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東洋法制史文献目録(平成6年 1994年)
 単行書 東洋一般 中国(一般先秦秦・漢魏晋南北朝隋唐五代宋遼金元明清近代) 朝鮮  北アジア・中央アジア・チベット等 東南アジア・オセアニア インド・南アジア 西アジア・アフリカ  



単行本(著編者別50音順)   [ 先頭 | 1993年 | 1995年 ]
著(編)者書名発行所
青山学院大学東洋史論集編集委員会(編)東アジア世界史の展開――青山学院大学東洋史論集――(以下『青学大論集』と略称)汲古書院
飯沼  二郎朝鮮総督府の米穀検査制度(朝鮮近代史研究叢書12)未来社〔1993〕
池端雪浦(編)変わる東南アジア史像(以下『東南アジア史像』と略称)山川出版社
上田信・深尾葉子(訳)ロイド・E・イーストマン『中国の社会』平凡社
榎一雄著作集編集委員会(編)榎一雄著作集 第7巻 中国史汲古書院
大和  和明植民地期朝鮮の民衆運動緑蔭書房
愛宕元(訳注)徐松『唐両京城坊攷――長安と洛陽――』(東洋文庫 577)平凡社
加藤 美穂子中国家族法の諸問題――現代化への道程――敬文堂
金谷治(訳注)『韓非子』第1冊・第2冊・第3冊・第4冊(岩波文庫 青 210−1,2,3,4 )岩波書店
加納啓良(編)中部ジャワ農村の経済変容――チョマル郡の85年――東京大学東洋文化研究所
神矢  法子「母」のための喪服――中国古代社会に見る夫権−父権・妻=母の地位・子の義務――日本図書刊行会
辛島昇(編)ドラヴィダの世界――インド入門U――(以下『ドラヴィダの世界』と略称)東京大学出版会
黒田  明伸中華帝国の構造と世界経済名古屋大学出版会
小谷汪之(編)叢書カースト制度と被差別民 第2巻 西欧近代との出会い(以下『カースト制度2』と略称)明石書店
小玉 新次郎隊商都市パルミラの研究(東洋史研究叢刊之四十八)同朋舎出版
後藤 明(編)講座イスラーム世界2 文明としてのイスラーム(以下『イスラーム世界2』と略称)栄光教育文化研究所
蔡錦堂日本帝国主義下台湾の宗教政策同成社
佐藤正哲・山崎元一(編)叢書カースト制度と被差別民 第1巻 歴史・思想・構造(以下『カースト制度1』と略称)明石書店
下見  隆雄儒教社会と母性――母性の威力の観点でみる漢魏晋中国女性史――研文出版
須川  英徳李朝商業政策史研究――18・19世紀における公権力と商業――東京大学出版会
鈴木 敦(訳)兪偉超『中国古代の社会と集団』雄山閣出版
清明集研究会(編)『名公書判清明集』(懲悪門)訳注稿《その4》清明集研究会
曽田  三郎中国近代製糸業史の研究(汲古叢書3)汲古書院
竹村卓二(編)儀礼・民族・境界――華南諸民族「漢化」の諸相――風響社
田中忠治先生退官記念論文集刊行委員会(編)地域学を求めて 田中忠治先生退官記念論文集(以下『田中退官』と略称)田中忠治先生退官記念論文集刊行委員会
千葉  正士アジア法の環境――非西欧法の法社会学――(アジア法叢書19)成文堂
張在 元(編)中国 都市と建築の歴史――都市の史記――鹿島出版会
陳   宇澄中国家族法の研究――非婚生子法を契機として――(信山社学術選書5)信山社出版
塚本   元中国における国家建設の試み――湖南1919−1921年――東京大学出版会
内藤雅雄(編)叢書カースト制度と被差別民 第3巻 解放の思想と運動明石書店
中村 哲(編)東アジア資本主義の形成――比較史の視点から――(以下『東アジア資本主義』と略称)青木書店
中村政則・高村直助・小林英夫(編)戦時華中の物資動員と軍票多賀出版
西脇常記・神田一世・長尾佳代子(訳)ジェイムズ・L・ワトソン,エヴリン・S・ロウスキ編『中国の死の儀礼』平凡社
丹羽 友三郎中国元代の監察官制高文堂出版社
野口鐵郎(編)中国史における教と国家――筑波大学創立二十周年記念東洋史論集――(以下『教と国家』と略称)雄山閣出版
堀   敏一中国古代史の視点――私の中国史学(一)――(汲古選書16)汲古書院
堀   敏一律令制と東アジア世界――私の中国史学(二)――(汲古選書17)汲古書院
牧野信也(訳)『ハディース――イスラム伝承集成――』(中巻)(下巻)中央公論社
松村潤先生古稀記念論文集編纂委員会(編)松村潤先生古稀記念 清代史論叢(以下『松村古稀』と略称)汲古書院
水野   明東北軍閥政権の研究――張作霖・張学良の対外抵抗と対内統一の軌跡――国書刊行会
溝口雄三・濱下武志 ・平石直昭・宮嶋博史(編)アジアから考える[3] 周縁からの歴史(以下『アジアから考える3』と略称)東京大学出版会
溝口雄三・濱下武志 ・平石直昭・宮嶋博史(編)アジアから考える[4] 社会と国家(以下『アジアから考える4』と略称)東京大学出版会
溝口雄三・濱下武志 ・平石直昭・宮嶋博史(編)アジアから考える[5] 近代化像(以下『アジアから考える5』と略称)東京大学出版会
溝口雄三・濱下武志 ・平石直昭・宮嶋博史(編)アジアから考える[6] 長期社会変動(以下『アジアから考える6』と略称)東京大学出版会
溝口雄三・濱下武志 ・平石直昭・宮嶋博史(編)アジアから考える[7] 世界像の形成(以下『アジアから考える7』と略称)東京大学出版会
宮本  謙介インドネシア経済史研究――植民地社会の成立と構造――ミネルヴァ書房〔1993〕
山崎  元一 古代インドの王権と宗教――王とバラモン――刀水書房
渡辺 信一郎中国古代国家の思想構造――専制国家とイデオロギー――校倉書房



論文(時代別,地域別,執筆者50音順)   [ 先頭 | 1993年 | 1995年 ]
〔一般〕   [ 先頭 | 1993年 | 1995年 ]
執筆者題目掲載誌・巻号
石橋   誠人類学から見た共同体的土地慣習法と国家――翻訳シリーズ『少数民族の共同体的慣習法の国法における位置』解説――國學院大学日本文化研究所紀要73
伊藤  正彦中国前近代史把握の方法に関する断章――中村哲編『東アジア専制国家と社会・経済』をめぐって――新しい歴史学のために 214
奥田  伸子(書評)前川和也編『家族・世帯・家門――工業化以前の世界から――』社会経済史学59−5(上智大)
川勝平太東アジア経済圏の成立と展開――アジア間競争の 500年――『アジアから考える6』
木村   幹「徳治」の論理と「法治」の論理――儒教文化圏における国家と政治に関する一考察――愛媛法学会雑誌20−3・4
金   尚寶東アジアにおける儀礼的饗宴――その構造の比較研究――国立民族学博物館研究報告19−1
金   善民古代の朝・日における「博士」の諸問題早稲田大学大学院文学研究科紀要別冊20哲学・史学編
黒木  三郎アジアの家族法の今昔ケース研究 239
島   善高(書評)池田温編『中国礼法と日本律令制』法制史研究43
谷川  道雄研究生活四十余年東洋史苑42・43(龍谷大)
冨善  一敏(書評)歴史科学協議会編『歴史における家族と共同体』歴史評論531
中嶋敏・西嶋定生・柳田節子・青山治郎・武田幸男・斯波義信(座談会)先学を語る――周藤吉之博士――(附.周藤吉之博士略年譜・主要著作目録)東方学88
中村  敦子(書評)前川和也編『家族・世帯・家門――工業化以前の世界から――』史林77−3(京大)
長谷山  彰齋川眞氏の書評を読みて法制史研究43
秦   惟人アジア経済圏論と20世紀の世界市場体系――黒田明伸『中華帝国の構造と世界経済』をめぐって――歴史評論 534
濱下  武志 朝貢と条約――東アジア開港場をめぐる交渉の時代1834−94――『アジアから考える3』
本田實信・越智武臣・小野山節・谷川道雄・冨谷至(座談会)ユーラシア史を時代区分する古代文化46−11
三橋   健日本の神祇令と中国の祠令・朝鮮の祭祀志季刊日本思想史44
宮嶋  博史東アジアにおける近代的土地変革――旧日本帝国支配地域を中心に――『東アジア資本主義』
宮嶋  博史東アジア小農社会の形成『アジアから考える6』
森田  成満(書評)張国華主編『博通古今学貫中西的法律家――1990年沈家本法律思想国際学術研討会論文集――』国家学会雑誌 107−1・2
山根  幸夫(書評)丁若m40808『欽欽新書』明代史研究22
横山  尚幸江戸時代の儒者の科挙観――室鳩巣の人材登用論をめぐって――国立教育研究所研究集録29
 小田義久教授略年譜・著作目録龍谷史壇103・104
 宮崎市定自訂年譜・著作年表・単行本著作目録『宮崎市定全集24随筆(下)』(岩波書店)
 幸徹教授略歴・業績目録歴史学・地理学年報18(九大)
 文献目録――戦後のアジア論・アジア研究――『アジアから考える7』



〔中国一般〕   [ 先頭 | 1993年 | 1995年 ]
新宮   学(書評)何炳棣『科挙と近世中国社会――立身出世の階梯――』歴史82(東北大)
飯塚  キヨ(書評)伊原弘『中国人の都市と空間』しにか5−2
池田   温(書評)礪波護編『中国中世の文物』東洋史研究53−3
石田   浩福建における同族結合とその分化――施氏一族の移住と分節化――関西大学経済論集44−3
井出   静中国語の“合同”と日本語の「契約」の異同青山国際政経論集29
井上   徹宗族理解をめぐる若干の問題点――遠藤隆俊氏の論評に接して――集刊東洋学72
井上   徹(書評)何炳棣『科挙と近世中国社会――立身出世の階梯――』社会経済史学60−3(上智大)
上田   信中国における生態システムと山区経済――秦嶺山脈の事例から――『アジアから考える6』
遠藤  隆俊中国近世宗族論の展開――士大夫研究への一視角――集刊東洋学71
大原  良通象徴としての節史泉80(関西大)
奥村  郁三旧中国の法文化――罪刑法定主義――日中文化研究6
何   勤華(書評)滋賀秀三編『中国法制史――基本資料の研究――』国家学会雑誌 107−1・2
季   衛東中国人の「嫌訟」と「健訟」大阪経済法科大学法学研究所紀要18
岸本  美緒「市民社会」論と中国歴史評論 527
岸本美緒(訳)葉坦「中国経済思想史研究の現状と課題」中国――社会と文化――9
桑名  晶子中国華南における不落家の起源・形成史苑55−1(立教大)
蔡   志祥華南地域社会論――定住権を中心として――『アジアから考える3』
佐々木  揚「封建」「郡県」「大同」と中国革命――ジョン・シュレッカーの研究について――研究論文集(佐賀大教育学部)42−1
滋賀  秀三(書評)梅原郁編『中国近世の法制と社会』東洋史研究52−4
斯波  義信中国史学と社会科学の関連史滴16(早大)
高村  雅彦(書評)伊原弘『中国人の都市と空間』東方 157
檀上   寛中国専制国家と儒教イデオロギー――「士」身分の変遷を通して――史窓51(京都女子大)
中原 ますゑ中国における档案事業(公文書および公文書館に関する事業)レファレンス44−5(国立国会図書館)
林文孝(訳)陳其南「伝統中国の国家形態と民間社会」『アジアから考える4』
原口俊道・兪進中国古代管理思想研究文選(1)(2)(3)鹿児島経大論集35−1, 2, 3
山田  勝芳中国の官僚制――東アジア官僚制比較研究序説――国際文化研究科論集 創刊号(東北大大学院)
山田  史生(書評)何炳棣『科挙と近世中国社会――立身出世の階梯――』東方 155
山根  幸夫(書評)山西省社会科学院家譜資料研究中心編『中国家譜目録』東洋学報75−3・4
山根  幸夫(書評)陳柏堅主編『広州外貿両千年』東洋学報75−3・4
吉田  荘人古代中国の護照しにか5−10



〔先秦〕   [ 先頭 | 1993年 | 1995年 ]
宇都木  章魯の貴族政治――特に軍事権の問題について――『青学大論集』
工藤  元男秦の皇帝号と帝号をめぐって東方161
工藤  元男戦国の会盟と符――馬王堆漢墓帛書『戦国縦横家書』二○章をめぐって――東洋史研究53−1
佐藤  貢悦荀子の国家形成論とその自然哲学的基礎――荀子の国家論研究序説――淑徳大学研究紀要27〔1993〕
柴田   昇戦国史研究の視角――諸子百家と戦国時代の「国」をめぐって――名古屋大学東洋史研究報告18
竹内  康浩金文から見た西周時代の裁判制度――西周王朝の実態の解明のために――史学雑誌 103−8
竹内  康浩牧牛m02598銘文考釈――陝西省岐山県董家村出土青銅器の研究(2)――東洋文化研究所紀要 124(東大)
趙   世超中国大陸近十餘年来的先秦史研究中国史学4(都立大)
豊田   久成周王朝と「賓」(2)――甲骨文に見える賓(〓)について――鳥取大学教育学部研究報告 人文・社会科学44−1〔1993〕
藤田  勝久日本における戦国史研究の動向中国史学4(都立大)
堀    毅《荀子》における“農・士・工・商”(上)清和法学研究1−1
籾山   明春秋・戦国の交古代文化46−11
吉本  道雅春秋五等爵考東方学87



〔秦・漢〕   [ 先頭 | 1993年 | 1995年 ]
池田  知久中国古代の天人相関論――董仲舒の場合――『アジアから考える7』
上谷  浩一後漢中期の地方行政刷新とその背景――後漢殤帝「延平元年の詔」とその周辺――東洋学報75−3・4
遠藤  祐子天子の教化と父母の教化――漢代の家庭における教化の理念とその実践について――立命館文学 537
岡安   勇後漢における豪族の勢力形成とその展開――とくに鉅鹿およびその他の耿氏について――法政史学46
越智  重明漢時代の家と家族比較文化研究14(久留米大比較文化研究所)〔1993〕
門田   明漢簡に見える「小府」について龍谷史壇103・104
釜谷  武志楽府設立年代考未名11(神戸大)〔1993〕
紙屋  正和両漢時代の商業と市東洋史研究52−4
久保田 宏次中国古代国家の変質と社会権力歴史学研究 664
黄   留珠近十多年大陸秦漢史研究述評中国史学4(都立大)
小口彦太・喜多三佳(訳)ヒュー・T・スコーギン「天と人の間――漢代の契約と国家――」(3)早稲田法学69−3
小南  一郎漢代の祖霊観念東方学報 京都66
斎藤  実郎中国古代における“分田”の問題史叢52(日大)
斎藤  真司光武帝の封禅――その目的について――立命館史学15
斎藤   実秦漢魏における伝国璽日本大学芸術学部紀要23
佐原  康夫漢代貨幣経済論の再検討中国史学4(都立大)
滋賀  秀三(書評)冨谷至「王杖十簡」法制史研究43
下倉   渉後漢末における侍中・黄門侍郎の制度改革をめぐって集刊東洋学72
承    載略論西漢の「五経博士」及び封建政治との関係東瀛求索6
角谷  常子居延漢簡にみえる売買関係簡についての一考察東洋史研究52−4
鷹取  祐司漢代三老の変化と教化東洋史研究53−2
高橋 庸一郎睡虎地秦簡《語書》釈文注解(下X)(下Y)(下Z)(完)阪南論集 人文・自然科学編29−4, 30−1, 2
冨谷   至(書評)狩野直禎『後漢政治史の研究』史窓51(京都女子大)
中村   茂南越国の印璽と「帝制」東アジア――歴史と文化――3(新潟大)
馬   先醒台湾近年(1989−1993)簡牘研究述略中国史学4(都立大)
藤川  和俊後漢初期の皇太子廃位をめぐる若干の問題『青学大論集』
藤田  高夫漢代の軍功と爵制東洋史研究53−2
藤田   忠上陵の礼よりみた明帝の礼制改革について国士館史学 創刊号〔1993〕
松浦  千春漢より唐に至る帝位継承と皇太子――謁廟の礼を中心に――歴史80(東北大)〔1993〕
松崎 つね子(書評)鶴間和幸「古代中華帝国の統一法と地域――秦帝国の法の統一とその虚構性――」法制史研究43
山田  勝芳秦・前漢代貨幣史――東アジア貨幣史研究の基礎として――東北大学日本文化研究所研究報告30
山田  勝芳境界の官吏――中国古代における冥界への仲介者――歴史83(東北大)
劉    軍屯戍遺簡人事管理文書所反映的幾個問題関西大学東西学術研究所紀要27
廖   伯源漢代官吏休暇・宿舎若干問題之辨析中国史学4(都立大)
若江  賢三秦律における労役刑の刑期再論(下)愛媛大学法文学部論集 文学科編27
早稲田大学秦簡研究会雲夢睡虎地秦墓竹簡「封診式」訳注初稿(3)(4)史滴 15, 16(早大)
渡邊  義浩「徳治」から「寛治」へ『教と国家』



〔魏晋南北朝〕   [ 先頭 | 1993年 | 1995年 ]
板尾  典隆梁代の政治と「晩渡北人」龍谷大学大学院研究紀要 人文科学15
榎本 あゆち北斉の中書舎人について――顔之推、そのタクチクスの周辺――東洋史研究53−2
勝畑  冬実「畿上塞囲」から見た初期北魏の国家構造史滴16(早大)
勝畑  冬実拓跋珪の「部族解散」と初期北魏政権の性格早稲田大学大学院文学研究科紀要別冊20哲学・史学編
窪添  慶文(書評)小尾孟夫「六朝時代における都督制の展開」法制史研究43
佐久間 吉也晋代における官奴婢と奴婢の兵役・解放について福大史学57
佐々木 栄一スタイン漢文文書 613号(いわゆる計帳様文書)をめぐって――給田の実態を中心に――東北学院大学論集 歴史学・地理学26
佐藤  佑治六朝市考関東学院大学文学部紀要70
澤章   敏五斗米道政権の組織構造道教文化研究会編『道教文化への展望』(平河出版社)
谷川  道雄西魏二十四軍の成立と豪族社会東洋史苑40・41 (龍谷大)〔1993〕
都築  晶子宗教史からみた時代区分――後漢末から六朝へ――古代文化46−11
中村  圭爾(書評)川合安「南朝・宋初の「同伍犯法」の論議」法制史研究43
野田  俊昭南朝における吏部の人事行政と家格名古屋大学東洋史研究報告18
堀   敏一魏晋南北朝および隋代の行政村と自然村明治大学人文科学研究所紀要34〔1993〕
村田  哲也三国時代の軍隊構成の研究――山越を中心として――龍谷大学大学院研究紀要 人文科学15
呂   春盛西魏政権的構造及其性格東洋史苑42・43(龍谷大)



〔隋・唐・五代〕   [ 先頭 | 1993年 | 1995年 ]
伊藤  宏明呉・南唐政権の性格――その地域支配を中心として――人文学科論集40(鹿児島大法文学部)
井上  泰也唐代の除陌銭について立命館文学 537
榎本  淳一『新唐書』選挙志の唐令について工学院大学共通課程研究論叢31〔1993〕
岡野   誠唐律疏議における「例」字の用法明治大学社会科学研究所紀要33−1
小田  義久大谷探険隊将来の庫車出土文書について東洋史苑40・41 (龍谷大)〔1993〕
金子  修一唐の太極殿と大明宮――即位儀礼におけるその役割について――山梨大学教育学部研究報告44 第1分冊(人文社会科学系)
金子  泰晴(書評)高橋徹「宋初寄禄官淵源考」法制史研究43
菊池  英夫唐初軍制用語としての「團」の用法――日本律令制下の「軍團」に触れて――(1)紀要 史学科39(中央大文学部)
北川  俊昭『通典』「省官議」について史観 131(早大)
清木場  東唐天宝辺軍資料考――通典・図志・旧志・通鑑・胡注――久留米大学商学部附属産業経済研究所紀要22
清木場  東唐代の帝賜――任意の賜――産業経済研究35−2(久留米大)
清木場  東唐太宗朝の慶賜産業経済研究35−2(久留米大)
清木場  東唐代の恵民(2)――穀貴・飢乏資料――産業経済研究35−3(久留米大)
清木場  東唐の恵民(4)――唐後半の契機不記資料――産業経済研究35−3(久留米大)
久我  昌則唐代の重杖について――律外の杖刑――東洋史苑42・43(龍谷大)
気賀澤 保規(書評)野中敬「隋の税制改革――丁租・丁調の成立をめぐって――」法制史研究43
坂上  康俊(書評)中村裕一『唐代官文書研究』法制史研究43
新城  理恵唐代先m33890儀礼の復元――『大唐開元礼』先m33890条訳注を中心に――史峯7(筑波大)
須江   隆唐宋期における祠廟の廟額・封号の下賜について中国――社会と文化――9
妹尾  達彦(書評)高橋継男「新唐書食貨志記事の典拠史料覚書(1)(2)(3)」法制史研究43
關尾  史郎(書評)池田温「中国古代の租佃契」法制史研究43
鄭   炳俊唐代の観察処置使について――藩鎮体制の一考察――史林77−5(京大)
中砂  明徳中世人から近世人へ――唐宋時代の士人の位置――古代文化46−11
中田  篤郎官庁文書に見える「謹空」なる語に関する疑義覚書龍谷史壇103・104
中田  篤郎(書評)岡野誠「敦煌資料と唐代法典研究――西域発見の唐律・律疏断簡の再検討――」法制史研究43
中村  茂夫(書評)川村康「唐五代杖殺考」法制史研究43
畑   純生唐五代の藩鎮とその国家体制への展開龍谷大学大学院研究紀要 人文科学14〔1993〕
福原  良隆唐代の鴻臚寺について――特に寺観に関する職掌について――大学院研究年報 文学研究科23(中大)
松浦  典弘唐代における官人処罰――罰俸制度を中心に――東洋史研究53−3
松本  保宣唐代後半期の待制・次対官再論立命館文学 533
松本  保宣唐代後半期の正殿廷奏について――貞元十八年以降の事例を中心に――立命館文学 537
森部   豊藩鎮昭義軍の成立過程について『教と国家』
山内  敏輝宇文融の括戸における勧農判官の群像――貴族制社会再編への一視点として――東洋史苑42・43(龍谷大)
山内  敏輝唐前半期の軍防体制と府兵制――軍府州と非軍府州の地域差を中心として――龍谷史壇103・104
山本  徳子唐代における医療について――制度史的観点より――立命館文学 537
渡邊   孝牛李の党争研究の現状と展望――牛李党争研究序説――史境29(筑波大)
渡邊   孝唐藩鎮十将攷東方学87



〔宋・遼・金・元〕   [ 先頭 | 1993年 | 1995年 ]
安蘓幹夫(訳)戴裔m19179『宋代鈔塩制度研究』(1)(2)(3)(4)(5)経済研究論集16−2, 3〔1993〕,16−4, 17−1, 2 (広島経済大)
池内   功元朝の郡県祭祀について『教と国家』
池内   功元朝郡県祭祀における官費支出について――黒城出土祭祀費用文書の検討――論集85(四国学院大)
伊原   弘都市臨安における信仰を支えた庶民の経済力――石刻史料の解析を事例に――駒沢大学禅研究所年報5
梅原   郁(書評)中嶋敏編『宋史選挙志訳註(一)』法制史研究43
太田 彌一郎元朝の駆良婚所生子令とその反響奥羽大学文学部紀要5〔1993〕
金井  徳幸宋代荊湖南北路における鬼の信仰について――殺人祭鬼の周辺――駒沢大学禅研究所年報5
川村   康宋代死刑奏裁考東洋文化研究所紀要 124(東大)
近藤  一成蔡京の科挙・学校政策東洋史研究53−1
高橋  芳郎(書評)植松正「務限の法と務停の法」法制史研究43
武田  和哉遼朝の蕭姓と国舅族の構造立命館文学 537
丹   喬二宋より清に至る佃戸・奴婢・雇工人の法的身分について『松村古稀』
「中国近世の法制と社会」研究班旧五代史・遼史・金史刑法志訳注稿東方学報 京都66
陳   高華元朝的審判機構和審判程序東方学報 京都66
辻   正博北宋「配隷」芻議滋賀医科大学基礎学研究5
冨田  孔明宋二府の沿革に関する考察(続)――五代宋における二種の相質について――東洋史苑40・41 (龍谷大)〔1993〕
中嶋   敏宋進士登科題名録と同年小録汲古26
中砂  明徳劉後村と南宋士人社会東方学報 京都66
平田  茂樹宋代政治構造試論――対と議を手掛りにして――東洋史研究52−4
本田   治宋代の湖税について立命館文学 537
牧野  修二元代の税役用語差発について(上)愛媛大学法文学部論集 文学科編28
宮澤  知之宋代の行鷹陵史学19(仏教大)
宮澤  知之(書評)島居一康『宋代税政史研究』東方 159
森田  憲司「大朝崇褒祖廟之記」再考――丁酉年における「聖人の家」への優免――奈良史学12
李   治安オゴタイ汗時期における小功臣の食邑民分封に関する考察日本モンゴル学会紀要24



〔明・清〕   [ 先頭 | 1993年 | 1995年 ]
足立  啓二阿寄と西門慶――明清小説にみる商業の自由と分散――文学部論叢45史学篇(熊本大)
石橋  崇雄順治初纂『大清太宗文皇帝実録』の満文本について『松村古稀』
石橋  崇雄清初皇帝権の形成過程――特に『丙子年四月〈秘録〉登ハン大位档』にみえる太宗ホン・タイジの皇帝即位記事を中心として――東洋史研究53−1
稲田  清一清代江南における救荒と市鎮――宝山県・嘉定県の「廠」をめぐって――甲南大学紀要 文学編86〔1993〕
井上   徹宗族形成の再開――明代中期以降の蘇州地方を対象として――名古屋大学東洋史研究報告18
岩井  茂樹徭役と財政のあいだ――中国税・役制度の歴史的理解にむけて(1)(2)(3)(4・完)――経済経営論叢28−4, 29−1, 2, 3 (京都産業大)
岩井  茂樹(書評)小山正明『明清社会経済史研究』法制史研究43
岩見   宏明朝嘉靖期の加派について東方学88
遠藤  隆俊(書評)小島毅「嘉靖の礼制改革について」法制史研究43
岡   洋樹清朝国家の性格とモンゴル王公史滴16(早大)
岡田  英弘(書評)島田正郎『清朝蒙古例の実効性の研究』法制史研究43
小田  則子清朝と民間宗教結社――嘉慶帝の「邪教説」を中心として――東方学88
加藤  直人中国第一歴史档案館所蔵「逃人档」について『松村古稀』
川越  泰博靖難の役・燕王・祖訓紀要 史学科39(中央大文学部)
川越  泰博倭寇及び被虜人と明海防軍史林77−3(京大)
神戸  輝夫清代雍正朝期の改土帰流政策――烏蒙・鎮雄両土府の場合――大分大学教育学部研究紀要15−2〔1993〕
神戸  輝夫清代雍正朝期の少数民族統治について――改土帰流後の烏蒙府を中心に――大分大学教育学部研究紀要16−1
菊池  秀明清代広西の新興宗族と彼らをめぐる社会関係――桂平県江口地区の族譜分析を中心に――社会経済史学59−6(上智大)
菊池  秀明明清期、広西チワン族土官の「漢化」と科挙中国――社会と文化――9
顧  m23167清初における広塩の流通と国家政策『教と国家』
香坂  昌紀清代における南新関と商品流通『松村古稀』
蔡   徳栄明末東林党人の属する階層について広島大学東洋史研究室報告16
斎藤  史範明朝初期の商業政策『松村古稀』
酒井  忠夫清代清門羅教m08900と清水教・清茶門教『教と国家』
佐藤  邦憲明代の律令考――洪武年律令編纂の二・三の史料の再検討から――國學院大学日本文化研究所報31−1
鈴木  博之明代における宗祠の形成集刊東洋学71
滝野 正二郎清代乾隆年間における官僚と塩商(2)――両淮塩引案を中心として――九州大学東洋史論集22
谷井  俊仁明清近世論古代文化46−11
谷井  俊仁順治時代政治史試論史林77−2(京大)
張   士陽乾隆期台湾における先住民統治政策について――「番地」政策を中心に――東洋学報75−3・4
鉄山   博清代内蒙古の地商経済東洋史研究53−3
寺田  浩明明清法秩序における「約」の性格『アジアから考える4』
寺田  浩明明清法制史学の研究対象について法学58−3(東北大)
黨   武彦明清期畿輔水利論の位相東洋文化研究所紀要 125(東大)
中島  楽章明代中期、徽州府下における「値亭老人」について史観 131(早大)
中島  楽章明代中期の老人制と郷村裁判史滴15(早大)
中見  立夫(書評)加藤直人「清代新疆の遣犯について」法制史研究43
中谷   剛崇明県施氏の履歴――その発展と統合――『青学大論集』
西川 喜久子珠江デルタの地域社会――新会県のばあい――東洋文化研究所紀要 124(東大)
夫馬   進訟師秘本『蕭曹遺筆』の出現史林77−2(京大)
細谷  良夫烏真超哈(八旗漢軍)の固山(旗)『松村古稀』
堀地   明清代前期食糧暴動の行動論理史林77−2(京大)
松浦   章清代潮澄商船の沿海活動について『松村古稀』
松浦   章清代官商採辧洋銅辧回船隻関西大学文学論集43−4
松浦   章票号研究に重要なデータを提供東方 159
松田  吉郎(書評)川勝守『明清江南農業経済史研究』東洋史研究52−4
三木   聰抗租と図頼――『点石斎画報』「m01846佃」の世界――海南史学32(高知大)
宮嵜  洋一明清時代、森林資源政策の推移――中国における環境認識の変遷――九州大学東洋史論集22
森   正夫15世紀江南デルタの済農倉をめぐる資料について名古屋大学文学部研究論集 119 史学40
森田  成満清代法に於ける官の活動をめぐる不法からの救済星薬科大学一般教育論集11
森田  成満清代刑法に於ける因果関係再論星薬科大学一般教育論集11
山下  裕作僧格林沁軍の登場――「清朝の兵力上の変遷」に関する一考察――社会文化史学32(筑波大)
山田   賢(書評)小山正明『明清社会経済史研究』千葉史学23〔1993〕
山根  幸夫明代の路程書について明代史研究22
山本   進清代後期四川における財政改革と公局史学雑誌 103−7
山本   進清代後期湖広における財政改革史林77−5(京大)
和田  正広明代科挙制度の科目の特色――判語の導入をめぐって――法制史研究43
渡辺   修「己巳の役」(1629−30)における清の対漢人統治と漢官『松村古稀』



〔近・現代中国〕   [ 先頭 | 1993年 | 1995年 ]
青山  武憲中華民国国家機構概説アジア研究所紀要20(亜細亜大)
赤澤  計眞(書評)曽田三郎『中国近代製糸業史の研究』新潟史学32
足立  啓二中国近代化の政治構造『東アジア資本主義』
鐙屋   一「三次革命」における「軍務院」の生成と消滅――民国初期議会政治史の一断面――『教と国家』
鐙屋   一中国における議院内閣制論に関する一考察――1912年の国民党の結成とその論理――歴史人類22(筑波大)
安藤 久美子民権主義と孫文思想史艸35(日本女子大)
飯島渉(書評)小島晋治・並木頼寿編『近代中国研究案内』史林77−6(京大)
家近  亮子南京国民政府の北方への権力浸透について東方学87
伊藤  一彦中華民国憲法の系譜(上)(下)――台湾政治の民主化と憲法――レファレンス44−1, 9 (国立国会図書館)
井上  久士近十数年間の日本における抗日根拠地研究近きに在りて26
今井清一・藤原彰(書評)鈴木隆史『日本帝国主義と満州 1900〜1945』千葉史学23〔1993〕
上杉  允彦日本の「高砂族」への授産政策――授産機関の設置を中心として(2)――高千穂論叢28−3〔1993〕
江夏  由樹辛亥革命後の盛京戸部官荘の払い下げについて『松村古稀』
江夏  由樹近代東三省社会の変動――清末、旧奉天省における在地勢力の擡頭――『アジアから考える3』
江夏  由樹辛亥革命後、旧奉天省における官地の払い下げ――昭陵窰柴官甸地の場合――東洋史研究53−3
老川  慶喜(書評)塚瀬進『中国近代東北経済史研究――鉄道敷設と中国東北経済の変化――』鉄道史学13
汪   祁鷹中国特許制度の歴史的研究――特に日本の沿革と比較して――成蹊大学法学政治学研究13
大谷  敏夫(書評)稲田清一「清末江南の鎮董について――松江府・太倉州を中心として――」法制史研究43
大谷敏夫・上園正人(訳注)「光緒元年における海防をめぐる論議」鹿大史学41
大野  三徳近代中国における国内経済統一の課題――貨幣制度・金融政策を中心として――高知工業高等専門学校学術紀要38
岡本  隆司清末粤海関の展開――広州における洋関設立の意味――史林77−6(京大)
片山   剛珠江デルタの集落と「村」――清末の南海県と順徳県――待兼山論叢28史学篇
金子   肇近代中国の地方産業行政機構と専門的人材――1910〜1920年代の江蘇省を事例に――アジア経済35−7
金子   肇上海における工商同業公会の成立と国民政府現代中国68
金子   肇(書評)塚本元『中国における国家建設の試み――湖南1919−1921年――』史学研究 206(広島大)
金子  文夫(書評)鈴木隆史『日本帝国主義と満州 1900〜1945』史学雑誌 103−10
金子  文夫(書評)小峰和夫『満洲――起源・植民・覇権――』土地制度史学 144
金丸  裕一民国期鉱工業史研究をめぐって――日本における近業を中心に――近きに在りて26
川井  伸一(書評)岡部利良『旧中国の紡績労働研究――旧中国の近代工業労働の一分析――』経済研究45−4(一橋大)
川島   真中華民国国史館所蔵档案の概観近きに在りて25
川島   真光緒新政下の出使大臣と立憲運動東洋学報75−3・4
菊池  一隆江蘇合作事業推進の構造と合作社――南京国民政府・江蘇省政府・江蘇省農民銀行と関連させて――『教と国家』
菊池  一隆川康区における中国工業合作運動歴史研究31(大阪教育大)
岸本  美緒清末江蘇省太湖庁の晴雨糧価報告について『松村古稀』
木村  隆俊1920年代植民地台湾糖業分析経済集志64−1(日大)
楠瀬  正明中華民国初期の憲法構想――いわゆる天壇憲法制定過程を中心に――地域文化研究20(広島大)
黄   英哲戦後初期台湾における文化再構築――台湾省編訳館をめぐって――立命館文学 537
小浜  正子民国期上海の都市社会と慈善事業史学雑誌 103−9
小浜  正子民国期上海の民間慈善事業と国家権力東洋学報76−1・2
小林  知己政治協商会議(1946年)と中国民主同盟東アジア――歴史と文化――3(新潟大)
小林  善文(書評)阿部洋『中国近代学校史研究――清末における近代学校制度の成立過程――』歴史学研究658
小松  恵子m39607県水利志』水事紛糾記事考史学研究 206(広島大)
小峰  和夫(書評)塚瀬進『中国近代東北経済史研究――鉄道敷設と中国東北経済の変化――』社会経済史学60−4(上智大)
佐々木 正哉太平天国乱と湖南郷勇――天京の太平軍と江南大営――(2)近代中国24
佐々波 智子(書評)エミリー・ホニグ『中国のエスニシティ形成――上海の蘇北人 1850−1980――』エリザベス・ペリー『ストライキ下の上海――中国労働者の政治――』中国――社会と文化――9
佐藤  慎一近代中国の体制構想――専制の問題を中心に――『アジアから考える5』
佐野 健太郎1935年中国の幣制改革について(1)(2)――通貨増発の波及効果をめぐって――高知論叢 社会科学50, 51
塩出  浩和第二次広州政府期(1920−22年)の広東省議会と広東省憲法アジア発展研究2
澁谷  由里(書評)塚瀬進『中国近代東北経済史研究――鉄道敷設と中国東北経済の変化――』史艸35(日本女子大)
下西  陽子(書評)鈴木隆史『日本帝国主義と満州 1900〜1945』歴史科学と教育12(千葉大)〔1993〕
聶   莉莉中国農民社会における儒教の影響の実態――東北地方の実地調査に基づいて――国立民族学博物館研究報告19−1
沈    潔孫文と康有為の社会事業思想をめぐって――仁愛・大同と博愛・大同――アジア文化19
瀬川  昌久風水と祖先祭祀――香港新界の族譜を手がかりとした考察――東北大学日本文化研究所研究報告30
曽田三郎・中田昭一(書評)小島淑男編『近代中国の経済と社会』歴史学研究 663
孫   安石清末の政治考察五大臣の派遣と立憲運動中国――社会と文化――9
高綱  博文戴季陶の「共和思想」『松村古稀』
高見澤  磨中華人民共和国における法源と法制資料とに関する補論外国語科研究紀要41−5(東大教養学部)
高見澤  磨現代中国法研究の現状と課題中国――社会と文化――9
高見澤  磨(書評)張希坡・韓延龍主編『中国革命法制史(1921−1949)(上冊・下冊)』国家学会雑誌 107−1・2
高見澤  磨(書評)宮坂宏「抗日根拠地の司法原則と人権保障」法制史研究43
高見澤  磨(書評)高橋芳郎「中国における人民調解委員会」法制史研究43
高村  直助(書評)岡部利良『旧中国の紡績労働研究――旧中国の近代工業労働の一分析――』アジア経済35−1
趙    軍孫文と国際公法――王道と覇道の理念を中心として――アジア文化19
塚本   元(書評)横山英・曽田三郎編『中国の近代化と政治的統合』史学研究204 (広島大)
角田  和夫中国における日清戦争後の立憲思想の形成について近代中国24
中島  勝住(書評)阿部洋『中国近代学校史研究――清末における近代学校制度の成立過程――』東洋史研究53−1
夏井  春喜(書評)鈴木智夫『洋務運動の研究――19世紀後半の中国における工業化と外交の革新についての考察――』社会経済史学60−4(上智大)
並木  頼寿近代中国における王朝体制の崩壊と国家の「統一」について歴史と文化18(東大教養学部)
西川  眞子清末裁判制度の改革東洋史研究53−1
西澤  治彦(書評)瀬川昌久『客家――華南漢族のエスニシティーとその境界――』民博通信65
西村  成雄(書評)塚瀬進『中国近代東北経済史研究――鉄道敷設と中国東北経済の変化――』アジア経済35−3
野村  浩一辛亥革命の政治文化(上)(中)(下)――民権・立憲・皇権――思想 841, 843, 844
萩原   充南京国民政府の中央鋼鉄廠建設計画をめぐって経済学研究(北大)43−4
萩原   充(書評)塚瀬進『中国近代東北経済史研究――鉄道敷設と中国東北経済の変化――』しにか5−1
橋本  浩一福建人民革命政府の財政経済基盤と経済政策について近きに在りて25
秦   惟人(書評)鈴木智夫『洋務運動の研究――19世紀後半の中国における工業化と外交の革新についての考察――』東方161
浜口  允子北京政府論――北京政府ヲ論ズル研究(1980−93)を回顧して――近きに在りて25
浜口裕子・塚瀬進・石剛(書評)山本有造編『「満洲国」の研究』日本史研究 386
原田  勝正日本の中国東北支配における鉄道の軍事的利用とその機能鉄道史学13
坂野  良吉国民会議の構想ならびに運動と陳独秀主義――1923年から1926年までの推移に焦点を合わせながら――名古屋大学東洋史研究報告18
深町  英夫辛亥革命の中の〈孫文革命〉――その宣伝による動員――アジア研究40−4
藤谷  浩悦清末民初の教育改革と湖南省――「教」と「治」の乖離をめぐって――『教と国家』
藤谷  浩悦(書評)鈴木智夫『洋務運動の研究――19世紀後半の中国における工業化と外交の革新についての考察――』歴史学研究 654
弁納  才一中国農村工業の一軌跡――1920〜30年代の浙江省蕭山東郷合作糸厰を例として――史潮 新35
帆刈  浩之近代上海における遺体処理問題と四明公所――同郷ギルドと中国の都市化――史学雑誌 103−2
帆刈  浩之清末上海四明公所の「運棺ネットワーク」の形成――近代中国社会における同郷結合について――社会経済史学59−6(上智大)
細見  和弘鈴木智夫著『洋務運動の研究』によせて龍谷史壇101・102
本庄 比佐子日本における中国ソビエト運動の研究近きに在りて25
松浦   章清末麦辺洋行(McBain & Co.)長江行輪業史泉79(関西大)
松重  充浩奉天における市制導入とその政策意図について今永清二編『アジアの地域と社会』(勁草書房)
松永  慎也中国国民政府初期における「軍権」をめぐる諸問題(1)(2)法研論集70, 71 (早大大学院法学研究科)
宮城  美雪中華ソビエト政権における公教育――その理念と現実――現代中国68
宮坂   宏現代中国法の条文の翻訳を巡る二三の問題に就いて専修法学論集60
宮坂   宏中国の会社法制定を巡って――政策と法――専修法学論集62
三好   章(書評)塚瀬進『中国近代東北経済史研究――鉄道敷設と中国東北経済の変化――』史潮 新35
村田 雄二郎王朝・国家・社会――近代中国の場合――『アジアから考える4』
目黒  克彦清朝最末期における禁煙運動に関する覚書(4)――中国国内の禁煙実施状況と「続訂禁煙条件」締結の経緯――愛知教育大学研究報告43 社会科学
目黒  克彦中国革命同盟会山西分会と罌粟栽培禁止問題集刊東洋学71
茂木敏夫(訳)孫江「最近の中国における近代社会史研究」中国――社会と文化――9
森田  成満(書評)張勇「中国の行政争訟制度――その歴史と現状――」法制史研究43
やまだあつし明治期台湾における糖業殖産興業政策――嘉義地方の小製糖業の実践と挫折を中心に――現代中国68
やまだあつし植民地時代台湾総督府の鉄道経路選定について鉄道史学13
山根  幸夫(書評)ロナルド・スレスキー『満洲の近代化――解説付参考書目――』東洋学報76−1・2
熊   達雲有賀長雄と民国初期の北洋政権との関係について――有賀長雄とその北洋政権の法制顧問応聘の経緯を中心にして――山梨学院大学法学論集29
熊   達雲有賀長雄と民国初期の北洋政権における憲法制定との関係について山梨学院大学法学論集30
熊   達雲清末における中国憲政導入の試みに対する有賀長雄の影響と役割について早稲田政治公法研究46
楊   方凌清代における天津の葬送儀礼――ある「老天津」の回想より――民族学研究59−3
横山  宏章中国の地方分権論――《大一統》と《聯省自治》の確執――法学研究57(明治学院大)
吉田  浤一近現代中国の土地変革『東アジア資本主義』
李   若文清末中国、欧米宣教師による“干預訴訟”問題の一側面――プロテスタントの対応策を中心に――東洋学報76−1・2
林   学忠日清戦争前の清朝の国家主権に対する認識と態度――「万国公法」をめぐる一考察――『教と国家』
林原  文子民国初期の商工業者の裁釐要求――津浦鉄道釐金問題を通して――孫文研究17



〔朝鮮〕   [ 先頭 | 1993年 | 1995年 ]
有井  智徳李朝初期駅站制研究朝鮮学報151
井上   薫日本帝国主義の朝鮮に対する教育政策――第一次朝鮮教育令の成立過程における帝国教育会の関与――北海道大学教育学部紀要62
尹 m14007植民地下朝鮮の土幕部落研究(1)東アジア研究7(大阪経済法科大アジア研究所)
遠藤  興一植民地支配期の朝鮮社会事業(3)(4)(5)社会学・社会福祉学研究93, 94, 95(明治学院大)
河上   洋東北アジア史上の渤海古代文化46−11
菅野  修一朝鮮朝初期における義倉制の開始――国家の賑恤政策と烟戸米法――朝鮮学報153
金   鳳珍朝貢体系と朝鮮の近代国家形成『アジアから考える4』
金   鳳珍朝鮮の万国公法の受容(下)――開港前夜から甲申政変に至るまで――北九州大学外国語学部紀要80
桑野  栄治李朝初期における承文院の設立とその機能史淵 131(九大)
小峰  和夫(書評)宮嶋博史・松本武祝・李栄薫・張矢遠『近代朝鮮水利組合の研究――日韓共同研究・植民地期の朝鮮経済1――』日本史研究 381
桜井   浩(書評)宮嶋博史・松本武祝・李栄薫・張矢遠『近代朝鮮水利組合の研究――日韓共同研究・植民地期の朝鮮経済1――』アジア研究40−4
笹川  裕史(書評)宮嶋博史『朝鮮土地調査事業史の研究』広島大学東洋史研究室報告16
嶋陸  奥彦親族制度からみた朝鮮社会の変動――族譜の検討を中心に――『アジアから考える6』
朱宗桓(訳)朱鎮五「韓国近代ブルジョアジーの形成過程と上からの改革の歴史的性格」帝京国際文化7
瀬古  邦子韓国での最近の甲午農民戦争研究歴史評論532
宣   在源(書評)中村哲・安秉直編『近代朝鮮工業化の研究――日韓共同研究・植民地期の朝鮮経済2――』歴史学研究661
竹田   旦韓国家族における嫁と姑田中真砂子・大口勇次郎・奥山恭子編『シリーズ比較家族3 縁組と女性――家と家のはざまで――』(早稲田大学出版部)
趙   載国近代朝鮮の民衆宗教と民族運動朝鮮民族運動史研究10
野田  公夫(書評)宮嶋博史・松本武祝・李栄薫・張矢遠『近代朝鮮水利組合の研究――日韓共同研究・植民地期の朝鮮経済1――』歴史学研究 656
浜口  裕子朝鮮総督府の朝鮮人官吏――満洲国の中国人官吏との比較で――法学研究67−7(慶大)
原田  一良高麗翼軍の成立――部隊単位「軍翼」への照明――駿台史学92(明大)
飛田  雄一日帝下の朝鮮小作争議の統計をめぐって朝鮮民族運動史研究10
平澤 由美子「創氏改名」に関する一考察東アジア――歴史と文化――3(新潟大)
古田  博司儒礼教化以前朝鮮葬祭法復原攷朝鮮学報152
宮嶋  博史朝鮮両班社会の形成『アジアから考える4』
矢木   毅高麗王言考史林77−1(京大)
李   基東韓国における古代・中世時代区分論の現状古代文化46−11
李   承妍朝鮮における『朱子家礼』の受容および展開過程――金長生の『家礼輯覧』を中心に――朝鮮学報153
六反田  豊李朝初期の漕運運営機構朝鮮学報151



〔北アジア・中央アジア・チベット〕   [ 先頭 | 1993年 | 1995年 ]
荒川  正晴トゥルファン出土漢文文書に見えるulaγについて内陸アジア言語の研究9
荒川  正晴唐代コータン地域のulaγについて――マザル=ターク出土、ulaγ関係文書の分析を中心にして――龍谷史壇103・104
荒川  正晴(書評)山田信夫『ウイグル文契約文書集成』史学雑誌 103−8
安藤  志朗ティムール朝国制――Diez A. Fol. 74 未完成ミニアチュールより――東方学87
岡   洋樹ホヴド・オオルト旗の成立――乾隆期中葉におけるザサク旗に関する一考察――『松村古稀』
楠木  賢道康煕30年のダグール駐在佐領の編立『松村古稀』
庄垣内 正弘(書評)山田信夫『ウイグル文契約文書集成』東洋史研究53−2
新免   康「東トルキスタン共和国」(1933〜34年)に関する一考察アジア・アフリカ言語文化研究46・47(東京外国語大)
關尾  史郎トゥルファン出土高昌国税制関係文書の基礎的研究(7)――條記文書の古文書学的分析を中心として――人文科学研究86(新潟大)
關尾  史郎「高昌延寿元( 624)年六月勾遠行馬価銭勅符」をめぐる諸問題(上)東洋史苑42・43(龍谷大)
關尾  史郎「高昌年次未詳入作人・畫師・主膠人等名籍」試釈龍谷史壇103・104
滝川  広美ソグドの貴族創価大学大学院紀要16
西島  聡子トルキスタンにおける1916年のムスリム蜂起――フェルガナ州を中心に――北大史学34
増井  寛也満族入関前の〈ギラン〉とその語義について立命館文学 537
松浦   茂17世紀以降の東北アジアにおける経済交流『松村古稀』
松田  孝一トゥルイ家のハンガイの遊牧地立命館文学 537
柳澤   明いわゆる「ブトハ八旗」の設立について『松村古稀』
吉田  順一(書評)村上正二『モンゴル帝国史研究』日本モンゴル学会紀要24



〔東南アジア・オセアニア〕   [ 先頭 | 1993年 | 1995年 ]
飯田  順三(書評)鮎京正訓『ベトナム憲法史』アジア経済35−1
池端  雪浦フィリピン国民国家の創出『東南アジア史像』
池本  幸生ラーマ四世期の「消極的」経済政策東南アジア研究31−4
石井  和子ジャワの王権『東南アジア史像』
石井  米雄タイの中世国家像『東南アジア史像』
岩城  高広ビルマ・コンバウン朝の支配構造とミョウダヂィー『田中退官』
植村  泰夫(書評)石井米雄・辛島昇・和田久徳編著『東南アジア世界の歴史的位相』史学雑誌 103−1
大谷  裕文(書評)青柳まちこ『トンガの文化と社会』民族学研究59−3
大橋  厚子強制栽培制度『東南アジア史像』
大橋  厚子ジャワ島プリアンガン地方におけるコーヒー輸送と現地人首長レヘント――18世紀初め〜19世紀初め――東南アジア研究32−1
奥平  龍二上座仏教国家『東南アジア史像』
尾中  文哉タイにおける試験の誕生――知の変容と王の権力――茨城大学人文学部紀要 社会科学27
加藤 久美子ムアン政治権力の水利組織への関与をめぐって――シップソーンパンナー、ムァンツェンフンの事例――名古屋大学東洋史研究報告18
北川  香子ポスト・アンコール期カンボジアの諸タイトルについて東南アジア――歴史と文化――23
小泉  順子バンコク朝と東北地方『東南アジア史像』
後藤   明ハワイ諸島の国家形成と人口論的基盤国立民族学博物館研究報告19−1
斎藤  照子コンバウン朝下の流動する地方社会『東南アジア史像』
桜井 由躬雄ベトナムにおいて新たに公開された漢籍史料について東方学88
嶋尾   稔ベトナム阮朝期の挙人の出身地について(上)(中)慶應義塾大学言語文化研究所紀要25〔1993〕,26
杉浦  孝昌フィリピンの土地関係諸法におけるコーディレラ諸民族の土地権(下)――翻訳シリーズ『少数民族の共同体的慣習法の国法における位置』解題――國學院大学日本文化研究所紀要73
杉原   薫華僑の移民ネットワークと東南アジア経済――19世紀末−1930年代を中心に――『アジアから考える6』
鈴木  恒之港市国家パレンバン『東南アジア史像』
高城   玲タイ農民反乱研究史『田中退官』
高田  洋子メコン・デルタの開発『東南アジア史像』
坪井  善明ヴェトナムにおける「独立」『アジアから考える4』
豊田  和規ジャワの王統年代記『パララトン』――その諸王の王権思想――地域研究10(東京外国語大)〔1993〕
永野  善子フィリピン政府農業銀行(1908〜16)の設立とその運営――地方偏重型融資への道――アジア研究40−4
深見  純生シュリーヴィジャヤ帝国『東南アジア史像』
水島   司マレー半島ペラ地域における土地行政東南アジア――歴史と文化――23
桃木  至朗ベトナムの「中国化」『東南アジア史像』
桃木  至朗ヴィエットナーム前近代史の時代区分古代文化46−11
八尾  隆生(書評)石井米雄・辛島昇・和田久徳編著『東南アジア世界の歴史的位相』東洋史研究52−4
山本  達郎即位式と沐浴と龍――東南アジアの伝承――日本学士院紀要48−2



〔インド・南アジア〕   [ 先頭 | 1993年 | 1995年 ]
粟谷  利江ケーララのナンブーディリ・バラモン――伝統的エリート集団の苦悩――『ドラヴィダの世界』
粟谷  利江ケーララにおける母系制の解体と司法『カースト制度2』
粟谷  利江デーヴァダースィー〔神の婢女〕と司法『カースト制度2』
石川   寛古代デカンの政治地理――チャールキヤ朝の行政区分――『ドラヴィダの世界』
今田  秀作植民地統治初期ボンベイ=デカンにおける村落共同体と地税制度改革研究論集9(相愛大)〔1993〕
太田  信宏イギリス人の見た南インド村落――地税制度の導入をめぐって――『ドラヴィダの世界』
小名  康之帝国と異教都市――インドムガルの都市を中心にして――『イスラーム世界2』
辛島   昇ヴィジャヤナガル王国の封建支配『ドラヴィダの世界』
辛島   昇南インドの史料に見る不可蝕民――タミル語刻文を中心に――『カースト制度1』
小谷  汪之近代におけるカースト制の変容『カースト制度2』
小谷  汪之「カーストの自治」政策とカースト集団『カースト制度2』
小谷  汪之幼児婚反対の論理と女性解放『カースト制度2』
小谷  汪之不可蝕民の職務と得分――マハール・ワタンをめぐる紛争と論争――『カースト制度2』
小谷  汪之バラモンの司祭権と反バラモン運動――ボンベイ管区における村占星師ワタン廃止への過程――『カースト制度2』
小谷汪之・吉村玲子・粟谷利江「カーストの自治」政策の展開『カースト制度2』
佐藤  正哲ムガル時代北インドのチャマール社会集団『カースト制度1』
佐藤  正哲17世紀後半〜19世紀前半北インドにおける都城と市場町(村)の形成東洋史研究52−4
重松  伸司イギリス統治とカーストの掟――「左手」「右手」の抗争――『ドラヴィダの世界』
白井   駿(書評)山崎元一「古代インドの王権――ヒンドゥー法典類を史料として――」法制史研究43
高畠   稔ベンガル「州公共事業法」(1877年)及び「付加税法」(1880年)――州立法参事会における法律案審議の過程――北海道大学文学部紀要42−4
高畠   稔ダナモー委員団のセイロン統治制度改革構想南アジア研究6
長崎  暢子インド大反乱と「国民」形成――サーヴァルカルの思想を中心に――『アジアから考える5』
長島   弘ムスリム支配期北インドの下層カースト民『カースト制度1』
沼田  一郎(書評)渡瀬信之『マヌ法典――ヒンドゥー教世界の原型――』印度哲学仏教学9(北大)
藤井   毅トライブと不可蝕民『カースト制度2』
藤井   毅インド憲法制定過程における言語問題の推移(T)アジア経済35−4
水島   司地域社会の統合原理――ミーラース体制――『ドラヴィダの世界』
三宅  博之1930年代におけるベンガル州農民組合の設立と農民運動北九州大学法政論集21−4
柳澤   悠南インドにおける小農化傾向と農村小工業『アジアから考える6』
柳澤   悠南インド農村社会の農業労働者と消費歴史学研究 664
山崎  元一カースト制度と不可蝕民制『カースト制度1』
山崎  元一古代インドの差別と中世への展開『カースト制度1』
山崎  利男ヒンドゥー法におけるカースト慣習『カースト制度2』
山崎  利男1947年インド・パキスタン分離独立における司法中央大学アジア史研究18
吉村  玲子「カーストの自治」と市民的権利『カースト制度2』
吉村  玲子ヒンドゥー寡婦の再婚と権利『カースト制度2』



〔西アジア・アフリカ〕   [ 先頭 | 1993年 | 1995年 ]
安藤  志朗王朝支配とスーフィー――ジャームのシャイフの場合――西南アジア研究41
医王  秀行(書評)パトリシア・クローン、マーチン・ヒンズ『神のカリフ――イスラーム初期の宗教的権威――』イスラム世界43
稲葉   穣ガズナ朝の王都ガズナについて東方学報 京都66
岩武  昭男公益・福祉制度――ワクフ――『イスラーム世界2』
岩武  昭男(書評)林佳世子「16世紀イスタンブルの住宅ワクフ」法制史研究43
江川 ひかり(書評)加藤博『私的土地所有権とエジプト社会』歴史学研究659
小野   哲エマル出土の法的文書における「兄弟達」早稲田大学大学院文学研究科紀要別冊20哲学・史学編
粕谷   元トルコにおけるカリフ制論議とラーイクリッキ――1922〜1924年――日本中東学会年報9
勝藤   猛イル・ハン朝の諸問題龍谷史壇103・104
川口  琢司ティムール朝におけるある有力アミールの実像北大史学33〔1993〕
川口  琢司(書評)ムザッフェル・ウレクリ『クリム・ハン国の建国とオスマン朝保護下における発展(1441〜1569)』東洋学報76−1・2
川崎  康司キュルテペ文書中の結婚契約から見た女性の地位と結婚形態オリエント37−1
黒木  英充(書評)鈴木董『イスラムの家からバベルの塔へ――オスマン帝国における諸民族の統合と共存――』社会経済史学60−4(上智大)
黒田   卓イラン立憲革命と地域社会――ギーラーン州アンジョマンを中心に――東洋史研究53−3
高野  太輔(書評)モシェー・シャロン『反乱――アッバース朝革命の社会的および軍事的諸側面――』イスラム世界44
小杉   泰イスラームにおける啓典解釈学の分類区分――タフスィール研究序説――東洋学報76−1・2
古林  清一ラシード・リダーのオスマン帝国観――帝国の非集権化をめぐって――西南アジア研究40
小松  香織オスマン海軍非ムスリム職員台帳オリエント36−2
近藤  信彰ヤズドのハーン家の社会経済的背景――建設事業とワクフを中心として――東洋学報76−1・2
近藤  真美マムルーク朝前期シリアにおける司法の一断面――カーディー、タルスーシーの記述するワクフ管理権継承訴訟を通して――東洋史研究52−4
近藤  光雄イェニチェリ軍団の廃止とウレマー層北大史学34
小馬徹ケニアの二重法制下における慣習法の現在――キプシギスの「村の裁判」と民族、国家――歴史と民俗11(神奈川大)
佐藤  明美初期イスラーム時代のメルヴイスラム世界43
白岩  一彦イスラム教国における宗教財産制度(ワクフ)レファレンス44−8(国立国会図書館)
鈴木   董組織と支配――後期イスラーム帝国オスマン朝の場合――『イスラーム世界2』
鈴木   董伝統的オスマン社会における奴隷の諸相歴史学研究 664
冨塚  俊夫第三次ワッハーブ王国におけるウラマーとウラマーの盟約と隠れた闘いイスラム世界44
長沢  栄治近代エジプトの村長職をめぐる権力関係伊能武次編『中東における国家と権力構造』(アジア経済研究所)
中村  光男ヒッタイト新王国における故王祭祀――所謂『故王のための供物リスト』の帰属について――オリエント37−1
長谷部 史彦都市の心性――前近代カイロの食糧騒動研究の視座から――『イスラーム世界2』
長谷部 史彦オスマン朝統治下カイロの食糧騒動と通貨騒動東洋史研究53−2
堀井  聡江イジュマーの証明性(hujjiyah)をめぐる問題――共同体の不可謬性とマスラハ(maslahah)概念を中心に――オリエント36−2
堀井  聡江(書評)スーザン・レイナー『イスラム法における契約理論』イスラム世界43
前田   徹シャギナ(将軍)職の成立――シュメール統一王権の確立に関連させて――史観 130(早大)
三浦   徹(書評)佐藤次高「11〜12世紀シリア地方社会の裁判官――トリポリとジャバラの場合――」法制史研究43
三木   亘(書評)加藤博『私的土地所有権とエジプト社会』社会経済史学60−4(上智大)
三ノ上 芳一ハンムラピ法典跋文(その1)(その2)久留米大学法学22, 23
柳橋  博之ハナフィー派法学の若干の解釈上の問題についてオリエント36−2
山中 由里子文明を支えた空間――都市と建築――『イスラーム世界2』
吉村 慎太郎イラン立憲革命(1905〜11年)の終焉『田中退官』



(川村 康 編)


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