2019年1月9日
Boudewijn Sirks教授研究会
下記の要領にて、オックスフォード大学ローマ法名誉教授Boudewijn Sirks教授を囲んで研究会を開催いたします。年度末の多忙な時期かと存じますが、なにとぞご出席いただければ幸いです。尚、研究会終了後、夕食会を予定しております。夕食会(学士会館の予定)にご参加下さる方は、葛西(kasai@l.u-tokyo.ac.jp)にメールでお知らせください
日時 2019年2月11日(月、祝日)15-18時
場所 学士会館310号室(最寄り駅:神保町駅)
〒101-8459 東京都千代田区神田錦町3-28
https://www.gakushikaikan.co.jp/access/
報告者・テーマ: Professor Boudewijn Sirks, ‘Consideration, quid pro quo: a Roman law origin?’
使用言語:英語
本研究会は科学研究費基盤研究B「法学提要に対する比較法学史的研究」(代表 葛西
康徳)と法制史学会東京部会の共催となります。
額定其労(東京部会)echuluu[a]ioc.u-tokyo.ac.jp