法制史学会近畿部会第466回例会のご案内

法制史学会 近畿部会 法制史学会近畿部会第466回例会のご案内

2022年4月26日

会員各位

陽春の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

本年度より、清水悠、大泉陽輔が本部会幹事を務めます。

至らぬ点などあるかと存じますが、よろしくご指導の程お願いいたします。

さて、このたび近畿部会第466回例会を下記の要領にて開催いたします。

何卒ご参集いただきますよう、謹んでご案内を申し上げます。

––記––

【日時】2022年5月28日(土)13:30よ

【開催方法】Zoomを用いたオンライン開催

【報告者・題目】※ご参考までに開始予定時刻を示しています

〇加藤学陽氏(慶應義塾大学)「近代日本における法学者と学位―明治31年学位令下の法学博士―」13:30~

〇松本和洋氏(関西学院大学)「(研究ノート)判例集研究・分析の一地点:J・H・ベイカー教授記念論集・第一部を用いて」 15:00~

【参加登録方法】
下記URL(Google Forms)へアクセスし、開催3日前(5月25日)18:00までに参加登録をお願いいたします。
Zoomへのアクセスに必要な情報および配布資料は、登録された方へ例会前日までにお送りいたします。

https://forms.gle/81g3eC1nRmqReoEaA

なお、近畿部会では報告者を随時募集しております。
ご自身の報告やシンポジウム等の企画はもちろんのこと、報告をお願いできる方にお心当たりがございましたら、下記アドレスへご一報いただければ幸いです。

【幹事・連絡先】

清水悠(大阪産業大学)・大泉陽輔(岡山大学)

E-mail: kinkibukai@gmail.com

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