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東洋法制史文献目録(平成25年 2013年)
 単行書 アジア一般 中国(一般先秦秦・漢魏晋南北朝隋唐五代宋遼金元明清近代) 朝鮮  北アジア・中央アジア・チベット等 東南アジア・オセアニア インド・南アジア 西アジア・アフリカ 
単行本(著編者別50音順)   [ 先頭 | 2012年 ]
著(編)者書名発行所
秋田茂・桃木至朗編グローバルヒストリーと帝国大阪大学出版会
秋田 茂アジアからみたグローバルヒストリー−「長期の18世紀」から「東アジアの経済的再興」へミネルヴァ書房
ジョージ・アキタ ブランドン・パーマー/塩谷絋訳「日本の朝鮮統治」を検証する 一九一〇― 一九四五草思社
天児 慧中華人民共和国史 新版岩波書店
新井 政美イスラムと近代化−共和国トルコの苦闘講談社
荒川慎太郎・澤本光弘・高井康典行・渡辺健哉編契丹[遼]と10-12世紀の東部ユーラシア勉誠出版
安藤 久美子孫文の社会思想−中国変革の道汲古書院
井黒 忍分水と支配−金・モンゴル時代華北の水利と農業早稲田大学出版部
池田 亮植民地独立の起源−フランスのチュニジア・モロッコ政策法政大学出版局
石川禎浩・狭間直樹編近代東アジアにおける翻訳概念の展開京都大学人文科学研究所
石田 徹近代移行期の日朝関係−国交刷新をめぐる日朝双方の論理渓水社
磯前順一・尹海東編著日文研叢書 植民地朝鮮と宗教 帝国史・国家神道・固有信仰三元社
井上進・ 酒井恵子訳注明史選挙志 1 明代の学校・科挙・任官制度 平凡社
井上 直樹帝国日本と「満鮮史」−大陸政策と朝鮮・満州認識塙書房
上田 信シナ海域 蜃気楼王国の興亡講談社
臼田 雅之近代ベンガルにおけるナショナリズムと聖性東海大学出版会
アレクサンダー・ウッドサイド/秦玲子・古田元夫監訳ロスト・モダニティーズ−中国・ベトナム・朝鮮の科挙官僚制と現代世界NTT出版
榎本 淳一古代中国・日本における学術と支配同成社
大里浩秋・李廷江編著辛亥革命とアジア−神奈川大学での辛亥100年シンポ報告集御茶の水書房
岡田 英弘康熙帝の手紙藤原書店
岡本 隆司近代中国史筑摩書房
奥村 哲編変革期の基層社会−総力戦と中国・日本創土社
尾崎雄二郎・竺沙雅章・戸川芳郎編中国文化史大事典大修館書店
小野 容照朝鮮独立運動と東アジア思文閣出版
粕谷元・多和田裕司編著イスラーム社会における世俗化、世俗主義、政教関係(以下『イスラーム社会』と略)上智大学イスラーム地域研究機構
加藤 博ムハンマド・アリー−近代エジプトを築いた開明的君主山川出版社
金子修一主編大唐元陵儀注新釈汲古書院
加納 啓良東大講義 東南アジア近現代史めこん
川勝博士記念論集刊行会編川勝守・賢亮博士古希記念 東方学論集(以下『東方学論集』と略)汲古書院
川口 洋史史料が語る近世末期タイ−ラタナコーシン朝前期の行政文書と政治風響社
川口 幸大東南中国における伝統のポリティクス−珠江デルタ村落社会の死者儀礼・神祇祭祀・宗族組織風響社
川本 正知モンゴル帝国の軍隊と戦争山川出版社
菊池 秀明金田から南京へ−太平天国初期史研究汲古書院
金 成恩宣教と翻訳−漢字圏・キリスト教・日韓の近代東京大学出版会
小林 岳後漢書劉昭注李賢注の研究汲古書院
小林 隆道宋代中国の統治と文書汲古書院
小林 義廣王安石−北宋の孤高の改革者山川出版社
酒井哲哉・松田利彦編帝国と高等教育−東アジアの文脈から(以下『帝国と高等教育』と略)国際日本文化研究センター
佐藤 仁史近代中国の郷土意識−清末民初江南の在地指導層と地域社会研文出版
眞田芳憲訳 マジード・ハッドゥーリー原訳イスラーム国際法−シャイバーニーのスィヤル中央大学出版部
塩沢 裕仁後漢魏晋南北朝都城境域研究雄山閣
志茂 碩敏モンゴル帝国史研究 正篇−中央ユーラシア遊牧諸政権の国家構造東京大学出版会
周 婉窈/濱島敦俊監訳増補版 図説 台湾の歴史平凡社
菅沼 愛語7世紀後半から8世紀の東部ユーラシアの国際情勢とその推移−唐・吐蕃・突厥の外交関係を中心に渓水社
鈴木 董編オスマン帝国史の諸相−東京大学東洋文化研究所報告(以下『オスマン帝国史の諸相』と略)山川出版社
曽田 三郎中華民国の誕生と大正初期の日本人思文閣出版
高木 智見孔子−戦えば則ち克つ山川出版社
高嶋修一・名武なつ紀編著都市の公共と非公共−20世紀の日本と東アジア日本経済評論社
田嶋 信雄ナチス・ドイツと中国国民政府 1933-1937東京大学出版会
玉井 哲雄アジアからみる日本都市史山川出版社
檀上 寛明代海禁=朝貢システムと華夷秩序京都大学学術出版会
土肥 義和編敦煌・吐魯番出土漢文文書の新研究 修訂版汲古書院
鶴間 和幸秦帝国の形成と地域汲古書院
鄭 樑生明代の倭寇汲古書院
都 時煥編著国際共同研究韓国強制併合100年−歴史と課題明石書店
長田 彰文世界史の中の近代日韓関係慶應義塾大学出版会
長田 俊樹インダス文明の謎−古代文明神話を見直す京都大学学術出版会
長田 俊樹インダス 南アジア基層世界を探る京都大学学術出版会
中村 圭爾六朝政治社会史研究汲古書院
日本孫文研究会編グローバルヒストリーの中の辛亥革命−辛亥革命100周年記念国際シンポジウム(神戸会議)論文集汲古書院
樋浦 郷子神社・学校・植民地−逆機能する朝鮮支配京都大学学術出版会
平田茂樹・遠藤隆俊編外交史料から十〜十四世紀を探る(以下『外交史料』と略)汲古書院
広田照幸・橋本伸也・岩下誠編福祉国家と教育−比較教育社会史の新たな展開に向けて(以下『福祉国家と教育』と略)昭和堂
藤井 律之魏晋南朝の遷官制度京都大学学術出版会
藤谷 浩悦湖南省近代政治史研究汲古書院
馬 彪秦帝国の領土経営 −雲夢龍崗秦簡と始皇帝の禁苑京都大学学術出版会
前島 佳孝西魏・北周政権史の研究汲古書院
松浦 章近世中国朝鮮交渉史の研究思文閣出版
松浦 正孝編著アジア主義は何を語るのか−記憶・権力・価値ミネルヴァ書房
松田利彦・陳姃湲編地域社会から見る帝国日本と植民地−朝鮮・台湾・満洲思文閣出版
間野 英二バーブル−ムガル帝国の創設山川出版社
三浦 徹編イスラームを学ぶ−史資料と検索法山川出版社
村嶋英治・吉田千之輔編戦前の財団法人日本タイ協会会報集成解題早稲田大学アジア太平洋研究センター
森 時彦編長江流域社会の歴史景観(以下『長江流域社会』と略)京都大学人文科学研究所
森平 雅彦モンゴル覇権下の高麗−帝国秩序と王国の対応名古屋大学出版会
森部 豊安禄山−「安史の乱」を起こしたソグド人山川出版社
森山茂徳・原田環編大韓帝国の保護と併合(以下『大韓帝国の保護と併合』と略)東京大学出版会
安野 省三明清史散論汲古書院
山内 昌之中東国際関係史研究 ―トルコ革命とソビエト・ロシア 1918−1923岩波書店
山田辰雄・松重充浩編著蒋介石研究−政治・戦争・日本東方書店
楊 海英植民地としてのモンゴル−中国の官制ナショナリズムと革命思想勉誠出版
劉傑・川島真編対立と共存の歴史認識−日中関係150年東京大学出版会
六反田 豊朝鮮王朝の国家と財政山川出版社
渡瀬 信之訳注マヌ法典平凡社
渡辺 昭一編ヨーロピアン・グローバリゼーションの歴史的位相−「自己」と「他者」の関係史(以下『歴史的位相』と略)勉誠出版
渡辺 信一郎中国古代の楽制と国家−日本雅楽の伝統文理閣
渡邉 義浩編中国新出資料学の展開汲古書院



論文(時代別、執筆者別50音順)   [ 先頭 | 2012年 ]
執筆者題名掲載誌・巻号
〔アジア一般〕   [ 先頭 | 2012年 ]
石井 知章橘樸の「東洋的共同社会」論明治大学教養論集493
関 周一中世「東アジア史」研究の動向歴史学研究906
手嶋 泰伸(書評)河西晃祐『帝国日本の拡張と崩壊−「大東亜共栄圏」の歴史的展開』歴史120
中村 正人中村茂夫先生を偲ぶ法制史研究62
馮 玉軍東アジアにおける共通的法治理論の構想法学ジャーナル29
藤田 高夫東アジア木簡学の視点東アジア文化交渉研究6
山室 信一連鎖視点からみる辛亥革命と日本経済史研究(大阪経済大学)16
葭森 健介東アジア世界の形成と中国の皇帝権人間社会文化研究(徳島大学)20



〔中国一般〕   [ 先頭 | 2012年 ]
吾妻 重二学界時評 宋〜明代中国研究集刊56
新井 崇之中国官窯制度に関する研究動態−官窯の定義を中心に駿台史学149
伊藤 正彦「伝統社会」形成論=「近代化」論と「唐宋変革」新しい歴史学のために283
岡野 誠(書評)石岡浩・川村康・七野敏光・中村正人著『史料からみる中国法史』法史学研究会会報17
近藤浩之・西信康学界時評 先秦〜秦漢代中国研究集刊56
佐立 治人焼けたのは生前か死後か : その鑑別方法の発見関西大学法学論集 63-3
佐野 大介学界時評 三国六朝〜隋唐代中国研究集刊56
陶安 あんど(書評)夫馬進編『中国訴訟社会史の研究』法制史研究62
中村 哲中国専制国家の理論的諸問題−吉田浤一『中国専制国家と家族・社会意識』を中心に新しい歴史学のために282
松田 恵美子(書評)石岡浩・川村康・七野敏光・中村正人著『史料からみる中国法史』東洋法制史研究会通信24
森田 成満中国法史講義ノート(3)星薬科大学一般教育論集31
横久保 義洋学界時評 清〜現代中国研究集刊56



〔先秦〕   [ 先頭 | 2012年 ]
江村 治樹先秦都市社会の形成−二里頭・殷周から戦国へ東洋史苑81
柿沼 陽平戦国趙武霊王の諸改革日本秦漢史研究13
小林 伸二田斉の軍事と外交−戦国中期『東方学論集』
下田 誠青銅兵器銘文からみた戦国趙恵文王期の機構的改革をめぐって中国出土資料研究17
末次 信行殷代武丁期卜辞にみえる「帝」と「下上」−戦争諾否の観点から漢字学研究(立命館大学)1
谷口 満清華簡楚居の発現と楚国歴史地理研究歴史と文化49
水野 卓春秋時代の太子−晋の太子申生の事例を中心として古代文化65-3
湯浅 邦弘上博楚簡『挙治王天下』の古聖王伝承中国研究集刊56



〔秦・漢〕   [ 先頭 | 2012年 ]
秋川 光彦前漢後半期における諸侯王国の性格について『東方学論集』
飯田 祥子王莽政権支持者の検討−平帝期における王莽と諸生の関係を中心として東洋学報95-3
池田 温(書評)中村裕一著『中国古代の年中行事(第1-4冊)』法制史研究62
石岡 浩秦の連座制と「与盗同法」「与同罪」−秦法がとくに牽制する犯罪アジア文化研究所研究年報47
伊藤 瞳漢代における伝の機能 : 辺境出土簡にみる控え文書を中心に千里山文学論集90
植松 慎悟漢代における州牧と刺史に対する認識をめぐって東洋史論集41
大櫛 敦弘使者の越えた「境界」−秦漢統一國家體制形成の一こま東洋史研究 72-1
小倉 聖馬王堆帛書「刑徳」篇「刑徳大遊」についての一考察早稲田大学大学院文学研究科紀要58-4
角谷 常子里耶秦簡における単独簡について奈良史学30
紙屋 正和前漢時代の郡国制と税役制度名古屋大学東洋史研究報告 37
紙屋 正和前漢初期の諸侯王国と父老・豪傑層『東方学論集』
河上 麻由子(書評)藤野月子著『王昭君から文成公主へ 中国古代の国際結婚』唐代史研究16
桐本 東太(書評)冨谷至著『文書行政の漢帝国』史林96-2
小寺 敦(書評)鈴木直美著『中国古代家族史研究』歴史学研究907
斉藤 道子古代中国社会における「姓」−その境界線をめぐって東海大学紀要(文学部)98
佐川 繭子劉歆「世経」における王朝交替について国学院雑誌114-9
佐藤 達郎後漢末の弓矢乱射事件と応劭の刑罰議論関西学院史学 40
佐原 康夫戦国諸子の士論と漢初の社会東洋史研究71-4
椎名 一雄漢代「身分標識」の事例について『東方学論集』
椎名 一雄秦漢時代における告と劾について三康文化研究所年報44
蕭 家如(書評)藤野月子『王昭君から文成公主へ−中国古代の国際結婚』七隈史学15
陶安 あんど嶽麓秦簡司法文書集成『為獄等状等四種』訳註稿−事案一法史学研究会会報17
鷹取 祐司 里耶秦簡に見える秦人の存在形態資料学の方法を探る12
鷹取 祐司 漢代の居延・肩水地域における文書伝送 立命館東洋史学 36
高村 武幸秦漢時代の牘について人文論叢(三重大)30
多田 麻希子秦漢時代の簡牘にみえる家族関連簿集成稿(その1) 専修史学 54
冨田 健之前漢武帝期政治制度史序説『東方学論集』
冨谷 至漢律から唐律へ−裁判規範と行為規範東方学報88
中本 圭亮後漢順帝期の人事制度改革について集刊東洋学 108
畑野 吉則里耶秦簡の郵書記録と文書伝達資料学の方法を探る12
平松 明日香後漢時代の太后臨朝とその側近勢力東洋史研究72-2
深川 真樹董仲舒「賢良対策」の信頼性について東洋学報95-1
藤田 勝久里耶秦簡にみえる秦代郡県の文書伝達愛媛大学法文学部論集(人文学科)34
藤田 勝久秦帝国と里耶秦簡資料学の方法を探る12
藤田 勝久秦漢簡牘と里耶周辺の調査ノート資料学の方法を探る12
馬 彪戦国秦漢簡牘中所見『表』及其『傍行邪上』特徴山口大学文学会誌63
馬 彪秦代「黔首」の通関と入禁に関わる符伝制−龍崗秦簡の史料を中心として東アジア研究(山口大学)11
水間 大輔里耶秦簡所見的“牢監”与“牢人”王沛主編『出土文献与法律史研究』第2輯(上海人民出版社)
山下 将司(書評)藤野月子『王昭君から文成公主へ 中国古代の国際結婚』歴史学研究908
呂静・陳垠昶文書を以って天下を御す−里耶秦簡から見た秦代の行政システム資料学の方法を探る12
若江 賢三初期漢律における労役刑の刑期愛媛大学「資料学」研究会 編『歴史の資料を読む』(創風社出版)
鷲尾 祐子(書評)鈴木直美著『中国古代家族史研究 秦律・漢律にみる家族形態と家族観』東洋史研究72-1
鷲尾 祐子(書評)張栄強著『漢唐籍帳制度研究』東洋学報95-1
渡邉 英幸秦漢交代期における民・夷の帰属と編成歴史研究(愛知教育大学)59



〔魏晋南北朝〕   [ 先頭 | 2012年 ]
会田 大輔北周宇文護執政期の地方統治体制−「延寿公碑」からみた河東地域東アジア石刻研究5
伊藤 敏雄長沙呉簡中の生口売買と「估銭」徴収をめぐって−「白」文書木牘の一例として歴史研究(大阪教育大学)50
王 鏗六朝時期三呉地域非門閥貴族人士の政治的活路−商人、門生、恩倖の関係唐代史研究16
大久保 秀造魏晋南北朝の正統についての試論−南北の漢胡関係・認識・史書編纂を考える『東方学論集』
落合 裕紀曹魏明帝による宗室重視政策の実態東方学126
梶山 智史稀見北朝墓誌輯録東アジア石刻研究5
川合 安(書評)福原啓郎著『魏晋政治社会史研究』唐代史研究16
窪添 慶文遷都後の北魏墓誌に関する補考東アジア石刻研究5
島田 悠西晉における禮・法と政局の關係東方学 125
關尾 史郎長沙出土郷名不詳賦税納入簡に関する一試論 − 『長沙走馬楼三国呉簡 竹簡』[肆]所収簡を中心として資料学研究 10
田中 一輝魏晋洛陽城研究序説立命館史学34
津田 資久(書評)福原啓郎著『魏晋政治社会史研究』東洋史研究72-1
野田 俊昭南朝における「名家」の保存と継承『東方学論集』
溝口 瑛北朝の除名制度−唐律における「除名」の淵源歴史文化社会論講座紀要(京都大学)
三田 辰彦(書評)福原啓郎著『魏晋政治社会史研究』集刊東洋学109
南澤 良彦魏晋の明堂改制論と王粛の五帝説中国思想史研究34
村元 健一北朝長安の都城史上の位置づけについて研究紀要(大阪文化財研究所)14



〔隋・唐・五代〕   [ 先頭 | 2012年 ]
赤木 崇敏唐代官文書体系とその変遷−牒・帖・状を中心に『外交文書』
浅見 直一郎隋文帝の五子とその婚姻関係−廃太子楊勇と元氏を中心に大谷大学史学論究18
石川 澄恵唐初期の西方経営と西突厥阿史那氏について−阿史那懐道夫妻墓誌を手掛かりに日本女子大学大学院文学研究科紀要19
石野 智大唐初村落制度の「新史料」−西安碑林博物館蔵「荔非明達等四面造像題名」の再検討明大アジア史論集17
稲住 哲朗北斉出身者と関隴集団九州大学東洋史論集41
内田 昌功隋唐長安城の形成過程−北周長安城との関係を中心に史朋46
栄新江/梶山智史訳大唐西市博物館所蔵墓誌の整理と唐研究上の意義東アジア石刻研究5
江川 式部唐代の改葬儀礼とその制度東洋史研究72-2
榎本 淳一(書評)中村裕一著『唐令の基礎的研究』東方385
王其禕/梶山智史訳2008-2012 新獲隋代墓誌銘整理報告−『隋代墓誌銘彙考』以後の新発見東アジア石刻研究5
岡野 誠(書評)大津透編『律令制研究入門』唐代史研究16
小口雅史・原京子トゥルファン地域における府兵の管理方法について−在ベルリン・トゥルファン・コレクション Ch1256 と秋田城出土木簡との比較から法政史学79
牛來穎/江川 式部訳唐宋の贓贖錢物と國家地方財政− 『天聖令』を中心に東方学 125
呉 志宏唐代左・右蔵庫の変容と内庫との関係早稲田大学大学院文学研究科紀要58-4
呉 志宏唐代における左蔵庫と内蔵庫の変遷について史観169
小林 宏(書評)岡野誠著「新たに紹介された吐魯番・敦煌本『唐律』『律疏』断片 旅順博物館及び中国国家図書館所蔵資料を中心に」、同「旅順博物館・中国国家図書館における『唐律』『律疏』断片の原巻調査」法制史研究62
坂上 康俊均田制・班田収授制の比較研究と天聖令史淵150
佐々木 仁志「義帝約」考集刊東洋学 109
陶安 あんど岡野誠氏の高評に接して法制史研究62
高瀬 奈津子(書評)古賀登著『両税法成立史の研究』唐代史研究16
田丸 祥幹唐代の水駅規定について−天聖厩牧令・宋令第11条の検討法史学研究会会報17
中野 高行(書評)鈴木靖民著『倭国史の展開と東アジア』国史学210
中野 高行(書評)鈴木靖民著『倭国史の展開と東アジア』唐代史研究16
畑 純生唐代科挙における座主・門生の関係について龍谷史壇137
林 美希唐前半期の閑厩体制と北衛禁軍東洋学報94-4
福島 恵北朝隋唐期におけるソグド人の東方移住とその待遇―新出墓誌史料を中心に("「隋唐帝国」論 :宗教・法制・国際関係”2012年度夏期シンポジウム特集)唐代史研究16
藤野 月子唐代和蕃公主考−降嫁に付随して移動したヒトとモノ九州大学東洋史論集41
古瀬 奈津子(書評)氣賀澤保規著『遣隋使がみた風景−東アジアからの新視点』唐代史研究16
古畑 徹唐王朝は渤海をどのように位置づけていたか―中国「東北工程」における「冊封」の理解をめぐって("「隋唐帝国」論 :宗教・縫製・国際関係−”2012年度夏期シンポジウム特集)東大史研究16
松本 保宣朝堂から宮門へ−唐代直訴方式の変遷『外交史料』
丸橋 充拓中国古代の戦争と出征儀礼−『礼記』王制と『大唐開元礼』のあいだ東洋史研究72-3
森本 創(書評)気賀澤保規著『遣隋使がみた風景  東アジアからの新視点』明大アジア史論集17
劉 可維唐代の賵賻制度について−唐喪葬令を中心として史学雑誌122-11
渡辺 信一郎定額制の成立−唐代後半期における財政運営の転換研究報告(歴博)179



〔宋・遼・金・元〕   [ 先頭 | 2012年 ]
稲田 奈津子(書評)川村康著「宋令変容考」法制史研究62
大澤 正昭唐末から宋初の基層社会と在地有力者−郷土防衛・復興とその後上智史学58
岡野 誠(書評)佐立治人著「あぶくの告発 前夫を殺した後夫を妻が訴えた話」法制史研究62
片桐 尚元代首領官の分類に関する一考察『東方学論集』
川村 康中国律令法の変容 (特集 前近代アジアの律令法)歴史評論759
古 麗巍宋代中央政務の「複式」審査システム−元豊改制を中心に史滴37
洪 性a税役から見た宋遼両属民内陸アジア史研究28
小林 晃(書評)平田茂樹著『宋代政治構造研究』史学雑誌122-6
小林 義廣南宋末元初吉州の士人における地域社会と宗族−劉辰翁を中心に東海史学47
小林 義廣(書評)廖寅著『宋代両湖地区民間強制力量与地域秩序』名古屋大学東洋史研究報告37
佐立 治人中国裁判逸話集(北宋太祖朝篇) 関西大学法学論集 63-1
高井 康典行景宗・聖宗期の政局と遼代科挙制度の確立史観168
中村 淳元代大都勅建寺院の寺産−大護国仁王寺を中心として駒澤大学文学部紀要71
平田 茂樹両宋間の政治空間の変化について−魏了翁『応詔封事』を手がかりとして東洋史研究72-3
平田 茂樹(書評)近藤一成著『宋代中國科擧社會の研究』史学雑誌122-4
前田 尚美明代の皇后・皇太后の政治的位相−宣徳帝皇后孫氏を中心に九州大学東洋史論集41
前田 尚美「嫡母」と「生母」−明代の皇后・皇太后の歴史的位置京都女子大学大学院文学研究科紀要(史学)12
増井 寛也清初マンジュ人の<分家>管見−ヌルハチの事例を端緒としてアジア史学論集6
宮崎 聖明宋代「対移」考 : 地方官監察・処分制度の実態史学雑誌 122-3
向 正樹モンゴル帝国の海上進出を読み直すふびと64
毛利 英介冊封する皇帝と冊封される皇帝−契丹(遼)皇帝と北漢皇帝の事例から関西大学東西学術研究所紀要46
山崎 覚士宋代明州城の都市空間と楼店務地(上)歴史学部論集(仏教大学)3



〔明・清〕   [ 先頭 | 2012年 ]
浅井 紀明朝の国家祭祀の構造名古屋大学東洋史研究報告37
甘利 弘樹劉進忠の乱と清初広東恵州府地方社会中央大学アジア史研究37
アラムスモンゴル人箭丁の農地に対する諸権利の喪失過程−清代帰化城トゥメト旗における戸口地問題中国研究月報67-2
アラムス清代内モンゴルにおける農地質入契約の分類と質入れ時の慣行−帰化城トゥメト旗を中心に北東アジア研究24
池田 修太郎康熙年間の年羹尭−行政改革の面を中心に立命館東洋史学36
池谷 望子尚清の冊封と陳侃の琉球出使をめぐって南島史学81
内田 直文清朝康熙時代の朝廷決議と奏摺政治の創始について『東方学論集』
岡 洋樹(書評)萩原守著「中国・国家図書館所蔵「崇徳三年軍律」の文献学的再検討 八旗の法から清朝蒙古律への編入過程」法制史研究62
奥山 憲夫明・宣徳期の総兵官史朋46
奥山 憲夫明・宣徳期における武臣の罪と罰(1)明清史研究10
奥山 憲夫(書評)城地孝著『長城と北京の朝政』史学82
蒲 豊彦長江流域教案と”子ども殺し”『長江流域社会』
川越 泰博永楽政権・南京錦衣衛・「下西洋」『東方学論集』
川越 泰博(書評)城地孝著『長城と北京の朝政 明代内閣政治の展開と変容』東洋史研究72-2
木田 知生中国近世の官箴書について―史料学の視点から東洋史苑80
喜多 三佳(書評)太田出著「清代中国の監獄社会と牢頭」法制史研究62
高 銘鈴清代台湾倉儲の一考察『東方学論集』
澁谷 浩一(書評)直筆の満州語書簡が語る康熙帝の真実 『康熙帝の手紙』東方388
城地 孝咸寧侯仇鸞の周辺−16世紀の商業化時代における明朝政治考察の一助として史林96-3
鈴木 秀光清代刑事裁判における州県官の対応に関する一考察−淡新档案の盗案の科刑事案を一例に法制史研究62
檀上 寛明清時代の天朝体制と華夷秩序京都女子大学大学院文学研究科紀要(史学)12
陳 暁傑朱子学の君主論−誠徳秀を中心として東アジア文化交渉研究6
辻原 明穂明代巡撫の地方常駐化とその意味−南贛巡撫を手掛かりにアジア史学論集6
土屋 悠子『天一閣蔵明代科挙録選刊・登科録』案内(2)明清史研究9
中村 広一(書評)堀地明著『明清食糧騒擾研究』中国研究月報67-3
寺田 浩明裁判制度における「基礎付け」と「事例参照」−伝統中国法を手掛かりとして 法学論叢(京都大学) 172-4・5・6
中村 正人清代初期における過失殺事例の紹介と若干の検討金沢法学55-2
彭 浩18世紀日清貿易における中国商人の組織化−額商の成立と貿易独占を中心に東方学125
馬 雅貞戦勲と宦蹟−明代の戦争図像と官員の視覚文化東京大学史料編纂所研究紀要23
丸本 由美子江戸期日本の乱心者と清代中国の瘋病者(下)−その刑事責任に関する比較研究を中心として北陸史学60
水盛 涼一召見の風景−清朝後期における謁見儀礼の基礎的研究文化史学77-1・2
道上 峰史明代貴州の郷試開科明清史研究9
村上 正和 清代北京の乞丐頭と社会秩序社会経済史学 78-4
山本 一清代、督撫による地方官人事規定の形成と運用東洋学報95-3
梁 敏玲「城防」から見る清代城郭都市の一側面−広州を中心として社会経済史学79-3
和田 正広明代後半の南直・浙江における府県別進士合格者の推移『東方学論集』



〔近・現代中国〕   [ 先頭 | 2012年 ]
青山 治世(書評)箱田恵子著『外交官の誕生−近代中国の対外態勢の変容と在外公館』史学雑誌122-4
浅田 正彦日華平和条約と国際法(6)(7)法学論叢(京都大学) 173-4,5
池田 辰彰 台湾総督府職員録から見た職員出身地と台湾人登用分析−明治36年から大正2年南島史学79・80
石川 禎浩(書評)阿南友亮著『中国革命と軍隊−近代広東における党・軍・社会の関係』中国研究月報67-5
遠藤 正敬満洲国統治における保甲制度の理念と実態−「民族協和」と法治国家という2つの国是をめぐってアジア太平洋討究20
王 泰升台北帝国大学と植民地近代性の法学『帝国と高等教育』
大谷 亨天橋刑場論−民国北京の新聞・画報を主な資料として国際文化研究(東北大学)19
小川 利康(書評)小野寺史郎『国旗・国家・国慶 ナショナリズムとシンボルの中国近代史』中国研究月報67-8
加藤 雄三マーキュリー号事件始末−英国汽船による舟山漁場の警護と上海高等法院開設前の英国領事裁判東洋文化研究所紀要 163
亀井 拓20世紀初頭における陳独秀の救国意識と優生学の傾向史泉117
亀井 拓陳独秀の世界認識−1900-1926年を中心に東アジア文化交渉研究6
川上 哲正(書評)王柯編『辛亥革命と日本』中国研究月報67-6
岸本 美緒清末における「奴隷」論の構図お茶の水史学56
吉 辰日清講和交渉における清国全権委任状について−国際法の観点から環東アジア研究センター年報8
久保 茉莉子南京国民政府時期の上海における刑事裁判−ある殺人事件を中心に史学雑誌122-12
阮 富枝中華民国債権法の発展および実務の変遷東洋文化研究15
河野 正華北農村における階級政策と村落社会−1950-1960年代河北省を中心に現代中国87
小竹 一彰毛沢東の人民内部矛盾論の初期版について久留米大学法学68
小竹 一彰国共内戦期の中国共産党の指導体制久留米大学法学69
小竹 一彰2つの人民内部矛盾論初期版の比較分析久留米大学法学69
小林 武章炳麟「五朝法律索隠」の歴史的位置中国研究集刊56
嵯峨 隆汪精衛と大アジア主義−その継承と展開法学研究86-10
笹川 裕史朝鮮戦争期中国基層社会における兵役負担者の援護−四川省西部地区を素材に歴史学研究906
佐々木 揚康有為と梁啓超の憲法観−戊戌前夜から義和団事件まで経済史研究(大阪経済大学)16
謝 政徳植民地台湾における地方費区制度導入の経緯と目的−1902年台湾地方税規則の改正過程を手がかりにして阪大法学63-3・4
徐 勇/陳祥訳近代日中両国軍人の政治関与と法規の比較研究環東アジア研究センター年報8
鈴木 展之清国における戦時国際法の受容−日露戦争における中立を中心に史滴35
関 智英日中戦争時期中国占領地における将来構想−中華民国維新政府指導層の時局観史学雑誌122-11
高田 幸男中華民国教育部(1912-1949年)の人員構成駿台史学148
高橋 孝助中国における「救荒史」研究をめぐって歴史評論758
高見澤 磨(書評)小野寺史郎『国旗・国家・国慶 ナショナリズムとシンボルの中国近代史』法制史研究62
谷ヶ城 秀吉(書評)佐藤正広著『帝国日本と統計調査 統治初期台湾の専門家集団』社会経済史学79-3
千葉 正史清末行政綱目訳注(2)東洋大学文学部紀要(史学科)38
千葉 正史(書評)小野寺史郎『国旗・国家・国慶 ナショナリズムとシンボルの中国近代史』東洋史研究72-3
陳 宛、植民地台湾における担保法と社会(3)−日治法院文書の分析を中心に法学論叢(京都大学)173-5
陳 力衛「主義」の流布と中国的受容−社会主義・共産主義・帝国主義を中心に成城大学経済研究199
土居 智典中国民国期における清代行政文書の管理と利用状況について史学研究280
土居 智典清末の雲南報銷案における地方から中央への非正規徴収の流れについて広島東洋史学報 18
徳永 智日中戦争下の山西省太原都市計画事業アジア経済54-2
フィリッポ・ドルネッティ「満州国」協和会研究の成果と課題三田学会雑誌105-4
中村 哲夫(書評)安藤久美子『孫文の社会主義思想 中国変革の道』孫文研究52
中村 哲夫(書評)久保田文次著『孫文・辛亥革命と日本人』史潮新74
西里 喜行中琉関係史における尚泰の冊封問題(再論)−琉球側の対応を中心に南島史学79・80
野口 武日清戦争期山東財政の財源獲得策現代中国研究33
野口 真広台湾自治の指導者「楊肇嘉」とその時代−日本統治期を中心にして次世代アジア論集別冊
野村 浩一近代中国における「民主・憲法」のゆくえ(上)(中)(下)思想1072,1073,1074
浜口 允子日中戦争期,華北政権下の統治動向と基層社会−『中国農村慣行調査』再読中国研究月報67-6
原田 明利紗19世紀後半の中国における国際法をめぐる状況−ウィリアム・マーティンの書簡に基づく一考察東アジア近代史16
樋口 秀実満洲国「帝位継承法」の研究東洋学報95-1
日向 玲理日露戦争後の大陸衛生政策と国際衛生秩序の形成駒沢史学80
広中 一成(書評)菊池一隆著『戦争と華僑 日本・国民政府公館・傀儡政権・華僑間の政治力学』史学雑誌122-3
馮 青(書評)箱田恵子著『外交官の誕生−近代中国の対外態勢の変容と在外公館』現代中国研究33
福士 由紀(書評)姚毅著『近代中国の出産と国家・社会』 歴史学研究904
藤谷 浩悦(書評)日本孫文研究会編『グローバルヒストリーの中の辛亥革命 辛亥革命100周年記念国際シンポジウム(神戸会議)論文集』中国研究月報67-7
藤本 健一清末在華宣教師の国際法漢訳書に見える法律語彙中国語研究55
方 阿離陳天華のナショナリズム思想について−『猛回頭』と『警世鐘』を中心に東アジアの思想と文化5
卜 鍵/藤田美奈子訳中国の清史編纂事業中国文化研究29
牧野 格子1924年『申報』記事からみるアメリカ留学派遣−「移民規制法」による影響を中心に国学院中国学会報58
三木 聡1950年期福建の土地改革と公地・公田東洋史研究72-2
三品 英憲(書評)水羽信男著『中国の愛国と民主 章乃器とその時代』東方386
宮内 肇1920年代初頭の広東郷村社会−宗族からみる陳炯明の地方自治政策史林96-4
三好 章(書評)阿南友亮『中国革命と軍隊−近代広東における党・軍・社会の関係』現代中国87
本野 英一中国商標法(1923)施行前夜の外国企業商標保護体制−中日・中英商標権侵害紛争を中心に東洋史研究71-4
MOTONO EiichiThe Nationalist Government's Failure to Establish a Trademark Protection System, 1927-1931Modern Asian Studies Review 4
山田 辰雄(書評)山本英史編『近代中国の地域像』史学82-1・2
山本 真戦時下の四川社会と中国革命−笹川祐史著『中華人民共和国誕生の社会史』から考える中国研究月報67-1
熊 達雲清末中国における日本人法律教員および法律顧問招聘の経緯について−京師法律学堂と修訂法律館による招聘を中心に 社会科学研究33
遊佐 徹(書評)小野寺史郎『国旗・国家・国慶 ナショナリズムとシンボルの中国近代史』歴史評論760
吉井 文美「満洲国」創出と門戸開放原則の変容−「条件上の権利」をめぐる攻防史学雑誌122-7
吉澤 誠一郎(書評)岡本隆司著『ラザフォード・オルコック  東アジアと大英帝国』現代中国研究32
吉田 薫清末変法運動における何樹齢の活動について中国研究月報67-8
鷲尾 浩幸(書評)佐藤仁史著『近代中国の郷土意識 清末民初江南の在地指導層と地域社会』史朋46
渡辺 千尋居留民団法の制定過程と中国の日本居留地−天津日本専管居留地を中心に史学雑誌122-3



〔朝鮮〕   [ 先頭 | 2012年 ]
青野 正明朝鮮総督府による神社・神祠の増設政策(後編)−江原道の「里洞祠の復古政新」策国際文化論集(桃山学院大学)47
李 英美日本統治時代における韓国・朝鮮の慣習調査報告書に関する書誌学的考察−米国ハーヴァード大学・イェンチン図書館 (Harvard-Yenching Library)の所蔵資料の紹介を中心に明治大学教養論集491
李 主先李王家歳費と財政状況に関する一考察−「新城道彦『天皇の韓国併合 王公族の創設と帝国の葛藤』の批評を通じて」年報近現代史研究5
石田 潤一郎名都「京城」の夢−「京城市街地計画」の植民地的特質に関する考察人文学報(京都大学)104
岡崎 まゆみ明および李朝における「偽造印信暦日等」条の比較法史学研究会会報17
岡崎 まゆみ植民地期朝鮮民事法における戸主権の機能−明治民法の「家」制度との比較を中心に法学研究論集(明治大学)39
岡崎 まゆみ(書評)吉川絢子著「植民地朝鮮における離婚訴訟と朝鮮民事令−1910年代を中心に」法制史研究62
小川原 宏幸保護下大韓帝国皇帝儀礼の展開歴史評論762
川口 祥子布施辰治と朝鮮共産党事件東アジア研究(大阪経済法科大学)59
金 仁洙「植民地の知識国家」論−1930年代の朝鮮における社会性格論争再考思想1067
金 昌禄尾高朝雄と植民地朝鮮『帝国と高等教育』
小嶋 芳孝(書評)馬一虹著『靺鞨、渤海与周辺国家、部族関係史研究』国学院雑誌114-2
酒井 裕美朝鮮修好通商条約(1882年)における最恵国待遇をめぐる一考察朝鮮学報229
佐々 充昭1910年以降における朴殷植の民族独立運動と「国塊」論の提唱−大倧教との関係を中心に朝鮮学報228
新城 道彦近代国際条約としての韓国併合と前近代の礼観念−王冊立における席次新潟史学70
鈴木 敬夫道義朝鮮と徴兵制度−戦中期「尾高法哲学」の一側面専修総合科学研究21
関 周一(書評)須田牧子『中世日朝関係と大内氏』歴史学研究907
崔 鐘庫ソウル大学校における京城帝大法学の遺産−法文学部法学科を中心に『帝国と高等教育』
崔 蘭英1880年代初頭における朝鮮の対清交渉−「中国朝鮮商民水陸貿易章程」の締結を中心に朝鮮学報226
鄭 肯植京城帝国大学付属図書館所蔵東洋法書の特徴『帝国と高等教育』
鄭 東俊高句麗・百済律令における中国王朝の影響についての試論−所謂「泰始律令継受説」をめぐって国史学 210
鄭 東俊新羅の中央官制における中国王朝の影響について−中央官司の構成を中心に史滴35
月脚 達彦兪吉濬『世界大勢論』における「独立」と「文明」−内田正雄『輿地誌略』との比較から東洋史研究72-3
豊島 悠果宋外交における高麗の位置付け−国書上の礼遇の検討と相対化『外交史料』
任 正爀京城帝国大学に関する植民地政策史的研究の現状と課題朝鮮大学校報10
朴 賢朝鮮総督府の臨時資金調整法の運用および資金統制歴史と経済218
朴 賛弼ソウル都城における宮殿の位置づけに関する研究関西大学東西学術研究所紀要46
原田 環第二次日韓協約締結時における韓国外部大臣印章問題について『大韓帝国の保護と併合』
夫馬 進北学派を中心とした朝鮮知識人による琉球の国際的地位認識歴史学研究907
松平 徳仁植民地主義と立憲主義のはざまで『帝国と高等教育』
森 万佑子朝鮮政府の駐津大員の派遣(1883-1886)史学雑誌122-2
森 万佑子朝鮮近代の外交実務担当者に関する基礎的研究−「統理交渉通商事務衙門続章程」制定に着目してアジア地域文化研究9
矢木 毅高麗時代の法制について−いわゆる高麗律の存否問題と関連して歴史評論759
山内 民博屠牛と禁令藤田勝久編『東アジアの資料学と情報伝達』(汲古書院)
山下 剛司百済の国王から百済王氏へ枚方市史年報16
羅 京洙コリアンの国際移動とナショナリズム−「同胞」という言説の系譜アジア太平洋討究20
林 學成/桜沢亜伊訳20世紀初「間島」地域居住朝鮮人に対する戸籍調査−韓中間境界の接点環日本海研究年報20



〔北アジア・中央アジア・チベット〕   [ 先頭 | 2012年 ]
赤木 崇敏10世紀コータンの王統・年号問題の新史料−敦煌秘笈 羽688文書内陸アジア言語の研究28
麻田 雅文(書評)北野剛著『明治・大正期の日本の満蒙政策史研究』国史学209
磯貝 健一近代中央アジア・イスラーム法廷文書の世界歴史と地理661
岩尾 一史古代チベット帝国の千戸とその下部組織−百戸、五十戸、十戸東方学報88
岩尾 一史古代チベット帝国の敦煌支配と寺領−Or. 8210/S. 2228 の検討を中心に敦煌写本研究年報7
河内 春人(書評)赤羽目匡由『渤海王国の政治』メトロポリタン史学9
川口琢司・長塚博之ジョチ・ウルス史再考内陸アジア史研究28
小長谷 有紀チンギス・ハーン崇拝の近代的起源−日本とモンゴルの応答関係から研究報告(民博)13-3
松澤 博西夏下吏遷佐考東洋史苑80



〔東南アジア・オセアニア〕   [ 先頭 | 2012年 ]
上田 新也ベトナム・フエ近郊の村落社会と親族集団の形成−18-19世紀タインフォック村の事例東洋史研究72-1
塩崎 悠輝マレーシアにおけるウラマーのジレンマ−1980年代のカーフィル(不信仰者)宣告をめぐる与野党の論争東南アジア 歴史と文化42
日向 伸介タイ王国・1932年立憲革命と有力王族の亡命アジ研ワールド・トレンド209
Eiji MurashimaThe Origins of Chinese Nationalism in Thailandアジア太平洋討究21
八尾 隆生ヴェトナム黎朝前期田地売買等関連文書広島東洋史学報17
八尾 隆生前近代ヴェトナム法試論−『国家刑律』再論歴史評論759
矢野 秀武近代における政教関係の開発途上国モデル−タイの政教関係に見る国家介入と公定化を事例に文化(駒沢大学総合教育研究部文化学部門)31
山口 元樹インドネシア独立後のアラブ人協会イルシャードの変容−国民国家形成期におけるアラブ人による同化・統合の動き史学81-4
山本 信人帝国政治から国際政治へ−1920年代東南アジアにおける地域国際システムの転換法学研究86-7



〔インド・南アジア〕   [ 先頭 | 2012年 ]
稲葉 穣前近代のカーブル−東部アフガニスタンにおける大都市の変遷東方学報京都88
太田 信宏マイソール王国におけるプラブ−近世南インド国家と領主的権力アジア・アフリカ言語文化研究86
小名康之・阿部尚史・杉山隆一・登利谷正人東インド会社に関するシャー・シュジャー名のニシャーン−17世紀ムガル時代の公的文書青山史学31
小松 久恵「質実剛健」あるいは「享楽豪奢」−1920-30年代北インドにおけるナショナリズムとマーワリー・イメージをめぐる一考察現代インド研究3
土田 龍太郎釈迦族の国家仏教文化52
沼田 一郎インド古代法における「寄託」概念について−Arthaśāstraの例から東洋学論叢66
三田 昌彦10-12世紀インドの地域王権とチャクラヴァルティン−地域神・統王・普遍主義歴史の理論と教育139



〔西アジア・アフリカ〕   [ 先頭 | 2012年 ]
秋葉 淳オスマン帝国の制定法裁判所制度−ウラマーの役割を中心に『オスマン帝国史の諸相』
秋葉 淳オスマン帝国における近代国家の形成と教育・福祉・慈善『福祉国家と教育』
網中 昭世南部アフリカにおける植民地支配と人の移動−ポルトガル領モザンビーク・アンゴラにおける移民送り出し要因の連関総合研究(津田塾大学)6
新井 政美(書評)藤波伸嘉『オスマン帝国と立憲政 青年トルコ革命における政治、宗教、共同体』イスラム世界79
伊藤 彩(書評)藤波伸嘉著『オスマン帝国と立憲政 青年トルコ革命における政治、宗教、共同体』明大アジア史論集17
岩本 秀樹オスマン帝国における共存形態と国際関係ソシオロジカ37-1・2
奥 美穂子オスマン帝国における1582年祝祭のプログラム復元−「王の祝祭」にみるイスタンブル都市社会の一断面比較都市史研究32-1
奥田 敦(書評)ワーエル・B・ハッラーク著 黒田壽郎訳『イスラーム法理論の歴史−スンニー派法学入門』法制史研究62
柏原 良英シャリーアにおける穢れ(ナジャス)とその移動シャリーア研究10
柏原 良英預言者ムハンマドの慣行を中心としたイスラーム法学:アッサィイド・サービク著『フィクフッスンナ』より抄訳(2)シャリーア研究10
粕谷 元トルコの政教分離論再考−シャリーア・ワクフ省の廃止ならびに宗務局およびワクフ総務局の新設に関する法律(1924年)の検討から『イスラーム社会』
川口 琢司ティムールの冬営地と帝国統治・首都圏史学雑誌122-10
今野 毅(書評)鈴木董編『東京大学東洋文化研究所研究報告 オスマン帝国の諸相』イスラーム世界研究6
櫻井 秀子イスラーム法学のダイナミズムの根源に関する一考察−法学派の形成過程を中心として総合政策研究21
櫻井 康人エルサレム王国における「他者」との結婚『歴史的位相』
四戸 潤弥中国人陽明学左派思想家「李卓吾」とイスラームシャリーア研究10
清水 雅子(書評)小杉泰『イスラーム 文明と国家の形成』日本中東学会年報29-1
中町 信孝(書評)五十嵐大介『中世イスラーム国家の財政と寄進』歴史学研究904
松井 真子オスマン帝国の「条約の書」にみる最恵国条項−十八世紀後半におけるロシアとの条約を事例にして『オスマン帝国史の諸相』
松尾有里子オスマン朝「軍人法官」の実像−十六世紀中葉以降のカザスケル職「二つの顔」をめぐって『オスマン帝国史の諸相』
松山 洋平マートゥリーディー学派研究の諸側面日本中東学会年報29-1
森 伸生イスラーム法規定における容易化の可能性−巡礼の諸規定を例にして−シャリーア研究10
柳橋 博之Norman Calder, Islamic Jurisprudence in the Classical Era, ed. by Colin Imber, Introduction and Afterword by Robert Gleave, Cambridge et al.: Cambridge University Press, 2010, 233pp.(書評と紹介)イスラム世界80
山田 雅道エマルにおける自由人としての寡婦と離縁者−almattu-azibtu規定論オリエント56-2
吉田 達矢19世紀半ばオスマン帝国政府の正教徒統治政策−正教会総主教座法(Rum Patrikliği Nizâmâtı)の編纂過程に関する考察から東洋学報95-2





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