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ローマ法・西洋法制史文献目録(平成23年 2011年)
  古代・ローマ法(単行本論文)  西洋法制史(単行本論文 )  






古代・ローマ法
単行本(著編者別50音順)   [ 先頭 | 2010年 ]
著(編)者書名発行所
ロビン・オズボン(佐藤昇訳)ギリシアの古代--歴史はどのように創られるか?刀水書房
ポール・カートリッジ(新井雅代訳・橋場弦監修)古代ギリシア 11の都市が語る歴史白水社
熊野 聰続・サガから歴史へ麻生出版
高畠 純夫アンティフォンとその時代--前5世紀アテナイの社会・思想・人間東海大学出版会
宮嵜 麻子ローマ帝国の食糧供給と政治--共和政から帝政へ九州大学出版会






論文(執筆者別50音順)   [ 先頭 | 2010年 ]
執筆者題名掲載誌・巻号
石田 雅樹政治における「自立」の問題--アリストテレスにおける「アウタルケイア」を中心に 政治思想研究11
伊藤 貞夫Evidence, Theories and the Ancient Economy: A Critical Survey of Recent WorkJASCA Japan Studies in Classical Antiquity 1
稲村 一隆アリストテレスの「市民の徳」と市民的共和主義 政治思想研究11
大谷 哲大迫害終結期の告白者と司教の関係--カノン法における告白者推薦状の取り扱い規定をめぐって--西洋史研究新輯40
岡 徹ピッサール『ローマ法における先決問題』(1)関西大学法学論集60-6
岡 徹クヤキウスとアーフリカーヌスとユーリアーヌス(1), (2)関西大学法学論集61-2,3
岡 徹クヤキウスのObservationes et Emendationesについて(1)関西大学法学論集61-3
角田 幸彦キケローにおける法思想と法廷活動--ローマ精神史研究--明治大学人文科学研究所紀要69
桑山 由文(書評)島田誠 「セネカの時代における政治と権力」法制史研究60
小坂 俊介カルケドン裁判考歴史(東北大学)116
小堀 馨子古代ローマにおける死者祭祀--レムリア(Lemuria)再考東京大学宗教学年報28
斉藤 和也善き人の徳と善き市民の徳--『ポリティカ』第3巻第4章の解釈 香川大学経済論叢83-4
篠原 道法古代アテナイにおける市民団の一体性と平等性の確立 : 民主政成立の画期をめぐって奈良史学(奈良大学)29
杜鋼建 鈴木 敬夫訳孔子とアリストテレスの法思想比較札幌学院法学28-1
杉本 陽奈子古典期アテナイの職人に関する一考察西洋古代史研究 (京都大学)11
砂田 徹(書評)宮嵜麻子『ローマ帝国の食糧供給と政治 共和政から帝政へ』西洋史学論集(九州大学)49
高田 邦彦平和と戦争に関する一考察(下) ローマ属州総督の秕政と善政・序論国際教養学部論叢(中京大学)4-1
高橋 克己創出的叡智(ポイエーティコス・ヌース)(νουσ ποιητικοσ):intelligentia agens人文科学研究(高知大学)17
高橋 広次アリストテレス以後の「配分的正」観念の展開南山法学34-2
高橋 亮介ローマ期エジプトにおける地方名望家--2世紀アルシノイテス州のパトロン家の事例から--Studia Classica (Studia Classica 編集部)2
瀧澤 栄治(書評)林信夫 「『テオドシウス法典』第三巻第一四章第三法文について--嫁資設定の無方式合意pollicitatio dotis の契約化過程」法制史研究60
田中 創ローマ帝政後期の法と実践--テオドシウス朝の事例をもとに歴史学研究885
田中 実(書評)佐々木健 「古代ローマにおける特示命令による道路行政の一端」法制史研究60
寺内 一古代エジプト「正義の女神」マアトから見た正義と法に関する一考察高千穂論叢45-4
長尾 美里ペロポネソス戦争期アテナイの聖域管理と建設活動--デロス島アポロン聖域を中心に西洋古典学研究59
中川 亜希ガリア・キサルピナとカエサル--碑文に見られるLiberalitasを通して--地中海学研究(地中海学会)34
西村 洋子古代エジプトの勅令に見る罪の重さに対する意識奈良史学(奈良大学)28
橋場 弦(書評)佐藤昇『民主政アテナイの賄賂言説』史学雑誌120-9
羽田 優哉ミケーネ時代におけるピュロス王国の社会立正史学109
林 智良ガーイウス・アクィーリウス・ガッルス C. Aquilius Gallus の周辺--共和政末期ローマの政治的・社会的・法学的文脈において法と政治(関西学院大学)62-1
原 賢治ヘレニズム期ロドスにおける市民と外国人--πληθοςの解釈を手がかりに--西洋史研究新輯40
福山 佑子被解放自由人の墓碑における氏名の抹消とダムナティオ・メモリアエ--ユニア・プロクラの葬祭用祭壇(CIL VI 20905)を中心として--エクフラシス-ヨーロッパ文化研究-1
藤井 崇キプロス島におけるローマ皇帝崇拝--ティベリウス帝への宣誓儀礼を中心に西洋古典学研究59
古山 正人ラケダイモン人の国家構造國學院大學大學院紀要(文学研究科)42
堀井 健一(書評)高畠純生『アンティフォンとその時代--前五世紀アテナイの社会・思想・人間』史学研究(広島大学)273
的射場 敬一共和政ローマとキケロ 国士舘大学政治研究2
宮坂 渉盗品RES FURTIVAEの使用取得USUCAPIOの禁止と権力下への復帰REVERSIO IN POTESTATEM(1)(2・完) 早稲田法学会誌61-2,62-1
森 光古典期ローマ法における建物の賃貸借をめぐる学説の展開Future of Comparative Study in Law (Series of the Institute of Comparative Law in Japan)81
安永 信二アテナ女神財務官の任期について--前5世紀アテナイの暦と女神財務官の就任時期--九州産業大学 国際文化学部紀要50
山下 孝輔後期ローマ帝国における農民逃亡と法形成西洋古代史研究(京都大学)11
キケロ 吉原 達也 訳カエキーナ弁護論 (1)(2)(3・完)広島法学34-4, 35-1, 35-2
米本 雅一キケロの『農地法について』における「歴史」の利用歴史家協会年報6
渡辺 邦夫(反論)吉沢一也「渡辺邦夫『アテナイの法廷とソクラテス』(茨城大学人文学部紀要『社会科学論集』46(2008)書評(『法制史研究』59号)への反論法制史研究60



西洋法制史
単行本(著編者別50音順)   [ 先頭 | 2010年 ]
著(編)者書名発行所
足立 昌勝1813年バイエルン刑事訴訟法制定委員会での議論--バイエルン国立資料館収蔵議事録の翻刻社会評論社
稲田 隆司イギリスの自白排除法則成文堂
遠藤 博也国家論の研究--イェシュ、ホッブズ、ロック信山社出版
大蔵 昌枝アメリカの陪審制度と日本の裁判員制度--陪審制の発展と意義エディックス
岡崎 敦代表西洋中世文書の史料論的研究 科学研究費補助金 基盤研究(B) 平成22年度研究成果年次報告書 (以下『中世文書の史料論的研究』と略)
踊共二・岩井隆夫編スイス史研究の新地平--都市・農村・国家([以下『スイス史研究の新地平』と略)昭和堂
小原 淳フォルクと帝国創設--19世紀ドイツにおけるトゥルネン運動の史的考察彩流社
ルーズヴェルト・カーミット3世(大沢秀介訳)司法積極主義の神話--アメリカ最高裁判決の新たな理解慶應義塾大学出版会
オットー・フォン・ギールケ(笹川紀勝・本間信長・増田明彦訳)ヨハネス・アルトジウス--自然法的国家論の展開及び法体系学説史研究勁草書房
小滝 敏之米国自治史論〈1〉建国前アメリカ地方自治の歴史と伝統公人社
小梁 吉章フランス信託法信山社
小山 貞夫英米法律語辞典 Koyama's Dictionary of Anglo-American Legal Terminology研究社
斎藤 和夫ドイツ強制抵当権とBGB編纂--ドイツ不動産強制執行法の理論的・歴史的・体系的構造慶應義塾大学出版会
佐々木 真図説 フランスの歴史河出書房新社
佐藤 彰一・中野 隆生編フランス史研究入門山川出版社
三光寺 由美子中世フランス会計史--13-14世紀会計帳簿の実証的研究同文館
島田 幸典議会制の歴史社会学--英独両国制の比較史的考察--ミネルヴァ書房
鈴木 正裕 近代民事訴訟法史・ドイツ信山社
瀬原 義生ドイツ中世後期の歴史像文理閣
高橋 正平ヴァージニア植民研究序史--17世紀初期におけるヴァージニア植民研究三恵社
谷澤 毅北欧商業史の研究--世界経済の形成とハンザ商業知泉書館
ブライアン・Z・タマハナ(四本健二監訳)「法の支配」をめぐって--歴史・政治・理論--現代人文社
ダローズ編纂(堀田正忠抄譯)佛國民刑判決録(復刻版 日本立法資料全集 / 杉村章三郎ほか監修 ; 芦部信喜ほか編集別巻694 刑事之部)信山社出版
グンター・トイブナー編(村上淳一・小川浩三訳.)結果志向の法思考--利益衡量と法律家的論証東京大学出版会
遠山 隆淑「ビジネス・ジェントルマン」の政治学:W・バジョットとヴィクトリア時代の代議政治風行社
轟木 広太郎 戦うことと裁くこと--中世フランスの紛争・権力・真理昭和堂
永井 敦子十六世紀ルーアンにおける祝祭と治安行政論創社
中川 辰洋ジョン・ローの虚像と実像--18世紀経済思想の再検討日本経済評論社
仲丸 英起名誉としての議席--近世イングランドの議会と統治構造慶應義塾大学出版会
ウォルター・バジョット(小松春雄監修)イギリス憲政論中央公論新社
服部良久代表中・近世ヨーロッパにおけるコミュニケーションと紛争・秩序 科学研究費補助金 基盤研究(A) 成果報告書Ⅰ(以下『中・近世ヨーロッパ』と略)
ハロルド・J. バーマン(宮島直機訳)法と革命 1--欧米の法制度とキリスト教の教義--中央大学出版部
樋口 淳フランスをつくった王--シャルル7世年代記悠書館
土方 洋一・渡辺 節夫編国家と言語--前近代のアジアと西欧( 以下『国家と言語』と略)弘文堂
チェーザレ・ベッカリーア(小谷眞男訳)犯罪と刑罰東京大学出版会
ニッコロ・マキァヴェッリ(永井三郎訳)ディスコル 「ローマ史」論筑摩書房
松尾 展成ザクセン封建地代償却史研究大学教育出版
松村 幸一 一六世紀イングランド農村の資本主義発展構造思文閣出版
松本 博之・野田 昌吾・守矢 健一 編法発展における法ドグマーティクの意義--日独シンポジウム--信山社
ヴェルンハルト・メ―シェル(小川浩三訳)ドイツ株式法信山社
吉川 精一英国の弁護士制度日本評論社
ホセ・ヨンパルト 吉田脩・石司真由美編自然法と国際法 ホセ・ヨンパルト教授著作集成文堂
ジョゼフ・ラズ 松尾 弘訳法体系の概念--法体系論序説(第2版)慶應義塾大学出版会
ジェイムズ・スティーヴン・.ロジャーズ(川分圭子訳)イギリスにおける商事法の発展--手形が紙幣となるまで弘文堂
渡辺節夫編ヨーロッパ中世社会における統合と調整 (以下『統合と調整』と略)創文社



論文(執筆者別50音順)   [ 先頭 | 2010年 ]
執筆者題名掲載誌・巻号
愛敬 浩二憲法学と歴史研究公法研究73
青木 仁美オーストリア代弁人制度の発展過程に関する一考察(2・完)代弁人制度成立(1983年)から代弁人法改正(2006年)まで 早稲田法学会誌61-2
青谷 秀紀反乱の記憶--中世後期フランドルの紛争における過去表象の象徴的機能『中・近世ヨーロッパ』
青砥清一・相澤正雄訳アルフォンソ10世賢王『七部法典』 抄訳「証人について」津田塾大学紀要3
青柳 卓弥アメリカ合衆国建国期における「国民主権」概念の理論的成立に関する考察--J・ウィルソンの「人民主権」論に対する密教的見解としての「国会主権」論・社会契約論の影響について平成国際大学研究所論集11
明石 欽司国際法の完全性(1)~(4・完)--その理論史と概念整理--法学研究(慶応義塾大学)84-4, 6, 7, 8
赤松 秀岳民法399条の「歴史的意義」法政研究(九州大学)78-2
阿河 雄二郎近代ヨーロッパにおける国境と《境界》意識関学西洋史論集(関西学院大学)34
朝治 啓三地域の紛争・紛争解決と王国(帝国)の秩序形成 序論『中・近世ヨーロッパ』
朝治 啓三ヘンリ3世時代のガスコーニュ・ボルドーと英仏王権『中・近世ヨーロッパ』
足立 昌勝1813年バイエルン刑法制定過程での議論(2)(3)フォイエルバハ遺稿の翻刻関東学院法学20-4, 21-1
穴井 佑17世紀イングランドにおける「ユダヤ教化のトラスク」像構築の意味駿台史学(駿河台大学)143
阿部 俊大バルセロナ伯領における征服と支配構造の形成--12-13世紀タラゴーナの事例から--史学雑誌120-7
天野 史郎中世パリと「水の商人」--パリのハンザ、水運ギルドの盛衰白幡洋三郎、錦仁、原田信男編『都市歴史博覧―都市文化のなりたち・しくみ・たのしみ―』(笠間書院)
クヌト・アメルンク(日髙義博・稲垣悠一・張光雲訳)「自然法主義的法思想から実証主義的法思想への転換としてのビルンバウムの刑法的『財』保護理論」専修大学法学研究所紀要36
有光 秀行(紹介) パトリック・J・ギアリ著 鈴木道也・小川知幸・長谷川宜之訳 『ネイションという神話--ヨーロッパ諸国家の中世的起源—』歴史(東北大学)116
ウィンロース・アンダース(松本英実訳)19世紀および21世紀におけるグラーティアーヌス教令集の校訂--リヒターとフリートベルクから今日まで19世紀学研究(新潟大学)5
ウィンロース・アンダース(水野浩二訳)教皇の二つの仕事--普遍的教会の最高裁判官、そして司牧者新世代法政策学研究 (北海道大学グローバルCOE『多元分散型統御を目指す新世代法政策学』)12
飯島 克彦アナスタシオス帝治世下の宗教騒乱と修道士についてオリエント(日本オリエント学会)54-1
飯田 芳弘想像のドイツ帝国--一九世紀ドイツにおける国民形成と連邦国家建設--学習院大学法学会雑誌47-1
池田 美佐子エジプトにおける民主主義の系譜 議会と憲法現代思想39-4
石井 智弥フランス民法における人格権保護の発展--尊重義務の生成(2)(3)茨城大学人文学部紀要. 社会科学論集51,52
石井 三記第二章 フランスにおける治安判事の誕生と勧解調停制度『調停の近代』
石井 三記(書評)水林彪 「近代憲法の本源的性格 société civileの基本法としての一七八九年人権宣言・一七九一年憲法」法制史研究60
石坂 尚武イタリアの黒死病関係史料集(9)人文学(同志社大学)187
市原 靖久(書評)小川浩三「ローマ法学に鍛えられて--中世教会法学のbona fidesについて」法制史研究60
伊藤 司ナチス期における法定相続分および遺留分の改正論議(3・完)--ドイツ法アカデミー相続法委員会の審議の検討南山法学 34-3・4
伊藤 紀彦ニュー・ジャージ州における準則制事業会社法の変遷 (1) --1846年から19世紀末まで--中京法学45-3・4
井内 太郎第5章 16世紀イングランドの議会における課税をめぐる合意形成『統合と調整』
稲庭 暢近世イングランドにおけるギルドと職人:ニューカッスル製靴工カンパニーの場合社会経済史学76-2
稲福 日出夫(書評)堅田剛 『ヤーコプ・グリムとその時代--「三月前期」の法思想』法制史研究60
稲元 格F・エーベル編『マクデブルク法』に見る「Lauterung」近畿大学法学59-2・3
稲元 格マクデブルク参審人の法教示と法判告--F・エーベル編『マクデブルク法』をめぐって法制史研究60
井上 浩一ビザンツ帝国の戦争--戦術書と捕虜交換—関学西洋史論集(関西学院大学)34
岩井 淳17世紀ブリテンの複合国家と他者意識--ウェールズとアイルランドの場合--歴史学研究
岩井 隆夫第2部第3章 近世スイス農民のネットワーク--一六五三年の農民戦争とランツゲマインデの広域的連帯『スイス史研究の新地平』
岩田 温国家と主権--ボーダン、ホッブズの国家論 澪標(日本保守主義研究会)8-1
岩野 英夫聞き書き・わが国における法史学の歩み(八) : 三浦澄雄先生にお聞きする同志社法学345
岩野 英夫メロヴィング時代の国王Placitaについて同志社法学346
岩村 満一八世紀末イギリスにおける農場会計簿の分析--ノッティンガムシア,ストレリーStrelleyの会計簿 研究年報経済学(東北大学)72-1・2
上杉 忍アメリカ合衆国における産獄複合体(Prison Industrial Complex)の歴史的起源--南部の囚人貸出性・チェインギャング制のメカニズム北海学園大学人文論集50
上田 理恵子オーストリア法曹とハンガリー 1911年民事訴訟法の成立熊本大学教育学部紀要 人文科学60
鵜澤 剛オットー・マイヤーの《自由権》論--《自由と財産》定式の今日的意義について考えるために(その1)金沢法学53-2
内田 日出海アルザスの公証制度に関する歴史的考察成蹊大学経済学部論集42-1
内村 俊太16世紀スペインにおける王権の歴史意識 : 『スペイン総合年代記』をてがかりとして西洋史学240
梅津 教孝カロリング王文書はどのように読まれていたのか--ミュルバク修道院宛ての2通の確認文書(772年、775年)を素材として西洋史学論集(九州大学)49
梅津 教孝シャルルマーニュの文書はどのように読まれていたのか--ミュルバク修道院宛ての2通の確認文書(772年、775年)を素材として--『西洋中世文書の史料論的研究』
江川 由布子ドイツ学界における西欧中世共同体論の動向--都市ゲマインデ研究の新たな地平を探って比較都市史研究30-1
フォルカー・エッピング(本田稔訳)ヴァン・デル・ルッベ法--「法律なければ犯罪はなく、刑罰もなし」の基本原則の意味に関する一考察立命館法學338
遠藤 泰弘近代国家とは何か--近代ドイツ公法学の国家論 (特集 国家の役割,個人の権利)ジュリスト1422
大熊 忠之キリスト教における世俗的権威の盛衰と中世ヨーロッパの展開再考--人間の条件 (Ⅳ)修道法学(広島修道大学)33-2
大澤 麦共和政イングランドの成立とレヴェラーズの『人民協約』--英国共和主義思想における社会契約論--法学会雑誌〈首都大学東京〉52-1
大島 梨沙「法律上の婚姻」とは何か(1)(2)--日仏法の比較研究--北大法学論集62-1, 62-3
大竹 弘二ライヒ、カテコーン、ヨーロッパ--ライヒ神学のなかのカール・シュミット社会思想史研究35
大月 康弘第10章 イヴィロン修道院の所領形成と帝国統治『統合と調整』
大津留 厚アウスグライヒ--歴史的経験としての連邦制?--西洋史研究新輯40
大平 道広トマス・ホッブズ、『リヴァイアサン』における「国民の真の自由」に関する若干の考察法学研究(立教大学)42
大森 拓磨黎明期アメリカ・インディアナの銀行制度1842-1855年--アメリカ連邦準備制度の新たな嚆矢として(Ⅳ)--新潟大学経済論集90 2010-II(2011年3月発行)
岡崎 敦非訟裁治権とはなにか--教会とフランス王権を中心に--『西洋中世文書の史料論的研究』
岡嵜 修ロスコー・パウンドのプラグマティズム法学 : 植物学研究から法学研究へ朝日法学論集(朝日大学)41
岡田 章宏(書評)戒能通厚『土地法のパラドックス-イギリス法研究、歴史と展開』法の科学42
岡田 正則公法学における歴史研究の意義--近代的な「時間」の観念と立憲主義・法治国家--公法研究73
岡地 稔911年・シュヴァーベンにおける「騒擾」(tumultus)--シュヴァーベン太公権形成前史・覚え書--アカデミア 文学・語学篇(南山大学)89
岡部 芳彦17世紀後半から18世紀初頭のイギリスにおける販売の実態と消費スタイル神戸学院経済学論集42-3・4
岡本 詔治判例婚約法序説(1)~いわゆる「婚姻予約有効判決」の歴史的意義について~龍谷法学43-4
岡本 三彦第2部第5章 住民総会とミリッツシステム--スイスの直接民主制の制度と現実『スイス史研究の新地平』
足立昌勝監修、岡本洋一・齋藤 由紀・永嶋 久義 訳 1788年ヨセフィーナ刑事訴訟法試訳(1)(2)関東学院法学21-1, 2
岡本 洋一19世紀ドイツの各領邦刑法における結託・徒党、団結結社その他の規定について--その歴史的(時代的)あるいは歴史通底的(普遍的)性格について--法研論集(関東学院大学)9
小川 浩三法学の学問性--比較法史学の観点から法律時報83-4
荻野 恵ポルトガル再独立期における王弟D.ドゥアルテ幽閉問題をめぐるウェストファリア外交--L.M.deアゼヴェド『声明』(1645)の外交文書としての側面を検証するためにAnais(日本ポルトガル・ブラジル学会)40
ヴェルナー・オグリス(今村哲也訳)歴史的パースペクティブにおける法治国家概念明治大学法科大学院論集9
ルネ・オスティウ(福重 さと子訳)公法と不動産所有権--一般利益概念に照らして見た所有権の変容--民商法雑誌144-6
踊 共二第3部第3章 農民共和国の理念と現実--一七世紀グラウビュンデンの場合『スイス史研究の新地平』
踊 共二宗派化論--ヨーロッパ近世史のキーコンセプト武蔵大学人文会雑誌42- 3・4
小野 清美「秩序自由主義」における対ナチ協力と抵抗(二・完)阪大法学(大阪大学)60-5
小野 秀誠法学上の発見と民法(1)一橋法学10-1
小野 秀誠ビドリンスキー(Franz Bydlinski,1931.11.20-2011.2.7)とオーストリア民法学の発展国際商事法務39-10
小野寺 利行中世ノヴゴロドのハンザ商館における生活規範比較都市史研究30-1
戒能 通厚イギリス憲法の実像--その歴史的文脈(1)~(9)法律時報83-1, 2, 3, 4, 7, 8, 9・10, 11, 12
戒能 通弘近代英米法思想の展開(4・完)--ホームズ、パウンド、ルウェリン--同志社法学347
鍵和田 賢17世紀初頭の都市ケルンにおける宗派紛争--「ミュールハイム建設問題」を事例として--西洋史学240
加来 祥男ルーヨ・ブレンターノの労働協約論--1920年前後の『ゾチアーレ・プラクシス』誌における議論から経済論集(愛知大学)188
角田 幸彦歴史哲学者ブルクハルト--その世界史的展望明治大学教養論集462
葛西 康徳Mixed Academic Jurisdiction --グローバル時代の学士課程--季刊創文03
柏倉 知秀 14世紀後半リューベック市参議会員の社会ネットワーク比較都市史研究30-1
片桐  直人参審制と信教の自由 (第61回 宗教法学会--創立30周年記念シンポジウム「裁判員制度と信教の自由」)宗教法30
堅田 研一今村仁司における「法哲学」と「覚醒倫理」--今村はコジェーヴをどう改作したか--愛知学院大学論叢法学研究52-3・4
堅田 剛(訳)ハインリヒ・ハイネ(1)(2・完)--ヴォールハウプター著『詩人法律家』その2 独協法学84、85
堅田 剛(訳)(資料)A・F・J・ティボーとロベルト・シューマン--(2・完)--ヴォールハウプター著『詩人法律家』その1独協法学83
桂 秀行モンプリエ領主ギレム家のサンス台帳および宿泊税台帳--(1)(2) 南フランス領主制研究のために経済論集(愛知大学)185, 186
加藤 哲実中世イングランドの祭市裁判所における免責宣誓法律論叢(明治大学)84-2・3
加藤 哲実中世イングランドにおける荘園慣習法明治大学法学部創立百三十周年記念論文集編集委員会編『明治大学法学部創立130周年記念論文集』明治大学法学部
門脇 美恵ドイツ疾病保険における保険者自治の民主的正統化(1)名古屋大學法政論集242
金尾 健美ヴァロワ家ブルゴーニュ公フィリップ・ル・ボンの財政(7)--御用金と借入金--川村学園女子大学研究紀要22-2
金山 直樹所有権--歴史的および比較法的視角から 比較法的視角から (日仏物権法セミナー(第1回)21世紀における所有権と財産-日仏比較研究) -- (所有権の諸観念)法律時報83-8
鴨野 洋一郎15-16世紀におけるフィレンツェ・オスマン関係と貿易枠組み東洋文化(東京大学)91
唐沢 晃一一四、一五世紀のセルビアにおけるミロスニク : 文書の執行人あるいは証人としての貴族をめぐる諸問題西洋史論叢(早稲田大学)33
ピオ・カローニ 小沢 奈々訳. 法史家の孤独 慶應法学18
川嶋 隆憲イギリス民事訴訟における判決効理論の展開--Hendersonルールの形成と発展を中心に--中央学院大学法学論叢24-1
川添 美央子スピノザと「法の支配」の行方聖学院大学論叢24-1
河原 温第8章 15世紀ブルゴーニュ公国における地域統合とフランドル都市  ブルゴーニュ公とブルッヘの儀礼的関係を中心に『統合と調整』
姜 雪蓮英米信託法における忠実義務の発展学習院大学大学院法学研究科法学論集17
岸本 広司ウィリアム・テンプルの統治論岡山大学法学会雑誌60-4
北島 寛之マインツ大司教の首座主張キリスト教文化研究所年報(岡山ノートルダム清心女子大学)33
北田 葉子スペイン支配下のミラノとミラノ総督明治大学教養論集460
北野 かほる第2章 仲裁と裁判のあいだ--仲裁適合的紛争類型試論『統合と調整』
北野 かほる第八章 「裁判」と「裁判外」のあいだ  中世イギリスの紛争解決『調停の近代』
北野 かほるコモン・ロー史/コモン・ロー裁判制度史のふたつの史料『西洋中世文書の史料論的研究』
オットー・フォン・ギールケ(庄子良男訳)『ドイツ団体法論』第一巻(4)駿河台法学25-1
工藤 栄一郎中世イタリアにおける会計記録から複式記入への展開海外事情研究(熊本学園大学)38-2
熊坂 渉フランクフルト国民議会における選挙審査史観(早稲田大学)165
倉科 一希米欧同盟と核兵器拡散問題--ケネディ政権の対西独政策国際政治163
栗城 壽夫18世紀のドイツ憲法学(1)名城ロースクールレヴュー20
黒澤 隆文第3部第6章 近現代スイスの自治史と連邦制・直接民主制--ベルン市近代行政史とチューリヒ第二次合併の事例を中心に『スイス史研究の新地平』
黒田 祐我中世カスティーリャの「辺境」における「殺害犯特権(derecho de homicianos)」--その起源と展開--史観(早稲田大学)165
黒田 祐我中世後期カスティーリャ王国における「戦争と平和」--王国間休戦協定の分析から--スペイン史研究25
黒田 祐我両文明を越境する傭兵--中世西地中海世界におけるキリスト教徒--歴史学研究881
グローティウス 渕 倫彦 訳訳注 「戦争と平和の法・三巻」(2・完)「第1巻、第1章」および「人名表」 帝京法学27-1
桑野 聡ハインリヒ獅子公の東方政策とデンマーク--12世紀におけるバルト海沿岸地域の再編--西洋史研究新輯40
合六 強冷戦変容期における大西洋同盟、1972-74年--NATO宣言をめぐる米仏の動きを中心に国際政治164
國生 一彦体系的コモン・ロー契約の基礎講座1~12国際商事法務39-1~12
小島 信泰(書評) 石村耕治著『イングランド国教会法の研究』宗教法30
小林 功7世紀のビザンツ皇帝と「移動宮廷」『中・近世ヨーロッパ』
小林 功7世紀のテマと小アジア--ビザンツ国家の再生歴史学研究880
小室 輝久第五章 イングランドの「調停」 一八世紀における少額債権紛争処理の一局面『調停の近代』
小柳 春一郎所有権--歴史的および比較法的視角から 歴史的視角から (日仏物権法セミナー(第1回)21世紀における所有権と財産-日仏比較研究) -- (所有権の諸観念)法律時報83-8
小柳 春一郎フランス法における強制退去(明渡し)--賃料不払い・空家不法占拠と警察上援助拒絶独協法学84
小山 久美子米国貿易政策史研究における社会史的視点の重要性アメリカ研究(アメリカ学会)45
小山 裕ドイツ社会学における自由主義的思考思想1047
近藤 佳代アングロ・サクソン前期、ウェセックスのイネ王と教会の関係--『イネ王法』における王の視点人間文化創成科学論叢(お茶の水女子大学)13
近藤 潤三ソ連占領期東ドイツの特別収容所に関する一考察経済論集(愛知大学)188
近藤 孝弘歴史対話の内と外--ドイツの経験から<特集:「歴史と和解—歴史教育の現在」>アメリカ太平洋研究(東京大学)11
今野 喜和人サン=マルタンにおける<植物的>思考 (特集 啓蒙主義の時代における神秘主義思想--ヨーロッパ文化のもう一つの思想的潮流)19世紀学研究5
今野 正規民事責任と社会秩序(1)(2・完)社会思想からみた19世紀フランスにおける民事責任の変遷 関西大学法学論集60-5, 61-2
齋藤 絅子ヴァランシエンヌの「平和協約」(1114)のロマンス語訳(1275)をめぐって駿台史学142
齋藤 康輝法の継受--日本におけるドイツ憲法朝日法学論集40
斎藤 誠地方自治の法的議論における歴史の位置 (公法学の基礎理論--歴史との対話)公法研究73
齊藤 佳史 第三共和政期フランスにおけるパテルナリスム歴史と経済(政経史学会)212
酒井 重喜王有林貸出・売却と「開拓地」摘発--前期スチュアート朝のフォレスト政策熊本学園大学論集総合科学17-2
酒井 重喜前期スチュアート朝における王領地改革熊本学園大学経済論集17-1・2
酒井 重喜チャールズ1世のフォレスト法復活とその示談熊本学園大学経済論集17-3・4
阪上 眞千子(書評)屋敷二郎 「エミリー・ケンピン=シュピーリと世紀末チューリヒの女性問題--『女性の権利 (Frauenrecht)』紙から」法制史研究60
阪上 眞千子サン・マリーノ共和国の「憲法」--条例から近代憲法へ、そしてヨーロッパ共通法へ日伊文化研究49
坂田 仁議会オンブズマン制度200年記念論文集 「議会オンブズマン--法律の番人」を読む人間科学論究(常磐大学)19
坂巻 清イギリス近世国家とロンドン立正史学109
坂本 貴志「非物質的世界のひとつの巨大な総体」というトポス--キリスト教カバラ、動物磁気、集合的無意識 (特集 啓蒙主義の時代における神秘主義思想--ヨーロッパ文化のもう一つの思想的潮流)19世紀学研究5
阪本 昌成立憲主義の源流--合理主義的啓蒙思想か、スコットランド啓蒙思想か 筑波ロー・ジャーナル9
阪本 昌成立憲国家と法治国家 : F・ハイエク理論にみる立憲国の原理立教法学83
櫻井 利夫神聖ローマ帝国におけるシャテルニー--城塞の「付属物」の視角から--金沢法学53-2
Machi SasaiWills of Cutlers in Fifteenth--Century LondonEast Asian Journal of British History (Institute of Historical Research & Kanade Library)1
笹川 隆太郎憲法学と歴史学--現行憲法成立史研究者の立場から (公法学の基礎理論-歴史との対話)公法研究73
佐々木 孝弘財産管理権獲得をめぐる女性の闘い-- 1868年ノースカロライナ州憲法の制定とその意義<特集 南北戦争期再考ー南北戦争開戦150周年によせて>アメリカ史研究(日本アメリカ史学会)34
薩摩 秀登第9章 15~16世紀のチェコの貴族層と王権『統合と調整』
佐藤 公紀19世紀からヴァイマル共和国までのドイツにおける犯罪者像の3つの系譜と刑法上の対応西洋史学論集(九州大学)49
佐藤 修一郎司法官職高等評議会小史--第3共和制から2008年憲法改正まで白山法学(東洋大学)7
佐藤 猛(書評)Frédéric F. MARTIN, Justice et Législation sous le règne de Louis XI : La norme juridique royale à la veille des Temps modernes, Paris, Fondation Varenne, 2009西洋中世研究3
佐藤 千登勢1935年社会保障法と健康保険をめぐる議論--エドガー・サイデンストリッカーとI.S.フォークの構想を中心にアメリカ研究(アメリカ学会)45
佐藤 公美ヴィスコンティ支配下ノヴァラ領域における党派抗争と平和形成『中・近世ヨーロッパ』
佐藤 るみ子第2部第1章 中世スイスの領域政策とツンフト--15世紀バーゼルの市民権獲得者リストを手がかりに『スイス史研究の新地平』
フィリップ・サニャック フランス近代法研究会訳フランス革命における民事立法 (36) 大東法学20-1
佐野 誠(書評)井上琢也 「Tisza=Eszlár事件とJudeneid--一九世紀半ばドイツにおける宣誓論に注目して」法制史研究60
三光寺 由実子中世フランス会計史--中世イタリア会計帳簿との比較研究松山大学論集23-1
三時 眞貴子19世紀末イングランドにおける救貧児童の教育--公営基礎学校への進学をめぐって愛知教育大学研究報告(人文・社会科学)60
三瓶 弘喜19世紀アメリカにおける市場法--市場規制にみる「パブリック・エコノミー」--(2)文学部論叢(熊本大学)102
椎名 智彦懐疑主義時代における法の性格英米法学(中央大学)50
鹿野 嘉昭中近世欧州諸国における貨幣供給--少額貨幣と経済発展経済学論叢(同志社大学)63-2
柴崎 暁・笹岡 愛美・内田 千秋・隅谷 史人(共訳)ブラヴァール=ヴェイリエールの手形法講義--『商法概論』(1862年版)「為替手形について」序説流経法学(流通経済大学)10-2
柴田 平三郎トマス・アクィナスの《正義論》独協法学85
渋谷 聡帝国都市と帝国裁判所に見る諸地域の分立と統合--18世紀帝国最高法院におけるケルン上層市民間の裁判をめぐって『中・近世ヨーロッパ』
渋谷 聡帝国都市と帝国裁判所--18世紀帝国最高法院におけるケルン上層市民間の裁判 --社会文化論集(島根大学)7
清水 潤ロックナー期憲法判例における「残余としての自由」一橋法学10-1
下川 潔グロティウスの自然法学からヒュームの利益法学へ--正義論のラディカルな変容思想1052
下山 瑛二権威と「理性」と「法」(35)大東法学20-1
オリヴィエ・ジュアンジャン 井上武史 訳ヨーロッパの憲法学における実証主義:4つの段階岡山大学法学会雑誌60-3
シュヴァルツェンベルガー ゲオルク,竹内 雅俊翻訳 国際法における文明の基準比較法雑誌45-2
周 圓丁韙良『万国公法』の翻訳手法 : 漢訳『万国公法』1巻を素材として一橋法学10-2
甚野 尚志12世紀の教会知識人による東西教会の対話--ハーフェルベルクのアンセルムス『対話』の考察--エクフラシス-ヨーロッパ文化研究-(早稲田大学)1
甚野 尚志シンポジウム:ビザンツ文明を考える(報告1)12世紀西欧の知識人とビザンツ世界西洋史学238
甚野 尚志第6章 コンスタンツ公会議における教皇権と公会議「ハエク・サンクタ」の解釈をめぐって『統合と調整』
水津 太郎物概念論の構造--パンデクテン体系との関係をめぐって新世代法政策学研究(北海道大学グローバルCOE『多元分散型統御を目指す新世代法政策学』)12
Nobutada ZushiComment on: Andrea Gamberini, The language of politics and the process of statebuilding: Some remarks『中・近世ヨーロッパ』
図師 宣忠13・14世紀南フランスの異端審問記録に関する予備的考察『中・近世ヨーロッパ』
図師 宣忠中世都市の描き方--南フランスにおける都市の表象とアイデンティティ--白幡洋三郎、錦仁、原田信男編『都市歴史博覧―都市文化のなりたち・しくみ・たのしみ―』(笠間書院)
鈴木 直志ドイツにおける「啓蒙」と「専制」--啓蒙絶対主義の歴史的位置についてロシア史研究88
鈴木 康文ドイツの裁判所法における判例の地位(1)(2・完)19世紀前半のヘッセン=カッセルを中心に(1) (2・完)早稲田大学大学院法研論集137,138
セリーヌ・スペクトール(石井三記・福田真希訳)われわれがこうした連中を人間であると仮定することは不可能である--『法の精神』第一五編における奴隷制の理論 名古屋大学法政論集241
隅谷 史人フランス法における指図(délégation)の歴史的展開奥島孝康先生古稀記念論文集編集委員会編『奥島孝康先生古稀記念論文集 第二巻 フランス企業法の理論と動態』成文堂
瀬原 義生中世ニュルンベルクの国際商業の展開(正・続)立命館文学620,621
高田 京比子ヴェネツィア・トレヴィーゾ間の私人の土地を巡る抗争--都市間コミュニケーションの考察のために『中・近世ヨーロッパ』
高田 良太中世クレタの法廷における異文化コミュニケーション『中・近世ヨーロッパ』
高橋 一彦「人」のオントロギー--ロシア民法典第一草案第一分冊(1903)における「自然人」神戸市外国語大学外国学研究所研究年報47
高橋 文彦法的議論における発見の論理・序説--法解釈論争が残した知的遺産の継承と発展に向けて--明治学院大学法学研究91
高橋 靖法思想史からみた近代--技術的思想および産業化を中心に甲南法務研究7
高柳 良治ドイツ古典哲学における結婚と家族(下) 国学院経済学59-2
滝澤 聡子家名と家紋--14世紀から17世紀フランス貴族の象徴財継承の成立過程歴史家協会年報6
田北 廣道プロイセン「一般営業条例」導入直後の環境闘争--1845/55年ヴェーゼンフェルト化学会社を例として経済学研究(九州大学)78-2・3
多喜 寛イギリスにおける慣習法と事実たる慣習比較法雑誌44-3
田口 正樹(李玉璽訳)近代初期徳意志警察條令與刑事司法政治大學法學院基礎法學中心編『法文化研究 継受與後継受時代的基礎法學』(国立政治大學法學叢書67)(2011年 元照出版)181-200頁
田口 正樹Andreas RÜTHER, Region und Identität: Schlesien und das Reich im spaeten Mittelalter, 2010西洋中世研究(西洋中世学会)3
田口 正樹Jürgen DENDORFER und Roman DEUTINGER(eds.), Das Lehnswesen im Hochmittelalter: Forschungskonstrukte -- Quellenbefunde -- Deutungsrelevanz, 2010西洋中世研究(西洋中世学会)3
田口 正樹ペーター・フォン・アンドラウの帝国論--一五世紀中葉の帝国とドイツ人--北大法学論集62-3
田口 正樹(書評)櫻井利夫著 『ドイツ封建社会の構造』法制史研究60
田口正樹、五十君麻里子、高橋直人、高友希子学界回顧:西洋法制史法律時報83-13
竹森 正孝グローバル化とロシア憲法の変遷 (コロキウム 体制変動とグローバル化のもとでの非西欧地域の法の展開)法の科学42
田島 篤史「インスブルックの魔女裁判」再考--15世紀後半における高地ドイツと教皇庁との関連から--史泉(関西大学)113
田島 裕「法の支配」という言葉について法の支配(日本法律家協会)162
田中 拓道ヨーロッパ貧困史・福祉史研究の方法と課題歴史学研究887
田中 俊之15世紀後半北西スイスにおける村落内紛争の解決と地域秩序の形成--ラント裁判記録の分析から『中・近世ヨーロッパ』
田中 俊之15世紀後半北西スイスのラント裁判史料(その1) イムリ紛争:第1回公判、第2回公判、第3回公判歴史言語文化学系論集 史学・考古学篇(金沢大学)3
田中 俊之中世末期スイス北西部のラント裁判におけるコミュニケーション--イムリ紛争にみる地域社会の自律性と秩序形成比較都市史研究30-1
田中 俊之第3部第1章 一五世紀北西スイスの都市・領主・農民--バーゼルの領域形成をめぐる権力関係『スイス史研究の新地平』
田中 史高14世紀半ばホラント伯領における釣針・鱈党争西洋史論叢(早稲田大学)33
谷本 純一イタリア政治思想における「知識人」と「エリート」(6・完)--アントニオ・グラムシを中心として--法学志林(法政大学)108-3
種村 佑介イングランドにおける不法行為抵触法の史的展開早稲田法学会誌61-2
田巻 敦子中世イングランドにおける寄進探索人としての免罪符売りpardoner比較宗教思想研究11
田巻 敦子中世修道院寄進にみるランゴバルド構造とその源流欧米の言語・社会・文化17
溜箭 将之(著書紹介)ケースブックによるコモン・ロー法制史 John H. Langbein, Renée Lettow Lerner, Bruce P. Smith, History of the Common Lawアメリカ法2011-1
田村 理クリストファ・ブラウンの「モラル資本」論 : イギリス反奴隷制運動史研究における先端的議論の紹介北大史学(北海道大学)51
丹下 栄カロリング期エリート論の可能性--カロリング期史料論のまえおきとして--『西洋中世文書の史料論的研究』
崔 在東20世紀初頭ロシア農村社会における火事・放火と火災保険--モスクワ県を中心として--歴史と経済(政経史学会)53-1
崔 在東近代ロシア農耕社会におけるゼムストヴォ火災保険(1852~1918年) モスクワ県を中心として三田学会雑誌104-1
辻 泰一郎第3章 中世末--近世初期バイエルン・ラント議会における立法審議--狩猟問題を中心に『統合と調整』
辻本 論王政復古期イングランドにおける軍隊の宿営問題史苑(立教大学)71-2
津田 拓郎9世紀末~10世紀初頭のフランク王国における王国集会・教会会議ヨーロッパ文化史研究(東北学院大学)12
津田 拓郎カロリング期のカピトゥラリア--同時代人は「カピトゥラリア」をどのように認識していたか--『西洋中世文書の史料論的研究』
寺﨑 慎初期シュヴァーベン同盟と貴族七隈史学(福岡大学)13
寺出 道雄スミスの権原論 三田学会雑誌104-2
R.デ・ローヴァー 楊枝 嗣朗 訳『為替手形発達史 14世紀から18世紀』 (6)(7・完)佐賀大学経済論集43-6, 44-1
土井 美得時効の政治学としての「古来の国制」論:バークの保守主義とイギリス立憲主義創価法学40-2
藤内 哲也16世紀ヴェネツィアにおけるゲットーの創設鹿大史学58
藤内 哲也ヴェネツィアにおける外来者とマイノリティ--都市社会のなかのボーダー『クロスボーダーの地域学』(竹内勝徳・藤内哲也・西村明著)<南方新社>
遠山 純弘損害賠償、解除、そして帰責事由松久三四彦ほか編『民法学における古典と革新 藤岡康宏先生古稀記念論文集』成文堂
栂 香央里近世におけるフッガー家とコミュニケーション--アウクスブルグの改暦紛争をめぐって比較都市史研究30-1
富樫 遼大18世紀フランスの小麦粉戦争における王権の対応--財務総監チュルゴを中心に--クリオ(東大クリオの会)25
徳橋 曜14世紀ルッカの裁判記録簿の史料論的考察裁判記録簿の作成をめぐって『西洋中世文書の史料論的研究』
土志田 佳枝アンシャン・レジームにおけるプロテスタントの婚姻--フランス婚姻法の法制史的研究 (1),(2・完)名古屋大学法政論集240,241
轟木 広太郎ルイ6世と紛争--シュジェの国王伝を中心に『中・近世ヨーロッパ』
中沢敦夫・吉田俊則『1649年会議法典』翻訳と注釈(7)富山大学人文学部紀要54
中島 恵オディロン・ルドン作《夢のなかで》についての一考察--顔の形象にみる両義性--美術史171
中谷 功治ビザンツ艦隊をめぐる考察--七世紀後半—八世紀初頭を中心に--史林(京都大学)94-1
中谷 功治レオン三世政権とテマ関西学院史学(関西学院大学)38
中野 忠商人の「共和国」--近世ロンドンの役職と役職忌避比較都市史研究30-1
中野 忠近世ロンドンの地域社会と役職制度--聖ダンスタン教区の事例(上)早稲田社会科学総合研究11-3
中堀 博司製塩所グランド--ソヌリ長官ジャン・シュザの活動—塩鉱山経営とブルゴーニュ国家財政—<第79回全国大会小特集 パネル ブルゴーニュ国家における財政システムの形成>社会経済史学77-2
中堀 博司ブルゴーニュ公国における宮廷と首都--都市ディジョンの位相『中・近世ヨーロッパ』
中堀 博司両ブルゴーニュにおける公証--ブルゴーニュ公国形成期を中心に--『西洋中世文書の史料論的研究』
中村 義孝フランスの裁判制度(1)(2・完)立命館法學335,336
永本 哲也ミュンスター宗教改革運動における市参事会の教会政策--1525~34年市内外諸勢力との交渉分析を通じて—歴史学研究876
中谷 惣14世紀ルッカの裁判記録簿の史料論的考察『西洋中世文書の史料論的研究』
So NakayaLa giustizia civile a Lucca nella prima metà del XIV secoloArchivio storico italiano 630
中谷 惣司法実践がつくるコムーネ--14世紀ルッカの民事裁判から--歴史学研究879
中山 秀登ドイツ民法典における信義則諸規定の成立過程--BGB157条とBGB242条流経法学(流通経済大学)11-1
名城 邦夫17世紀前半西ヨーロッパにおけるニュルンベルク為替銀行の意義--アムステルダム為替銀行との比較を中心に--名古屋学院大学論集 社会科学篇48-1
西岡 健司中世スコットランドにおける移動宮廷と王国統合の道筋をめぐって--デイヴィッド1世、メイル・コルム4世の証書のplace-datesの分析を中心に『中・近世ヨーロッパ』
西岡 祝19世紀型君主制憲法と君主・大臣規定(1)(2・完) フランス・ベルギー・プロイセン・日本福岡大学法学論叢55- 3・4,56-1
西川 裕章ヘッセンにおける官吏としての顧問官の誕生洛北史學(京都府立大学)13
西川 洋一12世紀ドイツにおけるカノン法学の普及--解説に変えて国家学会雑誌124-7・8
西川 洋一アルキポエタ:ドイツの最初の詩人法律家--バルバロッサ期の政治的詩人の同定のために国家学会雑誌124-7・8
西川 洋一フリードリヒ1世・バルバロッサ期の国王裁判権『統合と調整』
西川 洋一(書評)若曽根健治『ウァフェーデの研究--ドイツ刑事法史考』法制史研究60
西 平等「敵」と「犯罪者」--近代法的人道性の基礎についての考察平和研究36
西谷 敏法発展における立法・裁判・法解釈学--労働法の立場から (シンポジウム 実定法学の基礎法学(1))法律時報83-3
西原 慎治ボワソナードの射倖契約論奥島孝康先生古稀記念論文集編集委員会編『奥島孝康先生古稀記念論文集 第二巻 フランス企業法の理論と動態』成文堂
根津 由喜夫帝都コンスタンティノープルの伝統と記憶--亡命ビザンツ政権の「首都」における理念と現実『中・近世ヨーロッパ』
野田 龍一20世紀初頭フランスにおける財団法草案--立法研究協会での審議(2)--福岡大學法學論叢55-3・4
野田 龍一シュテーデル美術館設立史料試訳福岡大學法學論叢55-3・4
野々瀬 浩司第3部第2章 近世スイスにおける領域国家の形成--農民戦争期のシャフハウゼン『スイス史研究の新地平』
野々瀬 浩司中近世のベルン領における農奴制問題--フリーニスベルクとミュンヘンブッフゼーを中心にして--史学(慶応大学)80-2・3
長谷部 恭男カントの法理論に関する覚書--道徳理論との関係についての一試論 (特集 憲法と経済秩序(2))企業と法創造(早稲田大学21世紀COE《企業法制と法創造》総合研究所7-5
長谷部 恭男カントの法理論に関する覚書立教法学82
畑 奈保美フランドルにおける援助金の交渉と徴収<第79回全国大会小特集 パネル ブルゴーニュ国家における財政システムの形成>社会経済史学77-2
波多野 敏フランス革命期の公的扶助制度の形成--国民公会期を中心に(1)(2)--岡山大学法学会雑誌60-3, 61-1
初谷 譲次メキシコ・ユカタン総督領キステイル村事件尋問記録(4)(5)天理大学学報62-2, 63-1
服部 朗ウィスコンシン州における少年司法の歴史愛知学院大学論叢法学研究52-3・4
服部 良久(書評)西洋中世における権力と社会のインタラクション--渡辺節夫編『ヨーロッパ中世社会における統合と調整』--季刊創文04
服部 良久宮廷におけるコミュニケーションと政治秩序 序論『中・近世ヨーロッパ』
服部 良久中・近世ヨーロッパにおけるコミュニケーションと紛争・秩序『中・近世ヨーロッパ』
服部 良久フリードリッヒ・バルバロッサの移動宮廷における集会とコミュニケーション『中・近世ヨーロッパ』
服部 良久フリードリヒ1世・バルバロッサの宮廷とコミュニケーション--儀礼・争い・秩序京都大学文学部研究紀要
Robert BARTLETTEnglish National Identity in the Middle AgeEast Asian Journal ob British History (Institute of Historical Research & Kanade Library) 1
花田 洋一郎14世紀後半フランス王国及びブルゴーニュ公領の財務官僚ニコラ・ド・フォントゥネ—地方役人の社会的上昇の軌跡と富の蓄積--<第79回全国大会小特集 パネル ブルゴーニュ国家における財政システムの形成>社会経済史学77-2
花房 秀一カペー朝末期ノルマンディにおけるヴィコント・バイイ制とエシキエ白山史学(東洋大学)47
林田 伸一ラウンドテーブル[民衆世界--都市社会の比較史] 全体コメント--フランス史の立場から年報都市史研究(都市史研究会)18
林田 伸一18世紀後半におけるフランスの地方行政と地方長官補佐「心得」成城文芸215
林田 伸一フランス絶対王政期の地方長官補佐について--アンジェ管区を中心に (2・完)ヨーロッパ文化研究(成城大学)30
林田 伸一フランス絶対王政期における国務会議採決と行政の技術成城文芸214
日尾野 裕一海軍資材法と船舶必需品生産計画 : 18世紀初頭イングランドの北米植民地政策の一案西洋史論叢(早稲田大学)33
平井 進18・19世紀前半北海沿岸農村社会の地域役職者:Landschaft Eiderstedt Discussion paper series(小樽商科大学ビジネス創造センター [編])136
平井 進18・19世紀前半北西ドイツ北海沿岸地方の領邦官吏と自治組織役職者:Landschaft Suderdithmarschen Discussion paper series(小樽商科大学ビジネス創造センター [編])
パウル・ヨハン・アンゼルム・フォン・フォイエルバッハ 村田 彰・水津 太郎訳法学原典批判理論綱要--原典批判は実務家が利用できるものか流経法学(流通経済大学)10-2
深尾 裕造コモン・ローとは何か--国民的共同体の成立と法法と政治(関西学院大学)62-1
深尾 裕造(書評)小室輝久 「一八世紀イングランド少額債権裁判所における紛争解決手続」法制史研究60
福嶋 千穂近世ポーランド・リトアニア共和国におけるルテニア--教会合同問題にみる諸階層スラヴ研究(北海道大学)58
福田 誠治民法四三八条再考松久三四彦ほか編『民法学における古典と革新 藤岡康宏先生古稀記念論文集』成文堂
福田 真希フランスにおける恩赦の法制史的研究(3),(4),(5),(6)名古屋大学法政論集238, 240, 241, 242
藤井 真生カレル4世時代のプラハにおける集会開催と権力表象『中・近世ヨーロッパ』
藤井 美男中世後期ブリュッセル市外市民とブラバント(ブルゴーニュ)公権--ヴァン=アゥトフェン事件を事例として経済学研究(九州大学)78-2・3
藤井 美男ブルゴーニュ国家における財政システムの形成—パネルの課題と意義--<第79回全国大会小特集 パネル ブルゴーニュ国家における財政システムの形成>社会経済史学77-2
藤田 貴宏定期金の概念と類型--典拠分析による学説史概観--(1)独協法学85
藤田 貴宏(訳)(資料)ジュリアン・ブロドーとクロード・ド・フェリエールのパリ慣習法第170条注釈 独協法学84
藤田 貴宏(訳)(資料)ルイス・デ・モリナの定期金類型論 独協法学85
藤田 貴宏法定抵当権から先取特権へ--17世紀における物的担保の概念--(3・完)独協法学84
藤田 貴宏(訳)(資料)17世紀ネーデルラントにおける法文間矛盾論独協法学83
藤田 貴宏国庫の先取特権--人文主義法学と現代的慣用の接点その2 --(2・完)独協法学83
藤田 尚則アメリカ・インディアン法の歴史--1789年〜1871年(1)創価法学40-3
藤本 温自然法について--アクィナスとストア派中世思想研究(中世哲学会)53
Ch.プティ=デュタイイ(高橋清徳訳)フランス中世都市における誓約団体〈コミューン〉(IV)専修大学法学研究所所報43
ヴィルヘルム・ブラウネーダー(屋敷二郎訳)ヨーロッパの法統一 : コモンローと大陸法一橋法学10-1
ヴィルヘルム・ブラウネーダー(堀川信一訳)ヨーロッパ私法典としてのオーストリア一般民法典一橋法学10-1
ヴィルヘルム・ブラウネーダー(屋敷二郎訳)「ヨーロッパの法統一 --コモンローと大陸法--」「ヨーロッパ私法典としてのオーストリア一般民法典」(EU 共同大学院プレセミナー連続講演)一橋法学10-1
振津 隆行超法規的緊急避難とライヒ裁判所判決について--超法規的緊急避難が初めて認められた1927年3月11日ライヒ裁判所第1刑事部判決--金沢法学53-2
降旗 芳彦ロジャー・ベーコンにおける宗教と科学宗教研究(日本宗教学会)367
古川 誠之聖なるコミュニティ : 中世都市の表象とドイツ中世都市共同体論比較都市史研究30-2
古屋 壮一民法467条とドイツ民法第二草案(1)松山大学論集23-1
別府 昭郎18世紀ドイツ大学史研究明治大学人文科学研究所紀要69
法花津 晃10世紀マコネ地方における書記と在地社会西洋史学論集(九州大学)49
イルムトゥルード・ヴォヤーク 本田稔・朴普錫訳フリッツ・バウアーと1945年以降のナチ犯罪の克服立命館法學337
堀川 信一交叉申込みと二重契約--十九世紀普通法学説の検討大東文化大学紀要〈社会科学〉49
堀越 宏一第4章 中世後期フランスの三部会における課税合意の形成と課税放棄『統合と調整』
ハーラルト・マイホルト 森永 真綱訳例外犯罪--近世における「敵に対する刑法」?Nomos(関西大学)29
前間 良爾第2部第2章 中世の農民反乱とスイス--ブントシュー運動をめぐって『スイス史研究の新地平』
升味 準之輔比較研究 議会政治史(3・第2部)フランス 武蔵野大学政治経済研究所年報3
松浦 好治(書評)大内孝『アメリカ法制史研究序説』法制史研究60
松岡 伸18世紀スコットランドとその政治形態--1732-35年におけるスコットランド野党勢力結成を手がかりとして早稲田大学大学院文学研究科紀要56
松尾 弘シビル・ローとコモン・ローの混交から融合へ--法改革のためのグローバル・モデルは成立可能か(1)(2)慶應法学19, 20
松川 実 訳英米知的財産権法制資料--1783年~1786年成立の米国州著作権法青山法学論集53-1
松倉 治代刑事手続におけるNemo tenetur原則 (1)~(4・完)ドイツにおける展開を中心として 立命館法學335, 336, 337, 338
松永 友有イギリス商務院と最低賃金制度の形成--1909年産業委員会法をめぐって--社会経済史学77-1
松本 尚子第三章 ドイツ・プロイセン勧解人制度とフェッヒルデの運用例『調停の近代』
松本 尚子(書評)三成美保「近代ドイツ法とジェンダー」法制史研究60
的場 かおりザクセンにおける立憲化と「プレスの自由」(2)研究紀要(名古屋短期大学)49-
的場 かおり(書評)黒田忠史 「ハノーファー王国と比較した日本初期議会主義の特徴」法制史研究60
間宮 晴彦アメリカ建国期政治文化についての解釈枠組みの再検討西洋史学報(広島大学)38
三浦 徹(書評)鈴木秀光・高谷知佳・林真貴子・屋敷二郎編著『法の流通—法制史学会60周年記念若手論集—』史学雑誌120-10
水田 大紀近代イギリス官僚制度改革史再考--調査委員会と官僚たちの同床異夢--史林(京都大学)94-6
水谷 文宣南北戦争直後の民間非営利組織会計規制--寄付者としてのニューヨーク州 三田商学研究(慶応大学)54-1
水野 浩二Das officium iudicis und die Parteien im römisch--kanonischen Prozess des Mittelalters. Eine Betrachtung über die clausula salutaris.Zeitschrift der Savigny-Stiftung für Rechtsgeschichte. Kanonistische Abteilung., Bd.97
水林 彪近代民法の原初的構想--1791年憲法律に見えるCode de lois civilesについて--民法研究7
皆川 卓近世「帝国イタリア」の成立背景と皇帝裁判権の役割『中・近世ヨーロッパ』
皆川 卓(書評)瀬原義生著 『スイス独立史研究』歴史学研究875
耳野 健二サヴィニー『現代ローマ法体系』の草稿に関する基礎研究 : Ms.925/11, Bl.184-209の位置づけをめぐって産大法学(京都産業大学)44-4
宮坂 渉(書評)田中実「D.23. 3. 81およびD.46. 3. 94(パピニアヌス『質疑録』第八巻)に対するジャック・キュジャース (1520―1590)の註解--硬貨の所有物取戻訴権について」法制史研究60
村上 亮ハプスブルク帝国におけるボスニア・ヘルツェゴヴィナ統合の試み(1878-1908)--国際法上の立場と物上連合体制(二重帝国体制)の交錯 (シンポジウム 近代ヨーロッパにおける国境と《境界》意識)関学西洋史論集34
森 明英国の法曹(8)裁判官(6)海事法研究会誌(日本海運集会所)212
盛 節子12世紀アイルランドの「教会ヒエラルキー」構想--教皇特使ギルベルトゥスのDe Statu Ecclesiaeを通して--キリスト教史学65
森 貴子カロリング期の統治実践とリテラシーによせて『西洋中世文書の史料論的研究』
森 宜人ヴィルヘルム期ドイツにおける都市失業保険--大ベルリン連合を事例として--社会経済史学77-1
森 宜人「社会都市」における失業保険の展開--第二帝政期ドイツを事例として--歴史と経済(政経史学会)53-3
森 宜人第3回ドイツ都市会議総会議事録(1911年9月12日、於:ポーゼン) 議題「失業保険問題に関する声明」(4)経済系(関東学院大学)246
森田 猛第3部第5章 スイス人史家がみたヨーロッパ近代国家--ブルクハルトの広義を通して『スイス史研究の新地平』
森田 直子ドイツ近代の名誉市民権--その起源と意義--史学雑誌120-11
森本 あんり中世的寛容論から見たニューイングランド社会の政治と宗教人文科学研究(キリスト教と文化)42
矢野 聡イギリス新救貧法原理の形成過程に関する研究政経研究(日本大学)48-1
矢野 久ヴァイマル共和制初期におけるプロイセン「治安秩序警察」の成立過程--王立国家警察から人民治安防衛隊・治安警察・治安秩序警察へ三田学会雑誌104-1
藪本 将典「立法者legislateur]と「正す者justicier]:世紀中世フランスにおける上訴制と王権--ルイ九世とポワトゥー伯アルフォンスの司法改革を中心に--法学研究(慶応義塾大学)84-10
山田 雅彦コミューン成立期アミアンにおける司教権力と都市共同体の協同--空間的聖性の演出と受容をめぐる予備的考察『中・近世ヨーロッパ』
山田 雅彦中世都市アミアンの非訟裁治権に関する記録--シログラフから契約登記簿まで--『西洋中世文書の史料論的研究』
山田 雅彦中世後期アミアンにおける契約登記簿の誕生--都市自治体による非訟裁治権‹juridiction gracieuse›の行使を軸として史窓(京都女子大学)68
山中 敬一刑法の歴史 (特集 刑法の基礎)法学教室371
山辺 規子都市・地域共同体と国家のコミュニケーション・秩序・アイデンティティ 序論『中・近世ヨーロッパ』
山辺 規子ボローニャの聖ペトロニウス信仰にみる都市結合『中・近世ヨーロッパ』
山本 英嗣ニュージーランドにおける人権の歴史(1)(2)国際人権法からの検討 比較法学(早稲田大学)44-3, 45-1
湯浅 康正近代家族の成立をめぐる覚書名古屋学院大学論集 言語・文化篇22-2
横山 美夏フランス法における所有(propriete)概念--財産と所有に関する序論的考察新世代法政策学研究(北海道大学グローバルCOE『多元分散型統御を目指す新世代法政策学』)
吉原 達也「何人も自己自ら占有の性質を変更することを得ず」というローマ法準則・再考--サヴィニー『占有法』における占有概念をめぐって --広島法学35-2
吉村 典久ドイツにおける相続税の歴史--外国の遺産取得税(ドイツ)日税研論集61
ノルベルト・ライヒ(曽野裕夫訳) ヨーロッパ法における公私峻別論新世代法政策学研究(北海道大学グローバルCOE『多元分散型統御を目指す新世代法政策学』)12
ペーター・ランダウ(田口正樹訳)学識法とドイツ国制史:ハインリヒ獅子公の訴訟とゲルンハウゼン証書新世代法政策学研究(北海道大学グローバルCOE『多元分散型統御を目指す新世代法政策学』)12
ペーター・ランダウ(西川 洋一訳)アルキポエタ:ドイツの最初の詩人法律家--バルバロッサ期の政治的詩人の同定のために國家學會雑誌124-7
クラウス・ルーイク(田中実訳)アンドレア・アルチャート(1492--1550)の『エンブレム集』における国家と法南山法学35-1
ペドリサ・ルイス文献目録 スペイン宗教法に関する文献宗教法30
若曽根 健治ラントツヴィンガー(Landzwinger)とはなにか--ドイツ刑事法史の一断面--熊本法学122
若曽根 健治(書評)田口正樹 「中世中期・後期ドイツの諸侯法廷」、同「近世ドイツのポリツァイ条令と刑事司法」法制史研究60
渡邉 伸紛争における教会組織とコミュニケーション 序論『中・近世ヨーロッパ』
渡辺 節夫第7章 フランス中世王権の地域統治の深化と領主支配権『統合と調整』
渡辺 節夫第七章 フランス中世国家の法と概念--慣習法と学識法『国家と言語』


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