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ローマ法・西洋法制史文献目録(平成20年 2008年)
  古代・ローマ法(単行本論文)  西洋法制史(単行本論文 )  






古代・ローマ法



単行本(著編者別50音順)   [ 先頭 | 2007年 ]
著(編)者書名発行所
橋本 龍幸聖ラデグンディスとポスト・ローマ世界南窓社
フェルナン・ブローデル(尾河直哉訳)地中海の記憶――先史文明と古代藤原書店
渡辺 節夫編王の表象山川出版社
井上 文則軍人皇帝時代の研究――ローマ帝国の変容岩波書店
近藤 和彦編歴史的ヨーロッパの政治社会山川出版社
阪本浩・鶴島博和・小野善彦共編ソシアビリテの歴史的諸相南窓社
佐藤 昇民主政アテナイの賄賂言説山川出版社
澤田 典子アテネ 最期の輝き岩波書店
戸田 聡キリスト教修道制の成立創文社
橋場 弦賄賂とアテナイ民主政――美徳から犯罪へ山川出版社
ヴァルター・ブルケルト(前野佳彦訳)ホモ・ネカーンス――古代ギリシアの犠牲儀礼と神話法政大学出版局
保坂 高殿ローマ帝政中期の国家と教会――キリスト教迫害史 193-311年教文館
堀井 健一アテナイの前411年の寡頭派政変と民主政渓水社
前野 弘志アッティカの碑文文化――政治・宗教・国家広島大学出版会
H・I・マルー(岩村清太訳)アウグスティヌスと古代教養の終焉知泉書館
ウルリッヒ・マンテ(田中実・瀧澤栄治訳)ローマ法の歴史ミネルヴァ書房






論文(執筆者別50音順)   [ 先頭 | 2007年 ]
執筆者題名掲載誌・巻号
赤井 伸之古代イスラエルにおける死刑考――石打刑聖泉論叢15
浅香 正序言 水再考・浴場――新田一郎氏の死を悼む古代史年報6
阿部 拓児(翻訳・注釈)フォティオス『文庫』におけるクテシアス『ペルシア史』摘要――アルタクセルクセス1世からアルタクセルクセス2世の治世まで西洋古代史研究8
阿部 拓児歴史家クテシアスの経歴と『ペルシア史』――ペルシア宮廷滞在をめぐって西洋史学228
荒木 勝アリストテレス政治学における知慮(フロネーシス)の位相思想1006
Werner Jaeger(村島義彦訳)(翻訳)歴史におけるプラトン像立命館文学602
Werner Jaeger(村島義彦訳)(翻訳)ソクラテス(その1)立命館文学606
Rudolf von Jhering(岡徹訳)(翻訳)イェーリング『ローマ法の精神・第四七C章』(1)関西大学法学論集58-2
石田 真衣プトレマイオス朝エジプトにおける在地社会の変容――エドフの事例を中心に奈良史学25
石渡 利康ユーヘメリズムと北欧神話の主神オーディン実在説――ヘイエルダールの仮説と古代欧州における神話的域際関係国際関係研究(日本大学)29-3
稲村 一隆分配的正義とアリストテレス国制論の基礎政治思想研究8
井上 文則軍制史と政治史の間で--軍人皇帝時代の研究歴史と地理619
内林 謙介プルタルコス『対比列伝』と英雄伝承――『テミストクレス・カミルス伝』の統一的解釈の試み西洋古典学研究56
エウトロピウス研究会(翻訳)エウトロピウス『首都創建以来の略史』(第三巻)上智史学53
大芝 芳弘(書評)R. G. M. Nisbet and Niall Rudd, A Commentary on Horace: Odes, Book 3西洋古典学研究56
大清水 裕、森山 央朗、村上 司樹 他(合同部会)倉橋良伸 イサウリア人皇帝ゼノの栄達 辻明日香 黙示録から見たイスラム支配下のコプト 坂本宏 コンベルソと血の純潔 望月秀人 近世都市における宗派意識の形成歴史学研究848
大竹 弘二リベラリズム,ユダヤ人,古代人――レオ・シュトラウスにおける啓示の二義性思想1014
大貫 隆初期修道制とマニ教――ナグ・ハマディ研究の視点創文511
岡 徹証人と証言(二)関西大学法学論集58-2
岡 徹Actioの研究(一)関西大学法学論集58-2
小河 浩アルカディア人傭兵の活動期間に関する一考察中国四国歴史学地理学協会年報4
角田 幸彦キケローにおける法意識(2の1)法を哲学することへ向けて明治大学教養論集427
角田 幸彦キケローにおける法意識(1)法廷弁護の政治性とヒューマニズム明治大学教養論集427
角田 幸彦ローマ精神史と法意識(その1)キケローを中心として明治大学人文科学研究所紀要63
梶田 知志剣闘士競技(munera gladiatoria)研究百年史紀要(早大・院・文学・第4分冊)52
金子 善彦(書評)Frans de Haas and Jaap Mansfeld, Aristotle: On Generation and Corruption, Book 1, Symposium Aristotelicum西洋古典学研究56
兼利 琢也セネカの哲学著作の構造と修辞――『怒りについて』を手がかりに西洋古典学研究56
川島 重成人間と人間を超えるもの――古代ギリシア文学における名誉と報復の正義の問題をめぐって人文科学研究 (国際基督教大学キリスト教と文化研究所)39
木村 健治劇作家としてのセネカ西洋古典学研究56
京都大学ローマ法研究会学説彙纂第五〇巻第一章邦訳(一)法学論叢(京都大学)163-6
日下部 吉信アリストテレスの実体論立命館文学603
倉橋 良伸ティベリオス二世(在位五七四〜八二年)の即位――後期ローマ帝国における帝位継承と王朝歴史科学と教育26
倉橋 良伸イサウリア人皇帝ゼノの栄達――後期ローマ帝国における社会的流動性と摩擦歴史学研究846
栗原 麻子(書評)Robert Parker, Polytheism and Society at Athens西洋古典学研究56
栗原 麻子アプラグモシュネ(消極主義)と市民性――リュシアスの法廷弁論を中心として待兼山論叢41(史学篇)
栗原 祐次プラトンの人間論への接近――『国家』篇第1巻364e3-347e2紀要(東京学芸大・人文社会系)59
桑山 由文元首政期ローマ帝国におけるギリシア世界の変容――東部出身元老院議員の台頭とアテナイ笠谷和比古編『公家と武家W――官僚制と封建制の比較文明史的考察』(思文閣出版)
桑山 由文元首政期ローマ帝国とギリシア知識人史窗65
倉田 稔イエスとキリスト教小樽商科大学人文研究112
ハンス・ケルゼン(長尾龍一訳)(翻訳)アリストテレス政治学の政治的背景――ギリシャ・マケドニア対立の狭間で日本法学74-1
小坂 俊介(紹介)Robert Malcolm Errington, Roman imperial policy fron Julian to Theodosius西洋史研究 新輯37
小島 和男ソクラテスの語る国法の弁――『クリトン』51B2〜8について研究年報(学習院大・文)54
チャールズ・ノーリス・コックレン(金子晴勇・佐藤貴史訳)(翻訳)キリスト教徒古典文化 第2章 ローマ的市民生活――帝国と共和国(1)聖学院大学総合研究所紀要40
木庭 顕ローマのポーコック思想1007
小林 雅夫古典古代の奴隷医師地中海研究所紀要6
小林 祐門古典期アテナイにおけるhybris訴訟とその実態クリオ22
小林 祐門(新刊紹介)ヴァルター・ブルケルト著/前野佳彦訳『ホモ・ネカーンス――古代ギリシアの犠牲儀礼と神話』史学雑誌117-12
斉藤 和也アリストテレスにおける「中間の国制」香川大学経済論叢79-4
斉藤 和也国制の諸制度について(アリストテレス『政治学』第4巻14章〜16章)香川大学經濟論叢80-4
坂井 聰; Iorio,Vincenzaポンペイ東部地区における道路網形成時期に関する一試論――マルクス=フロントー通りの発掘結果の検討から古代史年報6
桜井 万里子古代ギリシアにおける宗教的・密儀的団体――エレウシスの秘儀とオルフェウス教の比較試論『ヨーロッパにおける宗教的・密儀的な団体・結社に関する比較社会史的研究』(代表・深沢克己 平成17〜19年度科研費報告書)
桜井 万里子古代ギリシア史研究の意義史海(東京学芸大学)54
佐々木 健「ルーケリア碑文」に見る共和政中期ローマ世界における宗教法制の一断面(二・完)法学論叢(京都大学)163-1
佐々木 健『学説彙纂』における河川利用の保護――特示命令の射程に注目して法史学研究会会報12
佐藤 昇(書評)Matthew R. Christ, 'The Bad Citizen in Classical Athens' Gabriel Herman, 'Morality and Behaviour in Democratic Athens: A Social History'西洋古典学研究56
佐藤 昇紀元前5世紀末〜4世紀のアテナイ社会と市民間の贈収賄地中海学研究31
佐野 光宜帝政前期ローマにおける剣闘士競技の社会的機能――ガリア・ナルボネンシスの都市ネマウススの事例から西洋史学230
佐野 好則(書評)Elizabeth Irwin, Solon and Early Greek Poetry: The Politics of Exhortation西洋古典学研究56
篠崎 三男アテナイと初期ボスポロス王国東海史学42
篠崎 三男前5世紀後半のアテナイと黒海東海大学紀要(文学部)88
篠原 道法前5世紀後半における国際関係とアウトノミア概念――アテナイとスパルタによるヘゲモニー争いを背景に立命館文学604
島田 誠セネカの時代における政治と権力西洋古典学研究56
新保 良明ローマ帝政前期における元老院議員官僚――武官人事と任務阪本浩・鶴島博和・小野善彦共編『ソシアビリテの歴史的諸相』(南窓社)
砂田 徹古代ローマのイタリア支配と戸口調査(ケンスス)――「ヘラクレアの青銅板」の検討を中心に西洋史研究 新輯37
砂田 徹「グラックス改革」再考――前133年の出来事をめぐる近年の研究から西洋史論集(北海道大学)11
銭廣 健人エジプト新王国時代の社会的地位研究 : 葬送用コーンの利用史観158
高橋 英海(書評)Henri Hugonnard-Roche, La logique d'Aristote. du grec au syriaque: Etudes sur la transmission de l'Organon et leur interpretation philosophique (Textes et Traditions 9)西洋古典学研究56
高橋 宏幸(書評)A. M. Riggsby, Caesar in Gaul and Rome: War in Words西洋古典学研究56
高田 邦彦図像学より見た西洋文明――西洋個人主義の文明論的研究(古代篇 9)中京大学教養論叢48(4)
田中 咲子(書評)Luca Giuliani, Bild und Mythos, Geschichte der Bilderzahlung in der griechischen Kunst西洋古典学研究56
田中 創古代末期における公的教師の社会的役割――リバニオス書簡集の分析から史学雑誌117-2
角田 文衞ヴァフィオの墳丘墓とその遺宝古代文化60-2
鶴岡 宜規ウル第三王朝時代ラガシュの裁判権オリエント51-1
テオドシウス法典研究会テオドシウス法典(18)法政史学70
D'Hautcourt,AlexisReview article: Recent research on trade in the Red Sea and the Indian Ocean (1st c.-7th c.)[D. Peacock, L. Blue (eds), The Ancient Red Sea port of Adulis, Eritrea: results of the Eritro-British expedition 2004-2005, D. Peacock, D. Williams (eds), Food for the gods. New light on the ancient incense trade, R. T. J. Cappers, Roman foodprints at Berenike. Archaeobotanical evidence of subsistence and trade in the eastern desert of Egypt]西洋古代史研究8
戸田 聡禁欲主義という生き方創文511
豊田 浩志東方的修道像の登場――戸田聡著『キリスト教修道制の成立』を読む創文511
中井 義明前三七五年の平和の破綻古代史年報6
中井 義明(書評)古山正人「ぺリオイコイ研究の現状」、同「スパルタ北部国境地域の動向と国制上の地位――Aigytis, Maleatis, Belbinatis, Skiritis, Karyatis, Skotitasをめぐって」法制史研究57
中井 義明前三七五年の平和立命館文学604
南雲 泰輔(紹介)Shaun Tougher, Julian the Apostate史林91-4
南雲 泰輔(書評)Marc Mastrangelo, The Roman self in late antiquity: Prudentius and the poetics of the soul西洋古代史研究8
並木 浩一古代イスラエルにおける人間の尊厳人文科学研究 (国際基督教大学キリスト教と文化研究所)39
名和 賢美古代ギリシアにおける僭主政概念の成り立ち――τυραννοσおよびその派生語の文献学的分析政治思想研究8
Elsie Clews Parsons(神徳昭甫訳)翻訳 北米インディアンの生活(11)23部族の伝承と習慣富山大学人文学部紀要49
長谷川 敬帝政ローマ前期ガリアにおけるナウタ組合――ある河川水運業者組合のパトローヌス選任に見る人的紐帯史学雑誌117-10
長谷川 敬帝政ローマ前期内陸ガリア・イタリア間の水上交易にみる人的紐帯――2人の交易従事者を手掛かりに西洋古典学研究56
林 智良Roman Law Studies and the Civil Code in Modern Japan: System, Ownership, and Co-ownershipOsaka University Law Review 55
林 智良「学説彙纂」第一七巻第一章(委任訴権あるいは委任反対訴権)についての覚え書き奈良法学会雑誌20-3・4
林 信夫(書評)大清水裕「ディオクレティアヌス、コンスタンティヌス帝治世における都市・総督関係――北アフリカにおける都市監督官curator rei publicaeの活動をめぐって」法制史研究57
林 信夫『テオドシウス法典』第三巻第一四章第三法文について――嫁資設定の無方式合意pollicitatio dotisの契約化過程太田知行・荒川重勝・生熊長幸(編)『民事法学への挑戦と新たな構築』
原田 俊彦(書評)砂田徹『共和政ローマとトリブス制――拡大する市民団の編成』法制史研究57
平山 晃司(書評)Todd M. Compton, Victim of the Muses: Poet as Scapegoat, Warrior and Hero in Greco-Roman and Indo-European Myth and History (Hellenic Studies 11)西洋古典学研究56
藤井 信之リビア王朝の地方支配と神殿――前1千年紀前半エジプトの支配体制の変容古代史年報6
藤野 奈津子ローマにおける「地方」支配地研年報(三重短期大学地域問題総合調査研究室)11
藤野 奈津子ローマの元首政について――モムゼンのDyarchie-Theorie(二員政論)をめぐる近時の学説から地研年報(三重短期大学地域問題総合調査研究室)13
古山 正人キュテラとキュテロディケス国学院雑誌109-6
古山 正人西欧のアミュレットについて――古代ギリシア・ローマを中心に国学院大学紀要46
古山 正人メッセニアにおけるペリオイコイ集落の状況国学院大学大学院紀要(文)39
保坂 高殿初期キリスト教の国家倫理と社会倫理千葉大学人文研究37
堀井 健一古典期のアテナイ民主政に関する論争とプラトン『法律』の一記述に関する問題長崎大学教育学部社会科学論叢70
前田 徹古代メソポタミア史研究の課題歴史と地理616
牧野 雅彦ヒンツェとウェーバー : 西洋型国家の歴史的特質をめぐって広島法学31-4
松井 貴英(書評)Dominic Scott, Plato's Meno西洋古典学研究56
松岡 和人初期デナリウス銀貨の流通とグレシャムの法則について社会科学論集(愛知教育大学地域社会システム講座)46
松本 宣郎(書評)G. E. M. de Ste. Corix, Christian Persecution, Martyrdom, and Orthodoxy西洋古典学研究56
丸亀 裕司紀元前53年度コンスル選挙――共和制末期ローマにおける選挙の一具体例として学習院史学46
三嶋 輝夫レオ・シュトラウスのソクラテス解釈――『ソクラテスの弁明』と『クリトン』を中心に思想1014
水ア 博明プラトン『パイドーン』篇内容梗概福岡大学人文論叢40-1
水ア 博明プラトン『パイドーン』篇92C11〜D5のテクストの問題福岡大学人文論叢40-1
水ア 博明ソークラテースの弁明 翻訳福岡大学人文論叢40-2
三成 美保学界展望 「ジェンダー史」の課題と展望西洋史学229
南川 高志ハンガリーのローマ帝国――ブダペスト市内のローマ遺跡について西洋古代史研究8
南川 高志(書評)Peter Heather, The Fall of the Roman Empire: A New History of Rome and the Barbarians西洋古典学研究56
George MousourakisExcusing criminal wrongdoing: a study of responsibility in legal theory法政理論40-2
村島 義彦ソクラテスの「測り難さ」をめぐって立命館文学607
安井 萠(書評)H. Beck, Karriere und Hierarchie: Die romische Aristokratie und die Anfange des cursus honorum in der mittleren Republik西洋古典学研究56
山内 暁子(文献解題)「アテナイの宗教」について語ること--P. Parker, Polytheism and Society at Athensにおける儀礼と信仰西洋古代史研究8
山下 修一(書評)C. Dewald and J. Marincola, eds., The Cambridge Companion to Herodotus西洋古典学研究56
山田 雅道エマル文書に見える財産相続権の剥奪――その象徴的行為表現についてオリエント51-1
吉沢 一也(書評)Michael C. Stokes, Dialectic in Action: An Examination of Plato's Crito西洋古典学研究56
吉田 俊一郎(書評)Tobias Reinhardt and Michael Winterbottom, Quintilian Institutio Oratoria Book 2西洋古典学研究56
吉原 達也バハオーフェンにおける神話・伝説・歴史――『タナクィルの伝承』をめぐって広島法学31-4
吉原 達也バハオーフェンの神話解釈(1)『タナクィルの伝承』を手掛かりにして広島法学32-1
吉原 達也(書評)芹澤悟「Alf. D. 19, 2, 31における「所有権移転」と事例提示について」、同「用益権に関するユリアヌスの法的判断について」法制史研究57
吉村 朋代(書評)林信夫「『テオドシウス法典Codex Theodosianus』第3巻第16章第2法文について――嫁資の機能と離婚原因の存否」、同「ローマ社会における嫁資制度の変遷過程――勅法をてがかりに」、同「『勅法彙纂』にみる贈与の機能変化」法制史研究57
米本 雅一P・クロディウス=プルケルのコンティオ戦略文化史学64
鷲田 睦朗(書評)比佐篤著『「帝国」としての中期共和政ローマ』パブリック・ヒストリー4
渡邉 雅弘(訳)(翻訳と註解)ディオゲネス・ラエルティオス第10巻(1)エピクロスの巻社会科学論集(愛知教育大学地域社会システム講座)46
渡辺 邦夫アテナイの法廷とソクラテス社会科学論集(茨城大・人文)46






西洋法制史
単行本(著編者別50音順)   [ 先頭 | 2007年 ]
著(編)者書名発行所
青柳 かおりイングランド国教会――包括と寛容の時代彩流社
朝治 啓三編西洋の歴史基本用語集(古代・中世編)ミネルヴァ書房
安達 正勝物語 フランス革命――バスチーユ陥落からナポレオン戴冠まで中央公論新社
網野 徹哉インカとスペイン 帝国の交錯講談社
飯尾 唯紀近世ハンガリー農村社会の研究――宗教と社会秩序北海道大学出版会
テリー イーグルトン(大橋洋一、梶原克教)学者と反逆者――19世紀アイルランド松柏社
ミシェリン・R.イシェイ(横田洋三監訳  滝澤美佐子、富田麻理、望月康恵、吉村祥子訳)人権の歴史――古代からグローバリゼーションの時代まで明石書店
池上 俊一儀礼と象徴の中世(ヨーロッパの中世)岩波書店
石津 朋之リデルハートとリベラルな戦争観中央公論新社
伊藤 定良、平田 雅博編著近代ヨーロッパを読み解く――帝国・国民国家・地域ミネルヴァ書房
乾 由紀子イギリス炭鉱写真絵はがき京都大学学術出版会
今谷 明編王権と都市思文閣出版
岩間 俊彦イギリス・ミドルクラスの世界――ハリファクス、1780‐1850ミネルヴァ書房
ジョン ウィッテ(大木英夫、高橋義文訳)自由と家族の法的基礎聖学院大学出版会
ポール・ヴィノグラードフ(富沢霊岸、鈴木利章訳)イギリス荘園の成立(補訂版)創文社
ロザリオ ヴィラッリ(村上義和 阪上眞千子訳)イタリアの歴史「現代史」――イタリア高校歴史教科書明石書店
ジョン・F.ウィルソン(萩本真一郎訳)英国ビジネスの進化――その実証的研究、1720‐1994文眞堂
H.A.ヴィンクラー(後藤俊明、奥田隆男、中谷毅、野田昌吾訳)自由と統一への長い道(1)(2)昭和堂
植田 樹キャラバン・サライのロシア――歴史・民族・地政学(上)(下)東洋書店
シュロモ ヴェネツィア(鳥取絹子訳)私はガス室の「特殊任務」をしていた河出書房新社
C.ヴェロニカ ウェッジウッド(瀬原義生訳)オラニエ公ウィレム――オランダ独立の父文理閣
内田 綾子アメリカ先住民の現代史――歴史的記憶と文化継承名古屋大学出版会
梅川 正美サッチャーと英国政治(3)成文堂
ヨーゼフ エーマー(若尾祐司、魚住明代訳)近代ドイツ人口史――人口学研究の傾向と基本問題昭和堂
江藤 秀一十八世紀のスコットランド――ドクター・ジョンソンの旅行記を巡って開拓社
ジェフリー エリス(杉本淑彦・中山俊訳)ナポレオン帝国(ヨーロッパ史入門)岩波書店
ジョイス・M.エリス(松塚俊三、小西恵美、三時眞貴子)長い18世紀のイギリス都市――1680−1840法政大学出版局
遠藤 乾編「原典」ヨーロッパ統合史――史料と解説名古屋大学出版会
遠藤 乾ヨーロッパ統合史名古屋大学出版会
大井 孝欧州の国際関係 1919−1946――フランス外交の視角からたちばな出版
大内 孝アメリカ法制史研究序説創文社
大野 陽子ヴァラッロのサクロ・モンテ――北イタリアの巡礼地の生成と変貌三元社
小川 浩之イギリス帝国からヨーロッパ統合へ――戦後イギリス対外政策の転換とEEC加盟申請名古屋大学出版会
イリス・オリーゴ(篠田綾子訳、徳橋曜監修)プラートの商人――中世イタリアの日常生活(新装復刊)白水社
デイヴィッド・カービー(百瀬宏、石野裕子監訳  東眞理子、小林洋子、西川美樹訳)フィンランドの歴史明石書店
ペーター ガイス・ギョーム・ル カントレック(福井憲彦・近藤孝弘訳)ドイツ・フランス共通歴史教科書 現代史――1945年以後のヨーロッパと世界明石書店
貝瀬 幸雄普遍比較法学の復権――ヨーロッパ民事訴訟法と比較法信山社
梶谷 素久大英帝国と日本学文社
金澤 周作チャリティとイギリス近代京都大学学術出版会
金子 光男汚水処理の社会史――19世紀ベルリン市の再生日本評論社
上島 武ロシア革命史論窓社
唐澤 一友他民族の国イギリス――4つの切り口から英国史を知る春風社
笠谷 和比古編公家と武家(四)思文閣出版
エドゥアルド・ガレアーノ(飯島みどり訳)火の記憶(2)みすず書房
川越 修、辻 英史社会国家を生きる――20世紀ドイツにおける国家・共同性・個人法政大学出版局
川島 正樹アメリカ市民権運動の歴史――連鎖する地域闘争と合衆国社会名古屋大学出版会
川村 清夫オーストリア・ボヘミア和協――幻のハプスブルク帝国改造構想中央公論事業出版
川村 清夫プラハとモスクワのスラヴ会議中央公論事業出版
河村 英和カプリ島――地中海観光の文化史白水社
北原 敦編イタリア史山川出版社
木畑 洋一イギリス帝国と帝国主義有志社
木村 竜太空想と科学の横断としてのユートピア――ウィリアム・モリスの思想晃洋書房
デヴィッド キャナダイン(平田雅博、吉田正広訳)イギリスの階級社会日本経済評論社
フィル・キルロイ(安達まみ、冨原眞弓訳)マドレーヌ=ソフィー・バラ――キリスト教女子教育に捧げられた燃ゆる心みすず書房
カルロ・ギンズブルグ(上村忠男訳)糸と痕跡みすず書房
工藤 章、田嶋 信雄編日独関係史――一八九〇‐一九四五(一)〜(三) (以下、書名と巻数で略記)東京大学出版会
国本 伊代メキシコ革命山川出版社
倉科岳志編ファシズム前夜の市民意識と言論空間慶應義塾大学出版会
ヴォルフ・D.グルーナー(丸畠宏太、進藤修一、野田昌吾訳)ヨーロッパのなかのドイツ――1800〜2002ミネルヴァ書房
ヤン・T.グロス(染谷徹訳)アウシュヴィッツ後の反ユダヤ主義――ポーランドにおける虐殺事件を糾明する白水社
マティアス ケスラー(伊藤富雄訳)それでも私は父を愛さざるをえないのです――『シンドラーのリスト』に出てくる強制収容所司令官の娘、モニカ・ゲートの人生同学社
ジョン ケリー(野中邦子訳)黒死病――ペストの中世史中央公論新社
アルカージー・A.ゲルマン、イーゴリ・R.プレーヴェ(鈴木健夫、半谷史郎訳)ヴォルガ・ドイツ人――知られざるロシアの歴史彩流社
剣持 久木記憶の中のファシズム――「日の十字団」とフランス現代史講談社
ノーマン コーン(江河徹訳)千年王国の追求(新装版)紀伊國屋書店
小島 修一二十世紀初頭ロシアの経済学者群像――リヴァイアサンと格闘する知性ミネルヴァ書房
小関 隆近代都市とアソシエイション山川出版社
後藤 光男、北原 仁監訳トマス・ジェファソンと議会法成文堂
近藤 和彦編歴史的ヨーロッパの政治社会山川出版社
齊藤 寛海、山辺 規子、藤内 哲也編著イタリア都市社会史入門――12世紀から16世紀まで昭和堂
阪本 浩・小野 善彦・鶴島 博和共編ソシアビリテの歴史的諸相――古典古代と前近代ヨーロッパ (以下、『ソシアビリテと歴史的諸相』と略称)南窓社
櫻井 正一郎最後のウォルター・ローリー――イギリスそのときみすず書房
櫻井 利夫ドイツ封建社会の構造創文社
指 昭博編王はいかに受け入れられたか――政治文化のイギリス史刀水書房
佐藤 成基ナショナル・アイデンティティと領土新曜社
佐藤 彰一中世世界とは何か岩波書店
佐原 徹哉ボスニア内戦――国際社会と現代史有志舎
ロバート・ジェラテリー(根岸隆夫訳)ヒトラーを支持したドイツ国民みすず書房
篠塚 敏生ヴァイマル共和国初期のドイツ共産党――中部ドイツでの1921年「3月行動」の研究多賀出版
篠永 宣孝フランス帝国主義と中国――第一次世界対戦前の中国におけるフランスの外交・金融・商工業春風社
芝 健介ホロコースト――ナチスによるユダヤ人大量殺戮の全貌中央公論新社
芝 健介武装親衛隊とジェノサイド有志社
柴 宜弘編バルカン史と歴史教育――「地域史」とアイデンティティの再構築明石書店
トニー・ジャット(森本醇訳)ヨーロッパ戦後史(上)1945‐1971みすず書房
トニー・ジャット(浅沼澄訳)ヨーロッパ戦後史(下)1971‐2005みすず書房
ジャン・クロード シュミット(渡邊昌美訳)中世歴史人類学試論――身体・祭儀・夢幻・時間刀水書房
須藤 功戦後アメリカ通貨金融政策の形成――ニューディールから「アコード」へ名古屋大学出版会
リットン・ストレイチー(中野康司訳)ヴィクトリア朝偉人伝みすず書房
レイ ストレイチー(栗栖美知子、出淵敬子監修 佐藤千佳、吉田尚子、山本優子、奥山礼子、山内藤子、三神和子訳)イギリス女性運動史 1792‐1928みすず書房
関 哲行、立石 博高、中塚 次郎編スペイン史(一)(二)山川出版社
瀬沼 克彰西洋余暇思想史世界思想社
ヴィクター セベスチェン(吉村弘訳)ハンガリー革命 1956白水社
ミシェル・ド・セルトー(矢橋透訳)ルーダンの憑依みすず書房
ハンナ・ダイアモンド(佐藤正和訳)脱出――1940夏・パリ朝日新聞出版
多賀 茂イデアと制度名古屋大学出版会
高澤 紀恵近世パリに生きる――ソシアビリテと秩序岩波書店
高村 忠成ナポレオン入門――1世の栄光と3世の挑戦第三文明社
滝沢 正フランス法(第3版)三省堂
武井 彩佳ユダヤ人財産はだれのものか――ホロコーストからパレスチナ問題へ白水社
竹丘 敬温世界恐慌期フランスの社会――経済・政治・ファシズム御茶ノ水書房
竹山 博英イタリアの記念碑墓地――その歴史と芸術言叢社
田中 雅志編訳・解説魔女の誕生と衰退――原典資料で読む西洋悪魔学の歴史三交社
玉木 俊明北方ヨーロッパの商業と経済――1550‐1815年知泉書館
ラインハルト・ツィンマーマン(佐々木有司訳)ローマ法・現代法・ヨーロッパ法――シヴィル・ロー的伝統の現在信山社
ロナルド・W.ツヴァイグ(寺尾信昭訳)ホロコーストと国家の略奪――ブダペスト発「黄金列車」のゆくえ昭和堂
角 忍カント哲学と最高善創文社
フランク ティボル(寺尾伸昭訳)ハンガリー西欧幻想の罠――戦間期の新英米派と領土問題彩流社
ベンノ テシィケ(君塚直隆訳)近代国家体系の形成――ウェストファリアの神話桜井書店
手塚 章、呉羽 正昭ヨーロッパ統合時代のアルザスとロレーヌ二宮書店
ジャン=ルイ ドクール(関川千尋訳)初期の管理人小屋――19世紀のパリと、パリのコンシェルジュ創英社/三省堂書店
戸田 聡キリスト教修道制の成立創文社
富永 智津子スワヒリ都市の盛衰山川出版社
中嶋 浩郎、中嶋 しのぶ図説 フィレンツェ――「花の都」2000年の物語河出書房新社
中谷 功治歴史を冒険するために――歴史と歴史学をめぐる講義関西学院大学出版会
中田 光雄正義、法‐権利、脱‐構築――現代フランス実践思想研究創文社
仲正 昌樹編歴史における「理論」と「現実」御茶の水書房
中本 真生子アルザスと国民国家晃洋書房
西川 賢ニューディール期民主党の変容――政党組織・集票構造・利益誘導慶應義塾大学出版会
日ソ・日ロ経済交流史出版グループ編著日ソ・日ロ経済交流史――ロシア・ビジネスに賭けた人々の物語東洋書店
トーマス・ニッパーダイ(坂井榮八郎訳)ドイツ史を考える山川出版社
日本カレドニア学会スコットランドの歴史と文化明石書店
日本法哲学会編法思想史学にとって近代とは何か有斐閣
根津 由喜夫ビザンツの国家と社会山川出版社
野口 昌夫イタリア都市の諸相――都市は歴史を語る刀水書房
野村 真理ガリツィアのユダヤ人――ポーランド人とウクライナ人のはざまで人文書院
ピーター バーク、ポールスラック、ブライアン ハリソン(木邨和彦訳)市民と礼儀――初期近代イギリス社会史牧歌舎
ロバート・バートレット(樺山紘一監訳)図解 ヨーロッパ中世文化史百科(上)(下)原書房
橋本 龍幸聖ラデグンディスとポスト・ローマ世界南窓社
ミシェル パストゥロー(篠田勝英訳)ヨーロッパ中世象徴史白水社
長谷川 章芸術と民族主義――ドイツ・モダニズムの源流ブリュッケ
スティーグ ハデニウス(岡沢憲芙、木下淑恵、渡辺慎二訳)スウェーデン議会史早稲田大学出版部
花元 清、米田 周編アウシュビッツの沈黙東海大学出版会
林 信夫、新田 一郎編法が生まれるとき創文社
坂東 宏ヨーロッパ/ポーランド/ロシア――1918‐1921彩流社
アントニー・ビーヴァー、ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー(山本浩司訳)ベルリン終戦日記――ある女性の記録白水社
肥前 榮一比較史のなかのドイツ農村社会――『ドイツとロシア』再考未来社
姫岡とし子、河村貞枝、松本彰、砂山充子、中里見博、長谷川まゆ帆、菊川麻里ジェンダーミネルヴァ書房
姫岡 とし子ヨーロッパの家族史山川出版社
ボリス・ファウスト(鈴木茂訳)ブラジル史明石書店
リュシアン フェーブル(長谷川輝夫訳)”ヨーロッパ”とは何か?――第二次大戦直後の連続講義から刀水書房
マルガレーテ ブーバー=ノイマン(林晶訳)スターリンとヒットラーの軛のもとで――二つの全体主義ミネルヴァ書房
福井 憲彦近代ヨーロッパの覇権講談社
福岡 安都子国家・教会・自由――スピノザとホッブズの旧約テクスト解釈を巡る対抗東京大学出版会
藤田 哲雄イギリス帝国期の国家財政運営――平時・戦時における財政政策と統計1750‐1915年ミネルヴァ書房
藤本 建夫ドイツ自由主義経済学の生誕――レプケと第三の道ミネルヴァ書房
ジャン=クリスチャン プティフィス(玉田敦子、橋本順一、坂口哲啓、真部清孝、小倉孝誠訳)ルイ十六世(上)(下)中央公論新社
フランソワ フュレ(今村仁司、今村真介訳)マルクスとフランス革命法政大学出版局
ロジャー・プライス(河野肇訳)フランスの歴史創土社
レオナルド・ブリュッセイ(深見純生、藤田加代子、小池誠訳)竜とみつばち――中国海域のオランダ人400年史晃洋書房
エルンスト ブロッホ(池田浩士、藤原辰史、本庄史明訳)ナチズム――地獄と神々の黄昏水声社
ピエロ ベヴィラックワ(北村暁夫訳)ヴェネツィアと水――環境と人間の歴史岩波書店
G.W.F.ヘーゲル(尼寺義弘訳)ヘーゲル教授殿の講義による法の哲学(2)――『法の哲学』第五回講義録――1822/23冬学期ベルリン H.G.ホトー手稿晃洋書房
スティーヴン ベラー(桑名映子訳)世紀末ウィーンのユダヤ人――1867‐1938刀水書房
イヴ=マリー・ベルセ(阿河雄二郎、嶋中博章、滝澤聡子訳)真実のルイ14世――神話から歴史へ昭和堂
ヒレア ベロック(篠原勇治、デイビッド ブラッドリー訳)ウィリアム征服王の生涯――イギリス王室の原点叢文社
ロイ ポーター(目羅公和訳)身体と政治――イギリスにおける病気・死・医者、1650‐1900法政大学出版局
W.G.ホスキンズ(柴田忠作訳)景観の歴史学東海大学出版会
堀内 真由美大英帝国の女教師――イギリス女子教育と植民地白澤社
バーネット ボロテン(渡利三郎訳)スペイン内戦(上)(下)――革命と反革命晶文社
益田 実戦後イギリス外交と対ヨーロッパ政策――「世界大国」の将来と地域統合の進展、1945〜1957年ミネルヴァ書房
増田 義郎図説 大航海時代河出書房新社
松井 清北アイルランドのプロテスタント――歴史・紛争・アイデンティティ彩流社
真野 倫平死の歴史学――ミシュレ「フランス史」を読む藤原書店
アルフレッド・T.マハン(北村謙一訳)マハン海上権力史論原書房
水田 英実、中尾 佳行、地村 彰之、原野 昇、山代 宏道中世ヨーロッパにおける笑い溪水社
箕輪 成男近世ヨーロッパの書籍業――印刷以前・印刷以後出版ニュース社
宮本 久雄他者の甦り――アウシュヴィッツからのエクソダス創文社
J.=F,ミュラシオル(福本直之訳)フランス・レジスタンス史白水社
森永 貴子ロシアの拡大と毛皮交易――16〜19世紀シベリア・北太平洋の商人世界彩流社
八塚 春児十字軍という聖戦――キリスト教世界の解放のための戦い日本放送出版教会
山崎 勇治石炭で栄え滅んだ大英帝国――産業革命からサッチャー改革までミネルヴァ書房
山田 篤美黄金卿(エルドラド)伝説――スペインとイギリスの探検帝国主義中央公論新社
山本 道雄カントとその時代――ドイツ啓蒙思想の一潮流晃洋書房
米山 秀近世イギリス家族史ミネルヴァ書房
リチャード・E.ルーベンスタイン(小沢千恵子訳)中世の覚醒――アリストテレス再発見から知の革命へ紀伊國屋書店
パウル・レンドヴァイ(稲川照芳訳)ハンガリー人――光と影の千年史信山社出版
鷲見 誠一、千葉 眞編著ヨーロッパにおける政治思想史と精神史の交叉――過去を省み、未来へ進む――政治思想研究会クオ・ヴァディス論文集(以下、書名のみで略記)慶應義塾大学出版会
渡辺 孔二愛された脱獄囚ジョン・シェパード――デフォー、スウィフトがいた18世紀ロンドン社会角川学芸出版
渡辺 節夫編王の表象――文学と歴史・日本と西洋山川出版社
渡邊 啓貴編ヨーロッパ国際関係史――繁栄と凋落、そして再生(新版)有斐閣
渡邊 昌美フランスの聖者たち――古寺巡礼の手帖八坂書房
渡邊 昌美異端者の群れ――カタリ派とアルビジョワ十字軍八坂書房






論文(執筆者別50音順)   [ 先頭 | 2007年 ]
執筆者題名掲載誌・巻号
相澤 一神学の包括性の問題――ティリッヒ神学における、個人の救いと社会の救いの関係聖学院大学論叢 20-2
青木 真兵都市紹介 旅させる都市リスボン――「世界」を架橋する町関西大学西洋史論叢 11
青木 秀雄19世紀中葉の英国におけるウェスレー派メソディズムの教育政策と民衆学校教育について(四)改正教育令との関連(7-4)明星大学教育学研究紀要 23
青木 康(書評) 古賀秀男著『キャロライン王妃事件-――〈虐げられたイギリス王妃〉の生涯をとらえ直す』西洋史学 230
青木 康十八世紀イギリス地方都市の下院議員選挙『歴史的ヨーロッパの政治社会』
青地 伯水オーストリア帝国幻想と生の哲学――ホフマンスタールの第一次世界大戦京都府立大学学術報告 人文・社会 60
青谷 秀紀12世紀フランドルの政治的コミュニケーションと噂・風聞・世論ヨーロッパ文化史研究 9
青野 利彦ベルリン危機と「中立主義」一九六〇‐六一年国際政治 152
青柳 和身ヒックス経済史の理論的意義(四・完)市場史と人口史の交錯岐阜経済大学論集 41-2
青山 由美子(書評) 藤井美男著『ブルゴーニュ国家とブリュッセル――財政をめぐる形成期近代国家と中世都市』史学雑誌 117-7
赤松 秀岳ロマニスティクとロマンティク――サヴィニーにおける法学形成の断章法政研究 75-1
秋山 晋吾兵士の由緒と農民の由緒――18世紀ハンガリーのヤースクン社会歴史学研究 847
浅井 静雄ピューリタニズムと予型論教養論叢 128
浅岡 善治(書評) 高田和夫著『近代ロシア農民文化史研究――人の移動と文化の変容』ロシア史研究 82
浅岡 慶太研究ノート サヴィニーの既判力理論について桐蔭論叢 19
朝倉 拓郎社会契約論における信頼概念の位置づけ政治研究(九州大学) 55
朝倉 哉帆ウェーバー宗教社会学における合理主義的方法論と「非合理的なるもの」社会科学ジャーナル 64
朝治 啓三エドワード一世期司法官僚ロウジャ・オヴ・レスタの経歴と国王の立法活動『公家と武家』(四)
浅田 和茂、井上 宜裕 他(翻訳) ユリウス・ゾーデン『ドイツ刑事立法の精神』(試訳)(3・完)法学雑誌(大阪市立大学) 54-4
浅田 進史ドイツ統治下の膠州湾租借地における支配秩序――総督府参事会の再編問題を中心に公共研究 5-3
麻田 雅文中東鉄道とウラジオストク港の連携と対立――1906-1918年ロシア史研究 82
麻田 雅文中東鉄道とダーリニー(大連港)の勃興:1898‐1904年スラヴ研究 55
浅田 進史膠州湾租借条約の成立『日独関係史』(一)
浅野 俊哉〈徳〉をめぐる係争――シュトラウスの政治思想とスピノザ(レオ・シュトラウスの思想)思想 1014
朝日 讓治アマルティア・センの経済開発論国際交流研究 10
鯵坂 真社会契約論とヘーゲル立命館文學 603
足立 孝アラゴン王国東部辺境における城塞・定住・権力構造(一〇八九年‐一一三四年)(下)人文社会論叢. 人文科学篇 19
厚見 恵一郎君主の地位と統治体――マキァヴェッリstato論の「文脈」再考政治思想研究 8
阿南 大南ネーデルランドという「第三項」――近世オーストリア君主国の内、近代「ハブスブルク君主国」の外東欧史研究 30
阿部 俊大グレゴリウス改革期バルセロナ伯領における統治構造の転換――伯と教会の関係を中心に史学雑誌 117-4
余部 福三11世紀における門閥都市としてのバレンシア東京経済大学人文自然科学論集 125
荒木 勝アリストテレス政治学における知慮(フロネーシス)の位相思想 1006
荒木 洋育ジョン治世初期のイングランド国王行政の再評価――軍役代納金の徴収状況から歴史学研究 843
新谷 崇戦争とメディア――リビア戦争とサルヴェーミニの『ウニタ』創刊『ファシズム前夜の市民意識と言論空間』
有光 秀行島のソシアビリテ『ソシアビリテの歴史的諸相』
飯島 暢カント刑罰論における予防の意義と応報の限界――ヴォルフ学派のカント主義的な応報刑論に基づく一考察香川法学 84
飯田 洋介マニュスクリプトの世界――一九世紀ドイツ史の事例史観 159
井内 太郎総括(シンポジウム 中・近世期の港湾都市と海域世界のネットワーク--海・都市・宗教)史学研究 260
池内 紀(書評) きわめて私的な書評の試み――カール・クラウス『黒魔術による世界の没落』思想 1013
池上 俊一歴史家の誕生 ジュール・ミシュレ『フランス史』を読む(一)(二)(三)UP 37-6、37-9、37-12
池田 利昭18世紀後半ドイツ・リッペ伯領のポリツァイとコミュニケーション――婚前交渉規制を例に歴史学研究 836
池田 実フランコ時代の基本法体制における国家元首の地位および権能日本法学 73-3
池本 今日子ロシア皇帝アレクサンドル一世の時代の憲法政策――スペランスキーによる憲法案史観 158
伊沢 正興内陸開発事業における運河トラスティの創設と展開――1836年から1871年までのイリノイ・ミシガン運河歴史と経済 50-4
石井 香江ドイツ男性史研究の展開と課題――近年のドイツ近現代史研究を事例として歴史学研究 844
石井 一也モハンダース・K.ガンディーの宗教観と基本的諸信条――マックス・ヴェーバーの「現世逃避型瞑想」と「現世内的禁欲」の概念に照らして香川法学 27-3・4
石井 健17世紀イギリスの新聞――その書誌学的特徴一橋大学社会科学古典資料センター年報 28
石黒 盛久ピエロ・ソデリーニ政権(一五〇二‐一五一二)の成立経緯と『君主論』第九章社会文化史学 50
石坂 綾子(書評) 山口博教著『ドイツ証券市場史――取引所の地域特性と統合過程』歴史と経済 50-2
石坂 尚武イタリアの黒死病関係史料集(六)人文学(同志社大学) 182
石田 憲同床異夢の枢軸形成『日独関係史』(二)
石橋 悠人経度の測定と帝国――英国経度委員会の活動と展開 一七一四年‐一八二八年西洋史学 229
泉 克典(翻訳)われらみな食人種(カニバル)思想 1016
泉 克典(翻訳)人間の数学思想 1016
泉谷 周三郎思想学の現在と未来(五)私の思想史研究未来 497
井谷 鋼造歴史的なモニュメントの碑刻銘文資料が語るもの――西暦一二‐一五世紀アナトリアの場合史林 91-1
一ノ瀬 佳也(書評) 「善き帝国」のビジョン――橋本努『帝国の条件――自由を育む秩序の原理』公共研究 5-1
伊藤 克彦法哲学における「価値」の問題とマクダウェルの「理由の空間」創文 505
伊藤 宏二公開講演会記録 ヴェストファーレン条約をつくった人たちヨーロッパ文化史研究 9
伊藤 信也ヘーゲル法哲学における「世論」とは何か立命館文學 603
伊藤 武「無垢な羊」か「狡猾な狐」か――近現代イタリア政治にみる専門家と民主政治の関係創文 514
伊藤 優子(書評) 田中きく代・阿河雄二郎編『<道>と境界域 森と海の社会史』関学西洋史論集 31
稲村 一隆分配的正義とアリストテレス国制論の基礎政治思想研究 8
乾 雅幸全ロシア憲法制定会議選挙におけるヴォルガ・ドイツ人の選挙活動――第2回ヴォルガ・ドイツ人大会(1917年9月19‐22日における議論を中心に)史泉 108
犬塚 元「啓蒙の物語叙述」の政治思想――ポーコック『野蛮と宗教』とヒューム思想 1007
井野 久美惠(書評) 小関隆『プリムローズ・リーグの時代――世紀転換期イギリスの保守主義』歴史学研究 836
井上 彰平等と責任創文 515
井上 省紀Notes to the old English Letter of Alexander to Aristotle岡山商大論叢 44-1
井上 雅夫ホノリウス二世(パルマ司教カダルス)をめぐる諸問題(二)文化学年報 57
井上 正美ゾウの西洋史――ヨーロッパにおいてアフリカゾウはいつ大きくなったのか立命館文學 604
井上 幸孝メキシコ史における先住民概念についての一考察――征服と植民地時代の事例から専修人文論集 83
今井 康雄(書評) 對馬達雄著『ナチズム・抵抗運動・戦後教育――「過去の克服」の原風景』日本の教育史学 51
今村 哲也オーストリア共和主義警察史――都市警察および共和主義警察への展開を中心に関東学院法学 18-2
入江 幸二大北方戦争とスウェーデン財政関西大学西洋史論叢 11
岩倉 依子『ヴィッテンベルク一致信条』の成立と福音派都市ウルムの宗派政策創価大学人文論集 20
岩田 靖夫(書評) 宮本氏の思索との哲学的立場からの三つの対話――書評 宮本久雄『他者の甦り――アゥシュヴィッツからのエクソダス』創文 510
岩波 敦子「こころ」をめぐる言説創文 505
岩間 陽子(書評) 川嶋周一著『独仏関係とヨーロッパの構築――ドゴール外交とヨーロッパの構築 一九五八‐一九六九』国際政治 152
Csaba Varga(早川弘道、箱井崇史他訳)中・東欧における法哲学――歴史的スケッチ比較法学(早稲田大学) 41-2
ロルフ=ハラルド・ヴィッピヒ東アジアにおける邂逅 日清・日露戦争とドイツ『日独関係史』(一)
植木 献契約とコモンセンス『ヨーロッパにおける政治思想史と精神史の交叉』
上田 健二(翻訳)グスタフ・ラートブルフ――法哲学入門(1948年)(上)(下)同志社法学 60-4、5
魚住 昌良(書評) 小倉欣一著『ドイツ中世都市の自由と平和――フランクフルトの歴史から』社会経済史学 73-6
内山田 康沈黙する死者――降霊術師とケーララのモダニティ歴史人類 36
宇野 重規アメリカの「正義」とフランスの「権利」、それが問題だUP 434
鵜野 祐介スコットランド伝承童謡の源泉としてのアニミズム『スコットランドの歴史と文化』
梅田 百合香ホッブズの軍事論とリアリズム――戦争拒否の自由と国家防衛義務思想 1005
梅田 百合香ホッブズの国際関係論――自然法と諸国民の法について思想 1009
梅田 百合香レオ・シュトラウスとホッブズ――近代、自然権、アメリカ思想 1014
エウトロピウス研究会エウトロピウス『首都創建以来の略史』翻訳(第三巻)上智史学 53
江川 温(書評) 渡辺節夫著『フランスの中世社会――王と貴族たちの軌跡』法制史研究 57
江里口 拓ウェッブ夫妻における「国民的効率」の構想――自由貿易、ナショナル・ミニマム、LSE経済学史研究 50-1
近江 吉明中世後期フランス王国北部における都市民蜂起のネットワーク――パリ都市民蜂起と各地の王国都市専修人文論集 82
大賀 哲黎明期国際政治学の構想力――ハンス・モーゲンソーの国際関係思想講義から法政研究 75-2
大木 英夫思想学の現在と未来(十二・最終回)八月十五日の黙想――神学思想史と政治思想史の接点未来 504
大河内 泰樹啓蒙への関心とその限界――初期ハーバーマスの認識論とドイツ観念論一橋社会科学 4
太田 美幸メアリー・マクロード・ベシューンによる黒人市民組織の統合関学西洋史論集 31
太田和子甦る過去『歴史的ヨーロッパの政治社会』
大竹 弘二リベラリズム、ユダヤ人、古代人――レオ・シュトラウスにおける啓示の二義性思想 1014
大谷 哲初期キリスト教における殉教神学の形成歴史 111
大渓 太郎歴史家ミカエル・ビルケランの政治的スカンディナヴィア主義――ノルウェー政治史における「官僚身分の救済手段」か?西洋史論叢 3
大津留 厚オーストリア近現代史という問い歴史と地理 616
大出 敦虚無より生じる詩――マラルメによる仏教とヘーゲルの受容教養論叢 128
大貫 隆グノーシスと政治『ヨーロッパにおける政治思想史と精神史の交叉』
大野 英士マリア派異端とユイスマンス(一)〜(七)学苑(昭和女子大学) 799、802、804、809、811、814、816
大庭 健思想の言葉 自然主義という幽霊、もしくはクラフトマン・シップの衰退思想 1011
大原 あゆみノルベルト・エリアスの文明化論――歴史的過程と社会構造の結節点創文 510
大平 陽一ロシア芸術論から見たレヴィ=ストロース思想 1016
Emmanuel de Saint Aubert(廣瀬浩司訳)生の存在から人間へ――メルロ=ポンティの二つの未公刊文書のコンテクストの確定思想 1015
大水 善寛J. A. ホブスンのレント論の再構成――新自由主義的社会改革の理論的基礎経済学史研究 50-1
大森 秀臣マキァヴェッリは背徳の徒に微笑むか?――マウリツィオ・ヴィロリにおける徳の概念について(一)岡山大学法学会雑誌 58-1
大森 貴弘権力分立論における政党の位置――三たびニクラス・ルーマンのシステム理論に着目して早稲田法学会誌 58-2
大森 弘喜(書評) なぜパリジャンはかくも長いあいだ悪臭に耐え,汚物と共存したのか アルフレッド・フランクラン著/高橋清徳訳『排出する都市パリ――泥・ごみ・汚臭と疫病の時代』成城大学経済研究 182
岡 徹(翻訳) イェーリング『ローマ法の精神・第四七C章』(一)関西大学法学論集 58-2
岡崎 敦中世フランスの文書と古文書学歴史と地理 611
岡地 嶺イギリスの国民性について人文研紀要 63
岡村 一(翻訳) ドン・キホーテ(十)熊本学園大学文学・言語学論集 30
小川 有美歴史政治学の論理と感性公共研究 5-1
小川 和幸15世紀における手写本の伝統と革新『ソシアビリテの歴史的諸相』
小川 浩三(翻訳) 政治と市場経済の間、または、不協和音の交響曲――一九五七年ヨーロッパ経済共同体条約、一九六二年行動綱領、一九八六年単一ヨーロッパ議定書に映し出されたもの桐蔭法学 28
荻原 理われわれがしていることにめまいをおぼえてはならない――ジョン・マクダウェル「徳と理性」解説思想 1011
荻原 理(翻訳)何の神話が問題なのか思想 1011
荻原 理(翻訳)徳と理性思想 1011
荻路 貫司(書評) 尾上雅信著『フェルディナン・ビュイッソンの教育思想――第三共和政初期教育改革史研究の一環として』日本の教育史学 51
奥 彩子ダニロ・キシュと中央ヨーロッパ――未完の短篇「アパトリッド」を通してスラヴ研究 55
奥 彩子ユーゴスラヴィアにおける1970年代の文学論争――ダニロ・キシュの『ボリス・ダヴィドヴィチの墓』をめぐって東欧史研究 30
奥田 暁代たとえ天が落ちようとも正義は行わしめよ――20世紀初頭の黒人雑誌にみる「白人国家」批判教養論叢 128
奥田 喜八郎再考・文学少年キーツの見た自由主義者リー・ハント敬愛大学国際研究 21
尾崎 庸介一九世紀末におけるイギリスの対東アジア外交政策について――イギリス海軍中国戦隊の見た日清戦争軍事史学 173
長内 祐樹イギリスにおける近代的地方自治理念とその歴史的展開早稲田大学大学院法研論集 125
小澤 実批判と反省 ヨーロッパ中世の〈霊性〉概念と宗教運動の対話――池上俊一『ヨーロッパ中世の宗教運動』をめぐって歴史学研究 845
小田 亮「真正性の水準」について思想 1016
小田内 隆自由と純潔――グレゴリウス改革と反シモニア・ニコライティズム闘争立命館文學 604
小田滋「特別講演」法が生まれるとき『法が生まれるとき』
踊 共二生き残る太古の信仰創文 505
小野 善彦宗派形成初期バイエルンの農村司祭『ソシアビリテの歴史的諸相』
小野 左知子、松戸 清裕ネップ期のロシアにおける農村読書室と農民ロシア史研究 83
折原 浩ヴェーバー研究の「新しい風」に寄せて未来 498
折原 浩ヴェーバー研究の「新しい風」に寄せて(承前)未来 499
С.П. Орленко(淺野 明訳)С.П.オルレンコ「17世紀ロシアにおける銃兵と《外国人》」山形大学歴史・地理・人類学論集 9
Arthur Kaufmann(上田健二訳)アルトウール・カウフマン グスタフ・ラートブルフ――生涯と作品同志社法学 60-1
Arthur Kaufmann(上田健二訳)グスタフ・ラートブルフ――生涯と作品(続編)同志社法学 60-2
香川 せつ子(書評) 滝内大三著『女性・仕事・教育――イギリス女性教育の近現代史』大阪経大論集 59-3
加来 祥男第1次世界大戦期ドイツの応召兵士の家族支援(三)経済学研究(九州大学) 74-5・6
角田 修一近代市民社会批判の学としてのヘーゲルとマルクス立命館文學 603
加國 尚志沈黙の詩法――メルロ=ポンティにおける「沈黙」のモチーフ(メルロ=ポンティ生誕100年)思想 1015
鹿子生 浩輝マキァヴェッリの長期的視座--『君主論』における新君主の目的政治研究(九州大学) 55
梶 さやか(書評) 池本今日子著『ロシア皇帝アレクサンドル一世の外交政策――ヨーロッパ構想と憲法』史林 468
梶 さやか一九世紀前半ヴィルノの知識人とリトアニア――「ならず者」がみた社会史林 471
片桐 謙J.E.ケアンズと1844年銀行法経済理論(和歌山大学) 345
堅田 研一シュトラウスとコジェーヴ-――「知恵」と「女性性」をめぐる論争(レオ・シュトラウスの思想)思想 1014
堅田 剛ヘーゲル哲学と法の実定性――『法の哲学』の読み方について独協法学 76
勝田 俊輔「ボトル騒動」と総督『歴史的ヨーロッパの政治社会』
勝又 章夫オットー・バウアーと民族自治――チェコ少数派学校をめぐって史學(三田史学会) 77-1
勝山 貴之イングランド地図の成立と歴史劇――『ウッドストック』,『リチャード二世』,『ヘンリー四世』二部作同志社大学英語英文学研究 83
加藤 克夫(書評) 剣持久木著『記憶の中のファシズム――「火の十字団」とフランス現代史』上智史学 53
加藤 節思想学の現在と未来(六)コギト・リヴァイアサン・弁神論――十七世紀思想史序説未来 498
加藤 紘捷イギリスの王位継承法と女王考日本法学 74-2
加藤 玄エドワード一世のアキテーヌ巡幸創文 513
加藤 昌美ケルゼン法学における帰属性(Zurechnung)概念の推移広島法学 31-3
加藤 哲郎ヴァイマール・ドイツの日本人知識人『日独関係史』(三)
加藤 房雄(書評) 及川順著『ドイツ農業革命の研究』社会経済史学 74-1
門脇 俊介徳(virtue)をめぐって――ハイデガーとマクダウェル(ジョン・マクダウェル――徳倫理学再考)思想 1011
金澤 周作近代イギリスにおける貧者の手紙――公的救貧・チャリティ・共同体関学西洋史論集 31
金澤 周作書評 井野瀬久美惠著『大英帝国という経験――興亡の世界史 第一六巻』史林 471
金澤周作旧き腐敗の諷刺と暴露『歴史的ヨーロッパの政治社会』
兼子 歩<男性の歴史>から<ジェンダー化された歴史学>へ――アメリカ史研究における男性性の位置歴史学研究 840
金津 和美自然と風景の与えるもの 啓蒙主義における超自然と身体『スコットランドの歴史と文化』
狩野 良規王権を支えた歴史解釈『王の表象』
上島 武ロシア革命と民族問題(四)トロツキーの闘い大阪経大論集 58-7
神島 裕子多元主義社会の成立条件『ヨーロッパにおける政治思想史と精神史の交叉』
亀長 洋子中世ジェノヴァの歴史叙述にみる「記憶」をめぐる考察日伊文化研究 46
川上 周三ピューリタン系譜の社会思想家の比較研究――マックス・ヴェーバー、賀川豊彦、タルコット・パーソンズ(上)(下)専修大学人文科学研究所月報 232、233
川上 洋平ジョゼフ・ド・メーストルの国制論『ヨーロッパにおける政治思想史と精神史の交叉』
川北 稔イギリス近代史再考――衰退論争のゆくえ関学西洋史論集 31
川崎 良孝法体系上での公共図書館の位置づけと図書館の目的(日米比較)京都大学生涯教育学・図書館情報学研究 7
川島 正樹書評 古矢旬・山田史郎編著『権力と暴力』西洋史学 229
川瀬 進ブロアのスティーヴン王とエムプレス=モード徳山大学論叢 67
川瀬 進ヘンリー1世の行政改革徳山大学論叢 66
川田 順造思想の言葉(クロード・レヴィ=ストロース――生誕100年を祝して)思想 1016
河原 温(書評) 藤井美男『ブルゴーニュ国家とブリュッセル――財政をめぐる形成期近代国家と中世都市』歴史学研究 842
河本 英夫構造とシステム(クロード・レヴィ=ストロース――生誕100年を祝して)思想 1016
川分 圭子英領西インドと砂糖税京都府立大学学術報告 人文・社会 60
神原 正明ワイルドマン伝説――中世末期におけるイメージの変容(四)倉敷芸術科学大学紀要 13
木岡 伸夫〈脱中心化〉から〈再中心化〉へ――オギュスタン・ベルクと日本関西大学東西学術研究所紀要 41
岸本 広司スウィフトとビッカースタッフ・ペーパーズ(一)岡山大学法学会雑誌 202
北 政巳19世紀のスコットランド海運業とアジア創価経済論集 37-1・2・3・4
北尾 宏之カント倫理学における「義務」概念について立命館文學 603
北垣 徹「幻想」としての歴史――フランソワ・フュレにおける共産主義の歴史とフランス革命史人文学報(京都大学) 96
北川 勝彦植民地期南部アフリカにおける『風景』の形成――ジンバブウェのMatopos Hillsを素材にして関西大学東西学術研究所紀要 41
北野かほる中世後期イングランドにおける仲裁の位置『法が生まれるとき』
北原 仁身分制議会と立憲主義(七〜八)駿河台法学 21-1、21-2
北村 昌史書評 山名淳著『夢幻のドイツ田園都市――教育共同体ヘレラウの挑戦』西洋史学 230
北村 寧最終講義 唯物史観・社会構成体・市民社会――研究生活をふりかえって行政社会論集 20-4
木畑 洋一書評 君塚直隆著『パクス・ブリタニカのイギリス外交――パーマストンと会議外交の時代』国際政治 151
木畑洋一イギリスとバルカン『バルカン史と歴史教育』
ギブソン 松井 佳子デューイ教育哲学と現代『歴史における「理論」と「現実」』
木部 尚志平等主義的正義への関係論的アプローチ――〈運の平等主義〉の批判的考察を手がかりに思想 1012
木部尚志ドイツ宗教改革の精神史的位置づけにおける人文主義の意義『ヨーロッパにおける政治思想史と精神史の交叉』
木前 利秋理性の行方――ハーバーマスと批判理論(一〜三)未来505、506、507
君塚 直隆パーマストン外交と一九世紀前半のイギリス陸海軍軍事史学 44-1
木村 俊道チェスターフィールドの「世界」――18世紀イングランドにおける政治と社交法政研究(九州大学) 74-4
木村 真バルカン諸国の歴史教科書における近代マケドニア叙述の比較『バルカン史と歴史教育』
金 慧カントとアーレントの判断力論における構想力の機能と限界政治思想研究 8
金原 保夫トラキア(バルカン東部)における中世集落について(上)東海大学紀要. 文学部 89
具 正謨『他者の甦り』の神学的な位置創文 510
日下部 吉信アリストテレスの実体論立命館文學 603
楠田 直樹南イタリアのロンゴバルドの女王、アデルペルガ創価女子短期大学紀要 37
楠 義彦公開講演会記録 魔女から見る近世ヨーロッパヨーロッパ文化史研究 9
楠 義彦魔女とともに生きる『ソシアビリテの歴史的諸相』
工藤 庸子(書評) ヨーロッパと「世俗」[内藤正典・阪口正二郎編著『神の法vs.人の法――スカーフ論争からみる西欧とイスラームの断層』 R・ドゥブレ・樋口陽一・三浦信孝・水林章『思想としての〈共和国〉――日本のデモクラシーのために』 タラル・アサド/中村圭志訳『世俗の形成――キリスト教、イスラム、近代』]UP 37-9
工藤 章一九二七年日独通商航海条約と染料交渉『日独関係史』(一)
工藤 章戦時経済協力の実態『日独関係史』(二)
工藤 章日独経済関係の変遷『日独関係史』(一)
久保 健一郎「境目」の領主・再論史観(早稲田大学) 159
久保 正彰人文学のめざめ――ヤコブス・ホイエルのホメロス研究を中心に日本學士院紀要 62-3
熊野 直樹書評 星乃治彦著『ナチス前夜における「抵抗」の歴史』西洋史学 229
倉科 岳志ナショナリズムの起源――『レーニョ』、『レオナルド』におけるコッラディーニ、パピーニ、プレッツォリーニ(1903年‐1907年)『ファシズム前夜の市民意識と言論空間』
倉科 岳志高級文化への叛逆高級文化への叛逆――『ラ・ヴォーチェ』、『ラチェルバ』におけるパピーニ、プレッツォリーニの参戦運動(1914年‐1915年)『ファシズム前夜の市民意識と言論空間』
倉科 岳志哲学者と出版人の葛藤――クローチェとラテルツァの文化戦略(1902年‐1915年)『ファシズム前夜の市民意識と言論空間』
ゲルハルト・クレープス三国同盟の内実『日独関係史』(二)
Anne-Sophie Clemencon(小柳春一郎訳)借地と都市整備――フランス・リヨン市民病院の貸地経営(1781-1914)(一〜二)独協法学 74、75
黒川 勝利書評 古矢旬・山田史郎編著『権力と暴力』社会経済史学 74-1
黒崎 周一19世紀イギリスの医療制度改革――医療審議会設置をめぐって駿台史學 133
Frederic Keck(渡辺 公三訳)レヴィ=ストロースにおける主体の解体と生態的カタストロフィー思想 1016
小井 高志書評『リヨンのフランス革命』に関する松浦義弘氏の論評にこたえて史学雑誌 117-9
小池 郁子コミューンから聖地へ――アフリカ系アメリカ人のオリシャ崇拝運動における拠点の変容人文学報(京都大学) 97
小泉 徹書評 井内太郎著『16世紀イングランド行財政史研究』史学雑誌 117-3
小泉 義之意味の地質学、人類の腫瘍学――『悲しき熱帯』を読む思想 1016
クロード・ゴヴァール中世後期のフランス王のイメージ『王の表象』
國府田 武ジャンセニスムと司教のガリカニスム――フランス聖職者会議を中心に東海大学紀要. 文学部 89
合田 正人(翻訳)マイモニデスとファーラービーの政治科学についての若干の指摘思想 1014
合田 正人オリーブの葉もしくは虹の契約――レオ・シュトラウスと神学政治のメタ批判思想 1014
合田 正人構造のパルス――メルロ=ポンティの思想を通徹するもの思想 1015
合田 正人(翻訳)ヘルマン・コーエン『理性の宗教』への導入的試論思想 1014
幸田 亮一工作機械工業の技術移転史『日独関係史』(三)
河野 淳中世西欧世界における「公共性の構造転換」――ハーバーマスのためのカントロヴィッチ精読史観(早稲田大学) 159
河野 哲也知覚と生態学的環境の誕生――メルロ=ポンティの存在論が示唆するもの(メルロ=ポンティ生誕100年)思想 1015
国分 幸国家の死滅と「非政治的」国家の問題――従来の国家死滅論の陥穽岐阜経済大学論集 41-2
國分 功一郎自然主義者の運命――シュトラウス、ドゥルーズ思想 1014
國分 功一郎(翻訳)ドイツのニヒリズムについて――1941年2月26日発表の講演思想 1014
國分 功一郎(翻訳)現代の危機思想 1014
國分 功一郎(翻訳)政治哲学の危機思想 1014
小島 慎司近代国家の確立と制度体の自由(一〜五・完)――モーリス・オーリウ『公法原理』第二版における修道会教育規制法律への批判の分析國家學會雑誌 121-3・4、121-5・6、121-7・8、121-9・10、121-11・12
小島 奈津子報償的贈与についての一考察――アメリカ法を参照して(二)桐蔭法学 15-1
小島 修一(書評) 崔在東著『近代ロシア農村の社会経済史――ストルィピン農業改革期の土地利用・土地所有・協同組合』三田学会雑誌 101-2
児玉 寛実定法学の立場から『法が生まれるとき』
児玉 善仁(書評) 岩村清太著『ヨーロッパ中世の自由学芸と教育』日本の教育史学 51
後藤 誠司(書評) 小田中直樹著『世界史の教室から』西洋史学 229
後藤 俊明(書評) 北村昌史著『ドイツ住宅改革運動――一九世紀の都市化と市民社会』西洋史学 230
後藤 正英シュトラウスとローゼンツヴァイク――20世紀ユダヤ哲学の系譜思想 1014
小林 浩二ブルガリアの首都ソフィアの発展と地域的特色岐阜大学教育学部研究報告. 人文科学 56-2
小林 正嗣マルティン・ハイデガーの政治思想――『言葉の本質への問いとしての論理学』における「民族」概念の解明政治思想研究 8
小林 麻衣子一六世紀スコットランドにおける君主への助言『スコットランドの歴史と文化』
小林 勝総合雑誌の誕生――雑誌『ラ・ヴォーチェ』の軌跡(1908年‐1913年)『ファシズム前夜の市民意識と言論空間』
小村 志保ハーン家にみるアイルランド植民地化の諸相史観(早稲田大学) 158
小室 金之助法と文学研究「法を目指した人々」(一)文豪ゲーテから数学者フェルマーまで創価法学 38-1
米虫 正巳哲学の〈考古学〉――フーコーと哲学史人文論究(関西学院大学)58-3
小柳 春一郎(書評) 高橋清徳著「関係の無償性と対象の無償性」(林信夫・佐藤岩夫編『広中俊雄先生傘寿記念論集 法の生成と民法の体系――無償行為論・法過程論・民法体系論』)法制史研究 57
小山 哲近世ポーランド・リトアニア共和国における「自由」――ヨーロッパ政治思想史のもうひとつの水脈創文 515
小山 哲「貴族の共和国」像の変容――近世ポーランド・リトアニア共和国をめぐる最近の研究動向から東欧史研究 30
近藤 宏(翻訳)親族研究の未来――1965年度ハクスリー記念講演思想 1016
近藤 和彦マンチェスタ騒擾とジョージ一世『歴史的ヨーロッパの政治社会』
スヴェン・サーラ日独関係における陸軍『日独関係史』(二)
西園寺 明治コウルリジとフレンド(1757‐1841)――18世紀末ケンブリッジの一情景熊本学園大学文学・言語学論集 15-1
斎藤 和夫独仏の交錯教養論叢 128
斎藤 絅子中世エノー地方における共同体の特権享受者――新開発村(ville-neuve)建設文書をめぐって明治大学人文科学研究所紀要 62
斉当 雄シュミット=ケルゼン比較論考――国家論・デモクラシー論上の対立日本大学大学院法学研究年報 38
斎藤 夏来(書評) 竹田和夫著『五山と中世の社会』史学雑誌 117-7
齊藤 寛海書評 深沢克己著『商人と更紗――近世フランス=レヴァント貿易史研究』西洋史学 230
齊藤 愛異質性社会における表現の自由(三〜四・完)デュルケーム社会学を手がかりに國家學會雑誌 121-1・2、121-3・4
板井 広明ベンサムの女性論『歴史における「理論」と「現実」』
坂上 宏アルヴィドソンの思想と行動(一)19世紀初期のフィンランドナショナリズムの諸様相国際関係学研究(東京国際大学) 21
坂下 史急進主義・博愛・農業『歴史的ヨーロッパの政治社会』
坂巻 清イギリス産業革命史研究の視点――その発端をめぐって立正史学 103
坂本 清1920年代及び1930年代初頭におけるヨーロッパ国家連合の模索国際関係学研究(東京国際大学) 21
阪本 公美子The matrilineal and patrilineal clan lineages of the Mwera in southeast Tanzania宇都宮大学国際学部研究論集 26
坂本 宏コンベルソと血の純潔(2008年度歴史学研究会大会報告 新自由主義の時代と現代歴史学の課題――その同時代史的検証)歴史学研究 846
阪本 浩皇帝にふさわしい人物『王の表象』
櫻井 夕里子『パルマ福音書』研究の現状(ビザンティン写本研究の現在)地中海研究所紀要(早稲田大学) 6
左近 幸村(書評) A.B.レムニョフ著『極東のロシア――19-20世紀初頭にかけての権力の帝国地理学』スラヴ研究 55
佐々木 博光(書評) 大黒俊二著『嘘と貪欲--西欧中世の商業・商人観』史林 91-4
笹倉 秀夫開いた法学/閉じた法学UP 37-1
佐治 孝夫マルクス主義イデオロギー論の今日的展開(一)アルチュセール学説の批判的継承への一視角社会とマネジメント(椙山女学園大学) 6-1
佐治 孝夫マルクス主義国家論の現況(一〜二)方法的対立から思想的収斂へ椙山女学園大学研究論集 社会科学篇 39、社会とマネジメント(椙山女学園大学)5-2
イヴ・サシエ(江川温訳)九〜一二世紀フランスにおける王権、権門、助言による統治『公家と武家』(四)
佐藤 專次中世後期アウクスブルクにおける都市追放刑――一三四九年の「聖ガルスの人々」立命館文學 604
佐藤 貴史(翻訳)スピノザの遺言思想 1014
佐藤 団一二世紀のマクデブルク都市法(二・完)大司教ヴィヒマンの一一八八年の特許状と参審人法学論叢(京都大学)163-1
佐藤 千登勢(書評) 久保文明・有賀夏紀編『個人と国家のあいだ〈家族・団体・運動〉』社会経済史学 74-1
佐藤 千登勢1932年ウィスコンシン州失業補償法とニューディール――「ウィスコンシン派」の思想とラフォレット知事による州政治を中心に社会経済史学 73-6
佐藤 剛一五世紀におけるソルボンヌ学寮成員の出身地に関する考察史観(早稲田大学) 159
佐藤 夏樹(書評) 村田勝幸著『〈アメリカ人〉の境界とラティーノ・エスニシティ--「非合法移民問題」の社会文化史』西洋史学 230
佐藤 円チェロキー族における「市民権問題」歴史学研究 848
佐藤 稔The subject of distribution policy in prewar研究紀要(日本大学通信教育部) 21
佐藤 勇一、加國 尚志(翻訳)アロン・グルヴィッチ『意識野の理論』についての読書ノートと注釈思想 1015
佐藤 勇一(翻訳)音楽に関する二つの未公刊ノート思想 1015
佐藤 芳彦名誉革命後イングランド議会における予算の審議過程(一)対フランス戦争と「軍事歳出予算」及び「1年間援助金譲与法」導入を中心にArtes liberales 82
佐藤 岩夫コメント 法社会学の立場から『法が生まれるとき』
佐藤 猛郎事実と虚構の交錯 ウォルター・スコットの歴史観『スコットランドの歴史と文化』
佐野 誠マックス・ヴェーバーの講演「国家社会学の諸問題」(一九一七年)をめぐって――国家社会学と正当的支配の四類型法制史研究 57
澤田 直人間と歴史を巡って――レヴィ=ストロースとサルトル(クロード・レヴィ=ストロース--生誕100年を祝して)思想 1016
塩川 伸明(書評) 北海道大学スラブ研究センター監修『講座スラブ・ユーラシア学』全三巻ロシア史研究 83
潮見 佳男(書評) 野田龍一著「一九世紀初頭ドイツにおける理論と実務――シュテーデル美術館事件をめぐって」(河内宏・大久保憲章・采女博文・児玉寛・川角由和・田中教雄編『市民法学の歴史的・思想的展開--原島重義先生傘寿』法制史研究 57
篠原 琢祭典熱の時代『歴史的ヨーロッパの政治社会』
斯波 照雄近世初期のハンザとハンザ都市商学論纂 49-5・6
柴田 寿子思想学の現在と未来(七)古典をめぐる思想史学の冒険未来 499
柴田 英樹(書評) 平井進『近代ドイツの農村社会と下層民』歴史学研究 837
柴田 平三郎《共通善》としての国家――トマス政治思想の基本目的独協法学 76
柴原 真知子イギリス成人教育史研究における労働者階級と女性の位置――R.Peers、T.Kelly、R.Fieldhouseの著作を手がかりに京都大学生涯教育学・図書館情報学研究 7
島田 太郎Feathertop試論――ホーソーンの全体像というコンテクストの中で学苑 816
島田 智子(書評) ヤロスラウ・フリツァク著『故国の預言者――フランコとその周辺(1856-1886)』スラヴ研究 55
島田 竜登18世紀前半におけるオランダ東インド会社のアジア間貿易西南学院大学経済学論集 43-1・2
清水 和子17世紀イギリスの疫病と自然の発見――デッカー、シェークスピア、デフォー専修人文論集 83
清水 宏祐ベルリン国立図書館所蔵・ペルシア語農書写本の断片について史淵(九州大学)145
清水 裕樹(翻訳) イタリア刑法学資料(一)Rivista italiana di diritto e procedura penale 1958〜68企業法研究(名古屋経済大学)20
清水 俊行ペルミの大主教アレクサンドル(トルストピャートフと日本)ロシア史研究 83
Yves Jeanclos(小梁吉章訳)慣習と法律――法のロジスティクス的アプローチ広島法学 32-2
周惠民日独同盟と中国大陸『日独関係史』(二)
Anton Schutz(森元庸介訳)統治、かくも長く西洋を苛むもの(一〜四)フーコーからアガンベンへ未来 496、497、498、499
Dieter Schwab(杉田孝夫、田崎聖子訳)(翻訳)家族の概念史(一)生活社会科学研究(御茶の女子大学) 15
将基面貴巳ウィリアム・オッカムと中世ヨーロッパにおける異端の概念『ヨーロッパにおける政治思想史と精神史の交叉』
Axel Schildt(星乃 治彦訳)ナショナルな語り、ヨーロッパ的構造、地域的展望――一九四五年以降のドイツ現代史七隈史学 9
白幡 俊輔中世城壁から稜堡式城郭へ――一五世紀イタリアの軍事技術・建築家・君主『王権と都市』
慎改 康之フーコーからメルロ=ポンティへ――見えないものの考古学思想 1015
秦泉寺 友紀イタリアにおける反ファシズムのネーションであることの困難――「宮廷クーデター」の記憶を手がかりとして日伊文化研究 46
神寶 秀夫中世から近世への移行期における都市統治の構造と機能――帝国自由都市マインツの都市参事会統治を中心に史淵(九州大学)145
新免 頁聖書対近代主義――過去と現在宮城学院女子大学研究論文集 106
水津 太郎一九世紀後期・ドイツ普通法学における法諺 《代価は物の地位を襲い物は代価の地位を襲う》 について――現代ドイツにおける物上代位論の前史として(一〜二・完)法学研究(慶應義塾大学) 81-4、81-5
Султангалиева Г.С. (宇山 智彦 訳)南ウラルと西カザフスタンのテュルク系諸民族に対するロシア帝国の政策の同時性(18-19世紀前半)ロシア史研究 82
管 啓次郎(翻訳)小説『悲しき熱帯』(1938-39年)思想 1016
管 啓次郎「重力」がほどかれるとき――紀行、リズム、ブラジル思想 1016
菅原 寧格M.ウェーバーとK.ヤスパースにおける価値思考の法哲学的意義(五〜七・完)現代正義論の思想史的背景北大法学論集58-5、58-6、59-1
菅原 寧格価値相対主義問題の「克服」のために――ウェーバーからヤスパースへ北大法学論集 59-2
杉浦 恭オランダの近代初等教育は何だったのか――その目的と実像を探る日蘭学会会誌 33-1
杉浦 未樹専門商の成長と女性の結婚・相続――近世アムステルダムにおける1701-1710年のワイン・コーパーの結婚契約から東京国際大学論叢. 経済学部編 36
杉崎 泰一郎(書評) 池上俊一著 『ヨーロッパ中世の宗教運動』史学雑誌 117-4
杉崎 泰一郎中世の修道士と書物創文 505
杉本 隆司(書評) 安藤隆穂『フランス自由主義の成立--公共圏の思想史』歴史学研究 840
須澤 通、浜 泰子Mechthildのミンネにおけるvisioとgustus――中世宮廷文学におけるミンネとの比較研究人文科学論集. 文化コミュニケーション学科編 42
図師 宣忠一三世紀南フランスにおける誓約と文書――統治者と都市との関係構築の諸相『王権と都市』
鈴木 泉スティルとリトルネロ――メルロ=ポンティとドゥルーズ思想 1015
鈴木 健太インスタント・ヒストリーからおよそ10年後――旧ユーゴスラヴィア解体と内戦の諸要因をめぐる研究状況東欧史研究 30
鈴木 暁『魔女の槌』第1部第3問――スコラ学の議論の進め方専修人文論集 83
鈴木 真実哉フランス重商主義の特異性聖学院大学論叢 20-2
鈴木 道也中世末期フランス王国の学識者『ソシアビリテの歴史的諸相』
須藤 祐孝著作の中の「パッツィ家の陰謀」(一)ルネサンス・フィレンツェの一大権力闘争はどう書き継がれてきたのか愛知大学法学部法経論集 176
砂山 充子スペイン第二共和国 政治・女性・宗教を巡って人文科学年報(専修大学) 38
須磨 一彦ワルツからナポレオン2世へ人文研紀要(中央大学) 62
角 忍カントにおける宗教――『カント哲学と最高善』に寄せて創文 515
清家 竜介公共圏の行方を巡って『歴史における「理論」と「現実」』
関 哲行読書案内 中世イベリア像歴史と地理 611
関口 武彦教皇改革と十分の一税山形大学紀要. 社会科学 38-2
関口 武彦十二世紀後半の十分の一税問題山形大学紀要. 社会科学 39-1
瀬原 義生(翻訳)ツヴィングリ、ルターの聖餐論争とマールブルク会談立命館文學 607
Jacob Soll(村井 明彦訳)ポーコックと歴史の共和国――大西洋を横断する伝統におけるタキトゥス、マキアヴェッリ、ジョン・アダムズの多面的コンテクスト思想 1007
平 伊佐雄アウグスチノ修道参事会津院シッフェンベルクの創設事情について経済学季報 58-1
平 伊佐雄シトー会修道院のフォークトについて――トリーア大司教区,ヒンメロート修道院を例にして経済学季報 57-3・4
高 萬松P・T・フォーサイスにおける「エヴァンジェリカリズム」――「福音」、「恩寵」、「教会」を中心にして聖学院大学総合研究所紀要 42
高澤 紀恵カトリック改革期の聖体会『歴史的ヨーロッパの政治社会』
高瀬 雅男(翻訳) カッパー=ヴォルステッド法案(1920年)行政社会論集 21-2
高瀬 雅男(翻訳) カッパー=ハースマン法案(1919年)行政社会論集 21-1
高田 京比子中世イタリア都市の史料歴史と地理 619
高田 純ホッブズの意志論(二)自由と必然性をめぐって札幌大学総合論叢 25
高田 純承認・正義・再分配(上)ヘーゲル『法哲学』承認論の現代性札幌大学総合論叢 26
高田 実(書評) 松村高夫著『イギリスの鉄道争議と裁判――タフ・ヴェイル判決の労働史』歴史と経済 50-3
高田 康成(書評) 幻の影を慕いて[山内志朗『普遍論争――近代の源流としての』 R・E・ルーベンスタイン/小沢千重子訳『中世の覚醒――アリストテレス再発見から知の革命へ』 M・ハイデガー/高田珠樹訳『アリストテレスの現象学的解釈――『存在と時間』への道』]UP 37-7
高野 茂19世紀後半におけるワーグナー協会の活動 その文化的、社会・政治的意味佐賀大学文化教育学部研究論文集 13-1
高橋 理ヨーロッパ中世経済史史料としての高位聖職者による著作物――ノジャン修道院長ギベールの場合立正史学 103
高橋 清徳(書評) 小山啓子著『フランス・ルネサンス王政と都市社会――リヨンを中心として』法制史研究 57
高橋 和則コモン・ロー史と国制(下)法学新報 114-5・6
高橋 正平トマス・ランプルーとカトリック教批判――1678年の火薬陰謀事件記念説教人文科学研究 123
高橋 利明ホーソーンの「赦されざる罪」――イーサン・エイハブ・ヨブをめぐって研究紀要 75
高橋 直人(書評) 藤本幸二著『ドイツ刑事法の啓蒙主義的改革とPoena Extraordinaria』法制史研究 57
高橋 典子ナチス期ドイツ所得税法における「社会的公平」西洋史学 230
高橋 秀寿ホロコーストの物語――占領期ドイツにおける記憶と表象立命館文學 604
高橋 康浩現代アメリカにおけるキリスト教平和主義『ヨーロッパにおける政治思想史と精神史の交叉』
田上 雅徳カルヴァンにおける「終末論」と政治『ヨーロッパにおける政治思想史と精神史の交叉』
高山 博シチリア伯ロゲリウス一世の統治『歴史的ヨーロッパの政治社会』
瀧口 美香大英図書館所蔵四福音書写本バーニー19番について地中海研究所紀要 6
滝澤 修身キリスト教宣教師の証言――スペイン王立歴史学士院イエズス会関係史料紹介を通じて立命館文學 604
田口 正樹近世ドイツのポリツァイ条令と刑事司法北大法学論集 59-4
武井 徹也論理学とアレーテイア――前期ハイデガーにおけるアリストテレスの現象学的解釈と論理学的・存在論的思惟立正大学哲学会紀要 3
竹内 幸雄「自由主義帝国」の過去と現在――N・ファーガスンの著作を中心に社会経済史学 73-6
竹内 幸雄(書評) 前川一郎著『イギリス帝国と南アフリカ――南アフリカ連邦の形成 1899〜1912』歴史と経済 50-2
武田 公子ドイツ統一後の自治体財政――地域間格差の現状と施策金沢大学経済学部論集 28-2
竹中 幸史ナポレオンの「記憶」試論――ルーアンにおける皇帝騎馬像をめぐって(特集 モニュメント)史林 91-1
竹中 亨(書評) Ritter, Gerhard A. Der Preis der deutschen Einheit. Die Wiedervereinigung und die Krise des Sozialstaats西洋史学 230
竹中亨ジーメンス社の対日事業『日独関係史』(一)
田嶋 信雄親日路線と親中路線の暗闘『日独関係史』(二)
田嶋 信雄総説 東アジア国際関係の中の日独関係『日独関係史』(一)
巽 由樹子(書評) 高田和夫著『近代ロシア農民文化史研究――人の移動と文化の変容』西洋史学 229
舘 葉月(書評) 渡辺和行『エトランジェのフランス史――国民・移民・外国人』歴史学研究 843
立野 晴子歴史とロマンスのはざまで『スコットランドの歴史と文化』
田中 俊之(書評) ハインツ・トーマス著 三佐川亮宏・山田欣吾編訳『中世の「ドイツ」――カール大帝からルターまで』西洋史学 230
田中 俊之(書評) 小倉欣一『ドイツ中世都市の自由と平和――フランクフルトの歴史から』歴史学研究 842
田中 秀夫思想学の現在と未来(四)啓蒙と改革――一八世紀研究の視座未来 496
田中 浩、佐野 正子(翻訳)トマス・ヒル・グリーン「イギリス革命講義--クロムウェルの共和国時代(全四講)」(二)聖学院大学総合研究所紀要 42
田中 浩、柴田 平三郎思想学の現在と未来(九)私の思想史体験――いまにして思い知ること未来 501
田中 浩、半澤 孝麿思想学の現在と未来(十)自由意志論思想史上のカント未来 502
田中 浩、和田 守思想学の現在と未来(十一)グローカルな視点からの思想史研究未来 503
田中 亮西南フランス出土のハンドアックス――St. Meme les Carrieresの採集資料史學(三田史学会) 77-1
田中 浩、小野 紀明思想学の現在と未来(八)「精神史としての政治思想史」から「政治思想史としての精神史」へ未来 500
田邊 浩学説研究の可能性――Jeffery C. AlexanderとCharles Camicの論争から金沢大学文学部論集. 行動科学・哲学篇 28
谷川 渥思想の言葉 クレオール・ノート思想 1012
谷口 佳津宏サルトルにおける自我と疎外アカデミア. 人文・社会科学編 87
谷口 隆一郎原理なき自由――リチャード・ローティの作り出される倫理聖学院大学論叢 20-2
田端 信廣十八世紀後半のドイツにおける「読書革命」と雑誌・学術メディアの隆盛文化学年報(同志社大学) 57
田母神 顯二郎ジラールとレヴィ=ストロース――スカンダロン、もしくは<両義的なるもの>をめぐって思想 1016
丹下 栄(書評) 森本芳樹著『西欧中世初期農村史の革新――最近のヨーロッパ学界から』史学雑誌 117-6
千草 孝雄行政学説史に関する若干の考察駿河台法学 22-1
千葉 眞立憲的平和主義の再考社会科学ジャーナル(国際基督教大学) 64
千葉 敏之幽閉と「政治的無害化」の作法――「間」の歴史学から見た中世ポーランド東欧史研究 30
千葉 敏之準えられる王『歴史的ヨーロッパの政治社会』
千葉 眞新帝国主義とキリスト教原理主義『ヨーロッパにおける政治思想史と精神史の交叉』
陳 燕芸『パリの胃袋』における歴史的出来事への言及ヨーロッパ研究(東北大学) 7
塚田 和博Lon L.フラーの相互行為と法遵守――G.ポステマによるフラーの黙示的法の理解を手がかりにして早稲田大学大学院法研論集 126
辻 絵理子ストゥディオス修道院工房における「キリスト三態」地中海研究所紀要 6
辻 成史The Moses' picture in Chicago, University library, Codex 965地中海研究所紀要 6
辻 英史(書評) 北村昌史著『ドイツ住宅改革運動――19世紀の都市化と市民社会』社会経済史学 74-1
対馬 美千子「真珠採り」の思考――アーレント政治思想におけるメタファー論の意義政治思想研究 8
津田 拓郎ルートヴィヒドイツ人王時代における集会の果たす役割について歴史(東北史学会) 110
津田 真奈美Robert W. Oliver, History of the English Calvinistic Baptists 1771-1892 from John Gill to C. H. Spurgeon, London, 2006, 410p.ヨーロッパ文化史研究 9
土屋 敬二歴史の根拠について――ヘーゲルとアーペル立命館文學 603
堤林剣、堤林恵訳(翻訳)バンジャマン・コンスタン『征服の精神と簒奪――ヨーロッパ文明との関わりにおいて』(一)〜(四)法学研究(慶應義塾大学)89-8、89-9、89-10、89-11
堤林剣十九世紀フランス自由主義『ヨーロッパにおける政治思想史と精神史の交叉』
鶴島 博和中世イングランドにおけるコロディの起源と変質『ソシアビリテの歴史的諸相』
鶴見 太郎帝国を経たナショナリズム――ロシア・シオニズムはパレスチナに何を想像したか創文 510
Colin Davis(高山 裕二 訳)伝統とモーメント――ジョン・ポーコックの近代初期西洋政治思想の理解への貢献思想 1007
出口 顯(書評) 関係の関係性という旅――クロード・レヴィ=ストロース『神話論理』を読む(二)思想 1013
出口 顯距離への配慮――フーコーとレヴィ=ストロースの神話論的素描思想 1016
出村 和彦「貧困」への取り組みの始動――ピーター・ブラウンと教父学の現在創文 511
東條 隆進Josef Townsendの『救貧法論』と「犬と山羊の定理」早稲田社会科学総合研究 9-1
等松 春夫総力戦と音楽――エドワード・エルガーの世界大戦軍事史学 44-2
徳橋 曜一五世紀フィレンツェの領域支配と支配権の理念『公家と武家』(四)
戸田 聡禁欲主義という生き方創文 511
戸田 三三冬記憶の場 ヴェントテーネとサント・ステファノ日伊文化研究 46
富田 理恵一七世紀スコットランドにおける革命と議会制定法『スコットランドの歴史と文化』
富田 理恵十七世紀スコットランドにおける革命と政治社会『歴史的ヨーロッパの政治社会』
豊田 浩志東方的修道像の登場――戸田聡著『キリスト教修道制の成立』を読む創文 511
Hubert L. Dreyfus(蟹池 陽一訳)心的作用の神話の克服――哲学者が日常的な熟達者的知識の現象学からどのように恩恵を受け得るか(ジョン・マクダウェル――徳倫理学再考)思想 1011
中 敬夫身体の自己触発――メルロ=ポンティ、アンリ、ビラン思想 1015
永井 一郎「ウェールズ法」の「特権的」証人・証言ケルティック・フォーラム 11
永井 健晴(翻訳) M・B・フォスター『プラトンとヘーゲルの政治哲学』(四)大東法学 17-2
長井 伸仁19世紀後半のパリにおけるカトリック教会と入移民――地方出身者を中心に関学西洋史論集 31
長尾 龍一(翻訳)アリストテレス政治学の政治的背景――ギリシャ=マケドニア対立の狭間で日本法学 74-1
長尾 龍一思想の言葉 レオ・シュトラウス問題思想 1014
中尾 正史スコットランドの言語政策と「スコットランド・ゲール語法」『スコットランドの歴史と文化』
中金 聡(書評) 対話の迷宮と哲学者の友情――レオ・シュトラウス『僭主政治について』思想 1014
中川 明才フィヒテのエゴイズム批判人文学(同志社大学) 182
中川 明才フィヒテにおける美の所在文化学年報(同志社大学) 57
中川 正紀「ロサンジェルス南東部」とその周辺地域の歴史的・社会的背景――ラティーノ地域住民の政治意識調査に向けてフェリス女学院大学文学部紀要 43
ベルトホルト・ザンダー=ナガシマ日独海軍の協力関係『日独関係史』(二)
中島 智レヴィ=ストロースの構造芸術学思想 1016
中嶋 博農業奉公人制度と家族史――17世紀イングランド農村社会国士館大学大学院政経論集 11
中島久代デイヴィッドソンのスコティッシュ・アイデンティティへの反発と回帰『スコットランドの歴史と文化』
永田 伸吾カーター政権による緊急展開部隊の創設――冷戦変容期における「同盟の再構築」の視点から国際関係学研究(東京国際大学) 21
長縄 宣博(書評) 塩川伸明著『ロシアの連邦制と民族問題――多民族国家ソ連の興亡3』ロシア史研究 83
仲丸 英起エリザベス治世期における下院の議事手続史學(三田史学会) 76-4
仲丸 英起近世イングランド議会史像をめぐって――エリザベス治世期を中心に歴史学研究 845
中道 寿一ヒトラー・ユーゲントと日本『日独関係史』(三)
永岑 三千輝独ソ戦・世界大戦の展開とホロコーストロシア史研究 82
中村 勝己ピエロ・ゴベッティのラディカル・デモクラシー――《自由主義革命》論の構成要素(上)(下)法学新報(中央大学) 114-7・8、114-9・10
中村 隆之(書評) Besomi, Daniele: The collected interwar papers and correspondence of Roy Harrod: Cheltenham, U. K., and Northampton, MA, U. S.: Edward Elgar, 2003, 3 vols.経済学史研究 50-1
中村 武司ネルソンの国葬――セント・ポール大聖堂における軍人のコメモレイション史林 91-1
中村 英樹視覚的表現に根差すメルロ=ポンティ――〈間〉とキアスムによる自己救済力の生成思想 1015
中村 裕(書評) 塩川伸明著『国家の構築と解体――多民族国家ソ連の興亡2』ロシア史研究 82
中村 綾乃東アジア在留ドイツ人社会とナチズム『日独関係史』(三)
中山 庸子近代スウェーデン女性史周辺――理念的アプローチ行政社会論集(福島大学) 20-4
中山 善樹エックハルト『ヨハネ福音書註解』に対する若干の註釈の試み文化学年報(同志社大学) 57
那須 敬言語論的転回と近世イングランド・ピューリタン史研究史学雑誌 117-7
成廣 孝選挙制度改革に関する比較分析と20世紀初頭イギリスの選挙制度改革論岡山大学法学会雑誌 58-1
難波 ちづる(書評) 松沼美穂著『帝国とプロパガンダ――ヴィシー政権期フランスと植民地』史学雑誌 117-11
西岡 健司歴史をつくる精神 同時代の見た一二世紀の「スコットランド」『スコットランドの歴史と文化』
西川 長夫多文化主義の不正義立命館言語文化研究 19-4
西川 杉子プロテスタント国際主義を生きる『歴史的ヨーロッパの政治社会』
西川 洋一法が生まれるとき『法が生まれるとき』
西村 清貴パウル・ラーバントの国制論――『国法講義』を中心として早稲田法学会誌 58-2
西村清貴一九世紀ドイツ憲法学における国家と公共『歴史における「理論」と「現実」』
新田 滋マルクス「価値」概念と人間的諸活動茨城大学人文学部紀要. 社会科学論集 46
蜷川 順子ヨーロッパ人と近代――フェルメールの《デルフトの眺望》を手がかりに関西大学東西学術研究所紀要 41
根占 献一神学者エジディオ・ダ・ヴィテルボと画家ラファエッロ――ローマ滞在日録より創文 515
根津 由喜夫(読書案内) ビザンツ帝国史の周辺歴史と地理 619
野口 和彦(書評論文) 戦争原因研究の現在――デール・C・コープランド著『大戦争の起源』、 スティーヴン・ヴァン・エヴェラ著『戦争の諸原因』国際政治 153
野口 崇子P.ツェラン:「隠れたる神」と「遥かなる読者」との対話――「チューリッヒ,ツム ストルヒェン」、「水門」、「押し黙る秋の香りたち」立命館言語文化研究 19-4
野口 崇子P.ツェラン:「神」と、死者との対話――「死のフーガ」旧約聖書、カバラ、神話から立命館言語文化研究 19-3
野口 雅弘(書評) 一次資料から迫るウェーバーのナショナリズム――今野元『マックス・ヴェーバー――ある西欧派ドイツ・ナショナリストの生涯』思想 1012
野々瀬 浩司エラスムスと人格の自由――『キリスト者の君主の教育』を中心として史学雑誌 117-2
野間 晴雄フンボルト・中南米の風景序説――探検から調査への架け橋関西大学東西学術研究所紀要 41
野村 啓介フランス第二帝制下におけるボルドーワイン業と地域権力(一)1860年の英仏通商条約をめぐる論議ヨーロッパ研究 7
野村 恭史失われた「観念論」論争――フレーゲvs.ウィトゲンシュタイン思想 1013
エーリヒ・パウアー日独技術交流とその担い手『日独関係史』(三)
橋川 裕之コンスタンティノープルを遠く離れて――総主教アタナシオスの初期の書簡写本と近年の研究を概観する地中海研究所紀要 6
橋本 功、八木橋 宏勇旧約聖書における単発的メタファ表現と概念メタファ――表現の隙間を埋めるものは何か人文科学論集. 文化コミュニケーション学科編 42
橋本 伸也ロシアの近代化と西欧的知の移入・受容ロシア史研究 82
長谷川 悦宏J.S.ミルの宗教思想――希望の神学は人間性の宗教に何を付け加えたのか法政大学文学部紀要 57
長谷川 一年レヴィ=ストロースとゴビノー――レイシズムをめぐって思想 1016
長谷川 晃法哲学的スケッチ『法が生まれるとき』
長谷川 貴彦ナポレオン戦争期における政治社会の再編『歴史的ヨーロッパの政治社会』
長谷川 まゆ帆地方長官と助産婦講習会『歴史的ヨーロッパの政治社会』
長谷部 圭彦オスマン帝国における義務教育制度の導入日本の教育史学 51
畑 奈保美ブルゴーニュ国家のなかのフランドル貴族『ソシアビリテの歴史的諸相』
畑 安次ルソーの「一般意志」論金沢法学 50-2
初谷 譲次メキシコ・キンタナロー州トゥルム市マヤ教会の護衛制度と伝統的ノベナ――近代と伝統の境界線上を生きるという戦術天理大学学報 60-1
花田 洋一郎フランス中世財政・租税史料論の動向西南学院大学経済学論集 42-4
馬場 香織軍の政治非介入――メキシコ政軍関係史國家學會雑誌 121-3・4
馬場 智一哲学と法――初期レオ・シュトラウスによるマイモニデス解釈の基礎とその関心思想 1014
馬場 優オーストリア=ハンガリーとアルバニア侯国の誕生(1912‐1913年)関学西洋史論集 31
浜岡 究スペイン・ポルトガルの大西洋制海権争い武蔵大学人文学会雑誌 39-3
浜岡 究ポルトガルのブラジル植民政策武蔵大学人文学会雑誌 39-4
浜田 道夫(書評) 二宮宏之著『フランス アンシアン・レジーム論--社会的結合・権力秩序・叛乱』社会経済史学 74-2
早瀬 明ロマン主義的国家概念の論理的基礎(後篇)政治的ロマン主義に於ける社会的対立の媒介京都外国語大学研究論叢 71
原 和之「コードの複数性」の二側面――レヴィ=ストロースとラカン思想 1016
原田 昌博ワイマル期ドイツにおけるフェルキッシュ運動と「労働組合」史学研究(広島史学研究会) 260
檜垣 立哉見者(ヴォワイヤン)の時間――ドゥルーズの時間論(三)思想 1009
東 ゆみこ壊れた世界と秘匿された"自然"思想 1013
疋田 隆康(書評) 原聖著『ケルトの水脈』西洋史学 229
日暮 美奈子(書評) 星乃治彦『男たちの帝国――ヴィルヘルム2世からナチスへ』歴史学研究 844
姫岡 とし子シンポジウム「公私2元論の再考」に参加して立命館言語文化研究 92
平田 雅博(書評) バーナード・ベイリン著 和田光弘・森丈夫訳『アトランティック・ヒストリー』西洋史学 230
平田 武1956年革命とハンガリー現代史研究東欧史研究 30
平田 公夫(書評) 石部雅亮著「啓蒙期自然法学から歴史法学へ――一八世紀ドイツの法学教育の改革との関連において」法制史研究 57
平野 隆文フランス・ルネサンス期の文学に見る王権の表象『王の表象』
平山 令二薔薇通りの女性たち――ユダヤ人を救った人々(二)人文研紀要 62
廣瀬 浩司野生の世界の風景と出来事の暴力――メルロ=ポンティ「受動性の問題」についての講義から思想 1015
廣瀬 浩司(翻訳)二つの草稿ノート思想 1015
廣瀬 浩司(翻訳)未公刊の草稿ノート――フランス国立図書館所蔵、第8巻思想 1015
深井 智朗教会とサロンの間のシュライアマハー――シュライアマハーと『教会外のキリスト教』聖学院大学総合研究所紀要 42
深井 智朗神秘主義再考――ゲオルク・ジンメルと近代神学聖学院大学総合研究所紀要 42
深沢 克己三報告へのコメント――ヨーロッパ的視点から史学研究(広島史学研究会) 260
福圓 容子『ヘンリー六世』三部作における王権と女の逸脱関東学院大学文学部紀要 114
福島 涼史トマス・アクィナスの完成論――ジョン・フィニス自然法論の公法理論へのインパクト阪大法学 57-6
福吉 勝男バイエルン改革とヘーゲルの国民主権論――二つの「近代国家」類型思想 1008
藤井 翔太(書評) 松井良明著『ボクシングはなぜ合法化されたのか――英国スポーツの近代史』西洋史学 229
藤井 真生中世王権の「首都」形成――チェコの君主たちとプラハ『王権と都市』
藤内 哲也(書評) ロニー・ポチャ・シャー著 佐々木博光訳『トレント一四七五年――ユダヤ人儀礼殺人の裁判記録』西洋史学 230
藤川 隆男研究フォーラム オーストラリア史研究事始歴史と地理 616
藤田 朋久(書評) 岩波敦子著『誓いの精神史--中世ヨーロッパの〈ことば〉と〈こころ〉』西洋史学 230
藤田 幸一郎ヨーロッパ農村共同体論における「内畑・外畑制」の意義一橋経済学 2-2
藤田 幸一郎(書評) 佐久間弘展『若者職人の社会と文化――14〜17世紀ドイツ』歴史学研究 842
藤田 幸一郎(書評) 平井進著『近代ドイツの農村社会と下層民』社会経済史学 73-5
藤田 潤一郎プロティノスにおけるコスモスと人間についての存在論的考察『ヨーロッパにおける政治思想史と精神史の交叉』
藤田 貴宏近世封建法学の方法と法文解釈――ローゼンタール『考察と概略』の方法論的分析独協法学 76
藤田 貴宏別居から離婚へ――17世紀プロテスタント離婚法学(一)(二・完)独協法学 74、75
藤田 貴宏(翻訳)ハインリッヒ・フォン・ローゼンタールの二重授封論独協法学 76
藤田 貴宏(翻訳) シーモン・ファン・レーウェンの離婚論独協法学 75
藤田 貴宏(翻訳) ユルリク・ヒューベルの離婚論独協法学 74
藤田 尚則アメリカ・インディアン法研究序説(四)(五)公法学の視点から創価法学 37-2・3、38-1
藤田 正幸ゲーテの『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代』について--第八巻の梗概、自然と形成人文学論叢(愛媛大学) 10
藤本 透子ポスト・ソビエト時代の死者供養――カザフスタン北部農村における犠牲祭の事例を中心にスラヴ研究 55
藤原 淳一郎法学部における言語教育の意義教養論叢 128
府中 望十八世紀フランス地方救貧行政の構造――マルセイユの救貧行政を中心に歴史(東北史学会) 111
船津 真イデオロギーの「起源」とその現実的結果『歴史における「理論」と「現実」』
アストリート・フライアイゼン日本占領下の上海と二つの在留ドイツ人社会『日独関係史』(三)
Marie Therese Flanagan(田中 美穂訳)聖人と学者、それとも遅れた野蛮人?――変化する中世アイルランドの概念関西大学西洋史論叢 11
フランス近代法研究会(翻訳) フィリップ・サニャック著「フランス革命における民事立法」(三〇)大東法学 17-2
Daniele Francesconi(堀田 誠三訳)ブリテン啓蒙における物語と歴史記述――J・G・A・ポーコックの研究の文脈思想 1007
振津 隆行(翻訳) ハンス・ヨアヒム・ヒルシュ「危険犯の体系性と限界」金沢法学 51-1
古川 誠之普遍史と西洋中世史――ひとつの入り方史観 159
Glenn Burgess(佐々木武訳)ポーコック、時間、古き良き国制(ジョン・G・A・ポーコックの仕事――政治思想と歴史)思想 1007
古谷 大輔近世スウェーデンにおける帰属概念の展開『歴史的ヨーロッパの政治社会』
Dauvit Broun(西岡 健司訳)12・13世紀のスコットランド研究における伝統と革新関西大学西洋史論叢 11
Ludwig Bechstein(鈴木 滿訳)ハラルト・フォン・アイヒェン――十二世紀後半の一齣武蔵大学人文学会雑誌 39-4
弁納 才一ドイツ・ベルリン訪問とドイツの近現代史に対する認識について考えたこと金沢大学経済学部論集 28-2
John G. A. Pocock(佐々木 武訳)(インタヴュー)ジョン・ポーコックに聞く思想 1007
John G. A. Pocock思想の言葉 政治思想と歴史――ひとつの方法とその広がり岩波書店 1007
Steven Holl(廣瀬 浩司訳)交差思想 1015
帆北 智子レオポルト1世期のロレーヌ公国におけるシュワズル=スタンヴィル家の創設とその所領――貴族と公権の関係をめぐってヨーロッパ研究 7
細川 道久(書評) 木畑洋一編著『現代世界とイギリス帝国』歴史学研究 837
Philippe Buonarroti(田中正人訳)平等をめざす、いわゆるバブーフの陰謀(八)(九)(十・完)愛知大学法学部法経論集 176、177、178
堀内 隆行歴史家E・A・ウォーカーと南アフリカのブリティッシュ・リベラリズム史林 91-6
本多 光1903年ディック法にみるアメリカ合衆国民兵制度改革――連邦国家アメリカにおける民兵管理権問題西洋史論叢(早稲田大学) 3
本多 博之シンポジウム「中・近世期の海港都市と海域世界のネットワーク--海・都市・宗教」に参加して史学研究(広島史学研究会) 260
前畑 安弘運送人による積荷損害責任の歴史的概観――ドイツレセプツム法制を中心として大阪商業大学論集 4-1
前原 芳文経済理論の空間と時間--「資本論」の批判的検討--補論(1)「資本論」第1巻第1篇第1・2章の文脈(再論)経済理論(和歌山大学) 342
前山 総一郎19世紀末アメリカにおける直接立法の生成と思想的基盤――ウィリアム・サリヴァン『イニシアチブ及びレファレンダムによる市民の直接立法』(1982年)を通じて八戸大学紀要 36
牧野 邦昭『貧乏物語』再考――「ナショナリスト・河上肇」からの解釈思想 1013
牧野 広義ヘーゲルにおける論理と現実立命館文學 603
牧野 雅彦ヒンツェとウェーバー――西洋型国家の歴史的特質をめぐって広島法学 31-4
正木 慶介ロッキンガム派ウィッグの政治理念とその歴史的意義――ヨークシャ運動を手がかりにして西洋史論叢(早稲田大学) 3
正本 忍近世フランスにおける地方警察の創設――オート=ノルマンディー地方のマレショーセ(一七二〇〜一七二二年)法制史研究 57
升 信夫総力戦論を手がかりに政治的領域について考察する桐蔭法学 15-1
益田 朋幸レクショナリー写本の聖者暦地中海研究所紀要 29
松浦 正孝(書評) 佐々木雄太編著『世界戦争の時代とイギリス帝国』西洋史学 230
松浦 義弘批判と反省 シャルチエ以後の思想史研究はどのようなかたちをとりうるか――山崎耕一『啓蒙運動とフランス革命』によせて歴史学研究 843
松尾 里子(新刊紹介) リュシアン・フェーヴル著・長谷川輝夫訳『"ヨーロッパ"とは何か?--第二次大戦直後の連続講義から』上智史学 53
松家 仁1918年から1921年までのポーランドにおける食糧配給政策――第二次配給省(Ministerstwo Aprowizacjiの活動を通して社会経済史学 74-2
松下 知紀Piers Plowman写本の研究――Vernon写本とSkeat校訂本の比較人文科学年報(専修大学) 38
松塚 俊三(書評) 小松佳代子著『社会統治と教育--ベンサムの教育思想』日本の教育史学 51
松塚 俊三近代イギリスの国家と教育――公教育とは何か日本の教育史学 51
松戸 浩行政立法と法律の根拠――法律の法規創造力の原則の意義広島法学 32-2
松沼 美穂兵士たちのフランス軍団――ヴィシー政権下の退役兵士団体思想 1006
松葉 祥一〈肉の共同体〉の可能性思想 1015
松葉 正文覚書 J.J.ルソーの所有問題について――主要三著作を中心として立命館産業社会論集 43-4
松村 岳志(書評) 奥田央編『20世紀ロシア農民史』歴史と経済 50-3
松本 彰(書評) 田野大輔署『魅惑する帝国――政治の美学化とナチズム』西洋史学 230
松本 佐保(書評) 君塚直隆『パクス・ブリタニカのイギリス外交――パーマストンと会議外交の時代』歴史学研究 842
松本 涼一三世紀アイスランドにおける平和維持――ノルウェー王権受容に関する一考察史林 91-4
松本 礼二政治思想における古典の力――トクヴィル『アメリカのデモクラシー』を題材に思想 1009
Robert Mankin(上野 愼也訳)啓蒙のことば――ギボン、イスラム思想 1007
見市 雅俊(書評) 小関隆著『プリムローズ・リーグの時代――世紀転換期イギリスの保守主義』史学雑誌 117-2
三佐川 亮宏歴史家たちのその後――ナチズム期の中世史研究創文 506
三嶋 輝夫レオ・シュトラウスのソクラテス解釈――『ソクラテスの弁明』と『クリトン』を中心に(レオ・シュトラウスの思想)思想 1014
水野 浩二西洋中世における法的関係の認識と訴権(一)(二)(三・完)学識的封建法を手がかりに北大法学論集 58-6、59-3、59-4
水野 道夫戦争をめぐる時空間構造について――フロイト、マルクス、ヘーゲルからナーガールジュナへ社会科学ジャーナル(国際基督教大学)64
溝上 達也英国運河会社における資本勘定――Kennet & Avon運河による1794年から1810年までの会計報告松山大学論集 19-6
三成 美保(学界展望) 「ジェンダー史」の課題と展望西洋史学 229
港 千尋イメージの向こう側思想 1016
港 千尋(翻訳)クイアバからウチアリティへ――手帖1938年6月6日-16日思想 1016
三邉 博之ルソーの政治思想(十)(十一)覚書と試論立正法学論集 41-2、42-1
南塚 信吾(書評) 田中一生を想う――遺著『バルカンの心』によせて東欧史研究 41-2
宮内 璋存在開示の論点について(七)アリストテレスに依ってアカデミア(南山大学) 人文・社会科学編 86
三宅 立日記の中の第一次世界大戦――バイエルンのカトリック農村から明治大学人文科学研究所紀要 63
三宅 立農村司祭の第一次世界大戦「年代記」(1917〜18年――バイエルン王国フランケン地方のカトリック農村社会)駿台史學 133
宮本 弘典刑事司法の原風景(二・完)ドイツ刑法学の祖カルプツォフ関東学院法学 18-2
宮本 弘典刑法における法史と不‐法史の交錯――拷問と冤罪と死刑の刑法史・序説関東学院法学 17-3・4
向井 雅明ジャック・ラカンの理論的変遷(一)思想 1013
村井 誠人農業繁栄国デンマークのイメージと日本での受容史観(早稲田大学) 158
村上 俊介ジョン・スチュアート・ミルの思想とアソシエーショニズム専修経済学論集 42-3
村上 信一郎ソット・イル・モンテ――教皇ヨハネ二三世の故郷日伊文化研究 46
村上 吉男ヴェーユと実存主義者たち(一)人文科学研究 123
村上 亮(書評) 駒込武・橋本伸也編『帝国と学校』関学西洋史論集 31
村椿 真理18世紀の英国バプテスト関東学院教養論集 18
村野 宣男宗教と理性――宗教学ノート文教大学女子短期大学部研究紀要 51
村山 聡ヨーロッパにおける主従関係と住民把握の論理『公家と武家』(四)
持井 康孝、古市 大輔、Sylke Scherrmann獨逸租借期青島所藏書籍目録(一・結)金沢大学文学部論集. 史学・考古学・地理学篇 28
望月 規史パウル・ヤーコプスタールの文様観――「ケルト美術史」の植物文様系譜に関する一試論立命館文學 604
望月 秀人近世都市における宗派意識の形成――16世紀後半ヴェーゼル市の事例歴史学研究 846
森 弘一リチャード・ペイスのDe fructuの人文思想史上の意義社会文化史学 50
森 貴史南太平洋の風景と地誌を記録する――フォルスター『世界周航記』の自然のイメージ関西大学東西学術研究所紀要 41
森 哲彦カント哲学前批判期の解明(二)名古屋市立大学大学院人間文化研究科人間文化研究 9
森川 輝一『全体主義の起源』について――五〇年代のアーレント政治思想の展開と転回政治思想研究 8
森村 敏己(書評) 安藤隆穂著『フランス自由主義の成立――公共圏の思想史』西洋史学 229
森元 拓ヴェーバーとワイマール大統領制『歴史における「理論」と「現実」』
守屋 純[軍事史学会]第百四十三回例会報告 演題 バルバロッサ直前の赤軍粛清軍事史学 44-1
守屋 純研究余滴 一九四九年マンシュタイン裁判軍事史学 44-3
森脇 由美子ブラックフェイス・ミンストレルと労働者階級――一九世紀前半ニューヨークにおける人種と階級立命館文學 604
森脇 由美子読書案内 一九世紀のアメリカ史歴史と地理 616
諸井 弘輔1860年代のシュトロスマイエル司教の国家構想と「南スラヴ科学芸術アカデミー」――南スラヴ主義、クロアティア主義、三位一体王国主義西洋史論叢(早稲田大学) 3
諸泉 俊介リカードウの機械論について佐賀大学文化教育学部研究論文集 13-1
諸沢 由佳一六世紀初頭のセビーリャにおける「アンダルシア商人」――その人的結合関係と居住教区西洋史学 230
柳沼 正広エラスムス『格言集』から 「ヘラクレスの難業」翻訳と解題創価大学人文論集 4
安村 直己帝国と言語『歴史的ヨーロッパの政治社会』
箭内 匡構造から自然へ、そして具体の音楽へ――今日、レヴィ=ストロースを読むこと思想 1016
柳沢 博之フランスにおける参加型民主主義の一形態――マルセイユ市政史と代議制日本大学大学院法学研究年報 38
柳澤 治ナチス政策思想と「経済新体制」『日独関係史』(三)
柳沢 のどか1920年代ドイツにおける新築借家入居と社会階層間格差――ゾーリンゲン・ヴェーガーホーフ団地の世帯モデルの事例社会経済史学 74-2
矢野 聡エリザベス救貧法と教区日本法学 73-3
矢野 聡ジェレミー・ベンサムの救貧法思想――旧救貧法から近代社会政策へ日本法学 74-1
矢野 久(書評) 近藤潤三著『移民国としてのドイツ――社会統合と平行社会のゆくえ』史学雑誌 117-12
矢野 久(書評論文) 思想史と社会史の狭間で――川越・植村・野村編『思想史と社会史の弁証法』に寄せて三田学会雑誌 101-1
矢野 卓也ハーバート・スペンサーにおける「風土」と政治『ヨーロッパにおける政治思想史と精神史の交叉』
矢橋 透憑依と演劇――セルトー『ルーダンの憑依』の余白にみすず 50-9
山内 志朗レオ・シュトラウスとイスラーム政治思想思想 1014
山形 和美文学とキリスト教「ヨブ記」と『リア王』聖学院大学総合研究所紀要 42
山川 偉也古代ギリシアのコスモロジー――西洋思想史講義ノートより桃山学院大学人間科学 35
山岸 喜久治フランス58年憲法体制の政治部門――大統領制と議院内閣制の共存宮城学院女子大学研究論文集 106
山岸 利次1922年共和国少年福祉法における「子どもの教育への権利」条項の法理――制定過程の検討から日本の教育史学 51
山口 育人(書評) 細谷雄一著『外交による平和――アンソニー・イーデンと二十世紀の国際政治』西洋史学 229
山口 格Tender Is the NightにおけるF. Scott Fitzgeraldの歴史意識広島修大論集. 人文編 48-2
山口 一臣ミラー・ブリューイング社の経営史(1919-2002年)成城大学経済研究 182
山口 宏ドイツ福祉国家思想の源流と現代性――シュモラーとコーエンの社会政策思想を中心として社会と倫理 22
山崎 彰(書評) 平井進著『近代ドイツの農村社会と下層民』歴史と経済 50-4
山崎 耕一(書評) 小井高志『リヨンのフランス革命――自由か平等か』歴史学研究 836
山添 博史露清天津条約におけるプチャーチンの「仲介外交」ロシア史研究 83
山田 園子ジョン・ロックと復古体制危機広島法学 32-2
山田 園子(翻訳) トマス・ホッブズ『トゥーキューディデースの生涯と歴史』(下)広島法学 31-3
山田 望エヴァグリオス修道神学の西方伝播に関する歴史的検証――ルフィーヌスおよびペラギウス派の人脈を中心にアカデミア(南山大学) 人文・社会科学編 87
山手 昌樹ファシスト・イタリアの女性動員――Petra Terhoeven, Oro alla patriaを読んで上智史学 53
山手 昌樹近代イタリアにおける女性農業労働者の生活世界日伊文化研究 46
山中 聡シュマン=デュポンテスの政治思想と敬神博愛教の成立――フランス革命期における融和的「市民宗教」の誕生史林 468
山根 一郎中世ヨーロッパ作法書の作法学的分析(一)カトーからリヴァまで椙山女学園大学研究論集 人文科学篇 39
山根 徹也結社のネットワーク『歴史的ヨーロッパの政治社会』
山野 正彦〈近代との出会い--風景からのアプローチ〉関西大学東西学術研究所紀要 41
山内 昭人初期コミンテルンとアムステルダム・ニューヨーク・メキシコシティ(上)史淵(九州大学) 145
山辺 規子(書評) 児玉善仁著『イタリアの中世大学--その成立と変容』西洋史学 230
山道 佳子カルロス三世時代(1759-1788)のバルセローナ市における啓蒙と祭り――「聖体祭」のプロセッションを中心に史學 76-4
山本 健三1860年代後半のオストゼイ問題とロシア・ナショナリズム――対バルト・ドイツ人観の転換過程における陰謀論の意義に関する考察ロシア史研究 83
山本 大丙バルタザール・ベッカーと悪魔――17世紀オランダにおける信仰と「脱魔術化」西洋史論叢(早稲田大学) 3
山本 大丙近世オランダ共和国のメノー派商人創文 514
山本 正「アイルランド・カトリック同盟」再評価に向けて――近世ヨーロッパ国家史の観点から大阪経大論集 58-7
山本 文彦時間意識と空間意識『ソシアビリテの歴史的諸相』
山本 陽一G・ロウスンによる〈古来の国制〉論批判――神学者の立憲主義香川法学 28-1
結城 英雄ジョイスの時代のダブリン(六)法政大学文学部紀要 57
油本 真理ポスト共産主義ロシアにおける「与党」の起源――「権力党」概念を手がかりとして國家學會雑誌 112-11・12
横井川 雄介13世紀後半のガスコーニュにおける上訴問題と現地領主の上級領主観――パリ高等法院への上訴の考察を中心に史泉(関西大学) 107
横川 大輔一五世紀前半神聖ローマ帝国におけるゲマイナー・タークの出現と選定侯団の誕生史学雑誌 117-9
横山 安由美『聖杯由来の物語』における聖顔布の表象可能性国際交流研究(フェリス女学院大学) 10
横山 奈那「眼差し」と「時間」――メルロ=ポンティ絵画論の射程思想 1015
吉岡 契典教会改革の目的論的彼岸性としての『見えない教会』ヨーロッパ文化史研究 9
吉田 宣之(翻訳) 「刑事訴訟法」第三版(四)桐蔭法学 14-2
吉田 宣之、谷脇 真渡(翻訳) クラウス・ロクシン『刑法総論』第一巻(第三版)(九の一)桐蔭法学 15-1
吉田 正彦中世末期および近世初期のヨーロッパにおける物語の形成と継承明治大学人文科学研究所紀要 62
吉永 圭国家における人間の自由と陶冶の問題(五・完)ヴィルヘルム・フォン・フンボルトの前期思想國家學會雑誌 121-1・2
吉野 裕介ハイエク『致命的な思い上がり』の成立過程に関する一試論――「進化と自生的秩序」メモを中心に一橋大学社会科学古典資料センター年報 28
吉原 秋公開講演会記録 絶対王制期の留保裁判権――フランス国王が自ら裁判官となるときヨーロッパ文化史研究 9
米田 綱路(書評) 松村高夫・矢野久編著『大量虐殺の社会史――戦慄の20世紀』三田学会雑誌 101-2
米村 幸太郎規範的正義論についてのメタ倫理学的一考察國家學會雑誌 121-1・2
Ingeborg Rurup(浅田 進史訳)市民権組織と市民権活動――人道連合を事例に公共研究 5-2
Reinhard Rurup(浅田進史訳)ナチズムの過去と民主的な社会――ドイツにおける記憶政策と記憶文化公共研究 5-2
Manfred Rehbinder ; 松川 実オイゲン・エールリッヒと社会問題広島法学 31-4
Bernard Lepetit(小田中直樹訳)今日の『アナール』(《批判的転回》以降のフランス歴史学)(一)思想 1012
Franz Rosenzweig(合田正人訳)新しい思考――『救済の星』に対するいくつかの補足的な覚書思想 1014
John Lowden(瀧口 美香 訳)おおやけにされたことば、可視化されたことば――初期キリスト教写本装丁板に見られる図像について地中海研究所紀要 6
若曽根 健治ウァフェーデ制度形成の諸段階――中世後期南ドイツの都市を中心に熊本法学 114
若曽根 健治平和形成としての紛争――フェーデ通告状の考察から熊本法学 113
我妻 広イングランドおよびウェールズにおける刑事上訴制度・救済制度(二・完)北大法学論集 58-6
若松 昭子インクナブラの活字研究と書誌学者間の学術コミュニケーション――ブレイズ、ブラッドショー、プロクターを中心に聖学院大学論叢 20-2
鷲田 清一思想の言葉 メルロ=ポンティの身ぶり思想 1015
鷲見 誠一ヨーロッパ文化の再解釈と再受容『ヨーロッパにおける政治思想史と精神史の交叉』
和田 伸一郎民衆に政治をできなくさせる置き換えの手法について思想 1006
和田 光弘(書評) 細川道久著『カナダ・ナショナリズムとイギリス帝国』西洋史学 230
和田 龍太デタント期におけるイギリスとキッシンジャー 一九七三‐一九七五年――軍事用スペイ・エンジンの対中輸出を中心に軍事史学 44-1
渡辺 和行ポストモダンの社会史と『アナール』(《批判的転回》以降のフランス歴史学)(一)思想 1012
渡辺 公三『神話論理』への反言語論的転回――1950年代のレヴィ=ストロースの人類学的探究思想 1016
渡辺 公三(翻訳)《オランピア》に関するノート思想 1016
渡邊 伸宗教改革初期の帝国と公会議立命館文學 604
渡辺 千尋1920年代フランスにおける移民労働者の組織化――移民会社(SGI)の活動を中心に歴史と経済 50-4
渡辺 浩(書評) トクヴィル氏、「アジア」へ[トクヴィル著 松本礼二訳『アメリカのデモクラシー』(第1巻) 宇野重規『トクヴィル 平等と不平等の理論家』 張翔、園田英弘編『「封建」・「郡県」再考――東アジア社会体制論の深層』]UP 423
渡邊 由紀子タイトルページを読む楽しみ――九州大学附属図書館「ラテン語古刊本書誌作成研修会」の活動から一橋大学社会科学古典資料センター年報 28
渡辺節夫武勲詩に見るフランス中世王権像『王の表象』


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