. 
[ 前年東洋本年西洋本年日本次年東洋 ] Home [ framenonframe ]
東洋法制史文献目録(平成13年2001年)
 単行書 東洋一般 中国(一般先秦秦・漢魏晋南北朝隋唐五代宋遼金元明清近代) 朝鮮  北アジア・中央アジア・チベット等 東南アジア・オセアニア インド・南アジア 西アジア・アフリカ  



単行本(著編者50音順)   [ 先頭2000年2002年 ]
著(編)者書名発行所
青野  正明朝鮮農村の民族宗教――植民地期の天道教・金剛大道を中心に社会評論社
浅見 倫太郎朝鮮法制史稿(アジア学叢書82)大空社
池田温・山本達郎・土肥義和・岡野誠・気賀澤保規・妹尾達彦・石田勇作編Tun-huang and Turfan Documents concerning Social and Economic History. Supplement: (A)Introduction & Texts. (B)Plates.東洋文庫
石井  正敏日本渤海関係史の研究吉川弘文館
石川  禎浩中国共産党成立史岩波書店
伊藤  徳男史記の構成と太史公の声山川出版社
伊原弘・小島毅編知識人の諸相――中国宋代を基点として勉誠出版
殷周秦漢時代史の基本問題編集委員会編殷周秦漢時代史の基本問題(中国史学の基本問題1)汲古書院
王   瑞来宋代の皇帝権力と士大夫政治(汲古叢書28)汲古書院
大林  太良山の民 水辺の神々――六朝小説にもとづく民族誌(あじあブックス027)大修館書店
沖縄・韓国比較社会文化研究会編韓国と沖縄の社会と文化(Academic Series NEW ASIA 37)第一書房
小尾  孟夫六朝都督制研究渓水社
尾本恵市・濱下武志・村井吉敬・家島彦一編モンスーン文化圏(海のアジア 2)岩波書店
尾本恵市・濱下武志・村井吉敬・家島彦一編ウォーレシアという世界(海のアジア 4)岩波書店
尾本恵市・濱下武志・村井吉敬・家島彦一編島とひとのダイナミズム(海のアジア 3)岩波書店
金子  修一隋唐の国際秩序と東アジア(歴史学叢書)名著刊行会
金子  修一古代中国と皇帝祭祀(汲古選書26)汲古書院
川越  泰博明代中国の軍制と政治国書刊行会
川田  順造無文字社会の歴史――西アフリカ・モシ族の事例を中心に(岩波現代文庫)岩波書店
姜   再鎬植民地朝鮮の地方制度東京大学出版会
栗田  禎子近代スーダンにおける体制変化と民族形成大月書店
河   宇鳳朝鮮実学者の見た近世日本(井上厚史訳)ぺりかん社
高   秉雲朝鮮火田(焼畑)民の歴史雄山閣出版
小島晋治・大里浩秋・並木頼寿編20世紀の中国研究研文出版
小竹文夫・岡本敬二編元史刑法志の研究訳註(アジア学叢書85)大空社
酒寄  雅志渤海と古代の日本(歴史科学叢書)校倉書房
島田  虔次中国の伝統思想みすず書房
徐   賢燮近代朝鮮の外交と国際法受容明石書店
宋代史研究会編宋代人の認識――相互性と日常空間汲古書院
高木  智見先秦の社会と思想創文社
高橋  芳郎宋――清身分法の研究北大図書刊行会
ハワード・R・ターナー図説 科学で読むイスラム文化(久保儀明訳)青土社
田山   茂蒙古法典の研究(アジア学叢書84)大空社
坪井 善明編アンコール遺跡と社会文化発展(アンコール・ワットの解明4)連合出版
東京大学東洋文化研究所アジアを知れば世界が見える小学館
都市史研究会編東アジアの伝統都市(年報都市史研究9)山川出版社
冨谷  至編流沙出土の文字資料――楼蘭・尼雅出土文書を中心に京都大学学術出版会
内藤湖南研究会内藤湖南の世界――アジア再生の思想河合文化教育研究所
中島 敏夫編三皇五帝夏禹先秦資料集成汲古書院
中野 義照訳ヤーヂュニャワ“ルキア法典”(アジア学叢書79)大空社
中村圭爾(研究代表)魏晋南北朝における公文書と文書行政の研究平成10―12年度科学研究費報告書
西脇  常記唐代の思想と文化創文社
日本順益台湾原住民研究会編台湾原住民研究概覧――日本からの視点風響社
狭間 直樹編西洋近代文明と中華世界――京都大学人文科学研究所70周年記念シンポジウム論集京都大学学術出版会
濱島  敦俊総管信仰――近世江南農村社会と民間信仰研文出版
東アジア地域研究会・中村哲編現代からみた東アジア近現代史(講座東アジア近現代史1)青木書店
平勢  隆郎よみがえる文字と呪術の帝国中央公論新社
藤善 真澄編中国華東・華南地区と日本の文化交流(関西大学東西学術研究所国際共同研究シリーズ3)関西大学出版部
古川  久雄植民地支配と環境破壊――覇権主義は超えられるか(「現代の地殻変動」を読む2)弘文堂
本田  毅彦インド植民地官僚――大英帝国の超エリートたち(講談社選書メチエ)講談社
溝口雄三・丸山松幸・池田知久編中国思想文化事典東京大学出版会
森  時彦編中国近代の都市と農村京都大学人文科学研究所
柳橋  博之イスラーム家族法――婚姻・親子・親族創文社
山根  幸夫続中国研究に生きて汲古書院
友邦協会編復刻 朝鮮近代史料研究 第5―9巻クレス出版
陸   思賢中国の神話考古(岡田陽一訳)言叢社
和田久徳・池谷望子・内田晶子・高瀬恭子『明実録』の琉球史料(1)――歴代宝案編集参考資料5沖縄県文化振興会公文書管理部史料編集室



論文(時代別、執筆者別50音順)   [ 先頭2000年2002年 ]
執筆者題名掲載誌・巻号
〔一般〕   [ 先頭2000年2002年 ]
飯島   渉笹森儀助のまなざし――『台湾視察日記・台湾視察結論』(1896年)を中心に歴史評論614
岩間  一雄中国の封建村落法学会雑誌(岡山大)50-1
上井  久義琉球の宗教と尚圓王妃紀要(関西大・東西文化研)34
閻    立清末洋務派の「近代」受容――「琉球処分」を中心にして紀要(人文科学,法大・教養)116
王   海燕禁苑と都城――唐長安城と平城京を中心に紀要(国学院大・院・文学)32
王   瑞来皇帝権力に関する再論(2)――思想史の視点からの展開東洋文化研究3
岡野   誠日本之中国法史研究現況(楊永良訳)『法制史研究』創刊号(台北)
小川原 宏幸日本の韓国保護政策と韓国におけるイギリスの領事裁判権――梁起鐸裁判をめぐって文学研究論集(文学・史学・地理学,明大・院)13
筧   敏生東アジアにおける跪礼の伝統と忌避意識日本歴史640
木村  健二(書評)柳沢遊『日本人の植民地経験』歴史学研究750
久保田 善丈東亜同文会の“使命”と“まなざし”――1900年の中国をめぐる自己と他者歴史評論614
ヴァジム・ユリエヴィッチ・クリモフロシア東洋学の歩みによせて研究紀要(東大・史料)11
黒瀬  郁次(書評)河合和男・金早雪・羽島敬彦・松永達『国策会社・東拓の研究』社会経済史学66-6
呉   之桐法文化における日本と中国――比較文化論の視点から比較法(東洋大)38
坂本  頼之法家思想――海保青陵の場合紀要(東洋大・院・文学)37
瀬川  昌久海を越えた宗教ネットワーク尾本恵一他編『海のアジア5;越境するネットワーク』(岩波書店)
竹野   学植民地樺太農業の実体――1928―40年の集団移民期を中心として社会経済史学66-5
陳    烽朱舜水と日本儒学立命館文学570
豊見山 和行航海守護神と海域――媽祖・観音・聞得大君尾本恵一他編『海のアジア5;越境するネットワーク』(岩波書店)
野村  伸一東シナ海周辺の女神信仰という視点日吉紀要26
松下 佐知子清末明国初期の日本人法律顧問――有賀長雄と副島義一の憲法構想と政治行動を中心として史学雑誌110-9
光田   剛近代東アジア貿易ネットワーク論の現在成蹊法学52
安田  信之「アジア的」なるものについて――アジアの人権・権利概念理解の前提として北大法学論集52-2
柳澤   明中国第一歴史档案館所蔵のロシア関係満文档案について満州族研究通信10
李    薫韓国所在の前近代韓日関係史資料について――国史編纂委員会所蔵資料と活用を中心に研究紀要(東大・史料)11



〔中国一般〕   [ 先頭2000年2002年 ]
常塚   聡中国社会におけるマニ教の認識――唐から明までの漢文資料を中心に年報(東大・宗教学)18
寺田  浩明近代法秩序と清代民事法秩序――もう一つの近代法史論石井・寺田・西川・水林編『近代法の再定位』(創文社)
葭森  健介「地域社会の視点」・「共同体論」・「基層社会」――1981中国史シンポジウム再論東洋史研究報告(名大)25



〔先秦〕   [ 先頭2000年2002年 ]
阿部  兼也「謗」と「語」紀要(中国哲学文学科,東洋大・文)54
石川  岳彦戦国期における燕の墓葬について紀要(東大・考古学研究室)16
石黒 ひさ子『春秋』三傳と祭祀東洋文化(東大・東文研)81
氏岡  真士m41329外春秋』と講史人文科学論集(信州大・文化コミュニケーション学研)35
江村  治樹古代都市社会『殷周秦漢時代史の基本問題』(汲古書院)
岡本  真則冊命形式金文に見る周王と服属諸氏族の結合原理史観144
工藤  元男中国古代の社会史研究と出土文字資料――包山楚簡卜笠祭m24852記録簡を中心に『殷周秦漢時代史の基本問題』(汲古書院)
久富木 成大礼における母系制――漢水下流域の隋と楚における民俗の一端をめぐって論集(行動科学・哲学,金沢大・文)21
柴田   昇黄老・道家・諸子百家――「黄老」像再考のためのノート東洋史研究報告(名大)25
竹内  康浩殷周時代法制史研究の問題点『殷周秦漢時代史の基本問題』(汲古書院)
竹内  康浩此鼎銘文考釈(3)――陝西省岐山県董家村出土青銅器の研究紀要(東大・東文研)141
仲山   茂江蘇省連雲港市尹湾六号墓出土簡牘をめぐって東洋史研究報告(名大)25
平勢  隆郎特集『左傳』と『周禮』序説東洋文化(東大・東文研)81
平勢  隆郎『周禮』の構成と成書國東洋文化(東大・東文研)81
平勢  隆郎『周禮』の内容分類(部分)東洋文化(東大・東文研)81
平勢  隆郎観象受時から四分暦へ中国――社会と文化16
藤田  勝久中国古代社会と水利問題『殷周秦漢時代史の基本問題』(汲古書院)
松井  嘉徳周の国制――封建制と官制を中心として『殷周秦漢時代史の基本問題』(汲古書院)
松丸  道雄殷周春秋史総説『殷周秦漢時代史の基本問題』(汲古書院)
吉本  道雅国制史『殷周秦漢時代史の基本問題』(汲古書院)
呂    静盟誓における載書についての一考察東洋文化(東大・東文研)81



〔秦・漢〕   [ 先頭2000年2002年 ]
阿部  幸信漢代における印授の追贈東方学101
阿部  幸信前漢末〜後漢における地方官制と『周禮』東洋文化(東大・東文研)81
石岡   浩漢代有期労役刑制度における復作と弛刑法制史研究50
稲葉  一朗秦始皇の思想統制について『殷周秦漢時代史の基本問題』(汲古書院)
井上   亘中国古代における情報処理の様態――漢代居延の簿籍簡牘にみる記録の方法論東洋文化研究3
王   勇華前漢における中央監察の一考察――御史中丞の監察を中心に人文学報(都立大)315
大櫛  淳弘国制史『殷周秦漢時代史の基本問題』(汲古書院)
紙屋  正和漢時代における長吏の任用形態の変遷について・再論七隈史学2
熊谷  滋三前漢の典客・大行令・大鴻臚東洋史研究59-4
佐竹  靖彦漢代墳墓祭祀画像における天上世界、人間世界、地下世界――その1、壁玉像、門闕像、車馬行列人文学報(都立大)315
佐藤  直人前漢後半期における前後左右将軍について東洋史研究報告(名大)25
佐原  康夫漢代貨幣史再考『殷周秦漢時代史の基本問題』(汲古書院)
重近  啓樹秦漢の兵制をめぐる諸問題『殷周秦漢時代史の基本問題』(汲古書院)
杉村  伸二漢初の郎官史泉94
鶴間  和幸泰山刻石・琅邪台刻石――始皇帝帝国の顕彰碑の虚実しにか12-3
冨田  健之後漢後半期の政局と尚書体制――「省尚書事」をめぐって東洋史論集(九大)29
仲山   茂秦漢時代の「官」と「曹」――県の部局組織東洋学報82-4
西川  利文漢代における長吏の任用古代文化53-1
東川  祥文前漢期法政に見える法律観についての一考察中国思想史研究23
藤井  律之特進の起源と變遷――列侯から光禄大夫へ東洋史研究59-4
藤井  秀樹前秦における君主権と宗室歴史学研究751
水間  大輔戦国秦漢期の伍制における保証制度――伍制による民衆支配の原理紀要(早大・院・文)46
水間  大輔戦国秦漢期の伍連坐制による民衆支配中国出土資料研究5
森谷  一樹戦国秦の相邦について東洋史研究60-1
山田  勝芳秦漢時代の財政問題『殷周秦漢時代史の基本問題』(汲古書院)
渡辺 信一郎漢代国家の社会的労働編成『殷周秦漢時代史の基本問題』(汲古書院)



〔魏晋南北朝〕   [ 先頭2000年2002年 ]
安部 総一郎嘉禾4年・5年吏民田家m31017にみえる倉吏と丘嘉禾吏民田家m31017研究1
阿部  幸信長沙走馬楼呉簡所見田種初探嘉禾吏民田家m31017研究1
石井   仁虎賁班劍考――漢六朝の恩賜・殊禮と故事東洋史研究59-4
榎本 あゆち西魏末・北周の御正について東洋史研究報告(名大)25
岡部  毅史晉南朝の免官について――「免所居館」の分析を中心に東方学101
草野   靖魏晋南北朝時代における財政の発展(上)人文論叢(福岡大)33-1
佐川  英治北魏均田制の目的と展開――奴婢給田を中心として史学雑誌110-1
佐川  英治北魏均田制研究の動向中国史学11
白須  浄眞(書評)気賀澤保規『府兵制の研究』東洋史研究60-1
關尾  史郎吏民田家m31017の性格と機能に関する一試論嘉禾吏民田家m31017究1
谷川  道雄六朝時代の宗族――近代宗族との比較において東洋史研究報告(名大)25
陳    爽近20年中国大陸地区六朝士族研究概観中国史学11
冨谷   至晋泰始律令への道――第二部 魏晋の律と令東方学報京都73
山口  正晃都督制の成立東洋史研究60-2



〔隋・唐・五代〕   [ 先頭2000年2002年 ]
池田   温<唐令>復原研究の現在UP340
江川  式部唐朝祭祀における五斉三酒文学研究論集(文学・史学・地理学,明大・院)14
岡野   誠中国国家図書館所蔵の唐律断簡について――「目連救母変文」にふれて紀要(明大・社会科学研)39-2
岡野   誠唐代法制史与医学史的交匯(翁育m21099訳)中国社会歴史評論3(中華書局)
奥村  郁三(書評)辻正博「流刑とは何か――唐律の流刑再考」法制史研究50
高瀬 奈津子安史の乱後の財政体制と中央集権について史学雑誌110-11
高橋  継男近五十年来出版の中国の石刻関係図書目録(稿)唐代史研究4
松本  保宣唐宣宗朝の聴政東洋学報83-3
渡邊   孝唐代藩鎮における下級幕職官について中国史学11
渡邊   孝唐後半期の藩鎮辟召制についての再検討東洋史研究60-1



〔宋・遼・金・元〕   [ 先頭2000年2002年 ]
青木   敦宋代の監司の語義について歴史学研究753
井黒   忍金代堤刑司考東洋史研究60-3
石渡  克彦『廟学典礼』にみる元代の学田経営立正史学90
伊原   弘碑文で読み解く宋代の村落社会しにか12-3
植松   正元代浙西地方の税糧管轄と海運との関係について史窓58
大澤  正昭(書評)柳田節子「宋代裁判における女性の訴訟」法制史研究50
大津   透北宋天聖令・唐開元二十五年令賦役令紀要(東大・日本史)5
岡野   誠拙稿『宋刑統』の補遺法史学研究会会報6
岡野   誠(書評)兼田信一郎「戴建国氏発見の天一閣博物館所蔵北宋天聖令田令について――その紹介と初歩的整理」法制史研究50
小川  快之宋代信州の鉱業と「健訟」問題史学雑誌110-10
小林  義廣宋代宗族研究の現状と課題――范氏義荘研究を中心に東洋史研究報告(名大)25
鈴木  陽一浙東の神々と地域文化――伍子胥、防風、銭鏐を素材として宋代史研究会編『宋代人の認識』(汲古書院)
寺地   遵南宋末期、公田法の背景史学研究231
中島  楽章元代社制の成立と展開東洋史論集(九大)29
船越  泰次『記纂淵海』所引、宋白『續通典』佚文集録集刊東洋学85
古垣  光一宋代の殿試について(5)――『趙清献公充御試官日記』の紹介アジア史研究(中大)25
前村  佳幸宋代地方財政機構と監鎮官東洋史研究報告(名大)25
森田  憲司元朝における代祀について東方宗教98
渡邊   久北宋転運使と行政監督論集(龍谷大)457



〔明・清〕   [ 先頭2000年2002年 ]
浅沼 かおり清代六部の胥吏と司官(1)共立国際文化18
足立  啓二牙行経営の構造文学部論叢(熊本大)73
井上   進明末の避諱をめぐって東洋史研究報告(名大)25
井上   徹石頭霍氏――広東郷紳の家東洋史研究報告(名大)25
太田   出清中期江南デルタ市鎮をめぐる犯罪と治安――緑営の迅防制度の展開を中心として法制史研究50
大田 由紀夫南京回帰――洪武体制の形成東洋史研究報告(名大)25
大野  晃嗣清代加級考史林84-6
小川   尚明代都察院の再構成について明代史研究29
小田  則子清代の華北郷村における公議――順天府宝抵県の事例東洋史研究報告(名大)25
會   煥棋清代使琉球冊封使汪楫について千里山文学論集(関西大・院・文学)65
加藤  雄三清代の胥吏缺取引について(2・完)法学論叢(京大)149-1
唐澤  靖彦清代告訴状のナラティヴ――歴史学におけるテクスト分析中国――社会と文化16
川越  泰博明代北辺の「夜不収」について紀要(中大・文・史学料)46
川越  泰博藍玉の獄と『南京刑部志』――藍玉誅殺の月日をめぐって比較文化史研究3
川越  泰博藍玉の獄とモンゴル人――乃兒不花とその周辺人文研紀要42
川越  泰博『昭示奸党録』について汲古40
岸本  美緒18世紀の中国と世界七隈史学2
滋賀  秀三(書評)鈴木秀光「詳結――清代中期における軽度命盗案件処理」法制史研究50
陶安 あんど明代の審録――罪名例の伝統にみる朝審と秋審制度法制史研究50
陶安 あんど明清時代の罪名例――「情」と法的合理性紀要(東大・東文研)141
孫    薇明代における琉球の表文・箋文――『歴代宝案』より史料編集室紀要(沖縄県教委)26
高遠  拓児清代地方秋審の手続と人犯管理――乾隆年代における提犯・巡歴・留禁の問題をめぐって史学雑誌110-6
谷井  俊仁大清律輯註考釈(3)人文論叢(三重大)18
寺田  浩明(書評)森田成満「清代法における墳塚の秩序」法制史研究50
寺田  浩明(書評)井上徹『中国の宗族と国家の礼制――宗法主義の視点からの分析』集刊東洋学85
黨   武彦清代の翰林院――清初から嘉慶期まで月報(専修大・人文科学研)194
黨   武彦清代の翰林院――「制度的知識人」の養成機関伊原・小島編『知識人の諸相』(勉誠出版)
徳永  洋介(書評)陶安あんど「中国刑罰史における明代贖法――唐律的「贖刑」概念との比較」法制史研究50
敦   冰河清初国家意識の形成と転換――アイシン国から大清国へ東洋学報83-1
中間  和洋清代台南地方における漢族エリートの形成過程について史学70-3・4
中村  正人清律『犯罪在留養親』条考(2・完)金沢法学43-3
西川 喜久子清代珠江デルタの地域社会(下)――香山県の場合紀要(北陸大)24
濱島  敦俊“民望”から“郷紳”へ――16・7世紀の江南士大夫紀要(阪大・院・文学)41
松崎  哲之明代の一帝一后制と太廟筑波中国文化論叢20
森田  成満清代法に於ける放火罪と失火罪の仕組みおよびその被害の賠償星薬科大学一般教育論集19
森田  成満(書評)中村茂夫「秋審余滴」、高遠拓児「清代秋審制度と秋審条款――とくに乾隆・嘉慶年間を中心として」、同「秋審勾決考――清代における死刑執行の手続」法制史研究50
山田   賢「官逼民反」考――嘉慶白蓮教反乱の「叙法」をめぐる試論東洋史研究報告(名大)25
山根  幸夫2000年日本明代史論著目録明代史研究29
山根  幸夫膠咏禾『明代出版史稿』介紹汲古40
楊   志剛『朱子家礼』の中国近世文化史における位置(森本亮介訳)紀要(関西大・東西学術研)34
劉   小萌清代北京旗人の塋地と祭田――碑刻による考察(綿貫哲郎訳)満族史研究通信10



〔近・現代中国〕   [ 先頭2000年2002年 ]
鐙屋   一民国初期における議会主義の生成と展開――章士劉における英国政治思想の受容近きに在りて39
生田  頼孝商紳政権 連省自治の理念と現実――広東省の場合立命館文学569
上杉  允彦日本統治時代の「高砂族」の「自治組織」とその支配政策について(2)高千穂論叢35-4
岡本  隆司魏源の塩法論を中心として洛北史学3
金子   肇袁世凱政権の県知事任用改革とその余波――江蘇省を中心に近きに在りて39
川井  伸一中紡公司と国民政府の統制――国有企業の自立的経営方針とその挫折姫田光義編『戦後中国国民政府史の研究;1945―1949年』(中央大学出版部)
貴志  俊彦帝国の「身分」の崩壊と「異空間」の創出――第一次大戦時期の天津租界接収問題をめぐって近きに在りて39
後藤  武秀台湾に現存する日本統治時代の裁判所資料東洋法学44-2
後藤  武秀台湾統治基本法制の変遷――六三法から三一法まで東洋38-6
後藤  武秀台湾における資料調査法史学研究会会報6
後藤  正人弘前市の貞昌寺にある孫文同志・山田良政の顕彰碑大阪民衆史研究会報80
後藤  正人国際理解教育と神戸・孫文史跡学芸(和歌山大学教育学部)47
後藤  正人児玉花外の孫文・中国独立革命観――「孫逸仙今奈何」・「孫逸仙を送る」を中心に月刊部落問題292
章    欣清末から民国にかけて中国近代企業の発展と企業者構成の変化中国と東アジア46
高田  幸男清末江蘇における地方自治の構築と教育会――江蘇教育総会による地域エリートの「改造」駿台史学111
高見澤  磨(書評)松田恵美子「現代中国大陸民事裁判制度理論の課題と伝統中国法の視角」法制史研究50
高見澤  磨「近代経験」と体制転換社会体制と法2
高見澤  磨2001年学界回顧――東洋法制史法律時報73-13
高見澤  磨中国法は役に立つのか東京大学東洋文化研究所編『アジアを知れば世界が見える』(小学館)
田中 比呂志清末立憲改革と責任内閣制論――辛亥革命への一つの道程近きに在りて39
谷家  章子安徽省における太平天国――太平天国と地方勢力の関係を中心に明大アジア史論集6
土屋   洋創設期の山西大学堂と山西留日学生――清末山西鉱山利権回収運動の前史として東洋史研究報告(名大)25
中村  達雄天津県の社会空間――聚落・廟・戸口を手がかりとして東洋史研究報告(名大)25
西   英昭『民商事習慣調査報告録』成立過程の再考察――基礎情報の整理と紹介中国――社会と文化16
巫   昌禎中国婚姻法五十年――回顧と展望中国21
帆刈  浩之碑文が語る近代上海ギルドの活動しにか12-3
朴   成日近代中国における離婚制度と離婚紛争処理の実態(2)――離婚紛争をめぐる婚姻法の理念とその展開に関する一考察法学論叢(京大)149-3
松田 恵美子歴史的に見た台湾の裁判制度の改革名城法学51-2
本野  英一辛亥革命期上海の信用構造維持問題――1910年「ゴム株式恐慌」を中心に近きに在りて39
本野  英一辛亥革命期上海の中央債権債務処理紛争――1910年「ゴム株式恐慌」後の民事訴訟例分析東洋史研究60-2
熊   達雲中国における物権法の研究と論争について『上海国際シンポジウム報告論文集』
熊   達雲中国における物権法制度の動向について法学論集(山梨学院大)48
吉澤 誠一郎清末都市における社会団体歴史の理論と教育108
吉原  丈司(新刊紹介)中島利郎・吉原丈司編『鷲巣敦哉著作集』台湾協会報556
吉原  丈司(資料)村上克夫氏について(前・後)――『警察沿革誌』V(台湾社会運動史)の「輯録者」台湾協会報563,564
梁  慧星他中国物権法建議草案(熊達雲訳)法学論集(山梨学院大)48



〔朝鮮〕   [ 先頭2000年2002年 ]
韓   相権19世紀民訴の様相と推移――純祖代における上言・撃錚の分析を中心に朴忠錫・渡辺浩編『国家理念と対外認識;17―19世紀』(慶大出版会)
月脚  達彦近代朝鮮の改革と自己認識・他者認識歴史評論614
徳成 外志子朝鮮王朝後期における貢物・貢人の概念東洋学報83-1
林   采成戦時期植民地朝鮮における陸運統制の展開――国鉄輸送の計画化を中心として土地制度史学170
古畑   徹『唐会要』の靺鞨・渤海の項目について朝鮮文化研究8
李   基東新羅の国制改革と骨品制的権力構造の諸問題――日本律令国家との比較(高慶秀訳)国史学173
李   成珪韓国における中国史研究の現状東洋文化研究3
李   英美朝鮮統監府における法務補佐官制度と慣習調査事業(1)(2)――梅謙二郎と小田幹治郎を中心に志林98-4,99-2



〔北アジア・中央アジア・チベット〕   [ 先頭2000年2002年 ]
島田  正郎西夏法典初探(その10)――土地法・水利法、(その11・完)――典当・罪則不同法律論叢(明治大)73-6、74-1



〔東南アジア・オセアニア〕   [ 先頭2000年2002年 ]
浦野  起央海の支配――南シナ海をめぐる国家間紛争の歴史と現在尾本恵一他編『海のアジア5;越境するネットワーク』(岩波書店)
大橋  厚子農業開発史の人口調査にみる中央と地方の妥協――「組み込みの時代」におけるオランダ植民地ジャワ島の事例国際開発研究フォーラム(名大・院)18
加藤   緑南ベトナム村落社会における家族生活の一考察――主婦を中心としてアジア文化史研究(東北学院大)1
小林  和夫インドネシアにおける「隣組」「字常会」の歴史的展開――ジャカルタにおけるRT・RWの1966年法制化を中心にアジア経済42-3
篠崎  香織シンガポールの海峡華人と「追放令」――植民地秩序の構築と現地コミュニティの対応に関する一考察東南アジア――歴史と文化30
玉田  芳史タイの近代国家形成斉藤照子編『東南アジア世界の再編』(岩波講座東南アジア史5)
橋   重孝バリ南部におけるカトリック教会とその布教活動――1936年〜1999年紀要(金城学院大・人文・社会科学研)4
藤田  英里植民地期ジャワの長老とバンテン村落史学研究234
宮沢  千尋(書評)松尾信之「19世紀末ベトナム北部の訴訟文書からみた「国家」、村落、村落内有力者」法制史研究50



〔インド・南アジア〕   [ 先頭2000年2002年 ]
伊藤  弘子国際私法における人際法の研究(1)(2)(3)――とくにインドの場合法学研究(愛知学院大学)41-3,4,42-1・2
片岡   哲インド聖典解釈学の法源論――知覚と聖典の住み分け仏教文化研究論集5
志賀 美和子寺院開放諸立法と「政教分離」概念――1930年代マドラス州の場合史学雑誌110-10
末広  朗子アーディル・シャーヒー王国の支配機構――管轄区を中心として東洋史研究報告(名大)25
長崎  暢子脱植民地化と南アジアの国家形成――1945―46年国際政治127
古井  龍介5―7世紀ベンガルの銅板文書に見られる在地社会の構造と国家支配東洋学報82-4
本田  毅彦両大戦間期のインド高等文官制度において「不適格」とみなされた人物たちについての考察史学(帝京大・文)16
三田  昌彦12・13世紀北インドの村落下賜文書東洋史研究報告(名大)25



〔西アジア・アフリカ〕   [ 先頭2000年2002年 ]
近藤  信彰マヌーチェフル・ハーンの資産とワクフ東洋史研究60-1
鈴木   董前近代オスマン帝国の支配組織の構造人民の歴史学147
武田  元有19世紀末トルコにおける仏独金融協商の形成と負債償還体制の展開社会経済史学66-5
西尾  哲夫中東イスラム世界における「聖者」発生の社会的・認知的メカニズム――エジプト・南シナイ地域の事例研究研究報告(民博)25-4
堀井  聡江"サイード・ブン・アッサマルカンディーの『司法の寄るべと争訟人らの護り』――ハナフィー派の学説相伝にみるヒヤル(hiyal,s.hila)研究の新視点"東洋学報83-2
松尾  昌樹ヤアーリバ朝成立期におけるオマーンの部族とイマーム――部族間の協力・敵対関係とイマーム支配の確立過程イスラム世界56
松田  俊道マムルーク朝時代の法廷文書――マフダルの事例から紀要(中大・文・史学)46
柳橋  博之イスラームにおける「戦争と平和の法」歴史学研究会編『戦争と平和の中近東史』(青木書店)
(松原健太郎編)


[ 前年度目録先頭次年度目録 ]