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ローマ法・西洋法制史文献目録(平成7年 1995年)
  古代・ローマ法(単行本|論文) 西洋法制史(単行本論文 )  



古代・ローマ法
単行本(著編者別50音順)   [ 先頭 | 1994年 | 1996年 ]
著(編)者書名発行所
一柳 俊夫訳З.Л.カザケヴィチ『古典期アテナイの市民・非市民・奴隷』御茶の水書房
伊藤貞夫・木戸千之・平田隆一・松本宣朗編者古典古代史放送大学教育振興会
北野  徹訳ピエール・グリマル『ローマの古代都市』白水社
小嶋   潤旧約聖書の時代刀水書房
柴田  光蔵ローマ法格言を読み解く(2)玄文社
松田  廸子ロラン・エティエンヌ,フランソワ・エティエンヌ『古代ギリシア発掘史』創文社
南川  高志ローマ皇帝とその時代――元首政期ローマ帝国政治史の研究――創文社
向山  宏訳ポール・マケクニー『都市国家のアウトサイダー――ポリスから古代帝国へ――』ミネルヴァ書房



論文(執筆者別50音順)   [ 先頭 | 1994年 | 1996年 ]
執筆者題名掲載誌・巻号
五十君麻里子訳ティツィアナ・J・キューズィー「母権による後見について」法政研究(九州大)62−1
石川  勝二共和政ローマと民主政西洋史研究24
一柳  俊夫(書評)橋場弦『アテナイ公職者弾劾制度の研究』法制史研究44
岩井  経男スッラの体制――ローマ共和政末期の権力者と不正――西洋史研究24
浦野   聡古代末期帝国東部における司教権力――その基盤としての「不正行為」?――西洋史研究24
浦野   聡後期ローマ帝国における納税強制とcuriales西洋古典学研究43
小田  謙爾4−6世紀のコンスタンティノープルにおける同職組合と国家――消防要員と埋葬人をめぐって――西洋史学180
神宮 典夫訳マイオーリアヌス帝新勅法第7邦訳西南学院大学法学論集27−3
口石 久美子institorについての一考察国家学会雑誌108−5・6
栗原  麻子古典期アテナイにおけるフィリアと共同体――「何人でも欲するもの」による訴追について――史林78−4
小林  範昭古典期アテナイの神事解釈者(exegetai)西洋古典学研究43
真田  芳憲社会風俗史からみたローマの婚姻法(上)(下)白門(中央大)47−7・8
茂川   治アリストテレスと古期の寡頭政治古代文化47−7
柴田  光蔵事実をめぐるタテマエとホンネ(8〜18)(ローマ法往還記28〜38)時の法令1490,1492,1494,1498,1500,1502,1504,1506,1508,1510,1512
島田   誠テオドシウス法典とローマ史研究歴史評論543
砂田   徹ローマ共和政初期のトリブスの内部構造――「身分闘争」との関連で――北大史学35
砂田   徹ケントゥリア民会の改革とローマ共和政中期のトリブス古代文化47−2
谷口  貴都ローマ法における土地の譲渡方式(2・完)高岡法学6−2
テオドシウス法典研究会訳テオドシウス法典(4)専修法学論集63
仲手川 良雄ソロンの「エウノミア」とポリス思想比較法史研究4
新田  一郎「ローマの平和」に関する考察――1・2世紀のローマの軍隊・皇帝崇拝・キリスト教政策を中心に――金沢大学文学部論集(史学科篇)15
橋場   弦(書評)宮崎亮「古典期アテナイのシュコファンテス――アテナイにおける民衆訴追――」法制史研究44
林   智良「市民法の科学化」論と神官クィーントゥス・ムーキウス・スカエウォラQuintus Mucius Scaevola Pontifexの思想像――アルド・スキアヴォーネAldo Schiavoneの議論を手がかりに――奈良法学会雑誌(奈良産業大)7−3・4
林   信夫ローマ委任法における無償性原理と「謝礼honorarium」の存在(1)専修法学論集62(1994年)
Nobuo HayashiIl suffragium dell'imperatore Giuliano e di Teodosio TAtti dell'Academia romanistica costantiniana,] Convegno internazionale
Nobuo HayashiUn tentativo d'interpretazione del D.12.4.16(Cels.3 dig.)Miscellanea D.Maffei dicata,Historia‐Ius‐Studium W(Goldbach 1995)
半田  勝彦『法律』におけるプラトンの刑罰論紀要(法政大・院)3・4
古山  正人古代ギリシアにおける権力と不正――ディケー,テュランノス,そしてドーラを手掛かりに――西洋史研究24
堀井  健一民主政期アテナイにおけるパトリオス=ポリテイア史学研究208
前野  弘志前5世紀におけるアテーナイ植民者の市民権――その両義性をめぐって――西洋古典学研究43
森 三十郎訳ロートベルツス「アウグスツス以来のローマの諸貢税の歴史(1)」福岡大学法学論叢39−3・4
安井   萌Politische Debatte und Propaganda vor dem populus in der gracchischen Zeit文化(東北大)58−3・4



西洋法制史   [ 先頭 | 1994年 | 1996年 ]
単行本(著編者別50音順)   [ 先頭 | 1994年 | 1996年 ]
著(編)者書名発行所
青山 孝徳訳リチャード・リケット『オーストリアの歴史』成文社
赤阪 俊一訳C.メクゼーバー,E.シュウラト編『ドイツ中世の日常生活――騎士・農民・都市民――』刀水書房
秋元  英一アメリカ経済の歴史――1492−1993東京大学出版会
朝治啓三・江川温・服部良久編著西欧中世史(下)――危機と再編――ミネルヴァ書房
池田  廉訳マキアヴェリ『君主論』中央公論社
池本幸三・布留川正博・下山晃近代世界と奴隷制――大西洋システムの中で――人文書院
犬井正監訳・中村壽男訳B.R.ミッチェル編『イギリス歴史統計』原書房
岩井   淳千年王国を夢見た革命――17世紀英米のピューリタン――講談社
鵜川馨・J.L.マックレイン・J.M.メリマン編江戸とパリ岩田書店
江川温・服部良久編著西欧中世史(中)――成長と飽和――ミネルヴァ書房
大江  一道世界近現代全史 U 近代世界システムの展開山川出版社
大久保桂子訳ジェフリー・パーカー『長篠合戦の世界史――ヨーロッパ軍事革命の衝撃 1500−1800――』同文館出版
大澤   麦自然権としてのプロパティ成文堂
小笠原 浩一「新自由主義」労使関係の原像木鐸社
小田中 直樹フランス近代社会――1814‐1852 秩序と統治――木鐸社
小田中直樹訳T.スコチポル編著『歴史社会学の構想と戦略――歴史的視野の可能性――』木鐸社
金井 光太朗アメリカにおける公共性・革命・国家―タウン・ミーティングと人民主権との間――木鐸社
金塚 貞文訳フェルナン・ブローデル『歴史入門』太田出版
樺山 紘一編西洋中世像の革新(以下樺山編『西洋中世像』と略称)刀水書房
神川  正彦比較文明の方法――新しい知のパラダイムを求めて刀水書房
神島菜穂子・佐伯雄一訳アリス・モース・アール,エドワード・ペイソン・エヴァンス『拷問と刑罰の中世史』青弓社
神山  四郎比較文明と歴史哲学刀水書房
川北稔・竹岡敬温編社会史への途有斐閣
川北  稔訳A.J.クリストファー『景観の大英帝国――絶頂期の帝国システム』三嶺書房
川口   博身分制国家とネーデルランドの反乱彩流社
河野  健二近代を問う 第1巻 フランス革命の思想と行動岩波書店
河野  健二近代を問う 第2巻 資本主義批判の立場岩波書店
河野  健二近代を問う 第3巻 日本の近代と知識人岩波書店
河野健二・阪上孝・富永茂樹監訳フランソワ・フュレ,モナ・オズーフ『フランス革命事典』1,2みすず書房
木南   敦通商条項と合衆国憲法東京大学出版会
熊谷  次郎イギリス綿業自由貿易論史――マンチェスタ・商業会議所 1820−1932年――ミネルヴァ書房
黒田  忠史西欧近世法の基礎構造晃洋書房
小林 昭三他憲法における欧米的視点の展開成文堂
小山  雅亀イギリスの訴追制度成文堂
斎藤 絅子訳アンドレ・ジョリス『西欧中世都市の世界』八朔社
佐々木有司・柳原正治訳ミヒャエル・シュトラウス編『17・18世紀の国家思想家たち――帝国公(国)法論・政治学・自然法論――』木鐸社
YUSHI SASAKI(共編者)Miscellanea Domenico Maffei Dicata.Historia-Ius-Studium,4 vols.Keip Verlag
佐藤彰一・早川良弥編著西欧中世史(上)――継承と創造――ミネルヴァ書房
鯖田 豊之訳ハンス・プラーニッツ『中世都市成立論』未来社
柴田三千雄・樺山紘一・福井憲彦編世界歴史大系 フランス史1 先史ー15世紀山川出版社
柴田三千雄・樺山紘一・福井憲彦編世界歴史大系 フランス史3 19世紀なかばー現在山川出版社
清水 忠重訳R.B.ドレーク『アメリカ合衆国小史』柳原書店
初宿正典編訳イェリネック対ブトミー 人権宣言論争みすず書房
須藤  博忠オーストリアの歴史と社会民主主義信山社
竹沢尚一郎訳マルク・オジェ『国家なき全体主義――権力とイデオロギーの基礎理論――』勁草書房
田中陽兒・倉持俊一・和田春樹編世界歴史大系 ロシア史 1山川出版社
田村  光三ニューイングランド社会経済史研究勁草書房
地図資料編纂会編革命期19世紀パリ市街地図集成柏書房
辻村みよ子訳O・ブラン『女の人権宣言――フランス革命とオランプ・ドウ・グージュの生涯――』岩波書店
時本 義昭訳モーリス・デュヴェルジェ『フランス憲法史』みすず書房
徳永 恂他訳J・ハーバーマス他『過ぎ去ろうとしない過去――ナチズムとドイツ歴史家論争――』人文書院
富岡倍雄・中村平八編近代世界の歴史像世界書院
友岡   賛近代会計制度の成立有斐閣
中井  晶夫ドイツ人とスイス人の戦争と平和南窓社
中沢 敦夫訳アローン・グレーヴィチ『同時代人の見た中世ヨーロッパ――13世紀の例話――』平凡社
中野   忠イギリス近世都市の展開――社会経済史的研究――創文社
中村  勝己近代文化の構図――キリスト教と近代――講談社
二宮  宏之全体を見る眼と歴史家たち平凡社
野崎  直治ドイツ中世社会史の研究早稲田大学出版部
橋口  倫介中世のコンスタンティノープル講談社
長谷川輝夫訳リュシアン・フェーヴル『歴史のための闘い』平凡社
久光  重平西洋貨幣史(上)(中)(下)国書刊行会
日高  千景英国綿業衰退の構図東京大学出版会
日嘉 康光訳ディルク・ブラジウス『ドイツ政治犯罪の歴史――司法と国事犯に関する研究――』成文堂
平尾浩三他訳ヨアヒム・ブムケ『中世の騎士文化』白水社
平田 公夫訳フリリョフ・ハフト『正義の女神の秤から――ヨーロッパ法二千年の流れ――』木鐸社
平松   紘イギリス環境法の基礎研究――コモンズの史的変容とオープンスペースの展開――敬文堂
福井 憲彦編ロジェ・シャルチエ『歴史の愉しみ・歴史家への道』新曜社
藤井   泰イギリス中等教育制度史研究風間書房
藤田幸一郎訳ヴェルナー・レーゼナー『農民のヨーロッパ』平凡社
古田睦美・善本裕子訳マリア・ミース,C.V.ヴェールホフ,V.B.トムガン『世界システムと女性』藤原書店
別宮 貞徳訳ポール・ジョンソン『近代の誕生』T 地球社会の形成共同通信社
別宮 貞徳訳ポール・ジョンソン『近代の誕生』U 機械文明の広がり共同通信社
別宮 貞徳訳ポール・ジョンソン『近代の誕生』V 民衆の時代へ共同通信社
堀米庸三監訳マルク・ブロック『封建社会』岩波書店
町井  和朗権利章典とデュー・プロセス学陽書房 
松尾展成編訳G.シュミット『近代ザクセン国制史』九州大学出版会
松村 勝二郎イギリス法史講話明石書店
松本 たま訳アントニア・フレイザー『スコットランド女王メアリ(上)(下)』中央公論社
松本 雅弘訳フェルナン・ブローデル『文明の文法 1』みすず書房
武藤  博己イギリス道路行政史――教区道路からモーターウェイへ――東京大学出版会
村岡建次他編ジェントルマン・その周辺とイギリス近代ミネルヴァ書房
望田 幸男編近代ドイツ=「資格社会」の制度と機能名古屋大学出版会
森泉 章監訳メイトランド『団体法論序説』日本評論社
森本 豊富訳ジェームズ・M・バーダマン『アメリカ南部』講談社
守山  記生北フランス・ベルギー中世都市研究近代文芸社
山内  昌之歴史家の本棚みすず書房
山岸  義夫アメリカ膨張主義の展開――マニフェスト・デスティニーと大陸帝国――勁草書房
山本  文彦近世ドイツ国制史研究――皇帝・帝国クライス・諸侯――北大図書刊行会
歴史学研究会編講座世界史 1 世界史とは何か――多元的世界の接触の転機――東京大学出版会
歴史学研究会編講座世界史 2 近代世界への道――変容と摩擦――東京大学出版会
歴史学研究会編講座世界史 3 民族と国家――自覚と抵抗―― 東京大学出版会
歴史学研究会編講座世界史 4 資本主義を人はどう変えてきたか――東京大学出版会
歴史学研究会編講座世界史 5 強者の論理――帝国主義の時代――東京大学出版会
歴史学研究会編講座世界史 6 必死の代案――期待と危機の20年――東京大学出版会



論文(執筆者別五十音順)   [ 先頭 | 1994年 | 1996年 ]
執筆者題名掲載誌・巻号
愛敬  浩二近代国民国家の形成と寛容思想(1)早稲田大学政治学研究74
相澤   隆ドイツ中世都市における街並みの形成と建築条例樺山編『西洋中世像』
青柳  卓弥アメリカ制憲革命の憲法構造に関する一考察――法的革命の自己統制原理について――法学政治学論究(慶応大学)26
赤阪  俊一社会的軋轢と抗争『西欧中世史(下)』
赤澤  計眞初期中世ヨーロッパの国家と貴族権力人文科学研究(新潟大)87
赤澤  計眞イングランド中世末期における新侵奪訴訟の特質と領主的土地所有人文科学研究(新潟大)89
赤澤  計眞イングランド中世末期における新侵奪訴訟の展開と領主的土地所有の変動西洋史研究24
赤松  秀岳(書評)吉野悟『近世司法史における時効』比較法史研究4
浅香  吉幹19世紀アメリカのコモン・ローの構造(1)――スウィフト対タイスン判決の再評価――法学協会雑誌112-12
浅香  吉幹(紹介)Lawrence M.Friedman,Crime and Punishment in American History,1993アメリカ法1995‐1
朝治  啓三王権と諸身分『西欧中世史(下)』
Keizo AsajiThe Baron's War and the hundred jurors in CambridgeshireJournal of Medieval History,21(1995)Elsevier Netherlands
新井 由紀夫法・法律家と社会『西欧中世史(下)』
新井 由紀夫15世紀のプランプトン家と結婚――イングランド北部における一ジェントリー家系の視点から――樺山編『西洋中世像』
荒木  洋育行政長官ヒューバート・ウォルターの州長官政策―リチャード1世の軍役代納金の徴収状況の分析を通じて――クリオ9
荒木  洋育リチャード一世期のイングランド領主層――軍役代納金(Scutage)の徴収状況についての考察――歴史学研究677
有光  秀行ジェラード・オブ・ウェイルズのウェイルズ,そしてアイルランド樺山編『西洋中世像』
飯島  啓二契約派革命期における1643−44年臨時議会――「厳粛なる同盟と契約」をめぐって――明治学院論叢(総合科学研究)566
飯島  啓二契約派革命(1638−51)――41年体制(Forty-One)について――明治学院論叢(総合科学研究)557
飯野  靖夫君主権の回答にみるハレ法科大学判決団――ルーデヴィッヒ『回答集』から――比較法史研究4
五十嵐  修フランク時代の王権・教会・平和史観132
五十嵐  清亡命ドイツ法学者のアメリカ法への影響札幌法学6‐1・2
池上  俊一13−14世紀シエナの社会的結合関係樺山編『西洋中世像』
池谷  文夫ロエヌのアレクサンダーと13世紀の帝権移転論樺山編『西洋中世像』
池谷  文夫Regnum Alemanie et regnum Romanorum seu imperium――13/14世紀における「ドイツ」と「帝国」・「ローマ王権」と「皇帝権」――西洋史研究24
池田  佳隆世紀転換期イギリスの国家介入主義(2・完)――技術教育問題と青少年の体力低下問題を事例として――法学論叢(京大)137‐1
石井 彰次郎ニューヨーク州の1848年の憲法と一般的法人設立法経営研究(駒沢大)26−3
石井  三記フランス啓蒙期の「陪審制」論経済論叢(京大)156‐4
石部 雅亮訳C.ショット「現代的慣用の方法試論」大阪市立大学法学雑誌41‐4
石松  亮二19世紀のドイツにおける労働権思想久留米大学法学26
市川  実穂中世後期イングランドの都市と宗教儀礼――ノリッジの聖ショージ・ギルドの祝祭――樺山編『西洋中世像』
井出  義光(書評)有賀貞・木下尚一・志邨晃佑・平野孝編『世界歴史大系 アメリカ史 全2巻』歴史と地理474
伊藤  敏雄1835年ミシガン州憲法と初代州教育長John D.Pierce皇學館論叢28−4
伊藤   満フランス憲法200年の歩み比較文化研究(創価大)12
伊藤  良弘ジロンド憲法と司法制度富大経済論集41−2
井内  太郎テューダー絶対王政期における宮内府(the King's Household)財務行政の再検討西洋史学報22
稲垣  良典制度知としてのスコラ学――西洋中世大学とスコラ学の関係をめぐって――比較法史研究4
稲福 日出夫ティボーの初期論文とキーフナーのティボー批判同志社法学46‐3・4
稲福日出夫訳H.ドルン「A.F.J.ティボーの法学説(1)」沖縄法学24
犬飼  裕一理想型としての「近代」――マックス・ウェーバーにおける近代論の実像――比較法史研究4
犬飼  裕一マックス・ウェーバーによる普遍史論の転換――後期ウェーバーの歴史学方法論をめぐって――西洋史学176
井上  琢也「生ける死体」(Lebender Leichnam)と「ペルヒト」(Percht)の思想史(4)――ドイツ法史学あるいは民族学の深層――國學院法学32‐4
今井 光太郎ロベスピエール派と社会的平等(1)――ヴァントーズ法をめぐって――経済論集(東洋大)20−1・2
今井  猛喜文書偽造罪の一考察(1)法学協会雑誌112‐2
今井  弘道意識・規範・制度――制度論への市民論的アプローチ――比較法史研究4
今里  文隆イギリス議会主権の法的基礎に関する覚書国士館大学大学院紀要14
今村  与一フランス抵当制度の起源(1)――抵当権と不動産公示の邂逅――社会科学研究(東京大)47−4
岩井   淳ピューリタン革命とアメリカ植民地歴史評論541
岩野  英夫(書評)若曽根健治「中世的慣習概念をめぐる諸問題」法制史研究44
岩松   新1919年9月28日のルクセンブルク大公国国民投票──議会外野党の行動を契機として――社会科学討究(早稲田大学)50
上井  長久フランス中世慣習法における反対証拠の規制法律論叢(明治大)67−4・5・6
上垣   豊19世紀フランスの貴族と近代国家――7月革命の前と後――史林78‐4
上野  達彦ベッカリーアとロシア三重大学法経論叢12‐1
上野  芳久フランスにおける政体の変遷と刑事陪審制度(2)國學院法政論叢16
上山  安敏ナチスとユダヤ人奈良法学会雑誌(奈良産業大学)7‐3・4
上山  安敏(書評)小倉欣一「マールグルク大学の創設――ドイツ大学の伝統と革新――」法制史研究41
内田  芳明マックス・ヴェーバーにおける制度と人間比較法史研究4
宇羽野 明子モンテーニュの政治思想の位相(1)――「栄光」観の転回をめぐって――大阪市立大学法学雑誌42−1
江川  温貴族・家人・騎士『西欧中世史(中)』
近江  吉明ジャックリー蜂起における蜂起衆の成立とその展開――「特赦状」の分析から――専修人文論集56
大木  満訳マルテ・ディーセルホルスト「ホッブズとカントにおける抵抗権について」比較法学(早稲田大学)29‐1
大嶋   誠知識と社会――大学の成立と教皇の介入を中心として――『西欧中世史(中)』
大塚   桂ラスキとホッブハウス――国家論と自由論の継承関係について――法学新報(中央大)101−5・6
大塚  正民(紹介)G.E.White,Justice Oliver Wendell Holmes:Law and the Inner Selfアメリカ法1995‐1
大槻  敏江スコットランド法序説に関する一考察中央学院大学商経論叢9‐2
大野  達司「市民」の「社会」化比較法史研究4
岡崎   敦中世盛期パリ地方における修道院の小教区所有と司教裁判権史学雑誌104−7
小川  浩三訴訟の形式に従い判決の形式も調えられるべし――『グレゴリアス九世教皇令集標準註釈』の弾劾手続と糾問手続――西川他編『罪と罰の法文化史』
小倉  欣一中世都市フランクフルトの領域政策史観132
小倉 欣一訳ハンス・クルト・シュルツェ「中世史の光にてらしたヨーロッパ統合」経済論集(東洋大学)20‐1・2
押村   高モンテスキューの国際関係思想――18世紀ヨーロッパの構造的変動と国家理性観の修正(下)――青山国際政経論集35
折原  卓美19世紀アメリカにおける法と経済――収用法からみた州政府の経済政策の意義――社会経済史学61−4
加藤  晴康「大西洋革命」とフランス革命歴史評論541
角松  生史「古典的収用」における「公共性」の法的構造(1)――1874年プロイセン土地収用法における「所有権」と「公共の福祉」――社会科学研究(東京大)46‐6
上谷   均J.C.ブルンチュリの法人論大阪市立大法学雑誌41−4
唐津   博(書評)石田眞『近代雇用契約法の形成』日本労働研究雑誌37‐5
河原   温中世ヘントの兄弟団と貧民救済――聖ヤコブ兄弟団の活動を中心に――樺山編『西洋中世像』
河原   温都市における貧困と福祉『西欧中世史(下)』
菊池  健志エリザベス朝の私掠船秋大史学41
木崎 喜代治いわゆる「寛容令」(1787年)の意義について(1)経済論叢(京都大)155−2
北島 平一郎近代外交史三つの視点への試論(1)――十字軍から地理的世界発見へ――大阪経法大学論集33
木下  秀雄ビスマルク労働保険法成立史研究(1)(2)(3・完)──1881年労災保険法第1次法案の作成過程――大阪市立大学法学雑誌41‐4, 42‐1,2
國方  敬司イギリスにおける家族と貧困の変容――中世と近世の比較――山形大学紀要(社会科学)26−1
國方  敬司(書評)J・C・ホウルト著,城戸毅監訳『中世イギリスの法と社会』社会経済史学60‐4
熊野   聡北欧の世界『西欧中世史(上)』
黒田  忠史弁護士資格の制度と機能望田幸男編『近代ドイツ=「資格社会」の制度と機能』
黒田 忠史訳クヌート・シュルツ「中・近世ヨーロッパにおける労働と余暇――中世盛期から18世紀に至る歴史的発展の諸様相――」甲南法学35‐3・4
國分  典子ゲッティンゲン7教授事件と天皇機関説事件──2つの国家法人説の比較分析――法学研究(慶応大学)68‐2
小島   崇19世紀イギリスにおける新救貧法と地域社会――ハダズフィールド地域の新救貧法反対運動――史林78−5
ラインハルト・コゼレック身分制的支配構成単位としての家の崩壊――フランス革命と1848年との間のプロイセンにおける国家・家族・奉公人の法転換に寄せて――比較法史研究4
小平   敦近代の信託と法の形成──その文化史・実践思想史的背景(4)信託182
小谷  真男親子関係をめぐる国家制定法と<私人たちの法>(1)――19世紀イタリア法秩序の重層的構造について――社会科学研究(東京大)47−4
後藤  静思ハンス・ヴェルツェルの自然法論(3)東洋法学39−1
木庭   顕「客殺し」のインヴォルティノ,ロマニスト風西川他編『罪と罰の法文化史』
小林  淑憲『ジュネーブ草稿』から『社会契約論』へ(2・完)法学会雑誌(都立大)36−1
酒井  重喜(書評)城戸毅『中世イギリス財政史研究』土地制度史学149
桜井   進(書評)耳野健二「サヴィニーにおける法的世界の概念構造について(1)(2・完)―― 一般的要素と個別的要素の関係を中心に――」比較法史研究4
笹倉  秀夫マキアヴェリ再考(1)(2)(3)――<軍事論と政治論>の視点から――大阪市立大学法学雑誌41−2,3,42−1
棒    剛イングランドにおける陪審制度の展開(1)國學院法学32−4
佐藤節子・赤間聡訳アクセル・ヘェーガァシュトレーム著,カール・オリィヴェクローナ編『権利,義務,契約の拘束力──ローマの法律観および自然法観を通して――』(3)(4・ 完)青山法学論集36‐4,37‐1
佐藤  信夫条約(契約)法の本質──法の字源と Pacta sunt servandaの成立 伝統的「契約法・条約法」の通説批判――法学新報(中央大)101‐5・6
佐藤  真紀フランス革命期の共同地分割をめぐる議論の中でみた「財産権」エウローペー4
佐野   誠法学と文芸の間――初期カール・シュミットの法思想と風刺文――法学新報(中央大)101‐5・6
佐野   誠自由法論とナチズム――オッコ・ベーレンドス「自由法運動から具体的秩序および形成思想へ」について――浜松医科大学紀要9
佐保  吉一19世紀デンマークにおける地方身分制議会設置令について北海道東海大紀要(人文社会科学)7
澤田  庸三19世紀中・後期のイギリスの公衆衛生改革におけるJ・サイモンの業績に関する序論的考察――伝統的権力秩序との「葛藤」――法と政治(関西学院)46−4
柴田 ひろみスペイン王位継承問題と独仏戦争秋大史学41
渋谷   聡近世ドイツ帝国における政治的意志形成の原理と構造――西南ドイツ3帝国クライスと関税闘争(1564‐1576年)――史林78‐1
島田   勇1541年のレーゲンスブルク帝国議会における宗教討論について樺山編『西洋中世像』
清水  忠重トマス・ジェファソンのインディアン論神戸女学院大学論集41−3
下條  慎一J.S.ミルにおける労働者の選挙権と代表法学新報(中央大)101−5・6
下山  瑛二権威と『理性』と法(4)(5)――イギリス法における――大東法学24,25
白石  治朗17世紀ロシアの魔女裁判社会科学討究(早稲田大)40−3
白川   清独占禁止法の基本的問題――国家独占によるプチブル保護の19世紀的政策〔アメリカ〕――名城商学44−4
白田  秀彰コピーライトの史的展開(1)――近世イギリスの出版特権――一橋研究19‐4
白田  秀彰コピーライトの史的展開(2)――営業独占内部のコピーライト――一橋研究20−1
白田  秀彰コピーライトの史的展開(3)――17世紀イギリスにおける検閲制度とコピーライト――一橋研究20−3
甚野  尚志ソールズベリのジョンの暴君論樺山編『西洋中世像』
菅原  秀二イギリス革命期ウェストミンスターにおける貧民と救貧政策(上)――セント・マーガレット教区を中心に――札幌学院大学人文学会紀要57
杉田  孝夫(書評)三成美保「近世チューリッヒ市の夫婦財産制」法制史研究44
鈴木  教司フランス売官制の消長(1)(2)(3)──司法官職を中心にして――愛媛法学会雑誌21‐4,22−1,2
鈴木  広和14世紀ハンガリーの国王収入についての一考察――鉱山と貨幣――樺山編『西洋中世像』
鈴木  道也サヴォワ伯爵のCharte de franchises――1194−1343――歴史(東北史学会)85
須藤 祐孝訳ジローラモ・サヴォナローラ「フィレンツェ統治および統治体制論(1)(2・ 完)──ルネサンス・フィレンツェ政治・政体論集(1)――」愛知大学法経論集137, 138
高田  絋二ジョン・ロックと奴隷制にかんする諸問題(続)研究季報(奈良県立商大)5−4
高津  春久封建時代の主君と家臣の付き合い方――「レーエン法訴訟法書」が教えるもの――ドイツ文学研究(京都大学)40
高橋   理(書評)稲元格「中世都市リューベックの法典類における不動産関係条文とその特徴(1)−(4)」法制史研究44
高橋   薫フランス16世紀断章(5)――シャルル・ド・マリヤックの三部会擁護論(後)――駒沢大学外国語学部論集41
高橋  清徳フランス都市史研究における最近の動向と中世都市論比較都市史研究14−1
高橋  清徳中世の社会――都市と産業――『世界歴史大系 フランス史 1』
高橋 清徳訳ジェイムズ・L・マックレイン,ジョン・M・メリマン「江戸とパリ――都市と権力――」鵜川馨他編『江戸とパリ』
高橋 清徳訳スティブン・L・カプラン「同業組合,《もぐり労働者》そしてサン=タントアーヌ城外地区」鵜川馨他編『江戸とパリ』
高畑  順子契約上の債務と損害賠償との関係――フランスにおける責任二元論から一元論への移行過程での一考察――北九州大学法政研究23−1・2
高村 忠成訳ジョン・プラムナッツ「フランス革命運動1815−71」(4)−2,(5)−1創価法学24−1,2・3
高山   博ノルマン・シチリア王国のアミーラトゥス――ノルマン行政の頂点にたつアラブ官僚――樺山編『西洋中世像』
滝澤  秀雄初期中世の贖罪規定書における個人への配慮西洋史学177
田口  正樹13世紀後半ドイツの帝国国制(2)――ルードルフ1世の帝国領回復政策を中心に――国家学会雑誌108−9・10
武田  信照J・S・ミルの株式会社論(上)――株式会社観の転換――愛知大学経済論集138
竹中   浩大改革期ロシアにおける警察法学と自治論――レシコーフの社会法論を手がかりにして――阪大法学45−3・4
多田   哲カロリング王権と民衆教化――『一般訓令』(789年)の成立事情を手掛かりに――西洋史学178
Minoru TanakaBemerkungen zu J.G.Heineccius(1681-1741)als PrivatrechtsdogmatikerMiscellanea Domenico Maffei dicata,Vol.V,Keip Verlag (1995)
棚橋  信明19世紀半葉におけるケルン市議会選挙と市民層史林78−1
谷原  修身コモン・ローにおける反独占思想(5)東洋法学39−1
千葉  徳夫近世ドイツ国制史研究における社会的規律化法律論叢(明治大学)67‐2・3
千葉  徳夫中世後期・近世ドイツにおける都市・農村共同体と社会的規律化法律論叢(明治大学)67‐4・5・6
千葉  治男(書評)ゲルハルト・エストライヒ(阪口修平・千葉徳夫・山内進編訳)『近代国家の覚醒――新ストア主義・身分制・ポリツァイ――』法制史研究44
辻  泰一郎(書評)神寶秀夫『近世ドイツ絶対主義の構造』西洋史研究24
辻   康夫ジョン・ロックの政治思想(5・完)――近代的諸価値の意義と脆弱性――国家学会雑誌108−3・4
都築   彰12世紀イングランドのカピターリス・ユースティティアリウス史学雑誌104−12
角田  猛之18世紀イングランドの陪審制の一端――ブラックストーン『イングランド法釈義』第三巻第二三節「陪審制について」の紹介を通して――成城法学48
寺田  由美アメリカ世紀転換期における政党再編と禁酒法運動史学研究210
土井  美穂初期スチュアート期のコモン・ローと選挙権西洋史学180
轟木広太郎他(書評)関西中世史研究会編『西洋中世の秩序と多元性』史林78−3
富沢  霊岸ノルマン貴族のイングランドへの同化過程関西大学文学論集44‐1〜4
直江  真一代襲相続とジョン王の即位──「国王の事例」をめぐって――法政研究(九州大学)61‐3・4
永井  一郎「父祖の土地」――初期中世ウェールズの土地認識――國學院経済学44−1
永井  一郎「ウェールズ法」ブレギウリッド版(9)國學院経済学43‐3
仲内  英三近代ドイツにおける近代批判の知の系譜早稲田大学政治学研究321
仲内  英三ヨーロッパ史に現れた「高貴」の諸相――マックス・ヴェーバーの政治的なもののエレメントを探る予備作業――早稲田政治経済学雑誌322
仲内  英三18世紀プロイセン絶対王政時代のラインラート制をめぐる等族と王権早稲田政治経済学雑誌324
長尾  龍一制度知の概念比較法史研究4
長尾  龍一(書評)佐野誠『ヴェーバーとナチズムの間――近代ドイツの法・国家・宗教――』法制史研究44
中川  和彦ヒスパニアにおけるローマ法の早期継受――ラテンアメリカ法講義覚え書き――成城法学48
中川  和彦ビシーゴード下のヒスパニアの法(1)(2・完)――ラテンアメリカ法講義覚え書き――成城法学49,50
中島  健二中世西欧の高利禁止法に関する一考察――そのねらいは何だったのか――金沢大学経済論集32
中村  敦子アングロ=ノルマン王国における貴族史林78‐2
中村 雄二郎(書評)J.J.バハオーフェン(吉原達也・平田公夫・春山清純訳)『母権制』(上)(下)法制史研究44
中村  義孝(書評)石井三記「ルーダンの事件とその背景――17世紀フランスの悪魔憑き事件と国制の問題――」法制史研究44
中村  義知モンテスキューの政治的空間と非政治的空間(10・完)福岡大学法学論叢40−1
西尾  幸男アメリカにおける法人論の変遷――序論的考察――阪大法学45−3・4
西川  洋一トゥールのグレゴリウスにおける国王の刑事裁判権西川他編『罪と罰の法文化史』
西川 洋一訳クヌート・シュルツ「1200年と1300年――日欧比較――」西川他編『罪と罰の法文化史』
西川  洋一Alexander von Roes と13世紀後半のライヒ意識大阪市立大学法学雑誌41‐4
西村   稔ウェーバーと『リテラーテン』岡山大学法学会雑誌44‐3・4
糖塚康江第三共和制の確立と共和主義的改革(3)
野上  博義(書評)甚野尚志『隠喩のなかの中世――西洋中世における政治表徴の研究――』比較法史研究4
野口  忠彦イギリスにおける「庶民」および「国民」とは何であったのか――「代表」研究の立場から――社会科学論集(拓殖大)215
野田  龍一近世ドイツにおける弁護士成功報酬論──「訴訟の幾部についての約束」と「勝利の称賛」――福岡大学法学論叢39‐2
野田  龍一ドイツにおける弁護士成功報酬規制――判決例の分析をてがかりとして――福岡大学法学論叢39‐3・4
野田  龍一夫婦間贈与の「固め」の範囲について――サヴィニーおよびボアソナードのローマ法源解釈――福岡大学法学論叢40‐1
野田  龍一近世ドイツにおける夫婦間贈与──プロイセン一般ラント法と普通法学――大阪市立大学法学雑誌41‐4
野村   稔イギリス土地法におけるシージンと占有経済系(関東学院大)184
野呂   充19世紀ドイツにおける都市計画主体(1)――プロイセン建築線法を中心として――広島法学18−3
服部  良久地域と国家結合『西欧中世史(中)』
塙   浩訳R・シャバヌ「フランス近代公法史要略──学校および大学の制度,社会の諸変容――」摂南法学13
早川  良弥社会的結合『西欧中世史(上)』
林  喜代美ホッブズの抵抗権論徳島大学社会科学研究8
林    毅中世都市ケルンの食料品統制政策阪大法学45‐1
林    毅法史と現在――H・ミッタイスの見解の検討――阪大法学45‐3・4
林    毅佐藤彰一氏の反論に接して法制史研究44
林毅・西村隆誉志・沢田祐治(学界回顧)西洋法制史法律時報67‐13
林   深山ESSAYS IN ANGLO‐SAXON LAW U,V & EPILOGUS T,THE LOST LAWS OF ANGLO‐SAXON KINGS;PARTS TWO AND THREE:OBSERVATIONS ON THE NATURE OF ANGLOSAXON LAWS学習院大学法学部研究年報30
ジョージ・R・ハラダアメリカ法におけるアジア系アメリカ人(上)(下)──正義への闘い――広島経済大学研究論集17−4,18‐1
東出   功中世後期イギリスの聖職禄に関する覚書――述語の分類・整理――(正)(追補)北海道大学文学部紀要43−3,44−1
平田  公夫(書評)村上淳一『仮想の近代――西洋的理性とポストモダン――』比較法史研究4
平松   紘(書評)國方敬司『中世イングランドにおける領主支配と農民』法制史研究44
広井 大三訳アーサー・ニュスボーム『国際法の歴史』(5)(6)大東法学24,25
福留  久大英国の封建制と鹿猟林――原始的蓄積論のために――経済学研究(九州大)60−5・6
藤尾   彰陪審裁判をめぐるたたかい(5)(6)――フランクフルト国民会議にいたるまで――法政理論(新潟大)28−2,3
藤田  朋久汝のために神は闘えり――法廷決闘とその叙述をめぐる問題――樺山編『西洋中世像』
藤田 なち子13世紀エクセンプラにおける告解の問題樺山編『西洋中世像』
フランス近代法研究会訳フィリップ・サーニャック「フランス革命における民事立法」(4)(5)大東法学4−2,5−1
堀越  宏一鉄をつくる修道士たち――中世フランスの修道院における製鉄経営――樺山編『西洋中世像』
細川   滋16世紀半ばのヨシフ=ヴォロコラムスキー修道院領における雇用労働力について樺山編『西洋中世像』
堀田 泰司訳ゲッツ・フォン・クラウスハール「ドイツ司法の歴史と基本構造──ドイツにおける法曹の養成――」九州国際大学論集(法経研究)5‐2
本間  晴樹スウェーデンにおける内閣制度の起源(後編)青山史学14
松浦  好治知の制度の法的政治的意義――19世紀アメリカ合衆国における法学校を素材に――比較法史研究4
松平  光央5人の騎士事件とマグナ・カルタ29条法律論叢(明治大学)67‐4・5・6
松本  英俊18世紀イギリスにおける弁護人の援助九大法学70
三浦  弘万ヨーロッパ地域における帯文土器文化民―初期農耕・家畜飼育の担い手―の歴史的意義と祭祀・定住の実体静岡大学教養部研究報告(人文・社会科学編)30‐2
三浦  弘万ヨーロッパ地域における環境と古定住の発達静岡大学教養部研究報告(人文・社会科学編)31
三成  美保「子殺し女」の罪と罰――法の中の淑女と淫婦(男らしい法・女らしい法 4)書斎の窓446
三成  美保(書評)杉田孝夫「ドイツ観念論における家族観――Haus からFamilieへ――」法制史研究44
三成 美保訳クラウスディータ・ショット「啓蒙主義における婚姻目的をめぐる議論」大阪市立大学法学雑誌41−3
三成 美保訳クヌート・シュルツ「中世後期のツンフト権・市民権における嫡出規範」摂南法学14
南   利明民族共同体と法(18)(19)――NATIONALSOZIALISMUSあるいは「法」なき支配体制――静岡大学法経研究44−1,3
耳野  健二サヴィニー法学における言語の位置紀要(熊本大・教育)44
耳野  健二若きサヴィニーの実践的人間学(2)――歴史法学の生成過程におけるカント哲学の位置――法学論叢(京都大)137−5
宮原  辰夫イギリス支配のイデオロギー――18世紀後半から19世紀半ばまでのインドを中心に――法学研究(慶応大)68−11
向田伸一・池谷文夫中世前期における都市ケルン茨城大学教育学部紀要(人文・社会科学・芸術)44
牟田  和男村の魔女狩り――民衆司法のメカニズム――社会文化研究所紀要(九州国際大)36
望月 礼二郎コモン・ロー考神奈川法学30‐1
本波  章市「判例法から制定法の時代へ」の序章――離婚管轄権の変遷(1)1971年までの判例法の時代へ――関西大学法学論集45−2・3
本久  洋一19世紀フランスの就業規則──使用者の権威の確立過程――早稲田法学70‐3
元山   健近代英国憲法の特質とその現代的課題――英国における憲法論の相克(比較法史研究10)――法律時報67‐11
森岡 敬一郎(書評)W.S.マッケクニー(禿氏好文訳)『マグナ・カルタ』法制史研究44
森田   修私法学における歴史認識と規範認識(1)――「連結」構造分析の理論と技法――社会科学研究(東京大)47−4
森村   進ジョン・ロックの所有論の再検討(1)成城法学48
森本  芳樹所領における生産・流通・支配『西欧中世史(上)』
守山  記生成立期の中世都市コミューン運動(下)――主として北フランスの場合――奈良大学紀要23
森   義信政治支配と人的紐帯『西欧中世史(上)』
森   義信(書評)野崎直治「中世初期のザクセンとアレマニエン――社会・農村構造の比較史的研究――」同「ヴィードゥキントの反乱とカンシュタットの反乱――中世初期ザクセン・アレマニエンの社会経済構造の比較史的研究――」法制史研究44
森   義信フランク時代の裁判風景(2)――王妃離婚訴訟とロタール王国の消滅――社会情報学研究(吾妻女子大)3
矢崎  光圀17世紀の法思想家たち,クック,セルデン,ヘイルの場合――H.J.バーマン教授の近稿をめぐって――比較法史研究4
屋敷  二郎フリードリヒ大王の国家思想――啓蒙絶対主義における社会契約論と親政――一橋論叢114‐1
Jiro YashikiDer Staatsgedanke Friedrichs des Großen.Das Zusammenwirken von Gesellschaftsvertragstheorie und Selbstregierung im aufgeklärten AbsolutismusMunuscula.Festschrift für Klaus Luig zum 60,Köln 1995
柳井  健一コモン・ローにおける国籍概念の確立(1)法研論集(早稲田大・院)72
梁川  洋子中世末期イングランドにおけるバスタード・フューダリズムの流行西洋史学177
柳原  邦光(紹介)宮崎揚弘『フランスの法服貴族 18世期トゥルーズの社会史』西洋史学報(広島大)22
山内   進黎明期の国際人権思想――コンスタンツの論争とパウルス・ウラディミリの『結論五二』(1416年)――成城法学48
山内   進初期近代ヨーロッパの知的潮流とプロイセン絶対主義――権力と知性――ドイツ文化・社会史研究3
山内   進(書評)千葉徳夫「ドイツ近世国制史に関する最新研究――H.ドライツェルの二つの著作に接して――」法制史研究44
山内進・屋敷二郎訳エーベルハルト・シュミット『ドイツ刑事司法史』「第3部 近代的刑事政策の発展 第1編 啓蒙主義」(1)国際比較法制研究4
Susumu YamauchiLooting of Men and Legal Theories in Medieval and Early Modern EuropeHitotsubashi Jouranal of Law and Politics,  23
山下  威士「プロイセン対ライヒ」(7月20日事件)法廷記録(14)〈資料〉法政理論(新潟大)27‐3・4
山下  重一J.S.ミルとジャマイカ事件(2)(3)(4・完)國學院法学33−1,2,3
山下 りえ子「ヨーロッパ私法」の歴史的淵源ドイツ研究20
吉田  克己19世紀フランスにおける建物賃貸借とオスマンのパリ改造事業(1)(2)――フランス住宅法制の史的考察(その2)北大法学論集46‐3,4
吉武  憲司アングロ・ノルマン王国と封建諸侯層――1066‐1204年――西洋史学177
吉野   悟近世ドイツ自然法学の所有権概念――比較法史のための覚書――国際比較法制研究4
吉野   悟比較法史の基礎としての自然法学の所有権概念――自然法的な法典編纂におけるクライットマイア――比較法史研究4
米村  昭二スコットランドにおける婚姻と非嫡出子問題――1850年代を中心に――北方文化研究22
若曽根健治訳カルル・S・バーダー「歴史犯罪学の課題,方法および限界」熊本法学82
若曽根 健治近世刑事史断章――都市ゲンゲンバッハの文書を中心に――熊本法学83
若曽根健治訳ハンス・ハッテンハウアー「中世における贖罪と刑罰について」熊本法学84
若曽根健治訳グスタフ・ラートブルフ「カロリナにおける略奪」熊本法学85
若曽根 健治(書評)神寶秀夫『近世ドイツ絶対主義の構造』『歴史』85
若松   新1919年9月28日のルクセンブルク大公国国民投票――議会外野党の行動を契機として――社会科学討究(早稲田大)50
渡辺  恭彦テュルゴーと道路夫役廃止令(中−1)行政社会論集(福島大)7‐2・3
渡辺  節夫フランス中世中期における貴族制と親族関係――シャンパーニュ地域の事例について――樺山編『西洋中世像』
渡辺  節夫西欧中世における王の権威と聖性――カペー朝期の血族制と聖別を中心として――永原慶二・水林彪他編『講座前近代の天皇』5
渡辺  節夫西洋中世政治権力構造をめぐる基本的諸問題――拙書に対するご批判に答えて――青山史学14
渡辺  節夫西欧中世における封建制の展開と騎士身分の形成――フランスの事例を中心に――研究叢書(青山学院大学総合研究所)5
渡辺  節夫領主と農民『西欧中世史(中)』
和仁   陽決闘の法史と社会史――カイザーライヒを中心とする問題素描――西川等編『罪と罰の法文化史』



(大内孝・高畑輝久・吉原秋 編)








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