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東洋法制史文献目録(平成4年 1992年)
 単行書 東洋一般 中国(一般先秦秦・漢魏晋南北朝隋唐五代宋遼金元明清近代) 朝鮮  北アジア・中央アジア・チベット等 東南アジア・オセアニア インド・南アジア 西アジア・アフリカ  



単行本(著編者別50音順)   [ 先頭 | 1991年 | 1993年 ]
著(編)者書名発行所
荒野泰典・石井正敏・村井章介(編)アジアのなかの日本史T アジアと日本(以下『アジアと日本』と略称)東京大学出版会
荒野泰典・石井正敏・村井章介(編)アジアのなかの日本史U 外交と戦争(以下『外交と戦争』と略称)東京大学出版会
荒野泰典・石井正敏・村井章介(編)アジアのなかの日本史V 海上の道(以下『海上の道』と略称)東京大学出版会
荒野泰典・石井正敏・村井章介(編)アジアのなかの日本史W 地域と民族(以下『地域と民族』と略称)東京大学出版会
池田 温(編)講座敦煌5 敦煌漢文文献(以下『講座敦煌5』と略称)大東出版社
池田 温(編)古代を考える 唐と日本(以下『唐と日本』と略称)吉川弘文館
池田 温(編)中国礼法と日本律令制(以下『中国礼法』と略称)東方書店
石井米雄・辛島昇・和田久徳(編)東南アジア世界の歴史的位相(以下『歴史的位相』と略称)東京大学出版会
江頭   廣古代中国の民俗と日本――「春秋左氏伝」に見る民俗資料から――雄山閣出版
江田  憲治五四時期の上海労働運動(京都大学人文科学研究所共同研究報告「五四運動の研究」第五函17)同朋舎出版
榎一雄著作集編集委員会(編)榎一雄著作集 第1巻 中央アジア史T汲古書院
榎一雄著作集編集委員会(編)榎一雄著作集 第2巻 中央アジア史U汲古書院
大島  立子モンゴルの征服王朝(大東名著選19)大東出版社
大庭   脩漢簡研究同朋舎出版
岡部  利良旧中国の紡績労働研究――旧中国の近代工業労働の一分析――九州大学出版会
小野  和子五四時期家族論の背景――刑法典論争――(京都大学人文科学研究所共同研究報告「五四運動の研究」第五函15)同朋舎出版
小山  正明明清社会経済史研究東京大学出版会
川勝   守明清江南農業経済史研究東京大学出版会
河上  光一宋代塩業史の基礎研究吉川弘文館
川瀬  光義台湾の土地政策――平均地権の研究――青木書店
河内  良弘明代女真史の研究(東洋史研究叢刊46)同朋舎出版
神田信夫先生古稀記念論集編纂委員会(編)神田信夫先生古稀記念論集 清朝と東アジア(以下『神田古稀』と略称)山川出版社
金   圭昇日本の朝鮮侵略と法制史社会評論社(1991)
黒木三郎先生古稀記念論文集刊行委員会(編)アジア社会の民族慣習と近代化政策(以下『黒木古稀』と略称)敬文堂
孝忠  延夫インド憲法関西大学出版部
酒井  忠夫中国民衆と秘密結社(ユーラシア文化史選書14)吉川弘文館
真田  芳憲イスラーム 法と国家とムスリムの責任中央大学出版部
島田  正郎清朝蒙古例の実効性の研究(東洋法史論集 第七)創文社
社会経済史学会(編)社会経済史学会創立60周年記念 社会経済史学の課題と展望(以下『社会経済史学』と略称)有斐閣
聶   莉莉劉堡――中国東北地方の宗族とその変容――東京大学出版会
辛亥革命研究会(編)中国近代史研究入門――現状と課題――(以下『中国近代史』と略称)汲古書院
鈴木  隆史日本帝国主義と満州 1900〜1945(上)(下)塙書房
鈴木   董オスマン帝国――イスラム世界の「柔らかい専制」――(講談社現代新書1097)講談社
鈴木  智夫洋務運動の研究――19世紀後半の中国における工業化と外交の革新についての考察――汲古書院
鈴木正幸・水林彪・渡辺信一郎・小路田泰直(編)比較国制史研究序説――文明化と近代化――(ポテンティア叢書21)(以下『比較国制史』と略称)柏書房
周藤  吉之宋・高麗制度史研究汲古書院
清明集研究会(編)『名公書判清明集』(懲悪門)訳注稿《その2》清明集研究会
谷 光隆(編)東亜同文書院 大運河調査報告書愛知大学
田村晃一・鈴木靖民(編)新版[古代の日本]第2巻 アジアからみた古代日本(以下『古代の日本2』と略称)角川書店
唐代史研究会(編)中国の都市と農村(以下『都市と農村』と略称)汲古書院
東洋文庫唐代史(敦煌文献)研究委員会(編)吐魯番・敦煌出土漢文文書研究文献目録東洋文庫
中嶋 敏(編)宋史選挙志訳註(1)東洋文庫
永原慶二・住谷一彦・鎌田浩(編)シリーズ比較家族1 家と家父長制(以下『家と家父長制』と略称)早稲田大学出版部
中村 治兵衛中国シャーマニズムの研究刀水書房
中村  哲夫同盟の時代――中国同盟会の成立過程の研究――人文書院
狭間直樹(編)中国国民革命の研究(以下『国民革命』と略称)京都大学人文科学研究所
日野 開三郎日野開三郎東洋史学論集17 唐代邸店の研究三一書房
日野 開三郎日野開三郎東洋史学論集18 続唐代邸店の研究三一書房
藤本勝次・加藤一朗両先生古稀記念会(編)藤本勝次,加藤一朗両先生古稀記念 中近東文化史論叢(以下『中近東文化史』と略称)藤本勝次,加藤一朗両先生古稀記念会
町田三郎(訳注)『韓非子』(上)(下)(中公文庫ま5−2,3 )中央公論社
宮崎  市定宮崎市定全集2 東洋史岩波書店
宮崎  市定宮崎市定全集6 九品官人法岩波書店
宮崎  市定宮崎市定全集7 六朝岩波書店
宮崎  市定宮崎市定全集9 五代宋初岩波書店
宮崎  市定宮崎市定全集10 宋岩波書店
宮崎  市定宮崎市定全集11 宋元岩波書店
宮崎  市定宮崎市定全集12 水滸伝岩波書店
宮崎  市定宮崎市定全集13 明清岩波書店
宮崎  市定宮崎市定全集19 東西交渉岩波書店
宮崎  市定宮崎市定全集20 菩薩蛮記岩波書店
宮崎  市定宮崎市定全集22 日中交渉岩波書店
宮嶋博史・松本武祝・李栄薫・張矢遠近代朝鮮水利組合の研究――日韓共同研究・植民地期の朝鮮経済1――日本評論社
宮田節子・金英達・梁泰昊創氏改名明石書店
室井  義雄連合アフリカ会社の歴史 1879−1979年――ナイジェリア社会経済史序説――同文館出版
森 正夫(編)江南デルタ市鎮研究――歴史学と地理学からの接近――(以下『デルタ市鎮』と略称)名古屋大学出版会
矢野 暢(編)講座東南アジア学7 東南アジアの政治(以下『東南アジア学7』と略称)弘文堂
湯浅道男・小池正行・大塚滋(編)法人類学の地平(アジア法叢書16)成文堂
横山英・曽田三郎(編)中国の近代化と政治的統合(以下『政治的統合』と略称)溪水社
吉田 寅(編)『慶元条法事類』諸本対校表(稿)立正大学東洋史研究室
好並  隆司商君書研究溪水社
歴史科学協議会(編)歴史における家族と共同体(以下『家族と共同体』と略称)青木書店
岩波講座 近代日本と植民地2 帝国統治の構造(以下『近代日本と植民地2』と略称)岩波書店
中世史講座6 中世の政治と戦争(以下『中世史講座6』と略称)学生社



論文(時代別,地域別,執筆者50音順)   [ 先頭 | 1991年 | 1993年 ]
執筆者題目掲載誌・巻号
〔一般〕   [ 先頭 | 1991年 | 1993年 ]
浅野   充古代日本・朝鮮における国家形成と都市朝鮮史研究会論文集30
足立  啓二東アジアにおける銭貨の流通『海上の道』
海部 光彦他瀧川政次郎博士を偲んで 追悼の辞古代文化44−11
荒野泰典・石井正敏・村井章介時期区分論『アジアと日本』
池田   温隋唐世界と日本『唐と日本』
池田   温唐令と日本令――〈唐令拾遺補〉編纂によせて――『中国礼法』
池田   温仁井田陞(東洋学の系譜32)しにか3−11
石井  正敏古代東アジアの外交と文書――日本と新羅・渤海の例を中心に――『外交と戦争』
石上  英一比較律令制論――序論――『アジアと日本』
稲岡   彰(書評)利光三津夫「『唐六典』の日本における行用について」法制史研究41
稲葉  継雄甲午改革期の朝鮮教育と日本国立教育研究所紀要 121
伊原   弘東南アジアにおける中国人街の形成と中国の都市――チャイナ・タウン研究試論――アジア文化研究18(国際基督教大)
入間田 宣夫比較領主制論の視角『アジアと日本』
上田   学今世紀初頭のインドの教育改革と日本国立教育研究所紀要 121
梅村  恵子「流」の執行をめぐる二、三の問題――日唐の家族意識の違い――『中国礼法』
江川   温(書評)松原正毅編『王権の位相』アジア経済33−11
榎本  淳一律令賎民制の構造と特質――付『新唐書』刑法志中の貞観の刑獄記事について――『中国礼法』
江守  五夫日中両国における《兄弟分》の習俗『黒木古稀』
王   明信日本と台湾における家族変動の比較研究応用社会学研究2(東京国際大)
大隅  清陽唐の礼制と日本『唐と日本』
大隅  清陽儀制令と律令国家――古代国家の支配秩序――『中国礼法』
大津   透唐の律令と日本――租庸調制の継受と特質――『唐と日本』
大津   透課役制と差科制――課・不課・課戸にふれて――『中国礼法』
大津 透(編)池田温先生著作分類目録『中国礼法』
大町   健東アジアのなかの日本律令国家『古代の日本2』
戒能  通厚都市形成における法の役割――「東南アジア」の「都市法」へのアプローチ――名古屋大学法政論集 141
金子  修一隋唐交代と東アジア『唐と日本』
金子  修一中国皇帝と周辺諸国の秩序『古代の日本2』
河地  重蔵今堀誠二先生のご逝去を悼むアジア研究39−1
川本  芳昭四,五世紀の中国と朝鮮・日本『古代の日本2』
菊池  克美神祇令における法継受の問題『中国礼法』
北島  万次壬辰倭乱期の朝鮮と明『外交と戦争』
北村  優季都城――唐と日本――『唐と日本』
北村  優季日唐都城比較制度試論『中国礼法』
鬼頭  清明王畿論――中国・朝鮮・日本――『地域と民族』
倉本  一宏古代新羅の官司制成立について――古代中国,高句麗・百済,および日本との比較において――関東学院大学文学部紀要65
呉 豪人(訳)張晋藩「中外法制歴史比較研究序説」比較法史研究1
五井  直弘比較都市論『アジアと日本』
小路田 泰直国家と官僚制についての考察――水林国制論批判――『比較国制史』
蔡 m05470中華民国刑法と日本刑法の関係ジュリスト 999
坂上  康俊詔書・勅旨と天皇『中国礼法』
佐野  公治中国の郊祀と日本の大嘗祭――神々の座をめぐって――中国――歴史と文化――7
斯波  義信港市論――寧波港と日中海事史――『海上の道』
斯波  義信移住と流通東洋史研究51−1
島田  正郎「東洋法史論集」(全七巻)を完結して創文 338
尚   会鵬中日伝統家庭制度の比較研究(続)中国図書4−1
瀬川  昌久香港の村とヴェトナムの村――比較の視点からの漢族村落研究の試み――国立民族学博物館研究報告 別冊14〔1991〕
塚田   孝アジアにおける良と賎――牛皮流通を手掛りとして――『アジアと日本』
中村  正人1992年学界回顧 東洋法制史法律時報64−13
丹羽 友三郎神判に関する一研究三重法経92(三重短大)
廣田  律子文献に見出せる冥婚習俗とその意味人文研究 114(神奈川大)
福田 アジオアジアにおける家と村落『アジアと日本』
藤井  譲治アジアにおける官僚制と軍隊『アジアと日本』
古瀬 奈津子儀式における唐礼の継受――奈良末〜平安初期の変化を中心に――『中国礼法』
本位田 菊士天皇号の成立とアジア『外交と戦争』
松本  武彦(書評)呉鳳斌『契約華工史』アジア発展研究1
丸山 裕美子唐と日本の年中行事『唐と日本』
丸山 裕美子仮寧令と節日――古代社会の習俗と文化――『中国礼法』
水林   彪国制の比較史的研究のための枠組みについて『比較国制史』
水林   彪比較国制史・文明史論対話『比較国制史』
森   公章朝鮮半島をめぐる唐と倭――白村江会戦前夜――『唐と日本』
山根  清志(書評)坂上康俊「敦煌発見唐律断簡(P.3608・P.3252)と大宝律――戸婚律放部曲為良条に関する岡野誠氏の新説に接して――」法制史研究41
義江  彰夫朝廷・幕府の分立と日本の王権――高麗・李朝王権との比較を通して――『外交と戦争』
李   鴻禧戦前中国憲法史の展開に及ぼした日本憲法の影響ジュリスト 999
和田  久徳琉球と李氏朝鮮との交渉――一五世紀東アジア・東南アジア海上交易の一環として――『歴史的位相』
池田温教授略歴・主要著作目録東洋文化研究所紀要 118(東大)
奥村郁三教授略歴並びに著作目録関西大学法学論集41−5・6
曽我部静雄博士主要著作目録東北大学東洋史論集5
瀧川政次郎博士略年譜・瀧川政次郎博士著書目録古代文化44−11
諸戸立雄博士主要著作目録東北大学東洋史論集5



〔中国一般〕   [ 先頭 | 1991年 | 1993年 ]
飯尾  秀幸中国古代の家族研究をめぐる諸問題『家族と共同体』
石川  英昭中国における社会治安観念の現在と伝統(1)鹿児島大学法学論集27−2
蒲地  典子帝政後期中国の民衆文化――アメリカにおける近年の研究――中国――歴史と文化――7
菊池  英夫中国都市・聚落史研究の動向と「城郷(都鄙)関係」問題についての私的展望『都市と農村』
胡   如雷中国封建社会形態的主要特点中央大学アジア史研究16
小口彦太・斉藤明美(訳)武樹臣「中国の法文化――中国の「法統」と「法体」についての史的考察――」比較法学25−1(早大比較法研究所)
小島   毅儒教の偶像観――祭礼をめぐる言説――中国――歴史と文化――7
塩谷弘康(訳)陳明侠「民族間の通婚問題に関する考察」『黒木古稀』
鈴木  輝二(書評)小口彦太・木間正道・田中信行・國谷知史『中国法入門』中国研究月報46−1
瀬川  昌久香港新界における宗族の発展と墓地風水――族譜を通じた分析――国立民族学博物館研究報告17−2
張    鄰中国中世社会構造中における商賈の位置九州大学東洋史論集20
趙   莉萍中国家族呼称の語構成とその背景――宗族の社会構造を中心に――阪南論集 人文・自然科学編27−3
塚田  誠之チュワン族の年中行事に関する史的考察――成立過程を中心に――国立民族学博物館研究報告17−2
鉄山 博(訳)郭濤「中国における都市水利史研究」中国水利史研究22
土岐   茂(書評)小口彦太・木間正道・田中信行・國谷知史『中国法入門』法律時報64−5
中村  哲夫(書評)今堀誠二『中国封建社会の構成』アジア研究39−1
藤田  勝久漢唐長安の都市水利中国水利史研究22
帆刈  浩之(書評)今堀誠二『中国封建社会の構成』アジア経済33−5
堀   敏一古代中国の家父長制――その成立と特徴――『家と家父長制』
松浦  千春(書評)諸戸立雄『中国仏教制度史の研究』集刊東洋学68
松田  吉郎中国都市の水利史研究(基調報告)中国水利史研究22
宮坂   宏(書評)高見澤磨「罪観念と制裁――中国におけるもめごとと裁きから――」法制史研究41
山田  勝芳最近出版の官職辞典類について東方 140
山田   賢中国史における人の移動と社会変容『社会経済史学』
山根  幸夫(書評)中国譜牒学会編『譜牒学研究 第二輯』東洋学報73−3・4
楊   一凡中国古代のm02639函制度についての一考察立命館法学 222
葭森  健介中国史における「社会」と「人間」の把握をめぐって――共同体、地域社会、モラル・エコノミー――中国――歴史と文化――7
渡辺 信一郎中国古代専制国家論『比較国制史』
渡辺 信一郎中国古代専制国家論歴史評論 504



〔先秦〕   [ 先頭 | 1991年 | 1993年 ]
池澤   優西周春秋時代の「孝」と祖先祭祀について――「孝」の宗教学・その1――筑波大学地域研究10
池田  末利商末上帝祭祀の問題――享祀説の批判と不享祀の原因――東洋学報73−1・2
池田  雄一中国古代の生活圏と方百里――「都市」と農村とをめぐって――『都市と農村』
池田  雄一道不拾遺m03457沫集7
大櫛  敦弘雲夢秦簡倉律より見た戦国秦の穀倉制度――「秦代国家の穀倉制度」補論――海南史学30(高知大)
太田  幸男阡陌三考『中国礼法』
岡本  光生「墨子」における「財」の交換東洋の思想と宗教9(早大)
串田  久治「七去三不去」――離婚の条件――愛媛大学法文学部論集 文学科編25
楠山  春樹儒家における無為の思想フィロソフィア79
工藤  元男禹の変容と五祀中国――歴史と文化――7
久富木 成大自然と生命――『管子』における法思想の特色について――金沢大学教養部論集 人文科学編29−2
栗原  圭介周王朝の受職に見る「命」の概念東洋研究 104(大東文化大東洋研究所)
小林  伸二春秋時代の侵伐について大正大学大学院研究論集16
小南  一郎天命と徳東方学報 京都64
齋藤(安倍)道子春秋時代の婚姻――その時代的特質を求めて――東海大学文明研究所紀要12
佐竹  靖彦藉田新考『都市と農村』
高木  智見中国古代の庭について名古屋大学東洋史研究報告16
武田  耕一『孟子』の「聖人」概念とその思想的位置二松6
中善寺  慎漕運の側面より見た鄭国渠開鑿の意義について茅茨6(青山学院大)
津谷原  弘古代中国会計の生成名古屋商科大学論集36−2
豊田   久周天子と“文・武の胙”の賜与について――成周王朝とその儀礼その意味――史観 127(早大)
名和  敏光『左伝』所見の「天」の基礎概念とその諸相二松6
松井  嘉徳鄭の七穆――春秋世族論の一環として――古代文化44−1
松田  典子春秋時代における盟約開催国について――『春秋左氏伝』の記述を中心にして――中国文学研究18(早大)
三浦  吉明管子幼官篇についての一考察――皇帝王霸の順序と兵法思想を中心に――東方学83
茂澤  方尚『韓非子』所見「術数」考駒沢大学文学部研究紀要50
山邊   進堯舜禅譲攷――経学概念成立前史――斯文 101
山邊   進『墨子』の天について――伝統的天観との比較を中心として――東方学84
横畑  茂明春秋公羊伝の復讐説九州中国学会報30



〔秦・漢〕   [ 先頭 | 1991年 | 1993年 ]
浅野  哲弘前漢景帝の対諸侯王政策の一考察――梁王武の擁立事件を中心に――大学院年報9(立正大)
有馬  卓也『新語』の統治理念――『淮南子』とのかかわりを中心に――中国哲学論集18(九大)
飯尾  秀幸中国古代国家における在地支配機構成立の一側面――睡虎地秦簡の嗇夫をめぐって――『中国礼法』
飯島  良子五精感生説と後漢の祭祀――鄭玄注にみる――史学雑誌 101−1
石井   仁漢末州牧考秋大史学38
石井   仁都督考東洋史研究51−3
岩野  忠昭西漢期の郊祭に就いて――付・春秋繁露註釈稿――東洋大学大学院紀要28 文学研究科
薄井  俊二恵帝の即位――漢初政治における外戚の役割り――(その1)(その2)埼玉大学紀要 教育学部 人文・社会科学(T)41−1, 2
大櫛  敦弘漢代三輔制度の形成『中国礼法』
太田  幸男湖北睡虎地出土秦律の倉律をめぐって・追補――大櫛敦弘氏の批判に答えて――東京学芸大学紀要 第3部門社会科学43
奥村  郁三(書評)滋賀秀三「前漢文帝の刑制改革をめぐって――漢書刑法志脱文の疑い――」法制史研究41
越智  重明後漢時代の豪族東洋学報73−3・4
釜谷  武志漢武帝楽府創設の目的東方学84
工藤  元男雲夢睡虎地秦墓竹簡に見える県・道嗇夫と大嗇夫について『中国礼法』
工藤  元男雲夢秦簡にみえる毒言(悪言)と共同体東方 140
下見  隆雄『後漢書』列女伝に見る女性の社会的役割――劉向『列女伝』との比較において――斯文 101
下見  隆雄儒教社会と母性――『後漢書』列女伝の研究(T)――広島大学文学部紀要52 特輯号1
末永  高康董仲舒陰陽刑徳説について中国思想史研究15(京大)
高橋 庸一郎睡虎地秦簡《語書》釈文注解(中)(下T)(下U)阪南論集 人文・自然科学編 27−4, 28−1, 2
鶴間  和幸秦帝国による道路網の統一と交通法『中国礼法』
鶴間  和幸古代中華帝国の統一法と地域――秦帝国の法の統一とその虚構性――史潮 新30
冨田  健之漢代政治制度史に関する二・三の問題――内朝・外朝及び尚書問題についての近年の研究をめぐって――東アジア――歴史と文化――創刊号(新潟大)
冨谷   至王杖十簡東方学報 京都64
東   晋次漢代の孤児をめぐる二・三の問題三重大学教育学部研究紀要 人文・社会科学43
邊土名 朝邦仲長統の農園構想――その思想的特色――中国哲学論集18(九大)
堀    毅秦の法と社会『愛と信頼 石本三郎先生古稀記念論文集』(丸善プラネット)
籾山   明爰書新探――漢代訴訟論のために――東洋史研究51−3
籾山   明(書評)永田英正『居延漢簡の研究』法制史研究41
森川  聡顕前漢の皇太后m03457沫集7
山田  勝芳前漢末三公制の形成と新出漢簡――王莽代政治史の一前提――集刊東洋学68
若江  賢三秦律における労役刑の刑期再論(上)愛媛大学法文学部論集 文学科編25
早稲田大学秦簡研究会雲夢睡虎地秦墓竹簡「封診式」訳注初稿(1)史滴13(早大)
渡辺 信一郎漢代更卒制度の再検討――服虔−濱口説批判――東洋史研究51−1



〔魏晋南北朝〕   [ 先頭 | 1991年 | 1993年 ]
伊藤  敏雄魏晋期楼蘭屯戍の諸活動――魏晋期楼蘭屯戍の基礎的整理(4)――東洋史論8(大阪教育大)
榎本 あゆち帰降北人と南朝社会――梁の将軍蘭欽の出自を手がかりに――名古屋大学東洋史研究報告16
川合   安南朝・宋初の「同伍犯法」の論議集刊東洋学67
金   民寿桓温から謝安に至る東晋中期の政治――桓温の府僚を中心として――史林75−1(京大)
窪添  慶文北魏における「光禄大夫」『中国礼法』
佐々木 栄一北魏均田法の基礎的研究(3)――狭郷規定をめぐって――東北大学東洋史論集5
佐藤  佑治六朝建康の市について関東学院大学文学部紀要63
谷川  道雄六朝時代における都市と農村の対立的関係について――山東貴族の居住地問題からの接近――『都市と農村』
中村  圭爾南朝戸籍に関する二問題人文研究44−12(大阪市立大)
堀   敏一魏晋南北朝時代の村をめぐって『都市と農村』
三崎  良章後燕・南燕の官僚機構について教育と研究10(早大本庄高等学院)
山中   浩(書評)大川富士夫『六朝江南の豪族社会』広島大学東洋史研究室報告14



〔隋・唐・五代〕   [ 先頭 | 1991年 | 1993年 ]
秋月  観暎道僧格覆攷――「俗法推勘」を中心に――東北大学東洋史論集5
浅見 直一郎隋朝崇仏政策の再検討大谷大学史学論究4〔1991〕
浅見 直一郎中国の正史編纂――唐朝初期の編纂事業を中心に――京都橘女子大学研究紀要19
荒川  正晴唐の対西域布帛輸送と客商の活動について東洋学報73−3・4
池田   温『講座敦煌5』
池田   温中国古代の租佃契(下)東洋文化研究所紀要 117(東大)
池田   温(書評)岡野誠「唐戸婚律立嫡違法条について」法制史研究41
伊藤  宏明唐五代の都将に関する覚書(上)名古屋大学文学部研究論集113 史学38
伊藤  宏明唐五代の都将に関する覚書(中)人文学科論集36(鹿児島大法文学部)
石見  清裕単于都護府と土城子遺跡『都市と農村』
大澤  正昭唐末・五代「土豪」論上智史学37
岡野   誠敦煌資料と唐代法典研究――西域発見の唐律・律疏断簡の再検討――『講座敦煌5』
岡野   誠(書評)池田温「敦煌における土地税役制をめぐって――九世紀を中心として――」法制史研究41
岡野   誠(書評)中村裕一「敦煌発見唐公式令残巻の製作年次について」法制史研究41
金子  修一玄宗朝の皇帝親祭について『中国礼法』
金子  修一唐太宗―睿宗の郊廟親祭について――唐代における皇帝の郊廟親祭 その(1)――『都市と農村』
金子  修一唐玄宗の謁廟の礼について山梨大学教育学部研究報告42−1
河村孝照・柿市里子(編)敦煌文献目録 スタイン・ペリオ蒐集(漢文文献編索引上巻)東洋学研究28(東洋大東洋学研究所)
川村   康建中三年重杖処死法考『中国礼法』
川村   康唐五代杖殺考東洋文化研究所紀要 117(東大)
北村   高「西域文化資料(大谷文書)」の出土地について龍谷史壇99・100
清木場  東唐天宝初期の辺軍資料について(5)――軍鎮の地理記述――『都市と農村』
清木場  東唐代水運について中国水利史研究21〔1991〕
佐伯   富中国中世における仏寺とその経済的背景書論27〔1991〕
七野  敏光(書評)大野仁「唐代進士試の試験時間について――唐代選挙制度研究1――」法制史研究41
七野  敏光(書評)室永芳三「唐内侍省知内侍省事(上)(中)(下)」法制史研究41
杉井  一臣唐代前半期の郷望『都市と農村』
鈴木  正弘唐代塩鉄転運使における使職の継承――徳宗朝から武宗朝を中心に――立正大学東洋史論集5
砂川和義(訳注)陳鵬生「唐律の「一准乎礼」を論ずる」神戸学院法学22−3・4
妹尾  達彦塩池の国家祭祀――唐代河東塩池・池神廟の誕生とその変遷――中国史学2(東京都立大)
妹尾  達彦唐長安城の儀礼空間――皇帝儀礼の舞台を中心に――東洋文化72(東大東洋文化研究所)
高橋   徹宋初寄禄官淵源考m03457沫集7
竺沙  雅章寺院文書『講座敦煌5』
趙   雨楽唐代における内諸司使の構造――その成立時点と機構の初歩的整理――東洋史研究50−4
陳   鵬生論唐律的“一准乎礼”神戸学院法学22−3・4
鄭   炳俊唐後半期の地方行政体系について――特に州の直達・直下を中心として――東洋史研究51−3
戸崎  哲彦唐代尊号制度の構造彦根論叢 278(滋賀大)
礪波   護唐代の畿内と京城四面関『都市と農村』
鳥谷  弘昭唐代の吏部科目選について立正史学71
中村  裕一官文書『講座敦煌5』
中村  裕一五代「鎮東軍牆隍廟記」に引用された「勅」について汲古21
布目  潮m17766唐代前半期長安における公主宅の道観化『都市と農村』
野中   敬隋の税制改革――丁租・丁調の成立をめぐって――史観 127(早大)
船越  泰次m25212“同州奏均田状”浅釈東北大学東洋史論集5
八重津 洋平『唐律疏議』製作年代問題をめぐって――その1 序論的考察――法と政治43−4(関西学院大)
山根  清志唐代均田制下の百姓田売買について『都市と農村』
善峰  憲雄唐代賦役制度の基礎問題(上)龍谷史壇99・100
利光 三津夫・長谷山彰唐制陵戸に関する一考察法学研究65−5(慶大)
盧   在性唐徳宗と功徳使東方宗教79



〔宋・遼・金・元〕   [ 先頭 | 1991年 | 1993年 ]
青木   敦南宋の羨余と地方財政東洋学報73−3・4
石川  重雄南宋期における民事訴訟と番訴――『名公書判清明集』を手がかりに――立正史学72
伊藤  正彦“義役”――南宋期における社会的結合の一形態――史林75−5(京大)
伊原   弘宋代の銭と庶民の資産力(上)東方 141
伊原   弘宋銭の重さ――中国文学にあらわれた庶民の銭――歴史書通信85
上田   信宋−明代の民俗宗教『社会経済史学』
植松   正務限の法と務停の法香川大学教育学部研究報告第T部86
内河  久平(書評)中嶋敏『東洋史学論集――宋代史研究とその周辺――』史潮 新30
大崎 富士夫「賊」の実相について修道商学32−2
太田 彌一郎元代の儒戸と儒籍東北大学東洋史論集5
岡   元司葉適の宋代財政観と財政改革案史学研究 197(広島大)
岡   元司(書評)葉坦『富国富民論――立足于宋代的考察――』広島大学東洋史研究室報告14
小倉  正昭募役法の資産対応負担原則の歴史的意義(3)鈴鹿工業高等専門学校紀要25−2
小畑  是也(書評)王明m31635『元代的士人与政治』広島大学東洋史研究室報告14
小山  正明宋・明時代の両税科徴と戸等・戸則との関連についてm03457沫集7
川村   康政和八年折杖法考杉山晴康編『裁判と法の歴史的展開』(敬文堂)
川村   康(書評)柳田節子「宋代女子の財産権」法制史研究41
小岩井 弘光北宋の壮城について東北大学東洋史論集5
小島   毅宋代の国家祭祀――『政和五礼新義』の特徴――『中国礼法』
斎藤  忠和『武経総要』に見える宋代軍法の条文について立命館文学 523
清水  靖義宋代科挙制研究の回顧とその問題点広島大学東洋史研究室報告14
高津   孝宋初行巻考人文学科論集36(鹿児島大法文学部)
高橋  弘臣中統鈔の発行に関する一試論――元朝通貨政策の成立過程――社会経済史学58−4(上智大)
竺沙  雅章宋代の士風と党争『中世史講座6』
「中国近世の法制と社会」研究班「宋史刑法志」訳注稿(上)東方学報 京都64
堤   一昭元代華北のモンゴル軍団長の家系史林75−3(京大)
戸田  裕司救荒・荒政研究と宋代在地社会への視角歴史の理論と教育84
冨田  孔明宋代の皇権と相権の関係に関する考察――王瑞来「論宋代相権」への批判をもとに――龍谷史壇99・100
長井  千秋淮東総領所の財政運営史学雑誌 101−7
中嶋   敏偽帝姫考東洋研究 103(大東文化大東洋研究所)
中村 治兵衛宋代黄河南岸の都市滑州と商人組合「行」『都市と農村』
西岡  弘晃南宋杭州の都市水利中国水利史研究22
丹羽 友三郎元代の監察官制に関する研究(1)(2)三重法経94,95(三重短大)
畑地  正憲宋代における麟府路について東洋史研究51−3
平田  茂樹宋代の言路官について史学雑誌 101−6
松田  孝一モンゴル帝国東部国境の探馬赤軍団内陸アジア史研究7・8
宮本  則之宋元時代における墳庵と祖先祭祀仏教史学研究35−2
森田  憲司『廟学典礼』成立考奈良史学10
柳田  節子宋代農家経営と営運――家業銭に関連して――『都市と農村』
李   治安元代における蒙古諸王の中原居留に関する問題愛知大学文学論叢99
渡邊   久転運使から監司へ――宋初における監司の形成――東洋史苑38(龍谷大)
渡邊  紘良(書評)佐竹靖彦『唐宋変革の地域的研究』東洋史研究51−3



〔明・清〕   [ 先頭 | 1991年 | 1993年 ]
青山  一郎明代の新県設置と地域社会――福建m18174州府寧洋県の場合――史学雑誌 101−2
青山  治郎後金国の興起と明の京営――特に薩爾滸の戦いの前後を中心として――『神田古稀』
安野  省三清朝中期、秦嶺の民俗『神田古稀』
石橋  崇雄『六條例』をめぐって――清朝八旗制度研究の一環として――『神田古稀』
石橋  秀雄清初のエジェンejen――太祖・太宗朝を中心に――『神田古稀』
伊東貴之(訳)ベンジャミン・A・エルマン「「成王は何処に?」――明朝初期における儒学と帝政イデオロギー――」中国――歴史と文化――7
井上   進樸学の背景東方学報 京都64
井上   徹元末明初における宗族形成の風潮文経論叢27−3(弘前大人文学部)
岩井  茂樹中国専制国家と財政『中世史講座6』
大木   康明清時代の科挙と文学――八股文をめぐって――中国――歴史と文化――7
大木   康『儒林外史』における都市知識人の生活と出版東洋文化72(東大東洋文化研究所)
岡本  隆司清代粤海関の徴税機構――保商制度を中心として――史林75−5(京大)
奥崎  裕司(書評)浅井紀『明清時代民間宗教結社の研究』史学61−3・4 (慶大)
奥村  郁三(書評)寺田浩明「清代司法制度研究における「法」の位置づけについて」法制史研究41
小野  和子明代の党争『中世史講座6』
加藤  直人清代新疆の遣犯について『神田古稀』
川勝   守明清期農村史『社会経済史学』
川越  泰博建文帝の削藩政策とその展開東洋学報73−3・4
河内  良弘満漢合璧雍正朝奏摺訳注京都大学文学部研究紀要31
菊池  秀明太平天国前夜の広西における移住と「客籍」エリート――桂平県金田地区の族譜分析を中心に――史学雑誌 101−9
菊池  秀明広西藤県北部の移住と太平天国――李秀成ら「四王」の族譜分析を中心に――中国近代史研究7
岸本  美緒明清期の社会組織と社会変容『社会経済史学』???
喜多  三佳清律誣告条にみる法意識――とくに被誣告者以外の人が誣告が原因で死亡した場合の処罰及び人を陥れる意図の有無が判決に及ぼす影響に関して――鳴門教育大学研究紀要 人文・社会科学編7
金   弘吉清代前期の罷市試論――その概観と事例考察――待兼山論叢26 史学篇(阪大)
胡    凡八十年代明代宗藩研究述評明代史研究20
黄   紹恒清代(1683〜1895年)の台湾土地所有制についての覚書東京大学経済学研究35
香坂  昌紀雍正年間の関制改革とその背景東北大学東洋史論集5
小島   毅嘉靖の礼制改革について東洋文化研究所紀要 117(東大)
小林  隆夫貴州省の成立について史苑52−2(立大)
坂元 ひろ子(書評)フィリップ・A・キューン『招魂』中国――歴史と文化――7
桜井  俊郎明代題奏本制度の成立とその変容東洋史研究51−2
佐藤  邦憲(書評)小川尚「明代の監察制度――地方按治について――」法制史研究41
佐藤 慎一郎清朝の後宮と儒教中国と東アジア28
佐藤  文俊嘉靖八年「外戚世襲裁革令」について東方学83
周   紹泉徽州文書的由来・収蔵・整理明代史研究20
鈴木  博之清代徽州府の宗族と村落――歙県の江村――史学雑誌 101−4
谷口  房男広西における土司制度の一齣――とくに忻城県土司衙門を通して――アジア・アフリカ文化研究所研究年報26(東洋大)
檀上   寛明初建文朝の歴史的位置中国――歴史と文化――7
張   冠増徽州商人の興起と親族組織――歙県呉氏一族の事例分析――比較都市史研究10−2〔1991〕
中村  孝志1655年の台湾東部地方集会南方文化19
野口  鐵郎明朝の宗教政策と反体制宗教大谷大学史学論究4〔1991〕
則松  彰文清代における「境」と流通――食糧問題の一齣――九州大学東洋史論集20
濱島  敦俊明清江南城隍考・補考『都市と農村』
樋口   勝朱子の祖先崇拝について創価大学外国語学科紀要2
細谷  良夫布山総兵官考『神田古稀』
細谷  良夫校訂『天聡朝臣工奏議』天聡六年細谷良夫編『中国文化とその周辺』(東北学院大学中国学研究会)
堀地   明明末城市の搶米と平糶改革――広州を中心として――社会経済史学57−5(上智大)
真水  康樹明代“直隷州”攷大学院研究年報21 法学研究科(中大)
松浦   章明清時代北京の會同館『神田古稀』
松浦   章清代前期の海関監督について関西大学文学論集41−3
松田  吉郎(書評)森田明『清代水利社会史の研究』社会文化史学29(筑波大)
松村   潤天聡九年のチャハル征討をめぐる諸問題『神田古稀』
三木   聰明代里老人制の再検討海南史学30(高知大)
森田   明(書評)谷光隆『明代河工史研究』東洋史研究51−2
山腰  敏寛m18329の「票法」の採用について東洋文化 復刊68(無窮会)
山田 耕一郎監察御史陸隴其と捐免保挙問題『神田古稀』
山本  英史雍正紳衿抗糧処分考中国近代史研究7
山本   進清代後期四川における地方財政の形成――会館と釐金――史林75−6(京大)



〔近・現代中国〕   [ 先頭 | 1991年 | 1993年 ]
石田   浩台湾への移民・開発・定住と同族組織の形成――福建省晋江県満族粘氏の台湾移民とその族的結合――関西大学経済論集41−6
石田   浩移民社会台湾の同族結合と宗親会の形成――台湾華人社会研究序説――関西大学経済論集42−1
稲田  清一清末江南の鎮董について――松江府・太倉州を中心として――『デルタ市鎮』
井上  裕正両広総督李鴻賓のアヘン政策論研究年報35(奈良女子大文学部)
上杉  允彦「高砂族」への授産政策――交易政策を中心として――高千穂論叢26−4
上杉  允彦日本の「高砂族」への授産政策――畜産・養蚕を中心として――高千穂論叢27−1
上杉  允彦日本の「高砂族」教化政策――宗教の問題を中心として――高千穂論叢27−2
内山  雅生中国史研究における実態調査と地域研究『神田古稀』
内山  雅生華北農村社会研究『中国近代史』
江夏  由樹中国近現代の都市と農村『社会経済史学』
王    柯「東トルキスタン独立運動」の歴史――その社会的背景と発生形態について――海外事情40−6(拓殖大海外事情研究所)
王    柯成立期の近代ウイグル社会を巡る国際関係および新疆省の設置東瀛求策4〔1991〕
岡部  牧夫(書評)小峰和夫『満洲――起源・植民・覇権――』近きに在りて21
蔭山  雅博清末江蘇省における「日本型」学校制度の導入過程――張謇の活動を中心として――国立教育研究所紀要 121
金井  徳幸(書評)瀬川昌久『中国人の村落と宗族――香港新界農村の社会人類学的研究――』立正大学東洋史論集5
金子   肇1920年代前半,北京政府の「地方自治」政策と省自治風潮『政治的統合』
金丸裕一・荘樹華・姜正華台湾・中央研究院近代史研究所档案館――簡史・概況と閲覧指南――近きに在りて21
蒲   豊彦地域史のなかの広東農民運動『国民革命』
蒲   豊彦1920年代広東の民団と農民自衛軍京都橘女子大学研究紀要19
上沼  八郎「台湾教育令制定由来」(資料)について――植民地教育史研究ノート――その1・その2高千穂論叢26−3〔1991〕,26−4
菊池  一隆中国初期合作社史論――辛亥革命前後から1923年までを中心に――『国民革命』
菊池  一隆西北区工業合作運動関係者に対するインタビュー――抗日戦争時期,国共内戦期,そして現在――アジア経済33−5
菊池  一隆陳翰笙氏に対するインタビュー――中国工業合作運動を中心に――近きに在りて21
菊池  一隆中国工業合作運動指導者に対するインタビュー歴史研究29(大阪教育大)
菊池  敏夫清末工業化と機械工――福州船政局の考察――『神田古稀』
貴志  俊彦「北洋新政」体制下における地方自治制の形成――天津県における各級議会の成立とその限界――『政治的統合』
岸本  美緒国立国会図書館蔵『河南銭糧冊』について『神田古稀』
楠瀬  正明中華民国の成立と臨時参議院『政治的統合』
楠瀬  正明中華民国臨時約法の一考察――主権論を中心にして――地域文化研究17(広島大)
久保田 文次中国の近代化をめぐって『中国近代史』
久保田 文次辛亥革命の理解をめぐって『中国近代史』
小口  彦太現代中国刑法における類推適用と「比付」『中国礼法』
小島  淑男清末民国初期江南の田業会『神田古稀』
小島  淑男辛亥革命期江南の地主制度『中国近代史』
小林  一美義和団研究から中国全体史の研究へ『中国近代史』
小林  善文中国近代の初等教育――制度改革とその浸透情況を中心に――東洋史研究51−1
近藤  正己台湾総督府の「理藩」体制と霧社事件『近代日本と植民地2』
笹川  裕史南京国民政府成立期の農村土地政策と地主層――浙江省の「二五減租」と「土地陳報」――『政治的統合』
笹川  裕史1930年代国民政府の江西省統治と土地税制改革歴史学研究 631
澤田  貴之民国期中国綿業の『包工制』に関する若干の覚え書愛知論叢52
塩出  浩和広東省における自治要求運動と県長民選――1920〜21年――アジア研究38−3
塩出  浩和第二次広州政府期の広州市政――特に1921年の改革について――アジア発展研究1
新保  敦子中華民国時期における近代学制の地方浸透と私塾――江蘇省をめぐって――『国民革命』
鈴木  智夫洋務運動研究の現状と課題――わが国における近年の研究を中心に――『中国近代史』
鈴木  智夫上海機器織布局の創設過程(2)岐阜薬科大学教養科紀要4
曽田  三郎清末の産業行政をめぐる分権化と集権化『政治的統合』
高田  幸男清末地域社会と近代教育の導入――無錫における「教育界」の形成――『神田古稀』
高見澤  磨(書評)楊磊「中華人民共和国における人民調停制度」法制史研究41
高柳信夫(訳)董士偉「新文化運動と「孔教」――康有為と陳独秀の論争について――」中国――歴史と文化――7
竹村  卓二ヤオ族の《家先単》とその運用――漢族との境界維持の視点から――国立民族学博物館研究報告 別冊14〔1991〕
田中  宏巳19世紀後半における清国海軍の消長(1)防衛大学校紀要63 人文科学分冊〔1991〕
田中  宏巳清末における海軍の消長(2)防衛大学校紀要64 人文科学分冊
谷   光隆東亜同文書院『支那調査報告書』について汲古22
千葉  正史清朝期中国における鉄道政策の展開――1911年鉄道国有化問題の再考と辛亥革命――鉄道史学11
張    勇中国の行政争訟制度(1)(2)完――その歴史と現状――名古屋大学法政論集 140,143
陳   宇澄中国における非婚生子の法的地位とその構造(1)名古屋大学法政論集 144
陳   永明中国の師範教育制度について――その沿革と改革動向――国立教育研究所研究集録25
鉄山   博清末内蒙古における「移民実辺」政策――伊克昭盟杭錦旗を一例として――地域総合研究19−2(鹿児島経済大)
寺島  英明甘粛回族軍閥の支配と実態東洋史論8(大阪教育大)
中生  勝美婚姻贈与と婚姻連帯――漢族の婚姻体系と地域性――国立民族学博物館研究報告 別冊14〔1991〕
中生  勝美(書評)路遙・佐々木衛編『中国の家・村・神々――近代華北農村社会論――』・佐々木衛編『近代中国の社会と民衆文化――日中共同研究・華北農村社会調査資料集――』史潮 新31
中野  謙二(書評)可児弘明編『香港および香港問題の研究』東方 130
中山  義弘孫文における国民統合の論理構造『政治的統合』
夏井  春喜清末・民国期の江南の租桟経営について――「呉貽経桟」簿冊を基に――史流32(北海道教育大)
並木  頼寿民衆反乱と中国近代社会m03457沫集7
西川  正夫四川省隆昌県郭氏箚記――清末民国初期の郷紳――金沢大学文学部論集 史学科編12
西澤  治彦(書評)瀬川昌久『中国人の村落と宗族――香港新界農村の社会人類学的研究――』民族学研究57−1
西村  成雄張学良政権下の幣制改革――「現大洋票」の政治的含意――東洋史研究50−4
狭間  直樹「中国国民党第一次全国代表大会宣言」についての考察――国民革命の基軸たる国共合作の一側面――『国民革命』
橋本  浩一福建人民革命政府の政権構想、組織およびその実態歴史研究29(大阪教育大)
橋本 南都子清朝江南製造局翻訳館の設立とその歴史的役割東海大学紀要 外国語教育センター12
秦   惟人近代中国貿易史研究の動向と課題『中国近代史』
畑中  幸子(書評)小峰和夫『満洲――起源・植民・覇権――』社会経済史学58−4(上智大)
馬場   毅会党・教門『中国近代史』
濱   久雄康有為の変法思想と春秋学――『春秋董氏学』を中心として――大東文化大学紀要30人文科学
浜口  允子中国・北洋政府時期における企業活動と「公司条例」研究年報9(放送大)
林   正和明治三十四年、小田切上海総領事代理が齎した両広総督・陶模の一奏摺について――清末地方官僚の宦官対策――『神田古稀』
林田  芳雄呉淞鉄道興廃史考龍谷史壇99・100
深澤  秀男自立軍起義について『中国近代史』
藤谷  浩悦清末変法運動研究の動向と課題『中国近代史』
松崎 つね子収租院今昔――劉文彩・文輝兄弟の暗と明――『神田古稀』
松重  充浩張作霖による在地懸案解決策と吉林省督軍孟恩遠の駆逐『政治的統合』
松本  武彦華僑研究の現段階――特に日本における近年の成果を中心に――『中国近代史』
松本  俊郎(書評)小峰和夫『満洲――起源・植民・覇権――』歴史学研究 636
水羽  信男1940年代後半期における中国民主派知識人の国家統合をめぐる論調『政治的統合』
三谷 太一郎満州国国家体制と日本の国内政治『近代日本と植民地2』
宮坂   宏抗日根拠地の司法原則と人権保障専修法学論集55・56
宮坂 宏(訳)張希坡・韓延龍主編『中国革命法制史』上冊(その6)専修法学論集57
宮田  道昭清末、潮州地方における砂糖貿易の展開と地域社会――汕頭港の流通状況を中心として――『神田古稀』
村田 雄二郎孔教と淫祠――清末廟産興学思想の一側面――中国――歴史と文化――7
目黒  克彦山西省における禁煙抵抗事件について集刊東洋学68
森   勝彦清末・民国期における郵便局の地域的展開地域総合研究20−1(鹿児島経済大)
森   正夫朱家角鎮略史『デルタ市鎮』
森   正夫1930・40年代の上海平原農村における宅地所有について名古屋大学文学部研究論集113 史学38
山田  豪一台湾阿片専売史序説――水野遵『台湾阿片処分』と後藤新平「台湾島阿片制度ニ関スル意見」を中心に――社会科学討究38−1(早大社会科学研究所)
楊 暁嵋(訳)李宗植「西北区工業合作運動略述」東洋史論8(大阪教育大)
横山   英国民革命期における中国共産党の政治的統合構想『政治的統合』
横山  宏章孫文の憲政論と国民党独裁藤井昇三・横山宏章編『孫文と毛沢東の遺産』(研文出版)
吉澤 誠一郎光緒末、天津における巡警創設と行政の変容史学雑誌 101−12
林   来梵中国における立憲主義の形成と展開――立憲君主制論から「党主立憲主義」まで――立命館国際地域研究3
渡辺   惇北洋政権研究の現況『中国近代史』



〔朝鮮〕   [ 先頭 | 1991年 | 1993年 ]
新井   宏量田制における頃と結朝鮮学報 144
新井   宏朝鮮の尺度変遷について朝鮮史研究会論文集30
井上  和枝朝鮮家族史研究の現状と課題『家族と共同体』
井上  正夫高麗朝の貨幣――中世東アジア通貨圏を背景にして――青丘学術論集2
尹  m14007朝鮮末の社会事業と史的背景――朝鮮末の救貧制度と日本仏教の進出――大阪経済法科大学アジア研究所年報4
糟谷  憲一近代的外交体制の創出――朝鮮の場合を中心に――『外交と戦争』
糟谷  憲一朝鮮総督府の文化政治『近代日本と植民地2』
糟谷  憲一壬午軍乱直後の閔氏政権と「善後六条」東アジア――歴史と文化――創刊号(新潟大)
糟谷  政和大同法成立の歴史的意義について――1594年貢物作米の史料的検討――私学研修127・128
北村  明美李朝初期国役制度「保法」の成立について朝鮮史研究会論文集30
北村  秀人崔氏政権の成立と京市人文研究44−12(大阪市立大)
木村   幹「儒教的レッセフェール」と朝貢体制(1)――近代朝鮮における「上からの改革」を巡る一考察――法学論叢 131−6(京大)
木村  健二(書評)宮嶋博史『朝鮮土地調査事業史の研究』社会経済史学58−3(上智大)
木村   誠新羅国家生成期の外交『外交と戦争』
木村   誠朝鮮における古代国家の形成『古代の日本2』
金   翼漢1930年代朝鮮における赤色農民組合運動――地方共産主義者の形成と活動――朝鮮史研究会論文集30
桑野  栄治李朝初期における高麗王氏祭祀年報朝鮮学2
崔   達坤朝鮮民事令における韓国慣習適用の問題点――相続法を中心として――『黒木古稀』
崔   達坤朝鮮民事令における韓国慣習適用の問題点――相続法を中心に――(上)(下)戸籍時報 411, 412
崔   貞煥権務官禄を通じてみた高麗時代の権務職史林75−3(京大)
佐立  春人高句麗新大王二年の赦書について古代文化44−4
佐立  春人新羅文武王九年の赦書について(1)(2)・完法学論叢 131−1, 5 (京大)
嶋  陸奥彦大丘戸籍にみる朝鮮後期の家族構造の変化――「父母と同居する子」を中心に――朝鮮学報 144
徐   台洙高麗国王の地位と其の性格『神田古稀』
須川  英徳18世紀朝鮮における経済動向について――乱廛・辛亥通共の再検討――朝鮮学報 143
須川  英徳李朝後期における商業課税の性格歴史学研究 628
武田  晴人(書評)宮嶋博史『朝鮮土地調査事業史の研究』経済学論集58−2(東大)
田中  俊明新羅における王京の成立朝鮮史研究会論文集30
寺内 威太郎柵門後市と湾商『神田古稀』
寺内 威太郎柵門後市管見――初期の実態を中心に――駿台史学85(明大)
寺内 威太郎団練使小考――李氏朝鮮の貢物輸送をめぐって――駿台史学86(明大)
浜田  耕策新羅の兵部大監の官位m03457沫集7
浜中   昇高麗初期村落の性格をめぐって――血縁集団説の再検討――朝鮮学報 144
弘中  芳男新羅骨品制をめぐる二つの原典古代文化を考える27
深川  博史植民地政策とインフラストラクチュア――朝鮮半島の経験――社会科学論集32(九大教養部)
古田  博司朝鮮王朝前期葬喪礼教化政策史学62−1・2 (慶大)
辺英   浩士林派の歴史的地位――16世紀の朝鮮朱子学者 李栗谷の社会改革構想検討の前提――大阪経済法科大学アジア研究所年報4
朴    燮植民地朝鮮における小作関係政策の展開――「朝鮮農地令」を中心として――学術論文集21(朝鮮奨学会)
朴   ソプ1930年代朝鮮における総督府の農村統制経済論叢 149−1・2・3 (京大)
朴   ソプ植民地朝鮮における小作関係政策の展開――「朝鮮農地令」を中心として――日本史研究 353
朴   秉濠韓国の麗末・鮮初における親族の呼称と範囲『黒木古稀』
朴   魯保日本統治時代の邑面行財政に関する研究明治大学大学院紀要29政治経済学篇
宮嶋  博史朝鮮における水利組合事業の新たな展開(1937年〜1945年8.15)東洋文化研究所紀要 116(東大)
ルイス・ジェイムス近世朝鮮人の日本観――倭館における公貿易・接待の費用を例示として――年報朝鮮学2
六反田  豊(書評)金玉根『朝鮮王朝財政史研究V』年報朝鮮学2
渡部学李氏朝鮮朝両班論――両班性の実態実証的追求――『中世史講座6』



〔北アジア・中央アジア・チベット〕   [ 先頭 | 1991年 | 1993年 ]
石濱 裕美子摂政サンゲ・ギャンツォの著作に見る17世紀チベットの王権論東洋史研究51−2
岡   洋樹「庫倫辧事大臣」に関する一考察『神田古稀』
岡   洋樹第3代ジェヴツンダムバ・ホトクトの転生と乾隆帝の対ハルハ政策東方学83
岡   洋樹乾隆帝の対ハルハ政策とハルハの対応東洋学報73−1・2
片山  章雄突厥ビルゲ可汗の即位と碑文史料東洋史研究51−3
河内  良弘骨看兀狄哈管見『神田古稀』
真田   安東西都市像の分水嶺――時空軸の中の中央アジア都市――学術月報45−6
白須  浄真トゥルファン古墳群の編年とトゥルファン支配者層の編年――麹氏高昌国の支配者層と西州の在地支配者層――東方学84
關尾  史郎トゥルファン出土高昌国税制関係文書の基礎的研究(4)――條記文書の古文書学的分析を中心として――人文科学研究81(新潟大人文学部)
關尾  史郎「田畝作人文書」の周辺――アスターナー五四号墓出土作人関係文書の分析――東アジア――歴史と文化――創刊号(新潟大)
永井   匠アルタン・ハーンのハーン号について早稲田大学大学院文学研究科紀要 別冊18哲学・史学編
松浦   茂間宮林蔵の著作から見たアムール川最下流域地方の辺民組織『神田古稀』
松澤   博西夏文・穀物貸借文書私見(2)――天理図書館所蔵夏漢合璧文書断片を中心として――東洋史苑38(龍谷大)
宮脇  淳子トルグート部の発展――17〜18世紀中央ユーラシアの遊牧王権――アジア・アフリカ言語文化研究42〔1991〕(東京外語大)
村岡   倫オゴデイ=ウルスの分立東洋史苑39(龍谷大)
森   久男蒙古軍政府の研究国際問題研究所紀要97(愛知大)
森安  孝夫ウイグル文書箚記(その3)内陸アジア言語の研究7
柳澤   明ガルダンのハルハ侵攻(1688)後のハルハ諸侯とロシア『神田古稀』
山口  瑞鳳ダライラマ5世の統治権――活仏シムカンゴンマと管領ノルブの抹殺――東洋学報73−3・4



〔東南アジア・オセアニア〕   [ 先頭 | 1991年 | 1993年 ]
鮎京  正訓社会主義法下ベトナムの伝統法『法人類学の地平』
飯田  順三タイ法の近代化――婚姻法をめぐって――『法人類学の地平』
生田   滋東南アジア群島部における港市国家の形成――16世紀末のバントゥンを例として――東洋文化72(東大東洋文化研究所)
池端  雪浦フィリピンにおける現地人官僚制度の変容――スペイン体制後期を中心にして――『歴史的位相』
岩城  高広ビルマ前近代史の考え方――アウントゥイン,リーバーマン,ケーニッヒの3著の比較――東南アジア――歴史と文化――21
岩佐 美佐紀土地改革期における北部ベトナム村落の変容――村落内の社会関係を中心に――地域研究9(東京外国語大)
大野   徹ミャンマー国立図書館所蔵のダマウィラータ写本大阪外国語大学アジア学論叢2
大野 美紀子(書評)坪井善明『近代ヴェトナム政治社会史――阮朝嗣徳帝統治下のヴェトナム1847−1883――』東南アジア――歴史と文化――21
大橋  厚子西部ジャワのコーヒー生産と現地人首長の再編――商品生産植民地の建設――『歴史的位相』
奥平  龍二ビルマの伝統法――上座仏教伝統法の展開――『法人類学の地平』
加納  啓良ジャワ村落と導入期「地代」制度――東部ジャワ・マラン県における展開――『歴史的位相』
加納  啓良「地代」制度導入期ジャワ農村の「耕作者」像――マラン県『詳細査定簿』の分析――東洋文化研究所紀要 118(東大)
川島   緑南部フィリピンにおける公選制の導入――ムスリム社会の構造的変化をめぐって――東南アジア――歴史と文化――21
北川  香子アン・ドゥオン王の道――19世紀中葉カンボジアの国内ルート再編について――南方文化19
作本  直行インドネシアの法の近代化と多元構造『黒木古稀』
桜井 由躬雄陳朝期ベトナムにおける紅河デルタの開拓――新デルタ感潮帯の開拓――『歴史的位相』
桜井 由躬雄(書評)坪井善明『近代ヴェトナム政治社会史――阮朝嗣徳帝統治下のヴェトナム1847−1883――』歴史学研究 636
嶋尾   稔明命期(1820−1840)ベトナムの南圻地方統治に関する一考察慶應義塾大学言語文化研究所紀要23〔1991〕
嶋尾   稔植民地期北部ベトナム村落における秩序再編について――郷約再編の一事例の検討――慶應義塾大学言語文化研究所紀要24
白石  昌也ベトナム民族主義者の国民観――ファン・ボイ・チャウの認識を中心として――『歴史的位相』
鈴木  恒之パレンバン王権の確立――大航海時代のスマトラ港市国家――『歴史的位相』
高井  康弘(書評)北原淳『タイ農村社会論』口羽益生編著『ドンデーン村の伝統構造とその変容』東南アジア――歴史と文化――21
玉田  芳史官僚制の近代化――タイの事例――『東南アジア学7』
陳荊和黎朝の教化條律四十七條に就いて創大アジア研究13
坪井  善明一人の社会経済史家――ヴェトナムの「地簿」をめぐって――しにか3−11
床呂  郁哉海のエスノヒストリー――スールー諸島における歴史とエスニシティ――民族学研究57−1
中山  和芳首長制とキリスト教――ミクロネシア,ポーンペイ島とコシャエ島の事例――国立民族学博物館研究報告16−3
成田  弘成パプア・ニューギニアの紛争処理法『法人類学の地平』
林  謙一郎南詔国後半期の対外遠征と国家構造史林75−4(京大)
弘末  雅士オランダ植民地支配とスマトラ社会――港市・後背地ネットワークの変容――『歴史的位相』
前田  精士ラワ法――タイ山地民の固有法――『法人類学の地平』
松尾  信之(書評)桜井由躬雄『ベトナム村落の形成――村落共有田=コンディエン制の史的展開――』史学雑誌 101−2
宮崎  広和19世紀フィジーにおける首長と土地処分権民族学研究57−2
宮本   勝ハヌノオ・マンヤン紛争処理法――フィリピン・ミンドロ島の固有法――『法人類学の地平』
村井  衡平シンガポールの離婚法 1910年 1950年神戸学院法学21−3〔1991〕
村井  衡平シンガポールの離婚法 1967年 1981年神戸学院法学22−3・4
村嶋  英治軍部支配と政治統合――タイ1932年革命期における――『東南アジア学7』
桃木  至郎10〜15世紀ベトナム国家の「南」と「西」東洋史研究51−3
安田  信之東南アジア憲法体制の特質『東南アジア学7』
矢野   暢政治の〈前近代〉と〈近代〉――「チャクリー改革」論――『東南アジア学7』
矢野   暢「チャクリー改革」論序説(1)――ラーマ4世と「近代化」――東南アジア研究30−1(京大)
矢野   暢タイ国の『年次法律集纂』比較法史学会会報2



〔インド・南アジア〕   [ 先頭 | 1991年 | 1993年 ]
逢坂 恵美子パンジャーブ土地譲渡法とイギリス支配層アジア・アフリカ言語文化研究所通信74(東京外語大)
応地  利明南アジアの都城思想――理念と形態――学術月報45−3
奥山  甚一村長の紛争処理――スリランカ・シンハラ農村における――『法人類学の地平』
小倉   泰タミル・ナードゥにおける王権と寺院――王の神格化をめぐって――東洋文化研究所紀要 118(東大)
小谷  汪之「カーストの自治」政策とカースト集団――19世紀前半のボンベイ管区を中心に――南アジア研究4
小林   勝ケーララ社会とブラーフマン――統一王権の不在状況下におけるカースト制について――民族学研究56−4
佐藤  正哲ムガル帝国とラージプート『中世史講座6』
四宮  宏貴1909年参事会法下におけるインドの議会と選挙制度史朋25(北大)
白井   駿初期仏教の刑法哲学――ダンマパダを史料として――國學院法学30−1
白井   駿初期仏教教団における罪人の処罰手続――パーリ律を史料として――國學院法学30−2
白井   駿インド古代王国の刑法哲学――カーマンダキーヤ・ニーティサーラを史料として――國學院法学30−3
白井   駿(書評)山崎元一「古代インドのバラモンと王権――法典類、実利論、仏典を史料として――」法制史研究41
杉本  良男スリランカのシンハラ仏教法と国家『法人類学の地平』
高畠   稔ベンガル「県道路税法」(1871年)の制定北海道大学文学部紀要41−2
谷口  晋吉(書評)柳澤悠『南インド社会経済史研究――下層民の自立化と農村社会の変容――』経済学論集58−2(東大)
中里  成章(書評)柳澤悠『南インド社会経済史研究――下層民の自立化と農村社会の変容――』土地制度史学 136
成田  範道(書評)S.パテル『労資関係の形成――アフマダーバード繊維工業 1918〜1939年――』アジア経済33−4
沼田  一郎税関における免税規定――ダルマ文献・『実利論』・律蔵を資料として――印度哲学仏教学7(北大)
水島   司(書評)柳澤悠『南インド社会経済史研究――下層民の自立化と農村社会の変容――』南アジア研究4
柳澤   悠植民地支配期インドの社会経済史『社会経済史学』
山崎  元一古代インドの王権――ヒンドゥー法典類を史料として――國學院大学紀要30
山崎  利男インド憲法寸見UP21−8



〔西アジア・アフリカ〕   [ 先頭 | 1991年 | 1993年 ]
飯塚  正人アリー・アブドッラーズィクの「政教分離」思想イスラム世界37・38
石丸  由美オスマン帝国ジャーナリズム事情(1831−1908)オリエント34−2
岩武  昭男ガザン・ハンのダールッスィヤーダ(dar al-siyada )東洋史研究50−4
大河原 知樹ダマスカスにおけるアーガー層の成立日本中東学会年報7
大島  一穂「二つの国」の統一とホルス名――第一王朝から第四王朝までの王のホルス名の政治的,宗教的背景について――『中近東文化史』
太田  敬子ミルダース朝の外交政策――西暦11世紀のアレッポを中心として――史学雑誌 101−3
大森  元吉チガ法――アフリカ・バンツー系農耕民の固有法――『法人類学の地平』
奥田   敦イスラーム法における法的思考の基礎――バーキルッ=サドル『ウスール学』をめぐって――国際大学中東研究所紀要6
愛宕 あもりファトワー勧告の規定――バグダーディーの議論を中心に――『中近東文化史』
小野   哲ヒッタイトの経済文書に関する一考察西洋史論叢14(早大)
小山田 紀子植民地アルジェリアにおける行政町村の形成歴史学研究 633
加藤   博「徴兵免除」嘆願文書にみる19世紀中葉エジプトの農村社会東洋史研究51−2
加藤   博エジプトにおける「民族」と「国民国家」歴史学研究 633
加納  弘勝(書評)羽田正・三浦徹編『イスラム都市研究――歴史と展望――』アジア経済33−2
菊池  忠純マムルーク朝時代のカイロのマンスール病院について――ワクフ設定文書の再検討を通じて――『中近東文化史』
高野  太輔10世紀前半アッバース朝のハージブ職イスラム世界37・38
後藤   明イスラーム都市とは学術月報45−12
後藤   明イスラームの共同体意識東洋学術研究31−2
小林   貢セリム1世政権の形成とその人的構成北大史学32
小松  香織アブデュル・ハミト2世時代のオスマン海軍(1878−97)――「沈黙の艦隊」の実像――お茶の水史学35
小松  香織19世紀末のオスマン海軍――財政問題を中心に――東洋学報73−1・2
坂本   勉イランの立憲派ウラマーとイスタンブル歴史学研究 633
佐藤   進アッシリアの世界帝国形成に関する問題立正史学72
佐藤  次高11〜12世紀シリア地方社会の裁判官――トリポリとジャバラの場合――オリエント34−2
佐藤  次高アラブ・イスラーム世界の都城――バグダードとカイロ――学術月報45−3
佐藤信行・三浦淳・桑原聡(訳)ヨハン・ヤーコプ・バッハオーフェン「母権論――エジプト(1)――」新潟大学教養部研究紀要23
真田芳憲・松村明エジプトのムスリム離婚法における「加害離婚」について法学新報98−1・2 〔1991〕(中大)
柴山   滋サイフ・アッダウラの遊牧民対策イスラム世界37・38
清水  和裕(書評)B.ルイス『中東の人種と奴隷』 M.ゴードン『アラブ世界の奴隷制』東洋学報73−1・2
菅原   篤19世紀末南部アフリカ支配構造小考――ケイプ植民地区内原住民自治権付与の構図――立正大学文学部論叢95
鈴木   董帝都イスタンブルとオスマン権力学術月報45−10
鈴木   董後期オスマン帝国における没落観と改革論東洋文化研究所紀要 118(東大)
鈴木   董(書評)羽田正・三浦徹編『イスラム都市研究――歴史と展望――』オリエント35−1
長沢  栄治エジプト綿花経済における「不自由な賃労働」――イズバ型労働制度をめぐって――歴史学研究 638
中田   考ジハード(聖戦)論再考オリエント35−1
永田  雄三オスマン古文書の世界中東研究 374
中林  伸浩アフリカの家族研究における家父長制モデル『家と家父長制』
萩生田 憲昭古代エジプト第11王朝の王統譜について『中近東文化史』
羽田   正イラン・イスラーム世界の都城――イスファハーンの場合――学術月報45−5
林  佳世子ワクフ制度――イスラーム都市空間構成の原理――学術月報45−8
林  佳世子16世紀イスタンブルの住宅ワクフ東洋文化研究所紀要 118(東大)
福田  安志ヤアーリバ朝における通商活動とイマームオリエント34−2
藤田  弘夫(書評)羽田正・三浦徹編『イスラム都市研究――歴史と展望――』日本中東学会年報7
藤本  啓助マリの織物工房組織についてオリエント35−1
前田   徹シュメール初期王朝時代末期におけるラガシュ市のエンシ権とルガル権オリエント34−2
前田   徹イシビエッラによるイシン王朝創設オリエント35−1
前田   徹ウル第三王朝時代ラガシュ文書に現れるdumu-dab5-baについて早稲田大学大学院文学研究科紀要37 哲学・史学編
三浦   徹イスラーム都市研究再考学術月報45−2
三木   亘中東における民族の問題歴史学研究 633
三沢  伸生オスマン朝治下のアナトリアの都市――東アナトリアのマラティヤ地域の研究から――イスラム世界37・38
森田  安一(書評)羽田正・三浦徹編『イスラム都市研究――歴史と展望――』歴史学研究 637
森本  公誠イブン=ハルドゥーンの見たエジプトの司法界『中近東文化史』
山本   茂エンエンタルジ時代の家畜飼育関係記録とその特色について――エンシ所有の優越性を中心主題として――『中近東文化史』
和崎  春日アフリカ・イスラーム王権都市の普遍原理――バムン王国の王都フンバンにおける他部族包摂と複合社会性――学術月報45−9
渡辺  正志イラクにおけるイギリス委任統治体制の成立――イギリスの論理――(1)(2)高岡法学3−1, 2



(川村 康 編)


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